福井久美子のレビュー一覧
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外科と他科の医者は別ってのがいかにもだけどエピソード全部おもろすぎて一生話聞いてたい
町の鍛冶屋さんが自分で自分の手術するとか勇者すぎだしちゃんと成功してんのやばすぎ
床屋さんの入口にある赤白くるくるは血だらけの白い包帯ってこわ
人為的に命を長引かせるのは無粋なことだ
与えられた分は生きた
そ...続きを読むPosted by ブクログ -
自分を見つめ直したい時に読むべき本!
図にまとめてあるように、自分の使命をしり、自分自身を知り、チャンスを活かす方法を知り、さらなる飛躍を目指して行動することが大切。
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これを読むと今行われている医療行為も将来には、インチキを信じるなんてと笑う人がいるのではないかと思わせる。ただ、一世紀以上前のものと比較して、素晴らしいと思われる今日に提供される医療に感謝したくなるような本だった。
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成功の指標は人それぞれ。
他人からの助言というのは、基本的に自分の考えや経験ベースで、自分の個性や能力を汲み取った上でのものではない。
→社会通念(いわゆる一般的な常識)に惑わされないように気をつけながら、周りの意見に耳を傾けるのがベスト。
自分の中で言葉の定義を考えることは、自分が生きていく上で...続きを読むPosted by ブクログ -
成功した人たちはどんな事をして、成功やら成長やらをしてきたの?って本だった。
著名人や金メダリストなどのさまざまな事例を載せてあるのでわかりやすい。
才能に恵まれてる人だけでなく、自分のような凡人にも真似できそうな内容も多く載っていた。
本の題名通り成長に関する内容を一冊に詰め込んだ感じがする...続きを読むPosted by ブクログ -
負荷+休息=成長をはじめとするスポーツの世界ではよく理解していた内容を、自身のビジネスや執筆活動へ置き換えて考える機会になりました。
とくに、仕事をするより休息が大事
目的を自分以外に設定
という言葉が印象に残りました。
本を読むまでは1日スッキリ過ごせず、あれもやらなきゃこれもやらなきゃと後...続きを読むPosted by ブクログ -
自分が仕事やプライベートで不安な時に読むべき本。
自分自体のことを可視化のやり方がわからないため、可視化する方法が書いてある。
またやり方だけではなく、同じ経験の体験談が記載されているのでイメージがつきやすいPosted by ブクログ -
筋トレで得た知識を、一般生活にも応用できることを示した一冊。
勉強もスポーツも仕事も「超回復」させることが大切だ。しっかり追い込んで、しっかり休む。それこそが成長の方程式。Posted by ブクログ -
個人的にかなり当たりの本。
邦題は成長術だけど、英語のPeak performanceのほうがしっくりくる。
パフォーマンスを上げるためにどうすればいいかを科学的根拠に基づき学べる。これを実践していけば、成長するということ。
自分を信じるとか、コミットするとか精神論も重要だけ...続きを読むPosted by ブクログ -
「自分を知る」というタイトルだが、ほぼキャリアに関する自己分析に特化した内容。
帯に「彼以上にコーチングに優れた人はいない」とあるが、確かに本文には、コーチングの手法に基づいた「問い」がちりばめられており、都度はっとさせられる。
自分がやりたいこと、自分ができること、自分の強み、自分がかつてベスト...続きを読むPosted by ブクログ -
さっと読める割には内容の濃い良書であった。
「無理かもしれない」「かろうじて手が届く挑戦」が成長を生む。
マルチタスクは百害あって一利なし。
作業時間50分+休息7分のサイクルが最も効率的。
休息は散歩や自然の風景を見るなど仕事から一時的に離れる。
「成長型マインドセット」を身に付ける。
ストレスを...続きを読むPosted by ブクログ -
パフォーマンスを最大限に発揮するための方法が科学的に解説されている良書。さっそく実践に移していきたい。Posted by ブクログ
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仕事などにおいて高いパフォーマンスを出し続ける方法について、負荷と休息のバランス、ルーティン(習慣)、目標設定それぞれの観点から実験結果や具体例を交えながら述べられた一冊。
中でも休息にかなりウェイトが置かれていて、頑張るだけじゃなくてちゃんと休んでリフレッシュすること、回復することでより効果的に...続きを読むPosted by ブクログ -
人間関係を扱った翻訳本の場合、社会規範や商習慣が違うために日本人の役に立たないことが多いが、本書は比較的参考になると思う。内向的な人間がパーティ会場などで振る舞う方法や、会話を盛り上げる方法(冒頭の挨拶を一工夫する)などは、実際に試してみたいと感じた。
また、人によって愛情言語(感謝の言葉)が違う...続きを読むPosted by ブクログ -
ただやみくもに努力するだけではなくどのようにしたら努力できるか、効率いいか、継続できるかが書いてある。休むのが大事ってのはなかなか興味深かった。ためになる本です。Posted by ブクログ
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人との付き合い方の本やった!
先ずは出会い方や場所 から 話す内容や相手に自分を覚えてもらい気に入ってもらう ための色々な方法が書いてあった!!
この内容は僕にとってむちゃくちゃタメになった!
何気なく話すのではなく、相手に自分を気に入ってもらうためには変わった質問をしてみたり、共通点、相手がなに...続きを読むPosted by ブクログ -
もっとこの本に早く出会いたかった。
ひたすら休む間も無く努力することが結果への近道だと思っていたが違った。
超一流は、休息や気分転換の時間も含めて習慣にしていた。自分の心身が一番パフォーマンスを発揮するためにはやはり秘訣があった。
この本を読むことで、休憩したい、休みたいという気持ちに打ち勝とうとす...続きを読むPosted by ブクログ -
ゴールドマン・サックスで副会長まで務めたハーバード・ビジネススクール教授
ロバート・スティーヴン・ カプラン
・あなたにとって「成功」とは何なのか?
1.自分の長所と短所を把握する
→ 重要な問題を克服したいときはアドバイスを仰ぎなさい
→ 課題を放置することは致命的な誤り
2.ボランティア...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の生き方とか人生のステージとかが変わってきて、
その変化に戸惑っていたところだったので、
改めて自分を棚卸しすること、周囲ではなく自分の軸を見つめて行動することをこの本で教わることができたかなと思います。
10年位働いた人が読むのに良いと思います。Posted by ブクログ -
zero to oneに引き続き、英語原文でも読んでみたいと思った本です。
普段はこの手の本は手に取りませんが、組織マネジメントについて日々考える機会が多くなり(監査実務上も組織運営上も)、ちょいと読んでみました。
確かに、どんな小さな組織でもトップというのは孤独。
それはトップとそうでない...続きを読むPosted by ブクログ