福井久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
環境は変化する 人は変化を嫌う 変化を楽しめる、変化の後の安定性を取得するために必要なマインドセット
所有志向ではなく存在志向で。所有意識強いと変化に対して所有しているものを失う抵抗感が強くなる。存在志向であれば所有状況を含めて今の環境に存在しており環境に変化があれば自分にも変化必要と受け入れやすい。
反応ではなく対応。 変化に反応すると本能で抵抗生じる。冷静に対応する(合わせて行動する)。
没頭、没入、集中し、執着はしない。頭は消耗せず一心に邁進するが心は執着しない。執着していないか自問してみる。
苦痛を避ける。 苦痛=痛み+抵抗 痛みはあっても抵抗すると苦痛にまでなってしまう。
非二元論思考 黒か白かではなく黒でもあり白でもある思考
道路ではなく小道 道路は環境とは関係なく利便に整備 小道は環境の一部
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Posted by ブクログ
NYの女性死体調査官。どうも、検視官とか監察医とかとは違うみたいで、それと協力して現場でご遺体を確認する仕事なのか。
難事件を検視の知見から解決していく事例の話かと思ったがどうにもそうではなかった。
著者は若くしてアル中になり、その復帰プログラムの中で、死体調査官という仕事に出会った。それが、彼女にぴったりだったらしく、見事に復帰しながら、バリバリ仕事をこなしていく。
なんで、米国のこういう奴って、日本人とは全く違う感覚で、とんでもない時にくだらないジョークとかいうクソみたいな言葉の弄びで笑うんだろうと思っているんだが、本人たちに言わせればそうでもしないと気持ちが持たない。
なんだかなあ、と思ってたら、そんな仕事を続けていくと、やっぱりキッチリ気持ちは病んでいったらしい。感情がすっかり死んでしまう。あるいは、そういう仮面が自身になってしまった。
そこで出会ったのが、9.11。その凄惨な現状。リアルだ。
お前ら、それ以上のことを、戦時中に民間人にやったん忘れんなよ、と思って読んでたら「原爆で破壊されたような」的な記述があって、そこだけは、はあ?と思ったけども。
権力争いで組織を追い出され、新しく仕事も始めて立派に立ち直ったと思ってたら、頼ってた元上司を病気で失い、うつ病を発症。
最後はそこからも離脱することは出来たが。
死、というものとずーっと向き合って来てはいるが、基本的にはそれと向き合ってきた、筆者の物語であった。
理性的で、自分と、文章を書くことで向かい合い続けて来れたことが良かったのだろうと感じた。タイトルから期待する内容とはちょっと違うが、読みがいのある一冊だった。 -
Posted by ブクログ
仕事や自分探しで悩む人への本 良かった点
・分かりやすい文章で読みやすい。
・様々な例が使用されており、共感できる人物が出てくるかもしれない。
・悩み等を手助けするための演習が書かれているため、何をすればわからないという人にとってはよいのではないか。
・仕事や自分探しなどで悩みがあり、なにか行動を起こしたいと思う人におすすめの本である。
気になったこと
・読み終わったあと演習だけ読み返したい場合、本のどこに書かれているのか分かりにくい。演習について書かれている部分を箱で囲ったり、本の最後の方に演習だけまとめて書いたほうがよいのでは。
・読者はすでにキャリアを積んだ経験のある社会人である前提で書かれていると感じた。