秋川滝美のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
良い背中……
後に続く若い人達に追いかけられる良い背中で、ありたいなぁ。今の若いもんは、……って、嘆いたり怒ったりするだけじゃなくて、黙って俺の背中を見て、ついて来い。そんな格好いい背中を見せられたら、良いなぁ。
-
ネタバレ 購入済み
良いね。
ちょっと、行ってみたくなる、デパ地下だな。美味しいものを、ひとりぽっちではなく、他の人の笑顔も、見ながら、おしゃべりもしながら、あれこれと、少しずつ、多くの種類を、食べたい。そんな願いが叶うなんて、素晴らしい。
-
ネタバレ 購入済み
頑張れ!
熱血、百貨店物語?(笑)
業績が下がりっぱなし、閉店間近を、噂される百貨店と寂れ行く商店街と、皆に忘れ去られている祭りの起死回生を予感させる話だった。
潰れるな堀内百貨店、頑張れ商店街! -
ネタバレ 購入済み
前巻、大地が高3になり新入生が入ってきて終わったので その続きから始まると思ったら もう大学生に!‼️でも、その後の後輩や先輩 友達とのやりとりがあり良かった。私としては今後、翔平と不知火のその後が気になるかな。是非、続編を
-
Posted by ブクログ
初読やった~! ついに(わたしにとっての)シリーズ最新刊に辿りついたよ! 初版は2018年3月やったので、なるほど、2018年はほぼ読書できてなかったな…。
そして今回はアキさんとリョウちゃんの話がたまらんかったねー! 著者のこのキュンの見せ方、好き…!
ほおほお、第三者から見た会話の差分で関係性が発展したのがわかると…。
すごいな!!
さすが匂わせ系を書かせたらすごい著者!
…なので、すっかり落ち着いた(わけでもないけど)美音ちゃんと要さんに関しては
「仲良くやりなね…」
と、生暖かく見守りたい所存なんやけど、いやいや、婚約からが大変ですよね。結婚というやつは。
(何なの)
「結婚」(および同居)をテーマにする作品を、先日の「男ふたりで12ケ月ごはん」と立て続けに読んだもんやから、
「せやでな~。いろいろ、あっていいよな~…」
と、しみじみ思ってしまった。
これは五年ほど前のわたしにならなかなかわからんかった感覚かもしれん。
家のことなんて主に自分へのルールなんやから、自分(および同居している相手)に迷惑がかからん程度でええよね~…。
これが仕事やと逆で、自分がどうよりも世間のルールを大事にしていくわけやん。
なぜならコミュニティなので。
せやったら、家でくらい好きに手を抜いてもええよね~。
それこそアキさんの「掃除はゴミが目に付くようになってから、洗濯はかごが一杯になってから、料理に至ってはかたるべくもない」というポリシーに、
「せやでな!!」
と、激しく頷いてしまった。そういう人がおってもええよな!!
残業ばっかりで自炊ペースがつかめないと食材を余らせるし、ほんまにわたしがひとりで生活してたときは自炊いうたら雑炊かそうめんくらいやったので、そういうもんやねんて…。
外食はアカンっていう風潮はわたしら世代にはあるけど、そうかな~、外の料理のほうがおいしいけどな~、と、思う…。
ただ、レトルトは味が単一なので途中で飽きてしまうけど、昨今の外食産業はすごいやん。
ありがとうございますやで。
すっかり(わたしのなかでは)「おいしいものは外で食べよう」が定着してる…。
ところで著者のシリーズにしては珍しく、「わかりやすい『鼻つまみ者』が登場したな…?」と、思ってたら、ちゃんとしたオチがついてよかった。
勧善懲悪ではないけれど、ちょっとした変化が現れる、て感じの優しいオチ。
好きです。
叱られるって思って緊張することは、わかる~…。
このパラドックスにはまると良い結果は産まないから、絶対アカンと思うねんけどな…。
自分がそういう状況になってしまう怖さと、最近では、自分が誰か(特に子ども)に対してそういう存在になりつつないか、と、いうところの怖さがある。
そうならんように気をつけるしかないし、それでもそういう人も世の中にはいるから、並行して、自分の頭の中で「怖い人」を作らないようにする切り替えもいるよね。
でないと、せっかくの好意を見逃してしまう。
でもなかなか難しいよね~。それこそ第三者が
「気にしなくていいよ」
って言うてくれるのが一番効果的な気がする。(弱いかわたし)
せやから、そう言うてくれるような優しい関係を作れるようにもしたいし、そう言うてもらえたら
「そうかな」
って素直に切り替えられる程度の強さは持っていたい。
ああそれにしてもおいしそう…。
以前読んでたころより酒量が増えてしまったので、作中に出てくるお酒を全部飲みたくなる…。
とりあえずビール。笑
コエドブルワリーと奥入瀬ビールは飲んでみたいなあ…。 -
Posted by ブクログ
そうか、私の問題解決の仕方って、「先送り」なのかもしれへんな…
と、思った。
今更やけど著者の本ってどのシリーズも基本パターンは似てるのに、それでもやっぱり面白いので、もうこれは著者が好きなんやろうなあ…。
今回登場したトモさんのお友だちって、もちろん「いい加減な夜食」でおなじみの佳乃ちゃんだよね。
実際「いい加減な夜食」で「ぼったくり」に行くシーンもあったので、今度は「ぼったくり」サイドからのリンクやね。
こういうのは面白くて好きなんやけど、ただ、このトモちゃんのくだりから要さんが自身の家族が美音に対して何らかの対策を高じてくるんじゃないかと危惧するきっかけになったところが、わからんかった…。(;^ω^)
要さんと美音が一線を越えちゃってからはなんでか斜め読みをしてるからな(笑)。
面白くないわけではないけど、第二ステージにいったな、って具合で。
そもそも要さんが佐島一族やのに現場に出てるのかとか、長兄や祖父との確執なんかが、若干わからん…(笑)。
父親は他界してるらしいというところはわかったけれど…。
いっそ、要さんは愛人の息子なのかとすら思ったけど(すいません)それはそうでもないみたいやし。
まあまあまあまあ、ええわ。
あんまりオカネモチ一族の話になっちゃうと、「いい加減な夜食」と似てくるので、あくまで「ぼったくり」は「ぼったくり」でお願いしたい。
今回、冒頭のノリくんの介護問題みたいな、そういうネタ欲しい。
商店街のご意見番たちの意見は、フィクションとはいえ読んでて面白いもの。
どこか、有川浩氏に通じるものがあるな。
ほんで、冒頭に戻る。
そこで出た、ノリくんの解決方法が、「自分が犠牲になればいいという一番楽な解決方法」と、ウメさんに斬られていて、
「ああ…、そうなのかもな…」
と、思った。
実際私はこれまで
「自分が我慢すればいいわ」
と、先送りにした問題は、結局全部頓挫してる。
その瞬間その瞬間にもっと向き合っていれば、違う結果になったんやろうなあと頭では思うけど、まあ、当時にそんなことはできないわな。
ほんで、先送りにした結果どうしようもなくなったこともあれば、まあ、これはこれで…、っていうこともあるので、そこは今更後悔はしないにしても、今後同じような形で解決をしないでいきたいなとは思う。
それだけの信頼関係を築くのって、難しいけどなあ。
「なにもできないなら知らないほうがいい」
と、いうのも、果たしてどうなんやろう。
その「知らない事実」を、墓場まで持っていけるならともかく、いずれどこかで知ることになるのなら、それこそ先送りではあるよね。
知らされずにいた人にすると、悲しいし、やりきれないし、裏切られた気分にすらなりそう。
難しいなあ。
なんでもかでも報告するのもベストかといえばそうでもないし、イヤァ、人間関係って、ほんま、難しいね!
(今更)
そのあたりを踏まえて、頭では理解できることも感情がついていかない、ちゅうようなことを、ぶつける前に違う形で消化できる要さんと美音は本当にかっこいいわ…。
お互いがこういうタイプやから惹かれるんやろうね…。
「私は大丈夫」
の、
「大丈夫」
は、要さんがくれた、っていうのにもしびれたもの…。
自分で自分に大丈夫と唱えることは多々あれど、それがだれかのおかげかなんてなかなか、口にできひん。
そもそもそういう考えにも至らない。だって自分で大丈夫大丈夫って唱え続けなおられへんほど切羽詰まってるときに、他人に感謝するとか、できひんわ…。
時間が経てば、あのときに立っていられたのはあの人のおかげやったな、なんて考えられるけど、最中は難しいなあ。
でも、結局、支えてくれるのも他人なら勇気を出すきっかけをくれるのも他人やと思ってる。
だから、どん底から上を見るときは、大切な誰かのためだけに手をのばしても、いいのかもしれへんな。
難しい他人との距離感を、著者は難しく、でも、なかなかない視点で書いてくれはると思う。
そこがまた、著者のシリーズの面白いところかな。
人生は一通りじゃないらしい。
苦いもよし甘いもよし。できれば私は、甘いほうがいいな。笑
それにしても、要さんの「淫靡な表情」か…。
なんか、すごいな。ほんでそこいらじゅうで発情しないところも、大人で、ええな…。笑
(普段何読んでるん)
(いや、最近また二次創作をよく読んでるため、つい…) -
購入済み
楽しみなおかわり☆
居酒屋ぼったくり 新刊ですか⁉️ 思わず手が出てました🎵o(^o^)o
いつもお店風景を楽しめると共に新しい展開と常連さんのはじめてもとても良かったです。
次のおかわりも楽しみです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆