武田砂鉄のレビュー一覧
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父ではない
産んだことも、育てたこともない。ということ。それに付随するいろいろ。
とにかく、「普通」の価値観を押し付けないでほしいし、「普通」であることが万人にとって幸せであるわけではない。「普通」から外れても幸せなことを、「普通」の人は想像しないんだろうか。
砂鉄さんの本も何冊か読んで、ラジオも時々聴いていたら、あれ、この本読んだことあるっけ??というどこかで聞いたことのある話が出てくる。それぐらい、同じことばっかり言っている。繰り返し言うことの大切さ。一度じゃ忘れることもあるし、その時々によって響き方も違う。考えてみれば当たり前のことが一向に当たり前にならないので、何度も同じことを繰り返 -
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武田砂鉄さんがラジオでお話しされているのは聴いたことがあったけど著者を読むのは初めて。頭をぐるぐる回転させながら読んだ。
・当事者じゃなくても、「第三者という当事者」の視点から考えることが必要じゃないか。
・子どもがいる人、いない人、欲しいと思ってる人、思っていない人、みんなそれぞれ立場が違うのだからそれぞれの立場で考えればいい。子どもがいる人を基準にするのはおかしい。
・「子どもがいない人には分からない」という言葉の暴力性
共感したり、反省したり、自分を肯定してもらった気持ちになったり、読んでよかった一冊でした。
改めて、自分が一番世間でいう「普通」にとらわれてしまっているんだなぁと思う。
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Posted by ブクログ
多数派であるから正解だと思っている人や、属性で決めつけられることが何より嫌いである。
それなのに、当事者であるだけでその意見は重要視されるはずだとか、「普通は」を隠れ蓑にして多数派の正義を振りかざしていたかもと、あれこれの言動を思い返して落ち込む。
そして、あとがきに書かれている担当者とのやり取り、「互いに『確かにそう思います』『いや、そうは思いませんけど』を繰り返しながら、この本がここまでたどり着きました。」
なんて健全なのだろう。いろんなコメントを見るたびに、あるテーマとか人物とか特定のものに対して、全否定か全肯定のどちらかが圧倒的に多くて息苦しさを感じていた。自分で考えることを放棄してい -
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ライター武田砂鉄さんの著書を初めて読んだ。
武田砂鉄さんを知ったのはラジオだった。言葉を選んで、しっかり話す方だなあと好印象を持ったものだった。
父ではない立場の、父ではない主張がしっかり届いた。私は母ではなく、子供もおらず、結婚もしていないので、世の中の普通に焦ることもあるのだが、武田さんほどは感じ考えることなく生きてきた。もしかしたら、私は世の中の普通ではないくせに、人に普通を押し付けた言動をとったことがあったかもしれないなと思った。
読み進めていくと、武田さんのことをこの人めんどくさいな、こんなに敏感に感じていたら、考えていたら、生きづらいだろうにと思った。このように日々感じた「んっ -
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ある友人から子育てについて相談を受けた時の事。私はこう思うよ、と伝えた後、思い切って聞いてみた。
「私は子供がいてないから、私が言った事、子供もいて無いのに何が分かるん?っていう気持ちにならへんかなっていつも気になるねん。」
すると友人は
「全然思わへん。子供がいる人は、自分の子育ての経験を持ち出したり、自分と比べたりするから、寧ろ子供のいないmukumiの意見の方が冷静な感じがしていいねん。」
そう言われて、ちょっと嬉しくて、いい友人を持ったな、と思った。
私の事も公平にみてくれてるんだなと。
私は子供がいない事、結婚してない事にいつも負い目を感じて生きて来た。
時折、結婚していない芸能人 -
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ネタバレまえがき
政府は「自助」というけど、政党交付金。「選挙区の相続」も課税したら?
P9
マイナンバーカード、はじまりは住基カードから起算してほしい
P13
素人に怪しがられる素人テロリストを通報して意味ある?
P14
その偏った本、読んでみたい
P22
空襲と空爆
英語に直しても、ちょっと穿ち過ぎかと
P24
「妻」に添え物的意味があるのはスルー
P27
うちの周辺もゴミだらけです。側道、農道(たぶん)脇なんかひどいもの
P45
ハリウッドはそもそも、東海岸から逃げてきた人たちが築いた場所だったのに
P60
DNAと遺伝子を区別していない例えの多さ
P61
オリンピック、参加国が選手団を派遣しな