清水茜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ガサガサに肌が荒んだ状態だと工事現場の頑固オヤジのような姿のランゲルハンス細胞が、肌の潤いが保たれて草花が芽吹いた時は、その美しさを保つ庭師、ベテラン執事のような姿に変わる描写が素晴らしいと思いました。肌荒れの時は本当にランゲルハンス細胞さんが体を張って大変そうだったので、彼らのためにスキンケアを怠らないようにしたいです。また、性交から妊娠までの流れと細胞たちの奮闘が大迫力で描かれていました。精子を敵とみなしてマクロファージさんがイカれてしまい、大砲を使い始めたので、マクロファージさんもその他の免疫トラップもくぐり抜けて数千万から数億個の中のトップに君臨した精子だった頃の私に拍手です。赤ちゃん
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ネタバレ 購入済み
地味な働きも良い
白血球とか、キラーT細胞とか、派手な働きをする細胞たちだけじゃなくて、赤血球とか、普通の細胞とか、地味な働きも学べておもしろかった。
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