林康史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ■なぜ今、この本を手に取ったのか
ClaudeのAIエージェント(Claude Code)が次々と特定産業の株価を「丸ごと!」押しつぶし始めている。まるで進撃の巨人の「地ならし」だ。2026年2月の急落は売りシステムの暴走とまだ使いこなせていない株主のパニック売りなので持ち直すだろうが、遅かれ早かれな話だと感じている。こうした時代の転換点において、「揺るがない金融リテラシーの土台」を固めることが重要だ。
■本書の概要
『マネーの公理』は、スイスの銀行家や投資家たちが実践してきた投機の哲学をまとめた一冊です。著者マックス・ギュンターは、「安全な投資」という幻想を否定し、リスクを取り、それを管理 -
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Posted by ブクログ
投資(主に株式投資)のコツについて
真偽不明のエピソードを交えて説明する本。
言ってることはそれっぽい。
コツ(公理)は全部で12こ
1.リスクを取らなければ儲からない。
2.目標額まで行ったらたら利確しろ。
3.ちゃんとロスカットしろ
4.アナリストを信じるな。
5.相場変動にパターンなんてない。
6.投資対象に感情移入すな。
7.直感は検証しろ。
8.オカルトや占い師を信じるな。
9.楽観的になるな。
10.多数派に流されるな。
11.投資対象に固執すな。
12.未来の計画なんて立てられない。
こんな感じです。
株式投資したくなった。 -
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Posted by ブクログ
デイトレードに関して著者の考えをまとめた本。注意として、この本はテクニカル的な観点からの解説が一切なく、筆者がひたすら精神論を述べるという形式になっている。正直なところ私はこの本が好きではないのだが、名著と言われるだけあって多くの人が読んでおり、マーケット参加者としては読まずにいられなかった。
読後は「まあ、これが出来たらそりゃ勝てるよね」という感想が浮かんだ。損切を徹底しろ、損切りこそが勝ちである、やトレード記録を取れなど書いてあること自体は汎用であり、加えて具体性をそぎ落として同じ事を何度も繰り返し説いてくるので、くどいとさえ感じた。
しかし、述べられている事はある程度正しいと思うので -
Posted by ブクログ
テクニカルトレーダーにとって株価の下落や上昇の理由を探ることは意味がない。チャートの動きだけを見る。
迷ったときはポジションを手仕舞う。ポジションは取り直すことができる。
ルールは少なくとも10回のトレードで判断するべき。
金融市場は大多数に利益を与えない。典型的な投資家は淘汰される。
なぜ、は求めない。
アイデアに心酔しない。10回の結果を見極める。
マーケットで快適さは大敵。快適にとれるポジションはほとんどの場合間違ったもの。
人間は正しい行動がもっとも難しいものである。人間が快楽を追求する動物だから。
対多数が恐れをなして踏み込まないところにチャンスがある。ポジションを取ることが困難であ -
Posted by ブクログ
ネタバレ心配は病気ではなく健康の証である。もし心配なことがないなら十分なリスクをとっていないということだ。
分散投資の誘惑に負けないこと
常に早すぎるほど早く利食え
ゴールを決めておく
船が沈み始めたら祈るな、飛び込め
人間の行動は予測できない。誰であれ、未来がわかる人を信じではいけない
カオスは、それが整然と見えな始めない限り危険ではない
歴史家の罠に気を付けろ
根をおろしてはいけない。それは動きを遅らせる。
楽観は最高を期待することを意味し、自身は最悪に対処する術を知っていることを意味する。
大多数の意見は無視しろ。
長期計画は、将来を管理できるという危険な確信を引き起こす。決し -
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Posted by ブクログ
ネタバレファスト&スローや、行動経済学に関する書籍を読んだことある人からすると、既知の内容ばかりでしょう。
しかし本書では、投資銘柄の売却や乗換える際の基準例、心得となる具体的なとこを語ってくれています。
そこがまさに『公理』と題しているとこでしょう。
本書を読む上で注意すべきは、全ての公理が万人向けではないこと。具体的な部分を申し上げると『分散投資は不要』や『長期投資はするな』等、
インベストメントの考えを否定されています。しかしその否定している内容も『全否定』ではなく、ある目的と観点をもった場合●●は不要である。
というエクスキューズ付きだということです。つまり、投資初心者が本書から読み出すと、 -
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Posted by ブクログ
投機で4回成功し4回破産して最後はピストル自殺をした投機王リバモアのノンフィクション小説。著者はリバモア本人ではなく、リバモアにインタビューをしたエドウィン・ルフェーブル氏だが、リバモアの投機に対する考え方が如実に表現されている。投機王になるとはどういうことかが垣間見える小説。
===メモ=================
・俺は株式相場より商品相場のほうが好きだった。商品は株よりも経済や事業の本質を具現している。商品相場でも普通のビジネスと同様、研究と観察に精進することで利益を上げることが可能である。商品相場では株式相場のように一晩で配当が決まったり増減したりというようなこともない。商品相