あらすじ
この本は次のことを教えてくれる。投資のリスクを少なくする方法。金持ち父さんによる、投資家の持つ「十のコントロール能力」。給与所得を不労所得・ポートフォリオ所得に変えるにはどうしたらいいか。究極の投資家になる方法。アイディアを百万ドルの価値のあるビジネスに変えるには。今、多くの人がなぜ、どのようにして破産に追い込まれるのか。
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Posted by ブクログ
究極の投資家への手引き書。本書は筆者の主張の上での、定格投資家・専門投資家・洗練された投資家・インサイド投資家・究極の投資家の区分を説明し、その上で最終的には究極の投資家を目指すことを推奨する。究極の投資家とは、企業外部から株を売買して稼ぎを得るのではなく、自ら起業して株を売る側の人間になるというもの。確かに一朝一夕に到達できる境地ではない。しかし、変化の激しい時代とされる現代、時流を掴めば、以前に比べて短期間で資産を形成するチャンスがあることを考えると、挑戦する価値がある気がしてくる。
Posted by ブクログ
株投資未経験で読んだ過去シリーズと異なり、投資歴1年を超えて読む本書は、これまでと違った気付きがあった
一方、具体的なアドバイスというよりは、マインドに関するテーマが多かったのは、期待と違って少し残念
【金のために仕事してはいけない、学ぶために仕事するのだ】
金持ち父さんの言葉の中で、特に心に残った言葉
年収は大事にしたいけど、それ以上に「理想の自分を実現する土壌があるか」を重視したいと思った
【学校で学ぶ時代から、独学で学ぶ時代へ変わる】
学生時代で学び終えた人と、社会人以降も学び続ける人では、経済性や人間性が変わるなーと
本書で述べられてるような「ファイナンシャルリテラシー」については、特に差が出るポイントだと思う
読書や自宅での勉強習慣はあるけど、著者と同じくセミナーに参加したり、実際にやってみたりと、「身体を動かして学ぶ」ことも実践しようと思った
【市場の行く先は予測できないが、どちらに向かってもいいように準備することはできる】
投資とは正解を選ぶ「くじ引き」ではなく、儲ける確率を上げ、損する確率を下げるという「経営判断」の連続であると改めて感じた
その経営判断には、たくさんの知識と経験値が必要だし、自分もそれを得て投資家として成長したい
【EとSのクワドラントは、資産形成に不利】
残酷な現実だけど、本当にその通りだと思う
従来のバイアスや思い込みを取り払ってくれるというのは、良著が持つ特性の1つだと思う
まずはコツコツと倹約と投資を頑張りつつ、不動産経営の道も勉強したい
【四面体構造のチームを作れ】
ビジネスオーナー、投資家、専門家、従業員の4つの要素から成るチームを作る重要性が語られている
とにかく自分でやるのが好きな私にとっては、耳が痛い話だった
まずは人生を経営するためのチームを作るために、専門家との繋がりを作ろうと思った
【BIトライアングル】
ビジネスだけでなく、家庭を成り立たせる上でも重要な要素として取り上げられていた
自分はコミュニケーションとキャッシュフローが強みだなと感じたので、著者と同様に他の部分を強化するアクションを取りたい
【必要なのは良い商品では無く、ビジネスを成功させる力だ】
今、新しいコンテンツ作りに取り組んでいる身として、ビジネスに関する本書での学びは、非常に興味深かった
良い商品を作ること以上に、その価値を伝え、仕組みとして継続することに注力したい
【聞けば忘れる、見れば覚える、行えば理解する】
株投資について、「とにかく実践あるのみ!」という精神で取り組んできた自分にとって、とっても励まされる言葉
聞くだけ見るだけの人の多くは、実践することの難しさや大変さを知らない
そんな人は物知り顔で批判することばかりだし、腹が立つことも多い
本書のように、実践する人の背中を押してくれるメッセージを大事にしたい
【今日のあなたには正しいことが、明日のあなたには間違っているかもしれない】
無意識に「自分が正しい」と思ってる人は多いし、そうやって固定観念を強化していくのを、たくさん見てきた
無知が故ではなく、多くを学び、実践して確かめた上での正しさを持てるようになりたいと、強く感じた
【まとめ】
上級編とだけあって、実行に移すのが難しいと感じるものが、多く取り上げられていた
投資家のレベルの話だったり、今の自分には、いまいちピンとこないテーマも多かったように思う
まずは今の自分にできる小さいことから、一つひとつチャレンジして、成長の糧にしたい
Posted by ブクログ
金持ち父さんシリーズ、入門→上級という形で読み進めました。今までのシリーズで語られた内容を、主人公が20代〜40代で行ったことが綴られていた。
お金のためにはたらくのではなく、お金に働いてもらう
農業→工業→web社会で時代の変化はあるものの、それに対応する術を磨くべし。
コインの裏と表
税金の考えかた
事業をもったら、少なく稼いで、多く支払うか
具体的な知識についてはFPの勉強を通じて学習すべしと考えた。
思ったことは、日本の税制度とアメリカの税制度では似ているところもいくつか存在するところ。
一方ちがいは年金や医療保険についてだと考えた。
日本はそう考えると社会保険の負担がやはり大きいと思った。