玉木亨のレビュー一覧
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ネタバレ新聞記者ドライデンシリーズの第四弾。
凍死か自殺か。
しかし取材の訪れた新聞記者ドライデンは疑問を感じる。
さらに別の男性が凍死する。
二人とも孤児院での虐待の証人として名乗りをあげていたたのは、偶然なのか。
まさか。
さらに調べていくと、
驚いたことに、その二人とドライデンは友達だった。
ひと夏だけだったが。
ドライデンの唯一の子供時代の夏。
そこで起こった殺人事件の冤罪の証人でもあった。
その思い出の保養所へ、休暇を望んだローラと泊まりに行く。
もう一人の証人がいるという情報をちらつかせながら、
謎を追いつめていく。
ドライデンの過去に関わる話になったのも意外だったが、
勝手に孤児 -
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ネタバレあとがきで、作者が愛する中篇小説は「どこをとっても必要不可欠、いっさいの無駄がない。」と書かれてましたが、正に、これに納められている4つの中篇がそうだと思いました。全てがテイストの異なる、怪奇幻想の要素もあるのですが、人間ドラマとして、考えさせられつつ、楽しく読ませていただきました。
「スナップショット」は、不思議なカメラの登場でホラーに展開するかと思いきや、主人公とシェリーのやりとりが、悲しく展開されるのが切なかったです。
「こめられた銃弾」。久々に、結末を読者の想像に委ねる小説を読みましたが、この終わりかたが、ものすごく怖い、が、絶品だと思いました。二つの異なる恐怖が同時に迫りく -
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S.ハンターの新刊というだけで楽しみにしており、発売直後にネットで購入したのは、間違いだった。これは以前に読んだことがあると、読み始めてすぐに分かった。良く調べてみると、新潮社から出版された『魔弾』がそれだった。それならそうと大きく書いておけよと思うが、自分のブックレビューにもないし、読んでいて面白いのでそのまま読み進めることにする。
暗視装置を使用したナチスドイツの最終兵器が軸となり、ストーリーは展開する。作戦上静音性が求められるため、亜音速弾を使用し、直進性を求めるため弾丸は被甲せず、鉛のままを使用する。マニア心鷲掴みだな。
ホロコーストを大きなポイントに、スナイパーの行動、特殊 -
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4部作で終わった「シェトランド四重奏(カルテット)」に続く新シリーズ。
ジミー・ペレス警部シリーズということのようです。
スコットランド最北端のシェトランド諸島。
地方検察官のローナは、家の近くで不審な小船を発見します。
被害者は地元出身の若い新聞記者で、何かの取材に戻っていたらしい。
ジミー・ペレスはいまだ病気休職中。幼い娘と暮らしています。
ペレスの部下でいささか頼りないサンディ刑事が迎えたのは、本土から派遣された女性警部ウィロー・リーヴズ。
慣れない土地で型通りの捜査をきちんと進めるといった感じで、失意のペレスもしだいに参加することに。
この島には珍しい都会的なキャリアウーマンのロー -
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シーリアの存在がムカつく&気持ちが悪い
シーリアは、周りの男(息子も含め)をみんな自分の思い通りに動かしたいのか?
マイクル、男のメンツ無いのか?こんな浮気女とっとと離婚しろ
フランもダンカンに「シーリアと手を切らないとキャシーに会わせない」と言えばいいのに。ダンカン、目を覚ませ。ロバート、大人になれ。
きれいな島がシーリアの腐った性根で汚染されていく 島の女性達、一致団結して立ち上がれ。こんなクソ女、一文無しで島から追い出せ!
サリーと母親(教師)との微妙な母娘関係 サリーの母親に対する冷めた感情も読み応えあった
読みやすくて、サクサク読めた