麻生ミツ晃のレビュー一覧

  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

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    COLDシリーズのスピンオフ。楠田編はちらちらと雑誌で読んでいました…
    こうして一冊になると、けっこうラブラブな話になっていて、いいところで終わっているような。続きは怯えながら覚悟して読まなくちゃいけないですね。

    最初はラブがひとかけらも見えてこないお仕事もののような展開なんですが、その語り口の面白さ、描写の上手さであっという間に引き込まれてしまいます。
    華やかな芸能界やアクセサリー業界が舞台になっているのも、興味津々になるところです。
    楠田は登場人物の中ではとても常識人なキャラなので、ぜひふつうに幸せになって欲しいと願っていたんですけどね~
    変な芸能人にロックオンされてしまうのです!
    本編

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    2014年08月15日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

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    赤沢くんがかなり個性的で、透が、あの透が常識のある立派な社会人に見えてくる不思議。楠田くんは相変わらずとても良い人で、彼にはぜひとも幸せになってもらいたいものです、どんな形であったとしても。しかしさすが木原作品、ラブがある場面(1割)でも、そうじゃない場面(9割)でもページをめくる手が止まらないほど面白い。いつものテイストに比べると若干マイルドに感じたので、ニューヨーク編が楽しみではあるがものすごくこわい。

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    2015年12月06日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

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    あのCOLDシリーズのスピンオフということで楽しみにしていました。

    楠田くん、まさかの展開です(笑)

    そしてまだ続きます。でも、元祖COLDの二人みたいにはこじれないんじゃないかな……。

    しかも、ステージは、楠田兄弟の立ち上げたアクセブランドのイメージポスターに、透と藤島さんの写真が使われたエピソードの後で、ちらりと元祖カップルも出てきます。それがなによりご馳走様、かつ、読み出したら止められず一気に読み切りました。

    あの楠田が、な展開ではありますが、個性的なその相手役の役者がまたとても魅力的で早くも続きが気になります。

    藤島さんと透の話は読むのも聴くのも体力が入りましたが、こちらはわ

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    2014年07月16日
  • COLD LIGHT

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    COLDシリーズコミカライズ第2弾。やっとコミックスになりましたね。3年以上待ってた甲斐のあるクオリティでした。原作の持ち味を壊さず、繊細かつ丁寧な作画で物語を描き出していて素晴らしいと思います。
    読んでいると、またしてもどっぷりはまりきってしまい、何度も泣いてるはずなのにやっぱりラストは涙が止まらなくなりました。
    涙、涙です。

    どれもこれも印象的で衝撃的な場面の連続なんですが、特にコミカライズにあたってこれは…!と思ったのが藤島の母親。絵にするとまたいっそう怖いです。イメージどおりだけど。回想シーンの透の脹れ方もハンパなくて、いたましさがいっそうこみあげてきます。
    こういった、大切なシーン

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    2014年07月15日
  • 病みBL

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    ネタバレ

    病み系はあまり得意ではなかったけれど
    この1冊は本格的に病んでる作品ばかりで
    病み系を見直しましたw

    どの作品も素晴らしい!
    六青みつみ先生の作品は、何度読んでも
    結局どっち!?ってなります。
    読む人次第でエンドが変わるような面白味がある作品。

    あと、死にネタ苦手な方は読まない方がいいです。
    全く救われない作品ばかりなので
    凹むどころか自分が病んでしまうかもしれない...

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    2014年05月21日
  • only you,only

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    気になってたけど、なんか買いそびれてて、やっと読んだ!
    面白かった(≧∇≦)
    今年の一番(今のトコ)です♪
    まるまる一冊、じっくり読ませてくれます。

    二丁目で男とイチャついてる上司の真木さを見かけた部下の須藤が、興味本位で真木さんに自分と寝るように脅すトコから始まります。

    真木さんは特定の人は作らず、最中にゴムを外されないよう警戒しながら、寂しい時に、知らない男と寝る、でも寝るのは一度きり。
    常にグレーな立ち位置にいる人、なんだけど、でもずっと須藤が好きだった!んですよ(≧∇≦)
    真木さん目線で読んじゃったんで、もう、真木さん切ないです(u_u)
    立場を理解してるから、気持ちをググっと押し

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    2014年03月23日
  • only you,only

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    個人的に'13に発売されたコミックの中で上位に入る。一気に読み進めてしまう面白さ。
    すごくよかったです。

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    2014年01月04日
  • only you,only

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    ネタバレ

    絵が好みではないし、前のアンソロで読んだ話はいまいちだったのでどうしようかと思いましたが、あらすじだけだとかなり好みなので思い切ってみました。

    当たりでした!

    重くて苦しい、大人のリアルな恋愛。
    最初はいい加減な好奇心から始まって、ラストで纏まるまで丁寧に描かれています。
    社会人ならそうですよね。気軽に付き合える訳もなく、まして相手は社長の子息。
    色々乗り越えたあのラストは、素晴らしかったです。
    「彼女がいらないなら 僕が欲しい」の叫びが、泣けます。
    幸せになれてよかったね。

    障壁や葛藤のないBLに疑問を覚える方にはお勧めの一作です。

    しかし、一点だけ。
    大企業であんなメール回りません

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    2014年01月04日
  • only you,only

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    初めて読んだ麻生ミツ晃さんの作品。 やられた…久々に重厚なBLを読んだ満足感に満たされた。

    正直、社内メールで社員の噂話が回ってきたり政略結婚云々の展開は若干「一昔前のメロドラマみたいだな…」と思ったりもしたけど、世の中は自分が知らないだけで結構悪意に満ちていたり。
    登場人物は、とにかく主任が可愛かった。 会社に居る時の『他人はどうでもいい』という仮面の顔、2丁目でハントしてる時の『適当な男なら誰でもいい』というビッチな顔、須藤だけに見せた『好きな男になら何されてもいい』という顔…
    自分で身に着けた鎧で雁字搦めになって息も上手く出来なかった人が、頬を染めて好きな男を見つめるだけの表情が、何故

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    2014年01月04日
  • only you,only

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    作家買い。
    正直あらすじ読んだ限りでは私の好みではなかったし、そこまで期待はしていなかった。ただ作家さんの作りだす物が好きだったから買っただけ……だったんだけれど、読み始めたらぐっと中にひきつけられて、時間も忘れて読み耽ってしまった。
    ラストは思わず涙が溢れでてしまった。
    また大事な本が一冊増えた。幸せである。
    初回ペーパーも可愛くてよかった!

    あらすじで興味ないかもって思った人にも、まあそう言わず読んでみてよ!と薦めたくなる作品。
    あと個人的にこの作家さんはいつも表紙で損しているなぁ、という印象。今回もそうだけど、モノクロとの差が……。カラーは綺麗でもモノクロは……って人が最近は多いけれど

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    2013年12月16日
  • only you,only

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    始まりは、偶然と好奇心
    部下×上司、カラダから始まるリアルラブ。
    恋なんて、報われないものだとおもってた-(オビより引用)


    ストーリー展開も表現も、ゾクゾクするようなものばかりでした。
    お気に入りの一冊になりました。

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    2013年12月14日
  • 病みBL

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    “病み”、というよりは、“こわっ”でした。なかなかの力作揃いで、今回はどの作品も優劣つけ難かったです。メリーバッドエンドって初めてききました。心が壊れちゃってるから、不幸なのに嬉しいっ幸せっっ!て感じること??

    表紙もですが、全編血生臭かったような。
    SHOOWAセンセの話はセリフ一切無しで、一見ポップでファンキーなんだけど怖かった~!ものすごく実話風。これこそヤンデレ愛かも。

    綺月陣センセ原作の山本小鉄子センセ作画「アネモネ」もよかったです。このコラボすごくいい。健全系画風の山本センセが綺月センセの世界観を描いてるのが意外性あって楽しめました。

    麻生ミツ晃センセ「青いカルテ」は、高校生

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    2013年11月18日
  • スイート ビター キャンディ

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    絵が綺麗。トーンがあまり使われていないから、陰影表現で魅せられる。佐原ミズ先生の雰囲気。エッチも予想外にアクロバティック(笑)で萌えた。

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    2013年04月08日
  • カラスとの過ごし方【特別版】

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    出会いと別れ、絡まり重なる運命の恋。
    「晴れの雨。」からの朝丘先生ファンには思いがけないプレゼントのような作品です。切なさと愛しさで胸がいっぱいになります。
    いわゆる「BL」としては異色作。覚悟をして、ひとつひとつの言葉に滲んだ想いをじっくり味わうのに向いていると思います。

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    2012年12月22日
  • COLD SLEEP

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    麻生さんの画が好き。
    透の戸惑いや怒りや悲哀の表情、赤面、藤島の嬉しそうな笑顔や泣き顔、恥じらう表情…表情の一つ一つに凄く萌える。
    特に藤島のケーキを食べている時の幸せそうな笑顔は良かった。
    多分漫画じゃなくちゃここまで萌えなかったと思うので買ってよかった。

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    2012年11月12日
  • 片づけられない王様

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    ネタバレ

    とにかく受けがいじましい!健気!最初はすごい態度の受けだ…好きになれるだろうか…とすら思っていたけれど、徐々に動いていく心情や寄り添っていくさまを見ていくうち、なんと健気なんだろうと感情移入して涙ぐみながら読み進めていった。どんどん立ち直り前を向く受けと、留まりつづける攻め。課長のくだりではどうしようかと思ったけど、ずっとずっと攻めのことを待ち続けた受けに涙。
    人を選ぶ内容だし、しんどい話なんですが、私自身はこういう話大好き。

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    2012年09月11日
  • 片づけられない王様

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    ネタバレ

    一般受けはしないんだろうな。
    でも私は大好き。
    一風変った、でも寂しさを抱えた弱くて人間臭い登場人物による恋愛模様が
    ものすっごく心に響いた。心に沁みた。
    しっかし、さらりとスルーされるものだとばかり思っていた課長の存在が、後半
    受の存在感消すほどまでに大きくなるとは予想もしなくて、本当にびっくりした。
    てか豹変ぶりが、マジで怖かった。

    しかしまあ、このお話に登場する人たちの、なんて気が長いこと。のんびりしすぎだろ(笑)。
    受と攻との恋愛の温度差もそうだけど、
    愛することを知らずにいた攻が受を心から欲し求めるようになるまで
    回り道のようで、必要な時間だったのかなあと思う。課長のことも含めて。

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    2012年09月07日
  • COLD SLEEP

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    原作の表紙が元々別の作家さんであるのでどうかと思っていましたが、これはこれなりに私の中ではアリ。ただし、マンガより小説の方が、やっぱり伝わると思います。

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    2012年03月02日
  • COLD SLEEP

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    原作既読です。この作品は本当にCD化もコミカライズもなににするとしても本当に難しいと思います。原作が良すぎて。
    それでも、期待にしっかり答えてくれたコミカライズだったと思います。正直、これ以上上手く表現出来る人はいないのではないでしょうか?それくらいよかった。
    ただ、やっぱり展開がはやいかなと思いましたまあ仕方ないのですが……。

    原作を読んでからこの漫画を読むと、自分の中でのCOLDシリーズが広がってまたいいのではないかと。


    まあ、まだSLEEPなんでね………(笑)
    まだまだこれからですよ。
    FEVERは本当に大変なんじゃないか麻生さん……。




    あと、個人的には最後の木原さんのショ

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    2011年03月26日
  • COLD SLEEP

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    原作既読、CD既聴です。上手くまとめられているので、物足りなさも感じさせず自然にストーリーを理解できました。かなり良い出来!麻生ミツ晃さんの表情描写と、セリフもモノローグもないコマ展開による表現という手法が大好きなのですが、この作品でも存分に生かされていました。そして素敵だったのが演出効果。特に病室で透が告白するシーン、ベッドに落ちる窓枠と窓の向こうに降る雪片の影がまるで映像を見ているような印象を受けました。様々なアングルで描かれている緻密な背景も物語に余韻を感じさせます。木原さんのSSもとても嬉しい!

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    2011年03月22日