若木未生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ実に6年ぶりの続編です。待ってたよおおおお!あんなとこで終わってるんだもん( ;´Д`)。そして1巻から初版で持ってる身としては、判型が…本棚に並ばない…。
拓己くんのファンなので、彼が在るべき場所へ帰還できて、とりあえずウレシい。でもこの子はまーた帰る場所を増やしちゃったよ。省吾と離れている間に、大人びて逞しくもなったけど、本質は変わらんなあ。
物語はついに風間の死を迎えて、クライマックスへ向かう…のかな?終わるのはもったいないが、これ以上待たされるくらいなら、しっかり書き上げてくれい。列島縦断、次は東北ってことで、楽しみにしてますよ若木さん!として、合間には気楽に読める短編もプリーズ。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレグラスハート、完結編。
高校生の頃、このシリーズの一作目が出版されたような記憶がある。
若木未生の作品の中で一番好きなシリーズ。
それから10年以上が経過して、グラスハートが完結したことを知った。
読み始めて、ああ、藤谷先生だ、高岡尚だ、坂本くんだ、朱音ちゃんだと嬉しくなった。
完結編の手前の巻で、結構まぁ泥沼だったよな、とか思い出しつつページを繰る。
テンブランクが解散――じゃなくて、休止か。
休止というのは、ショックだった。
自分が、このバンドのことが好きだったんだと再認識する。
そういえば、このシリーズをコバルトで読んでいるとき、実際にCDが聴きたいな、と思っていたっけ。
色恋よ -
Posted by ブクログ
若木未生さんは、私は、彼女の代表作の「ハイスクールオーラバスターシリーズ」が苦手で、作品の人気がピークだった頃もどうしても馴染めなくって、「この作家さんとは、私、相性が悪いのかな」と思っていたのです。
その後、この「グラスハートシリーズ」がコバルトに連載され、たまたま読んでみたら、これなら私にも、おもしろさがわかる! となりまして、作品が中断するまで、文庫も全部も買って、お話の続きが書かれることを心のどこかでずっと待っていたのでした。
テンブランク、本当に十年の空白(テンブランク)だったよ。というくらい待たされた気がします。
テンブランクとは、作中での主人公たちのバンドの名前です。
天才音楽家 -
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Posted by ブクログ
難解…ちょっともう1回読まないとわかんない『ファウスト解体』そもそも私に「ファウスト」の概念というか基礎知識がないから、まずそこに理解のひっかかりが…
相変わらず魂にグサグサくる。読んでたら落ち込む落ち込む(笑)
でも落ち込んでどうしたらいいんだよって泣きそうになるんだけど、そこでアカリちゃんがどういう救いというか希望の見解を見せてくれるのかが気になって、読んでしまうんだな。
鳴木さんもこんな気持ちなのかも(笑)
忍様(アカリちゃん?)が身内自慢してますけど、そう、冴子ちゃん本当にいい子!!
わかりやすところでは『秘密』がお気に入り。
スコーンと完全に納得できたわけでないので、☆4つ