彬子女王のレビュー一覧

  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

    Posted by ブクログ

    続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

    チャレンジをテーマとして各氏の講演と主催者である永田和宏氏との対談が収められている。何者でもなかった頃の話かと言われるとそうでもない感じもするが、基本的には若者向けのメッセージになっている。学びは多いと思う。

    池田理代子
    漫画家を中断してまでも声楽家を目指すために47歳で音大に入り直す。やらないで後悔したくないというのがモチベーション。

    平田オリザ
    コミュニケーション能力について。相手のコンテクストを読み取ることができる医師を育成するために阪大は劇作家である氏を招聘した。劇の役割は解答を与えることではなく議論を喚起するものであるという意見も興味

    0
    2024年05月06日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    匿名

    購入済み

    おもしろいけど時々は食いっぱぐれないっていいよなあ……とは思った。面白いし、中身はしっかりしてるけど

    0
    2024年04月03日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    女性皇族として初めて海外で博士号を取得した彬子女王。
    皇族としての生活や側衛さんの話、留学先の交流や生活の話も興味深かったが、「十九世紀末から二十世紀にかけて、西洋人が日本美術をどのようにみていたかを、大英博物館所蔵の日本美術コレクションを中心に明らかにする」という研究が非常に面白かった。
    伊藤若冲ブームの火付け役がアメリカのコレクターということも知らなったし、その鑑賞方法も面白い。
    「海外の絵はずっと掛けておくが、日本の絵や書は季節によって変える」など、言われてみて改めて気づくことも多かった。
    研究することの素晴らしさを教えていただいた。

    0
    2023年10月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    まさかオックスフォードで博士までとった方が皇族にいらっしゃったとは
    庶民には想像もつかないようなお話から、わかる〜となるものまで盛り沢山で留学記とはあるけれど、側衛の話やお正月の過ごし方など皇族の生活が少し垣間見えて面白かった

    0
    2023年08月31日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    オックスフォードで博士号を取る大変さを宮家の彬子女王がエッセイで書いてある。宮家の大変さやイギリスで護衛がつかないので、のびのびしている様子など、興味深い。だが、やはり論文を仕上げる所の頑張りが応援しながら読んだ。

    0
    2023年08月17日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    彬子女王のことを存じ上げていなかった。日本国民ならば知っていて当然のように書かれている皇族の皆さまのことを、何ひとつ知らなくてびっくり。

    0
    2023年07月31日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    一般人が見ることのできない皇族の暮らしを垣間見ることができ、興味深かった。
    幼少期からたくさんの人に囲まれて暮らしているからか、とても社交的で人当たりの良い(であろう)彬子女王。畏れ多いが、一度話してみたくなった。

    0
    2023年06月04日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    宮家の女子、彬子女王のオックスフォード留学紀。大学在学中の単位交換留学だけでなく、ちゃんと(?)大学院にも行き、博士号を取得されている。
    寮生活のあれこれや、研究の内容など、雑誌に連載していたものをまとめた本で、とても読みやすいし、内容も興味深い。
    日本での生活との違いにも時々触れられているけど、むしろ日本での部分の方が、庶民には目新しく、へー、皇族ってそうなんだ、と思うことしきり。
    学位取得時の、苦労を話さなかったのだから、判ってもらえなかったのは当然だっと、自分の説明責任の問題だ、という気付きは、なかなか考えさせられた。

    本筋とは離れる部分で印象的だったこと。
    皇族の中に「女王」という地

    0
    2023年05月24日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

    Posted by ブクログ

    池田理代子さん、平田さん、大隅先生のパートが良かった。

    池田理代子は成功した漫画家の地位を捨てて47歳で音楽家を目指し大学に入りなおしたことで有名だが、"私にとって一番怖い後悔は、あの時やろうと思えばできたのにどうしてやらなかったのかというものです。"というところに共感した。やって失敗したらしょうがないがそもそもやらなかったことは非常に引きずるものである。

    0
    2022年11月27日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

    Posted by ブクログ

    池田理代子、平田オリザ、彬子女王、大隈良典の四氏が自分の挑戦・取り組みを語るもの。想像していたより面白い、いい本だった。それはたぶん、この本のために編まれたものではなく、研究者であり歌人でもある永田和宏氏の主導のもと京都産業大で開いた「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」という講座の記録だからだろう。この講座、演者の講演の後に演者と永田氏との対談があり、本書もその流れで編まれることでいい効果を出している。対談で永田氏がうまく演者の魅力やポイントを明らかにしてくれている。
    四氏に総じて感じられるのは、面白そうだと思ったことに飛び込んできたこと。岐路で必要な力はあくまでシンプルで、思

    0
    2019年05月04日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    京都産業大学の教授、そして歌人である永田和弘名誉教授がオファーした、大学での講演・対談シリーズ 第2弾。前作も興味深く、そして 天才と言われるまでに至った人達の苦しみ・挫折・努力・そして今を人間味豊かに語っていて、大変面白かったので、続編も手に取ってみた。
    前作は山中伸弥教授や羽生棋士、是枝監督などそうそうたるメンバーで、(今回はどうかしら???)と少し思ったのだが・・・・・面白かった。

    「ベルサイユのばら」の漫画家 池田理代子さんは「オルフェウスの窓」を描いて人気絶頂の時に 音大受験して声楽家になっていた。

    今回一番(凄い!!)と思ったのが 劇作家の平田オリザ氏
    『現代社会で「コミュニケ

    0
    2018年09月22日
  • 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    丁寧で上品でユーモアも含まれている素敵な文章。夏は酷暑で、冬は底冷えなことも感じさせない。
    北の方にお住まいだから、上の通りが多いけど、洛外の通りにも歴史のあるところもあるので、また取り上げてもらえると嬉しい。
    今住んでいるところは、元々田畑で住宅地になったところで、散歩が楽しくない。しばらく歩いてないなぁ…。
    「神道の家に生まれた」って書いてあって、そう言えば!と思った。

    0
    2016年12月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    彬子女王のオックスフォード留学記、とても面白かった。一度訪れたことがあるけど、真剣に「学ぶためにここにいる」若者が多くて背筋が伸びた。彬子女王は愛情に満ち溢れて、常に感謝を忘れず、素直で優しい性格の方なのだなぁと、所々ふふふと笑いながら読んだ。終始品格のある彬子女王という人に興味を持った。

    0
    2026年07月01日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    品格が滲み出ている。皇室の行事の一端を知ることができる貴重なエッセイ。著者を気にせず、タイトルで手にしたため、勝手にお笑いエッセイと思っていた。が、見事に裏切られた。良い意味で。
    お米、側衛と、普段は気にもしていなかったし、知らない存在を知れた。皇室の方々は、堅物イメージもあったが、もっと親近感があることを知ったのが最大の収穫?

    0
    2026年06月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    皇族の方が書いたもの、ということ自体が私にとって初めてであった。
    ベールに包まれており全く想像がつかなかったが、思うより感覚は私と変わらず、ユーモアに溢れたお人柄の持ち主ということが分かった。

    そしてやはり博士課程は大変。学部の卒業論文すら書いていない私には想像のつかない大変さである。

    0
    2026年06月27日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    今回はワクワク感があまり感じられなく何が物足りないのかわからないけど高揚感がなかった。
    エッセイを読みすぎたのかな。すごくもったいない感覚を残しながら時間を置いて読んでみようかな。。。

    0
    2026年06月26日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    途中まで、ただ淡々と日記のようなエッセイですごーく面白いというわけでもなく読み進めていった。終盤になって、ああ頑張って博士号を掴み取ったんだなという事が伝わってきて、ただただ良かったね、何かを一生懸命頑張るっていいよね、と思えた。

    0
    2026年06月23日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    彬子様が自分で選んだ道で悪戦苦闘も経験しながら充実した英国生活を送っていたって知れて良かった

    おもしろい箇所あって電車でニヤニヤしちゃった

    私が英国で見た景色や感情と重なるところもいっぱいあって懐かしい気持ちになったな〜

    0
    2026年06月14日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    彬子女王殿下のイギリス・オックスフォード大学留学記。

    海外で博士号取得に挑戦する大変さ、研究の興味深さ、現地での出会いや交流を綴られた1冊。

    皇族であるが故の特殊な責務や環境もありながら、女王ではなく一人の研究者として生活される殿下のパワフルさに、こちらもパワーを頂いた。

    0
    2026年06月12日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    通りごとに章が分けられており、歴史や習わしが語られ、彬子女王目線で綴られている一冊。
    京都に行きたくて、とりあえず本で我慢と思って読んだけどもっと行きたくなりました^_^

    イイね、京都!

    0
    2026年06月12日