彬子女王のレビュー一覧

  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    京都産業大学の教授、そして歌人である永田和弘名誉教授がオファーした、大学での講演・対談シリーズ 第2弾。前作も興味深く、そして 天才と言われるまでに至った人達の苦しみ・挫折・努力・そして今を人間味豊かに語っていて、大変面白かったので、続編も手に取ってみた。
    前作は山中伸弥教授や羽生棋士、是枝監督などそうそうたるメンバーで、(今回はどうかしら???)と少し思ったのだが・・・・・面白かった。

    「ベルサイユのばら」の漫画家 池田理代子さんは「オルフェウスの窓」を描いて人気絶頂の時に 音大受験して声楽家になっていた。

    今回一番(凄い!!)と思ったのが 劇作家の平田オリザ氏
    『現代社会で「コミュニケ

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    2018年09月22日
  • 京都 ものがたりの道

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    丁寧で上品でユーモアも含まれている素敵な文章。夏は酷暑で、冬は底冷えなことも感じさせない。
    北の方にお住まいだから、上の通りが多いけど、洛外の通りにも歴史のあるところもあるので、また取り上げてもらえると嬉しい。
    今住んでいるところは、元々田畑で住宅地になったところで、散歩が楽しくない。しばらく歩いてないなぁ…。
    「神道の家に生まれた」って書いてあって、そう言えば!と思った。

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    2016年12月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族とあって、天皇陛下の『テムズと共に』と似たような体験記だけれど、興味深かった。微少だが若干マウント的な描写もあったけど、それもまた普通の人と変わらない感覚なのだと感じた。信子様のことは一切記載がなかったな、そりゃそうか。

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    2026年01月30日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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     周りに皇族に対する忖度がない、ということはないだろうけど、それでも普通の、一般人の留学記としても読めるのではないでしょうか。オックスフォードに留学して学位を取るということはどういうことか。オックスフォードに限らず、海外の大学で博士号を取るということの困難さ、チャレンジ、学友や先生たちとの交流など、これから留学を考えている方にはとても参考になると思う。そして、チャレンジしてみようと思うことでしょう。

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    2026年01月22日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族の方がこんなに隠し立てなく、留学生活を中心に色々書いてくださった・・。ありがとうごさいます。それに加えて、さして勉強もしてきていない・留学経験もない私にとっては、そんな感じなのかーの連続であっという間に読めました。もちろん異次元ではあるし、感覚の違いは色々あれど、失礼ながらぐっと皇族方が身近に感じることができました。

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    2026年01月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    『赤と青のガウン』が面白かったので彬子さま2冊目。
    各章の文章は短いけれど、「お、どういうこと?」と引き込まれ、読み終えると「素敵ですね〜」とほっこりする読みやすいエッセイでした。ほしよりこさんの挿絵も可愛い。
    ただお生まれがお生まれだけに、一般人の私と違う感覚をお持ちだと思うことも。神嘗祭に女性の皇族は行けないって決まりを本当はどう思っていらっしゃるのかな…
    あと私個人は「日本は他の国と違う特別な国!」みたいな言説が嫌いだからちょっとムムとなるところも。

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    2026年01月22日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王の気さくな人柄が文章に出ていますね。交友範囲も広そうです。ほしよりこさんの挿絵も雰囲気がぴったり。

    皇室の方々の暮らしをこうして書いていただけるとどんどん親しみが湧いてきます。

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    2026年01月19日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    刊行から8年後の2023年、ツイッターからバズって文庫化された本。
    皇族のオックスフォード留学記である。
    予想と大きく違って、一般の学生以上にガチで勉強して、研究して、孤独に耐えたり交友関係を広げたりする様子が素直に描かれている。

    もちろん皇族ならではの特典も多いようだけど、逆に制約のほうが絶大で、学問や仕事に関しては甘くしてもらえることなどなさそうだ。
    日本では考えられないフツーの扱いは、他国の王族がうようよいる欧州圏ならではなのか。皇族でも一人でLCCを駆使したり、節約するんだね。

    人脈作りのうまさは、やはりいつも警衛なり職員なり他人に囲まれて育ったゆえなんだろうか。研究者は人脈作りも

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    2026年01月12日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ほしよりこさんの表紙と挿絵たちがかわいい。
    赤と青のガウンよりもさらに皇族の日常というか生活感が見えてきて面白かった。
    側衛さんの存在がというかやりとりが好き。
    「茶碗のワンと飯椀のワン」という一編のタイトルに
    とてもセンスを感じるし為になった。
    京都産業大学でも教壇に立たれている彬子女王は、お笑い好きということだけれど、先のM-1グランプリで優勝したたくろうのネタのKSDについて今後どう触れられるのだろうか。もしかしたら既に連載で触れられているのだろうか。そんなことを思いました。
    気楽に楽しくスラスラと読めるエッセイでした。

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    2026年01月04日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    2026年の第1冊目は彬子女王の『飼い犬に腹を噛まれる』。読み終わった時ちょうどテレビの一般参賀がはじまり、勝手に親近感を持って彬子女王を拝見した。

    昨年秋に、女性でありながら三笠宮家の当主となられたこともあるのか、日本美術で博士号を持っておられるからか、日本文化に対する思い入れが非常に強い。

    私たち一般庶民には単なる神話や歴史であるものが、彬子女王にとっては祖先となるのだ。

    歴史の教科書を見ても、身内の方々が出てきたり。
    また、歴代天皇の崩御から百年ごとに行われる式年祭(2024年でいうと第91代後宇多天皇の700年式年祭、第51代平城天皇の1200年式年祭、第4代い徳天皇の2500年

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    2026年01月02日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族のお姫様でも、美術展の準備に徹夜したり、論文書くのに胃を悪くしたり⋯と、上品でありながら、滲み出る逞しさがすごい1冊でした!

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    2026年01月01日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    以前彬子女王のオールナイトニッポンを聞き面白かったので、そして最近三笠宮家の当主を継がれたので手に取りました。
    皇族ならではのエピソードは思ったより少ないですが、オックスフォードで博士号を取得するのが
    どれほど大変なのかがよーく分かりました。皇族でも関係ないですもんね。
    ラジオもでしたが文章も品があり、読みやすかったです。

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    2025年12月30日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王殿下のエッセイ、新刊のこちらも読む。「赤と青のガウン」は留学記だったけど、こちらはその後の今の日常のエッセイである。相変わらず読みやすくウィットを感じる文章で、周りの人々とのエピソードはなんだかなごむものが多い。お米や和菓子など食べ物の話が多くて、特に虎屋の「ねじねじ」なる粽や大きな「月見饅」、花びら餅の原型の「御菱葩」などがおいしそうでおいしそうですごく気になってしまった。高校野球が大好きという話も親近感がわいて面白いけど、ご家族の話や日本神話の話を滔々と語られるところなどはやはり品格を感じてすっと居住まいを正したくなる。素敵な方だなあ。

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    2025年12月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ほしよりこさんの描く表紙に吸い込まれる様に読んだ。皇室の方だったのね…
    でも飾らない文は読みやすく、研究者としても素敵な方。

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    2025年12月20日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    皇室のことはほとんど知らなかったが、なかなかに興味深かった。側衛さんって!
    そして、日本の文化も知ることができた。
    新嘗祭の意味や新米やお米にまつわる行事等・・・

    本の装幀、ほっとするほしゆりこさんのイラスト、本のタイトルが絶妙ですね。

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    2025年12月16日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オックスフォードで博士号を取られた彬子女王の留学奮闘記。
    皇室の暮らしや英国博士留学といった一般人には縁遠い話をユーモアたっぷりに書いていらっしゃって面白くて一晩で読んでしまいました。
    マートンカレッジの学長自ら指導教授になってもらえたり有力学者にすぐ会えたりと多少はプリンセスの役得もあるでしょうが、正式に世界の一流学者に認められるだけの努力をされたことがよく分かりました。
    凄すぎです。
    大学院はProbationer Research Student 試用期間中の研究生として始まり1年ほどの後Transfer of StatusのためのVivaという口頭試問をパスすることで初めて正式な博士候

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    2025年12月14日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    あきこ女王のお話から、文化財の今の位置付けや課題を知ることができた。語り口も軽妙で、皇室の方のイメージがなかなか変わった。なんとなく、言葉づかいが人となりを表すんだなぁと思った。

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    2025年12月12日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    そんな御公務が日頃あるんだなと それよかお印と呼ばれるものすら知らなかった 普段雲の上の方の為かハプニングが独特すぎて面白く、側衛さんとの慎ましい関係性にほっこりしたり
    文章的にエッセイなのでか分かんないけど気の強い文章を書かれるのかなとイメージはあった
    後半、怒涛のお米の話が続いたり難しめのお話もあったりしたけど へぇ〜となる話ばかりだった
    あと絵がかわいい

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    2025年12月02日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    『赤と青のガウン』を読んで以来、彬子さまの大ファン!それはそれはすごい方なのだが側衛さんとの時間も楽しくコミュニケーションを取っているところが好き。挿絵のと雰囲気もぴったりで楽しかった。

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    2025年11月28日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都に観光に来たい人向けかな。市内在住ではないが、長らく京都の街で過ごしてきた者にとってはまあ普通って感じでしょうか

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    2025年11月23日