彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    女性皇族として初めて海外で博士号を取得した彬子女王。
    皇族としての生活や側衛さんの話、留学先の交流や生活の話も興味深かったが、「十九世紀末から二十世紀にかけて、西洋人が日本美術をどのようにみていたかを、大英博物館所蔵の日本美術コレクションを中心に明らかにする」という研究が非常に面白かった。
    伊藤若冲ブームの火付け役がアメリカのコレクターということも知らなったし、その鑑賞方法も面白い。
    「海外の絵はずっと掛けておくが、日本の絵や書は季節によって変える」など、言われてみて改めて気づくことも多かった。
    研究することの素晴らしさを教えていただいた。

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    2023年10月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    まさかオックスフォードで博士までとった方が皇族にいらっしゃったとは
    庶民には想像もつかないようなお話から、わかる〜となるものまで盛り沢山で留学記とはあるけれど、側衛の話やお正月の過ごし方など皇族の生活が少し垣間見えて面白かった

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    2023年08月31日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オックスフォードで博士号を取る大変さを宮家の彬子女王がエッセイで書いてある。宮家の大変さやイギリスで護衛がつかないので、のびのびしている様子など、興味深い。だが、やはり論文を仕上げる所の頑張りが応援しながら読んだ。

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    2023年08月17日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王のことを存じ上げていなかった。日本国民ならば知っていて当然のように書かれている皇族の皆さまのことを、何ひとつ知らなくてびっくり。

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    2023年07月31日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    一般人が見ることのできない皇族の暮らしを垣間見ることができ、興味深かった。
    幼少期からたくさんの人に囲まれて暮らしているからか、とても社交的で人当たりの良い(であろう)彬子女王。畏れ多いが、一度話してみたくなった。

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    2023年06月04日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    宮家の女子、彬子女王のオックスフォード留学紀。大学在学中の単位交換留学だけでなく、ちゃんと(?)大学院にも行き、博士号を取得されている。
    寮生活のあれこれや、研究の内容など、雑誌に連載していたものをまとめた本で、とても読みやすいし、内容も興味深い。
    日本での生活との違いにも時々触れられているけど、むしろ日本での部分の方が、庶民には目新しく、へー、皇族ってそうなんだ、と思うことしきり。
    学位取得時の、苦労を話さなかったのだから、判ってもらえなかったのは当然だっと、自分の説明責任の問題だ、という気付きは、なかなか考えさせられた。

    本筋とは離れる部分で印象的だったこと。
    皇族の中に「女王」という地

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    2023年05月24日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    池田理代子さん、平田さん、大隅先生のパートが良かった。

    池田理代子は成功した漫画家の地位を捨てて47歳で音楽家を目指し大学に入りなおしたことで有名だが、"私にとって一番怖い後悔は、あの時やろうと思えばできたのにどうしてやらなかったのかというものです。"というところに共感した。やって失敗したらしょうがないがそもそもやらなかったことは非常に引きずるものである。

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    2022年11月27日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    池田理代子、平田オリザ、彬子女王、大隈良典の四氏が自分の挑戦・取り組みを語るもの。想像していたより面白い、いい本だった。それはたぶん、この本のために編まれたものではなく、研究者であり歌人でもある永田和宏氏の主導のもと京都産業大で開いた「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」という講座の記録だからだろう。この講座、演者の講演の後に演者と永田氏との対談があり、本書もその流れで編まれることでいい効果を出している。対談で永田氏がうまく演者の魅力やポイントを明らかにしてくれている。
    四氏に総じて感じられるのは、面白そうだと思ったことに飛び込んできたこと。岐路で必要な力はあくまでシンプルで、思

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    2019年05月04日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ネタバレ

    京都産業大学の教授、そして歌人である永田和弘名誉教授がオファーした、大学での講演・対談シリーズ 第2弾。前作も興味深く、そして 天才と言われるまでに至った人達の苦しみ・挫折・努力・そして今を人間味豊かに語っていて、大変面白かったので、続編も手に取ってみた。
    前作は山中伸弥教授や羽生棋士、是枝監督などそうそうたるメンバーで、(今回はどうかしら???)と少し思ったのだが・・・・・面白かった。

    「ベルサイユのばら」の漫画家 池田理代子さんは「オルフェウスの窓」を描いて人気絶頂の時に 音大受験して声楽家になっていた。

    今回一番(凄い!!)と思ったのが 劇作家の平田オリザ氏
    『現代社会で「コミュニケ

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    2018年09月22日
  • 京都 ものがたりの道

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    ネタバレ

    丁寧で上品でユーモアも含まれている素敵な文章。夏は酷暑で、冬は底冷えなことも感じさせない。
    北の方にお住まいだから、上の通りが多いけど、洛外の通りにも歴史のあるところもあるので、また取り上げてもらえると嬉しい。
    今住んでいるところは、元々田畑で住宅地になったところで、散歩が楽しくない。しばらく歩いてないなぁ…。
    「神道の家に生まれた」って書いてあって、そう言えば!と思った。

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    2016年12月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    マンガが話題だそうで、気になったので読んでみた。
    皇族の方の本って初めて読んだ。
    親しみやすいお人柄なのかなと思う。
    皇族の知らない事がいろいろ出てきて興味深い。
    「女王」っていう身位(称号)も、今まで全く知らなくて。女王って単語はQUEENしか知らないし。
    お父様に対して敬語なのも、そういうものなんだろうけど、庶民としては違和感もあり。
    パスポートを持ってないことなんて考えもしなかった。
    側衛についても、初めて聞くことばかりでおもしろかった。
    イギリスの生活についても、食器をすすがないっていうのが衝撃だった。蛇口が不便だっていうお話も初めて聞いたし。

    大変努力されたのがわかる一冊だった。

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    2026年08月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    この本を読んで、フィッシュ&チップスを食べに行ってしまった。スコーンもめちゃくちゃ食べたくなった。
    人脈については、かなり恵まれていると思う。
    お姫さまなんだなぁ⋯⋯。

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    2026年08月14日
  • 京都 ものがたりの道

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    「オックスフォード留学記」を読んで上品で落ち着いた文体に心が和み、この同作者のエッセイを手に取りました。
    京都の観光本と違い、京都生まれではないが、京都に暮らす趣味人が書いた様なエッセイで、歴史ある京都を気ままに散歩する著者の心の動きを静かに読ませていただきました。
    いけずな京都人の真相や暑くて寒い京都の気候も生活人としての実感は持ち合わせていませんが、やはりまた京都に行きたくなりました。

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    2026年08月07日
  • 京都 ものがたりの道

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    この人(お方(かた)と呼ぶべきか?)がこんなに京都の街を知っていることに驚き。皇室の貴人として日本の街を歩くことは困難だろうに!この人自身への好き嫌いは別としても、これは立派な京都の案内書である。東西、南北のいろいろな道を歩いて掴んだその顔を見事に表現していることは、この人の文学素養も示している。御池通の紹介では在原業平の「杜若(かきつばた)」を見て詠んだ歌が登場する。
    そして京都の町が和だけではなく、洋の建物も多いこと、今出川通にはパン屋が多くて意外にも京都人がパン食ランキングで都市1位だとの説明も。そして各国の特色あるパン屋が並んでいるという事に、日本人が何でも取り入れるという性向にまで書

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    2026年07月24日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ネタバレ

    これが日常、ロイヤル事件簿。

    彬子女王のエッセイは、親しみやすいというか、クスッと笑えるさじ加減がちょうどいい。当然のように繰り出されてくる老舗ややんごとなきお付き合いなど「知らない」世界と同時に、それは京都あるあるですねというような「知ってる」話が出てくる。その塩梅がいい感じで、さらりと読んでしまう。

    京都は祭りやお菓子で季節を感じやすい場所だと思う。さすがに新嘗祭まで新米を食べないのは無理だけど、季節の行事や和菓子にもっと触れていこうと思う。

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    2026年07月20日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    文書に品格と知性を感じる。やっぱり一般人とは一線を画すなぁ。エリザベス女王のくだりとか皇族じゃないとできないであろう体験など、興味深く読んだ。インスタでキラキラしてる人たちをリア充っていうけど、本当のリア充って、自分のやりたいことに向かってひたむきに取り組み成果を出す。こういうことじゃないかなぁと思った。

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    2026年07月20日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族の方の書かれた本を初めて読んだ。
    まず、御父上への敬意ある言葉遣いに、品格の違いを感じた。

    オックスフォードでの生活の日々において並大抵ではない努力をされたことが伝わるし、彬子女王殿下でなければ出会えない人とのやりとりなどもあり、こんな貴重なものを読ませていただいていいのかしら、という気持ちになった。

    一般の方と同じようでやはり違う、そんなおもしろさもある、読み応えのある本だった。

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    2026年07月18日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    日本に関して疑問に思わなかったり、人にうまく説明できなかったりすることが多いと感じた。

    なかでも印象に残ったのは、天皇制度や日本文化についての話である。自分自身、天皇制度について詳しく理解しているわけではなかったが、彬子女王殿下が京都で取り組まれている活動はとても興味深かった。オンラインで参加できる機会があるなら、ぜひ参加して日本の伝統文化について学んでみたいと思った。

    また、大倉山ジャンプ競技場や札幌グランドホテルが建設されるきっかけとなったのが、昭和天皇の弟である秩父宮殿下の来道だったことも初めて知った。地元に住んでいながら知らない歴史がまだまだあることに驚かされた。

    身近な日本文化

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    2026年07月18日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    全体のお話が細かく章に分けられていて読みやすかった。留学生活の大変さや面白さが伝わってきました。一般の学生とは違う立場だからこそ、自分を律していなければならない、けど日本では体験できない自由さの中で、学んで楽しんでいる姿が彼女を豊かな人にさせている。私もこの本を通して一緒に留学を楽しめました。

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    2026年07月14日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    なるほど、
    現実的に、飼い犬にお腹を噛まれられた(あってるのか?)わけですね。

    やんごとなきお方の本、
    寝転がって読んでしまい、大変ご無礼いたしましたが、なんかなんかいろいろ勉強になりました。

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    2026年07月12日