彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    まさかオックスフォードで博士までとった方が皇族にいらっしゃったとは
    庶民には想像もつかないようなお話から、わかる〜となるものまで盛り沢山で留学記とはあるけれど、側衛の話やお正月の過ごし方など皇族の生活が少し垣間見えて面白かった

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    2023年08月31日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オックスフォードで博士号を取る大変さを宮家の彬子女王がエッセイで書いてある。宮家の大変さやイギリスで護衛がつかないので、のびのびしている様子など、興味深い。だが、やはり論文を仕上げる所の頑張りが応援しながら読んだ。

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    2023年08月17日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王のことを存じ上げていなかった。日本国民ならば知っていて当然のように書かれている皇族の皆さまのことを、何ひとつ知らなくてびっくり。

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    2023年07月31日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    一般人が見ることのできない皇族の暮らしを垣間見ることができ、興味深かった。
    幼少期からたくさんの人に囲まれて暮らしているからか、とても社交的で人当たりの良い(であろう)彬子女王。畏れ多いが、一度話してみたくなった。

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    2023年06月04日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    宮家の女子、彬子女王のオックスフォード留学紀。大学在学中の単位交換留学だけでなく、ちゃんと(?)大学院にも行き、博士号を取得されている。
    寮生活のあれこれや、研究の内容など、雑誌に連載していたものをまとめた本で、とても読みやすいし、内容も興味深い。
    日本での生活との違いにも時々触れられているけど、むしろ日本での部分の方が、庶民には目新しく、へー、皇族ってそうなんだ、と思うことしきり。
    学位取得時の、苦労を話さなかったのだから、判ってもらえなかったのは当然だっと、自分の説明責任の問題だ、という気付きは、なかなか考えさせられた。

    本筋とは離れる部分で印象的だったこと。
    皇族の中に「女王」という地位の人がいるのは知っていたけど、これなんて読むんだろう?特殊な訓読みで「ひめみこ」とか読むのかな?まさか「じょおう」?いやそんな、と長らく疑問だった。
    本当に「じょおう」だった。
    そして英語ではPrincessになるそうだ。ということは、Princessというのは、王女(って王の娘だよね)というより、王族の女子ということなのか?

    そして宮家では、名前ではなく、お印で呼ぶことがあるらしい(三笠宮家だけ?)。
    宮家の事務官が、彬子女王の父である故寬仁親王を「柏様」と表現する部分があったり、追悼として女王が『柏さま、「多謝」。雪より。』と記している。
    Wikiによると雪は彬子女王のお印だそうで。

    あと、彬子女王は、家族について書くとき「父」「祖母」などと表記しながら、その言動には敬語を使っている。父はおっしゃった、とか。普通の敬語のルールとは違うので違和感もあるけど、きっと父は言った、のように書くのは抵抗があるんだろうと推測。
    イギリスより異文化かも(笑)

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    2023年05月24日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    池田理代子さん、平田さん、大隅先生のパートが良かった。

    池田理代子は成功した漫画家の地位を捨てて47歳で音楽家を目指し大学に入りなおしたことで有名だが、"私にとって一番怖い後悔は、あの時やろうと思えばできたのにどうしてやらなかったのかというものです。"というところに共感した。やって失敗したらしょうがないがそもそもやらなかったことは非常に引きずるものである。

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    2022年11月27日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    池田理代子、平田オリザ、彬子女王、大隈良典の四氏が自分の挑戦・取り組みを語るもの。想像していたより面白い、いい本だった。それはたぶん、この本のために編まれたものではなく、研究者であり歌人でもある永田和宏氏の主導のもと京都産業大で開いた「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」という講座の記録だからだろう。この講座、演者の講演の後に演者と永田氏との対談があり、本書もその流れで編まれることでいい効果を出している。対談で永田氏がうまく演者の魅力やポイントを明らかにしてくれている。
    四氏に総じて感じられるのは、面白そうだと思ったことに飛び込んできたこと。岐路で必要な力はあくまでシンプルで、思い切りと情熱にあり。それでいて、その思い切りや情熱の原点をしっかり言葉にできていること。

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    2019年05月04日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ネタバレ

    京都産業大学の教授、そして歌人である永田和弘名誉教授がオファーした、大学での講演・対談シリーズ 第2弾。前作も興味深く、そして 天才と言われるまでに至った人達の苦しみ・挫折・努力・そして今を人間味豊かに語っていて、大変面白かったので、続編も手に取ってみた。
    前作は山中伸弥教授や羽生棋士、是枝監督などそうそうたるメンバーで、(今回はどうかしら???)と少し思ったのだが・・・・・面白かった。

    「ベルサイユのばら」の漫画家 池田理代子さんは「オルフェウスの窓」を描いて人気絶頂の時に 音大受験して声楽家になっていた。

    今回一番(凄い!!)と思ったのが 劇作家の平田オリザ氏
    『現代社会で「コミュニケーション能力が大切」とヒステリックに叫ばれているが・・・』と始まる、コミュニケーションについての話はとても興味深かった。
    海外での公演も高く評価され、大阪大学で医学部などの学生にコミュニケーションについて講義をしている平田氏。なんと 世界一周をするために定時制高校へ行きお金を貯めて、高校2年生の時 自転車で世界一周している。
    海外に目を向けた文化の違いを分かりやすく、楽しく紹介できるのは 実際に経験したからこそだろう。
    一読の価値あり!!

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    2018年09月22日
  • 京都 ものがたりの道

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    ネタバレ

    丁寧で上品でユーモアも含まれている素敵な文章。夏は酷暑で、冬は底冷えなことも感じさせない。
    北の方にお住まいだから、上の通りが多いけど、洛外の通りにも歴史のあるところもあるので、また取り上げてもらえると嬉しい。
    今住んでいるところは、元々田畑で住宅地になったところで、散歩が楽しくない。しばらく歩いてないなぁ…。
    「神道の家に生まれた」って書いてあって、そう言えば!と思った。

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    2016年12月28日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    皇族の方の暮らしがやはりなんどか浮世離れしているように見えて こういう穏やかな暮らしに憧れるけれども今の私はなぁと卑屈に思ってしまった、、、
    でも季節を大切にしていたり、周りの人々を大切に楽しく暮らす姿は素晴らしいなって思ったら

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    2026年10月04日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    折り目正しく、素直なお人柄がよく分かります。関西弁も良いです。人が作ったものは人が直すことができるということが書かれていたが、これから先、AIが出した答えはどんどん人には理解できなくなっていくんだろうと思った。

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    2026年10月02日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    言葉遣いやどこへでも側衛がつくなどは宮家な感じだが、英国での経験や感覚は一般の方と変わらないんだなと、新たな皇室を発見した感じ。

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    2026年10月02日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    由緒ある家柄や富豪など、自分とは住む違う世界の方たちの話を読むのは好きです(笑)皇族に至っては、もちろん。
    そして、手さえ届かない。

    最近になって、住む世界が違うと話も合わないんだ…と気づき始めました(今さら)。
    だったら、なんで読むんだろう…そういう世界を、実際には体験できないけど、知りたいからかな。

    彬子女王の著作としては、やはり赤と青のがウンが出色だと思います。なんというか、やんごとなき姫君から感じる必死さに共感を覚えたので。
    日本国内では、やっぱり危機感薄れますかね…

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    2026年09月28日
  • 京都 ものがたりの道

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    読みやすいので一気読みできた。
    彬子女王は友達がたくさんいて、警護の人ともよい関係を築いて、京都の生活を満喫して暮らしているんだなと分かった。それが意外だった。東京にいるより京都で暮らした方が自由なのかな。と思った。お店の名前や商品名が載せられないとは分かるのですが、そこがもったいないですね。

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    2026年09月23日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    もう彬子女王はすっかりエッセイストではないだろうか。こなれた筆さばきで雅や皇の世界をさらっと紹介しつつ、各エピソードにお上品な落ちもついている。そんな彬子女王も、雑誌連載を引き受けた当時は研究者としての視点を期待されているのだろうと気負っていたのだとか。それが編集者の指摘で自分の普通の目線で書き綴るようになり、それがいまにつながっているということだろう。
    巻末にほしよりこさんとの対談が載っていて、ふたりそろって好きなことに一生懸命になる経験が必要だと言っていた。

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    2026年09月21日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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     彬子女王の著作はエッセイのイメージが強かったため、かなり本格的な学術的説明のある本書から、彬子女王の研究者としての側面が見て取れたが、同時に飾らない気さくな人柄も垣間見えた。歴史説明の延長として、皇室内での自身の日常や習慣が、皇族の一員として当たり前のように語られており、皇族の立場と飾らない人柄とのギャップから、改めて彬子女王の人柄の良さが感じられた。内容については、日本美術を中心とした日本文化の成り立ちや、英国を中心とする海外での評価が書かれているが、かなり専門的な記述もあり、日本美術史にあまり造詣が深くない自分にとっては退屈な箇所もなくはなかった。しかし、日本文化を後世に伝えなければという彬子女王の熱意から、埋もれつつあり断絶の危機にある日本文化に興味を持とうと思うきっかけになった。

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    2026年09月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王殿下のオックスフォード大学、大学院への留学記であり、エッセイ。

    正直留学記自体は、流し気味に読んでしまいましたが、彬子女王殿下のものの考え方や価値観はもっと文章として拝読したいと思いました。
    面白さというか人となりが伝わりつつ、嫌味がなくて、楽しく読めました。

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    2026年09月11日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    最近、皇族関係のニュースが多く、エッセイを書いている皇族、ということで読んでみた
    前に読んだ、今の天皇陛下の留学記(テムズとともに)は凄く面白かったので、それもあって

    いや、エッセイ上手!
    なんてことない日常が雅なんだけど、少年漫画読んでる庶民っぽさと、博士号取ってる頭の良さが滲み出てて、かつ鼻につかない
    視野が広くて色々気がつくって、楽しいなぁ、と思いました
    食べ物の話が多いのも良し

    他のも読んでみる
    息抜きにはピッタリ

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    2026年09月09日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子様の日常はとても楽しそうです(*^^*)
    私もイギリス留学をしていたので、勝手に親しみをわかせています。

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    2026年09月03日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    3ページ程度の短めのエッセイがテーマごとに綴られており、気軽に読める。
    女王殿下の気さくなお人柄に接することができて心が和やかになる。
    研究に打ち込んで発見を得たり、留学生活や皇族の内情がたくさん織り込まれていた「赤と青のガウン」と比べると、ちょっとライトな内容で、正直なところ、やや物足りない印象
    ただ、タイトルは素晴らしい。

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    2026年08月28日