彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オックスフォードで博士号を取る大変さを宮家の彬子女王がエッセイで書いてある。宮家の大変さやイギリスで護衛がつかないので、のびのびしている様子など、興味深い。だが、やはり論文を仕上げる所の頑張りが応援しながら読んだ。

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    2023年08月17日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王のことを存じ上げていなかった。日本国民ならば知っていて当然のように書かれている皇族の皆さまのことを、何ひとつ知らなくてびっくり。

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    2023年07月31日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    一般人が見ることのできない皇族の暮らしを垣間見ることができ、興味深かった。
    幼少期からたくさんの人に囲まれて暮らしているからか、とても社交的で人当たりの良い(であろう)彬子女王。畏れ多いが、一度話してみたくなった。

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    2023年06月04日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    宮家の女子、彬子女王のオックスフォード留学紀。大学在学中の単位交換留学だけでなく、ちゃんと(?)大学院にも行き、博士号を取得されている。
    寮生活のあれこれや、研究の内容など、雑誌に連載していたものをまとめた本で、とても読みやすいし、内容も興味深い。
    日本での生活との違いにも時々触れられているけど、むしろ日本での部分の方が、庶民には目新しく、へー、皇族ってそうなんだ、と思うことしきり。
    学位取得時の、苦労を話さなかったのだから、判ってもらえなかったのは当然だっと、自分の説明責任の問題だ、という気付きは、なかなか考えさせられた。

    本筋とは離れる部分で印象的だったこと。
    皇族の中に「女王」という地

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    2023年05月24日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    池田理代子さん、平田さん、大隅先生のパートが良かった。

    池田理代子は成功した漫画家の地位を捨てて47歳で音楽家を目指し大学に入りなおしたことで有名だが、"私にとって一番怖い後悔は、あの時やろうと思えばできたのにどうしてやらなかったのかというものです。"というところに共感した。やって失敗したらしょうがないがそもそもやらなかったことは非常に引きずるものである。

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    2022年11月27日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    池田理代子、平田オリザ、彬子女王、大隈良典の四氏が自分の挑戦・取り組みを語るもの。想像していたより面白い、いい本だった。それはたぶん、この本のために編まれたものではなく、研究者であり歌人でもある永田和宏氏の主導のもと京都産業大で開いた「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」という講座の記録だからだろう。この講座、演者の講演の後に演者と永田氏との対談があり、本書もその流れで編まれることでいい効果を出している。対談で永田氏がうまく演者の魅力やポイントを明らかにしてくれている。
    四氏に総じて感じられるのは、面白そうだと思ったことに飛び込んできたこと。岐路で必要な力はあくまでシンプルで、思

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    2019年05月04日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    ネタバレ

    京都産業大学の教授、そして歌人である永田和弘名誉教授がオファーした、大学での講演・対談シリーズ 第2弾。前作も興味深く、そして 天才と言われるまでに至った人達の苦しみ・挫折・努力・そして今を人間味豊かに語っていて、大変面白かったので、続編も手に取ってみた。
    前作は山中伸弥教授や羽生棋士、是枝監督などそうそうたるメンバーで、(今回はどうかしら???)と少し思ったのだが・・・・・面白かった。

    「ベルサイユのばら」の漫画家 池田理代子さんは「オルフェウスの窓」を描いて人気絶頂の時に 音大受験して声楽家になっていた。

    今回一番(凄い!!)と思ったのが 劇作家の平田オリザ氏
    『現代社会で「コミュニケ

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    2018年09月22日
  • 京都 ものがたりの道

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    ネタバレ

    丁寧で上品でユーモアも含まれている素敵な文章。夏は酷暑で、冬は底冷えなことも感じさせない。
    北の方にお住まいだから、上の通りが多いけど、洛外の通りにも歴史のあるところもあるので、また取り上げてもらえると嬉しい。
    今住んでいるところは、元々田畑で住宅地になったところで、散歩が楽しくない。しばらく歩いてないなぁ…。
    「神道の家に生まれた」って書いてあって、そう言えば!と思った。

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    2016年12月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    知ろうとしてこなかったからかもしれないけど、皇室の方々のプライベートはブラックボックスなイメージがある。
    警護や侍女が常にいる生活で、生まれたからにはずっとその血を汚さないように意識し続けなきゃいけない。いいこともあるだろうけど、自由という面では、やるせないことも多いのだろうと思う。
    そんな葛藤が感じ取れる本。だいぶ時代は変わってきたんだろうけど、ところどころに一般的ではない感覚もあって興味深かった。

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    2026年02月23日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    8割位読んだ
    皇室の方が海外で博士号を取られるという努力に敬意を表します
    文章はわかりやすく、読みやすく書かれておりパワフルな生活の様が伝わってきました

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    2026年02月22日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子様は、側衛が当たり前にいるような皇族でありながら、ごく普通の感覚を持った、知識豊富で素敵な人だと知ることができた。
    ほしよりこのイラストがピッタリで和む。

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    2026年02月21日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族というお立場であるゆえ当然なのだが、全体としてお行儀がよすぎるので、黒い部分というのがあまり見えない。周囲や環境への感謝は一貫しているが、それゆえ物足りなさを感じてしまうのが正直なところ。
    意外と庶民的な感覚をお持ちだったりするんだなとか縁遠いオックスフォードの裏側を見れたり、読みやすくはあり、興味深い点も多々あった。

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    2026年02月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    『私は日常の中で、楽しいこと、おもしろいこと、うれしいことを探して歩いているのかもしれない』
    留学もなさった著者が、日本の素晴らしさを感じる出来事をほのぼのとした雰囲気の文でつづっている。

    なぜご飯をよそうのが茶碗なのか 
    飯椀と茶碗の違いにはなるほどと
    ぼんとぼんぼんの違いのエピソードも
    二十四節気は調べて見たいなと思いました

    ほしよりこさんの挿し絵もかわいい
    巻末の二人の対談もおもしろい

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    2026年02月18日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    ネタバレ

    彬子女王の、真面目な? 日本文化講義。
    この人の場合、お気軽なエッセイのほうが、そのお立場とのギャップ萌えがあっていいのだが……。

    日本文化について、大学などでの講義まとめたもの。
    基本、西洋から見た日本美術、という視点でまとめられている。
    法隆寺金堂壁画の模写から知る消失前の姿とか、大英博物館のコレクションとして寄贈された絵画や茶器から日本の文化を紐解く。
    江戸末期から明治の頃に日本にやってきて、物珍しさからコレクションして本国に持ち帰ったものではあるが、それゆえに大切に保管もされていた、という一面もあったのだなと思う。

    江戸末期、茶の湯が権威に偏りすぎ、海外からの要人をもてなしたのは、

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    2026年02月15日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    日本文化について知りたいと思い、手に取った本。
    講義ということで何の知識もない私には難しいところももちろんあったけど、日本文化をもっと大切にしていきたいと思うきっかけになった。皇室の話も興味深かった。
    書いてある通り、古くからある工芸品を昔のように日常使いできればもっと広がると思う。今は高いからもったいなくて鑑賞用になってしまう。

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    2026年02月15日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    まず、表紙のワンちゃんが可愛い。左馬助という犬アレルギーの犬らしい。可愛い。
    彬子女王の日常やら友達の話しやら、ユーモア交えつつ書かれていた。ほしよりこさんのイラストが添えられているので、それを見るだけでも楽しい。
    お米の話が多かったかな、あと護衛さんと結構仲良しだったり。
    お祭り、神様のことについても書いてある。

    個人的に、もう少しワンちゃんの話読みたかったなぁ。でも表紙可愛いから良し。

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    2026年02月02日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族とあって、天皇陛下の『テムズと共に』と似たような体験記だけれど、興味深かった。微少だが若干マウント的な描写もあったけど、それもまた普通の人と変わらない感覚なのだと感じた。信子様のことは一切記載がなかったな、そりゃそうか。

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    2026年01月30日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ネタバレ

     周りに皇族に対する忖度がない、ということはないだろうけど、それでも普通の、一般人の留学記としても読めるのではないでしょうか。オックスフォードに留学して学位を取るということはどういうことか。オックスフォードに限らず、海外の大学で博士号を取るということの困難さ、チャレンジ、学友や先生たちとの交流など、これから留学を考えている方にはとても参考になると思う。そして、チャレンジしてみようと思うことでしょう。

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    2026年01月22日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族の方がこんなに隠し立てなく、留学生活を中心に色々書いてくださった・・。ありがとうごさいます。それに加えて、さして勉強もしてきていない・留学経験もない私にとっては、そんな感じなのかーの連続であっという間に読めました。もちろん異次元ではあるし、感覚の違いは色々あれど、失礼ながらぐっと皇族方が身近に感じることができました。

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    2026年01月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    『赤と青のガウン』が面白かったので彬子さま2冊目。
    各章の文章は短いけれど、「お、どういうこと?」と引き込まれ、読み終えると「素敵ですね〜」とほっこりする読みやすいエッセイでした。ほしよりこさんの挿絵も可愛い。
    ただお生まれがお生まれだけに、一般人の私と違う感覚をお持ちだと思うことも。神嘗祭に女性の皇族は行けないって決まりを本当はどう思っていらっしゃるのかな…
    あと私個人は「日本は他の国と違う特別な国!」みたいな言説が嫌いだからちょっとムムとなるところも。

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    2026年01月22日