彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    なじみのない皇室の話、英国の大学・大学院の話が中心でありながら、スムーズに読み進められた。読みやすい文章の中にユーモアと品格があふれる素敵なエッセイ。

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    2024年09月27日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    非常に興味深い内容で一気読み!!
    エッセイは普段あまり読まない上に皇族の方が書かれたものなんて全く読んだことがなかったので惹きつけられるものが多かったかな。
    皇室のしきたりなども知れたし、皇族の彬子女王としての振る舞いの一端も興味深かったが、一個人としての彬子様の人となりが極めて自然体で描かれていることにより魅力を感じて読み進めることができた。
    周りの方々に感謝しているという文脈がかなり多かった思うが、それは着飾ることなく接せられていたり、魂を込めて研究に取り組んでいることがわかるから周りの人も自然に応援したくなったのではないかと思う。
    個性豊かな指導教授や他の先生・友人とのやりとりや旅先での

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    2024年09月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    購入済み

    例に漏れず、X(旧Twitter)の呟きから本書を知り、読みました。

    普段は遠い存在である皇族の方の皇族ならではのエピソード、そして私たちと何ら変わらない一人の人間としてのエピソードが、ユーモラスで丁寧な文章で綴られていました。
    英国留学の日々がメインではありますが、お父様とのやりとりや、護衛官とのやりとりなど、随所に挿し込まれるこぼれ話もとてもおもしろかったです。

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    2024年06月30日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族で寛仁親王殿下の第一女子である彬子女王が、二度にわたりオックスフォード大学に留学されたときの体験を綴られたもの。
    厳しい指導教官のもとで日本美術についての博士論文を書き上げるまでの過酷な生活と、ご友人たちとの穏やかな生活や少しドタバタして笑いのある生活のコントラストが鮮やかで、読んでいて楽しい。
    金銭感覚やふるまいなどが庶民的で皇族であることを一瞬忘れそうになるが、エリザベス女王に対面する場面を読むとさすがに違うなと思う。最後の方で宮内庁に怒りをぶつけている場面も印象に残った。

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    2024年05月11日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    「髭の殿下」のご長女、彬子様の留学記。
    以前、彬子様の京都のエッセイを読んで、とても読みやすく、優しく、現地を想像できる文体にとても惹かれたので、この本をずっと読みたかった。

    今回は、オックスフォードでの留学。
    一人の女の子が一生懸命に研究をされ、英語に苦労し、時には旅先で迷子になりそうになりながらも、現地の友人達に守られながら、博士号を取る。
    読んでいて、時折、その女の子が、女王であることを忘れるくらい、一般の女の子と同じように過ごされていることに驚くとともに、とても親近感がわく。
    やはり、彬子様の文章、好きです。

    オックスフォードに留学していたとしても、日本美術展の展覧会設営を1からす

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    2024年04月04日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王がオックスフォードで博士号を取るまでの留学記。なぜ外交旅券である茶色のパスポートを持っているのか?と税関職員に聞かれて「プリンセスだから?」と答えるなど、凄すぎて笑えてしまう独特なエピソードが多々あります。
    博士号を取るなんて筆舌に尽くし難い大変さだと思うのですが、その大変ささえ面白く書いてあり、読みやすく溌剌とした文章でした。

    この本(連載)を執筆する理由について、
    父である寬仁親王が「長期間海外に出て公務をしない以上、それを支えてくださった国民の皆さまに対して、皇族としてきちんとその成果を報告する義務があると考えておられたからである。」
    とあり、ハッとしました。

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    2023年10月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    最初は皇族の女性が留学したエッセイということで、プリンセス街へ出る的な興味で読んだのだけど、父である親王から託された想いと絆だったり、オックスフォード大学や英国の生活の実態だったり、博士号を取るというのがどんなに大変かということだったり、それを飾らない言葉でユーモアを交えて書いておられてとても良かった。
    プリンセスならではの事情(側衛という人たちの存在だったり外交旅券だったりのくだりは新しい世界を知れた)、大学一厳しい教授の指導やその界隈では名だたる人たちとの出会いと交流、研究と勉学にかける情熱もさることながら、そのお人柄でこんなにもたくさんの人に愛されておられるんだなというのがわかる。
    決し

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    2023年06月03日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    Twitterでおすすめが流れてきて、読んだ本。
    声を出して笑い、そして、泣いた。

    彬子女王のオックスフォード留学記。
    英国の大学院生・研究者の生活、文化を知る面白い体験記で、かつ、プリンセスらしいエピソードが散りばめられるのもまた非現実味で面白い。
    側衛や侍女の話はまさにプリンセス。侍女の届け物の話には、ハリウッド映画かよ!と思いつつあったかくて泣けた。

    明らかメンタル病んでた記述もあり、やっぱり博士って大変よな、と、めちゃめちゃフランクな同期のドクターを見直したりする。

    父、寛仁親王の章は、涙なしには読めず。人気の皇族だけある人柄よねと納得もする。

    プリンセスだからこその邂逅もあり

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    2023年05月13日
  • 京都 ものがたりの道

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    皇族であることを受け入れ、自然体に生きる女王様の京都エッセイ。護衛官込みの様々な出会いがよいスパイスになりつつ、京都の街並みの魅力を知ることができる。

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    2021年10月03日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    やはり面白かったのは池田理代子先生。
    まさか 47歳で音大声楽科に入学していたとは知りませんでした!それも40歳で思い立ち 45歳まで悩んで
    2年かかって合格!!受かることが天才だとは思うのですが
    やりぬく力は素晴らしいです 見習いたい

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    2018年08月28日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    僕が僕である事を認めてもらえる環境に身を投じること。
    それが僕が何者であるのかを知る手がかりになるのかもしれないと感じた。

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    2018年07月07日
  • 続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    このシリーズ良い。今回のメンバーはどうかな?と思ったけど、そこそこ。漫画家としての名声が他分野への挑戦に効いたのか、切り込んで欲しいところではあった。皇族に対しても同じく。

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    2018年03月16日
  • 京都 ものがたりの道

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    心地よい文章。

    タイトルを見て、この本を読もうと思ったため、作者が彬子女王様とは知らず。。
    読み進めているうちに、「あれ?なぜ、この方には警備がついているのだ?」と疑問を持って、初めて気づいたという。。恥ずかしい。

    全体に、優しさがあふれる文章で、京都がとても素敵に語られている。
    読み進めるうちに、自分もその場所を歩いたかのような錯覚を覚える。
    とても、癒された作品でした。

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    2017年06月03日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のお人柄が偲ばれる文章で読んでいて温かい気持ちになります。ほしよりこ氏の絵もピッタリ文章に寄り添っていて、その相乗効果がまた素晴らしいです。
    宮中事情にも少し詳しくなりました。

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    2026年03月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    犬アレルギーなのに、犬を飼いたい。

    相変わらず笑わせてくれるプリンセス。

    皇族の華やかさもありつつ、どこか私たちと同じ香りがする……と思ってしまうのは、殿下の魅力だろうか。

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    2026年03月20日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族の方が書かれた本とは思えないほどに、親しみやすくすらすらと読めてとても面白かった。
    普通の留学記とはちがう皇族の方の視点が知れたし、改めて日本の良さが知れてよかった。
    論文を書くためにとても苦労されている姿を見て、皇族の方も我々と一緒なんだーと思った。
    (オックスフォードの博士論文なんて、卒論とは違うんだろうけど笑)
    読めてよかった1冊!

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    2026年03月16日
  • 日本美のこころ

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    日本文化の研究者でもある彬子女王の連載記事をまとめた一冊。
    前半は、1つ1つの芸術品や伝統芸などにフォーカスを当てて、歴史背景や日本人ないし世界の人々にどう愛しまれて来たのか、関連するエピソードや彬子女王の洞察も入りながらまとめられたエッセイ30編で構成される「日本美のこころ」。後半は、伝承が危機に瀕する伝統技術の最後の継承者の方々に彬子女王自身が取材して、それぞれの手仕事の美や素敵な生き様をまとめたエッセイ30編の「最後の職人ものがたり」。

    前半のパートが特に面白かった。まず、まだ知り得ない日本文化の奥深さや魅力の幅広さに圧倒された。30編しかないけど自分には致死量級だった。過去こんなに日

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    2026年03月16日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族の方々がとても身近に感じる作品。といっても登場してくるエピソードは一般人にとっては夢のような話ばかりでしたが、それでも同じ人間なんだなと感じさせて頂けるエピソードも多く掲載されており、とても読みやすい文章でした。

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    2026年03月15日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    出来事の捉え方や言い回しにユーモアがあって楽しく読んだ。ご友人の遠慮のないやりとりに驚きながらも、側衛さんが常にいることなどはやはり一般市民の生活とは違うと思った。お宮参りは神社、結婚式は教会、法事は寺でからの、日本人の多様性を受け入れる文化の話は目から鱗だった。

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    2026年03月13日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    表紙裏表紙と、姫の愛犬がバーン!中の対談にも書いてあったけど、このタイトルそのままなのが笑った。左馬ちゃん、ぼくの姫が子犬抱いてるのがそんなに気に入らなかったのね。とぼけた話の間に、真面目な話もたくさん。皇室は神様から歴史が始まるから、神様の話がちょっと身近に聞こえる不思議。軍国の頃なら「神の子孫」みたいな特別感出されたんだろうけど、今の時代だと安心して聞いていられる。あー、そういう流れもあるのかもねーって。

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    2026年03月13日