彬子女王のレビュー一覧

  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    彬子女王の人となりがわかった。
    京都がますます行きたくなりました。
    いつかは彬子女王を拝見してみたいです。

    0
    2026年04月20日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    彬子女王の著書はほとんど読んでいますが、その中で一番好きなのはこの本かも
    しれません。将来、京都に移住もしくは二拠点生活をしたいと思っている者に
    とっては、ますます京都が魅力的に感じられました。

    0
    2026年04月17日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    お米にまつわるお話が多かった。
    令和の米騒動をきっかけに、お米のありがたみをしみじみ実感したあとに読んだので興味深かった。
    特に茶碗と飯椀!当たり前のように茶碗でご飯を食べているけれど、漆器の飯椀が欲しくなった。

    『赤と青のガウン』が気になっていたところにこの本を見つけて、表紙絵と題名のインパクトに惹かれて手に取ってみた。
    親しみやすい文体でとても読みやすかった。
    日本の文化に敬意をはらいたくなった。

    0
    2026年04月15日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    やんごとなき皇室のプリンセス彬子女王。
    タイトル『飼い犬に腹を噛まれる』。
    思わず二度見してしまいそう。
    好奇心旺盛で、行動力もおあり。
    加えてユーモアもかわいらしさも。
    文章は読みやすく、それでいて気品が感じられ魅力的なお人柄がうかがえた。
    お米づくりや四季の行事、風景の描写から日本文化の良さに改めて気づくことができた。
    側衛さんや、和菓子屋のご主人とのやりとりなど、ほっこりするエピソードも多くよかった。

    0
    2026年04月11日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    お人柄が伺える、あっさりと優しい文体でした!
    とても気楽な雰囲気ではあるけれど、かといって品性も感じられて、心地よい読書となりました。
    かわいいかたですよね♡
    公の立場と、民の立場をバランスよく行き来してくださっていて、親しみがもてます。

    0
    2026年04月11日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    彬子女王の著書として読んだ本としては2冊目。
    前回読んだ、「赤と青のガウン」で、すっかり気になる方となった。

    今回も読んで満足。
    知ることのない皇族の方のしきたりや考え、言葉遣いに触れられ、且つ彬子様のご専門の日本文化に関わる食べ物だったり、お祭り・儀式も興味深い。

    新嘗祭。男性皇族しか参加できないのか…と言えども御夜長という祭りを女性皇族は務めているなかと、知らなかったことばかり。新嘗祭も明治維新で日付が固定されたけれど、それまでは陰暦11月の2度目の卯の日だったとか。明治維新は、ことごとく陰暦に基づく日本文化を軽視し、破壊的な文化革命であったなと思う。

    お米にかかる記述が多く、とても

    0
    2026年04月09日
  • マンガ 赤と青のガウン 第1巻

    Posted by ブクログ

    今まで皇室、というところは、なんだかな、と避けてしまっていたところ。
    今回、池辺葵さんの漫画になるということで、初の皇室関係者の本を読む。
    皇室ならではの話から、憧れの地での生活風景まで、池辺さんの絵も相まって、すごくすんなり、そして楽しく読めた。
    側衛の話は、思わずふふっと笑ってしまった。

    0
    2026年04月06日
  • マンガ 赤と青のガウン 第1巻

    Posted by ブクログ

    勇気をもらえるお話です。

    書籍を読んでからこのマンガを読むとより楽しめると思います。
    わたしは、シオヤさんのくだりで思わずふきだしました。

    0
    2026年03月29日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    自分の努力だけではどうやっても皇族の方の生活を体験することはないので、こうやって読書で追体験できるのが楽しい。

    0
    2026年03月28日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    皇族ながら、こんなに面白い文章を書かれるとは思わなかった。短めのエッセイながら皇族の生活なども垣間見え(常に側衛さんがいる生活とか)、急に親しみを覚えるような感じ。『赤と青のガウン』など他の作品も読んで見ようと思う。

    0
    2026年03月24日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    彬子女王のお人柄が偲ばれる文章で読んでいて温かい気持ちになります。ほしよりこ氏の絵もピッタリ文章に寄り添っていて、その相乗効果がまた素晴らしいです。
    宮中事情にも少し詳しくなりました。

    0
    2026年03月21日
  • 日本美のこころ

    Posted by ブクログ

    日本文化の研究者でもある彬子女王の連載記事をまとめた一冊。
    前半は、1つ1つの芸術品や伝統芸などにフォーカスを当てて、歴史背景や日本人ないし世界の人々にどう愛しまれて来たのか、関連するエピソードや彬子女王の洞察も入りながらまとめられたエッセイ30編で構成される「日本美のこころ」。後半は、伝承が危機に瀕する伝統技術の最後の継承者の方々に彬子女王自身が取材して、それぞれの手仕事の美や素敵な生き様をまとめたエッセイ30編の「最後の職人ものがたり」。

    前半のパートが特に面白かった。まず、まだ知り得ない日本文化の奥深さや魅力の幅広さに圧倒された。30編しかないけど自分には致死量級だった。過去こんなに日

    0
    2026年03月16日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

    Posted by ブクログ

    講義をもとにまとめられた一冊ですが、難しさはなく、ゆったりと文化の景色を歩くような読書時間でした。
    印象に残ったのは、明治期に皇室の正装が洋装へと定められていったという話、時代とともに装いも変わっていったことを知り、服装もまた静かに時代を語る文化なのだと感じました。
    大きな出来事だけではなく、「寄り道」の中に文化を見る視点が新鮮でした。

    0
    2026年02月28日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    彬子女王殿下の日本文化との接し方がとても素敵。伝統は残るもので、1度途絶えても必要な時に再現できるよう記録を残しておくことが重要という考え方は特に共感できる。
    目標を定めるとその周りにあるはずの素敵な選択肢に気付けなくなるかもしれないから目標を定めない、という考え方もとても好き。

    0
    2026年02月07日
  • 日本美のこころ

    Posted by ブクログ

    『日本美のこころ』と『最後の職人ものがたり』が一冊になった文庫版。
    日本人なのに、そしていい歳なのに知らなかった事ばかりである。
    唯一知っていたのは、テレビ番組で見たことのある、金平糖専門店だった。

    まず、ボンボニエールの形は、丸い陶器に蓋がついたもの、と思いこんでいたが、その多様なデザインにびっくり
    盆栽は、「生きているから完成しない」芸術。一つの鉢の中に生と死が共存する。言われてみればそのとおり
    最後の職人さんたちの物語は、更に、今知っておけて良かったと思う。
    また「言われてみれば」になるけれど、貴重な文化財を残しておくためには、そういうものも作っている人がいるのか。そしていなくなってし

    0
    2026年02月06日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    彬子女王の話し方、好きと思っていたら、文章も読みやすく、大変だったこともサラリと書かれていて、どこかお父様と似てらっしゃる気がします。
    皇族の知らないこともやはりサラリと書かれてて、今後テレビ等でシオダさん探そうと思っていたら残念退職されていた。というオチ⁈まで。

    0
    2026年01月25日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

    Posted by ブクログ

    紙の書籍にて。
    オックスフォード留学経験、大英博物館勤務経験ありというだけでも興味深いが、さらにプリンセスという肩書きが加わるだけでがぜん面白くなる日本文化講義。絵画から建築、ファッションに至るまで幅広い解説の中で、皇室目線の思い出話を交えてお話くださるのがとても良い。女王殿下は近代建築にも含蓄があると思っているので、その辺りのお話も伺いたかった。

    0
    2026年01月24日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

    Posted by ブクログ

    大英博物館の日本美術コレクションに関わった人々、法隆寺金堂壁画の流転、出雲の神話や伊勢神宮から垣間見える日本人独特の感性、皇室の行事や華やかなドレスの変遷、そしてスポーツの聖地の誕生物語等々…。まさにあちこちに寄り道しつつ、幅広く日本文化が語られていて、興味深く読めました。

    個人的には、法隆寺金堂壁画の模写制作と焼失、そして、それらに関わった人々の苦労に感慨深く、思いを馳せました。

    0
    2026年01月10日
  • 日本美のこころ

    Posted by ブクログ

    あとがきに著者自身が言われたという、光景が目に浮かぶ、彬子様自身の声で再生される、のとおりで端々の表現の清らかなる捉え方もあいまって、とても読みやすい文章である。

    日本各地に残る日本美、それらを支える職人の様子と、著者自身の経験やご研究とを重ね合わせながら綴られる各章は、自身の身近な経験→テーマのゆかりと背景→結語と大変巧い。

    「ああ、そうだったのか。」と感嘆するとともに、どこか気持ちがほっこりとする。

    0
    2025年12月26日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    ああ、なんときれいなことばなんだろうか。
    特に自然を描写する擬音、擬態語の使われ方がとても美しく心が洗われる思いがする。
    また、ご自身の思いや行動を等身大に綴られていて、読んでいて微笑ましくもある。
    とても読みやすく、言うに憚られるが巧い。

    一遍一遍のエッセイは、京都の道ーつまり通りの名前の由来やまつわる歴史的ことがら、季節や自然の描写、関わる人への想い、ウィットに富む結語と非常に妙があって読ませる内容となっている。

    0
    2025年12月18日