彬子女王のレビュー一覧

  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ああ、なんときれいなことばなんだろうか。
    特に自然を描写する擬音、擬態語の使われ方がとても美しく心が洗われる思いがする。
    また、ご自身の思いや行動を等身大に綴られていて、読んでいて微笑ましくもある。
    とても読みやすく、言うに憚られるが巧い。

    一遍一遍のエッセイは、京都の道ーつまり通りの名前の由来やまつわる歴史的ことがら、季節や自然の描写、関わる人への想い、ウィットに富む結語と非常に妙があって読ませる内容となっている。

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    2025年12月18日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    私は自他共に認める事件体質である。ささいなことから、めまいがするような大事件まで、日常的にいろいろ起こる-。彬子女王殿下のエッセイ集。ほしよりことのスペシャル対談も収録。『京都新聞』連載他を加筆・補整。

    分かりやすい文章とほっこりする挿絵。続きが読みたい。

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    2025年12月14日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王のポッドキャストで知った赤と青のガウン、イギリスでの生活の様子がとても楽しそうで(辛そうに見えなかった)楽しく読めました。またイギリス行きたいな。宮家独特のエピソード、家族関係も面白かった。

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    2025年11月29日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都へは毎年観光で訪れる。多い時は年2〜3回は訪れる。かつては住みたい街であったほど好きだ。それほど好きなのに観光の顔しか知らなかったと気がついた。
    この本は京都の人の温かさや歴史が確実に息づいていることを感じることができる。最も人の温かさというのは彬子女王のお人柄もあると穿ってみてしまうが、その彬子女王も『最初は…かもしれない』と言っておられる。その言葉に少し救われる。
    読み終える前、つい先日も京都へ行ったがこの本で得た知識情報を散策の元とした。読み終えてそのことが著者の望まれていたことだとわかり嬉しく思った。

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    2025年11月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    感想を記録する前に返却してしまった。

    彬子女王の正直な留学体験記録とお父様寛仁親王との楽しい会話記録など。

    涙ありドタバタあり。胃炎になるほどのストレスあり。皇室の裏事情あり。
    日本人の真面目さが染みついている上、努力家である彬子女王。
    様々な国籍の人と親しくなり助けられるのはお人柄でしょうね。

    興味深く楽しく読めました。オックスフォードに入学する人必読書。

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    2025年10月29日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都に行きたくなりました。
    るるぶでもみるかなー。
    結構前の本だったのね。
    府警さんとのやりとりにほっこり

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    2025年10月20日
  • 日本美のこころ

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    わかりやすく、穏やかな文章で、飾らない
    お人柄が伺える。日本文化といっても、日本美術、民藝、陶磁器等、ジャンルは多岐に渡るが、よく調べられていて、彬子女王の日本文化への
    造詣の深さに驚かされる。
    正倉院の螺鈿紫檀五弦琵琶
    発見時、琵琶は、ばらばらの状態で見つかり
    螺鈿細工も欠損していたが、オリジナルと新しい螺鈿とが識別できるよう修復作業がなされている
    話などとても興味深く読んだ。

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    2025年10月15日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    彬子女王さまの留学エッセイが面白かったので、さらに別のエッセイも読んでみました。

    「京都ものがたりの道」

    オックスフォードから日本に戻って、その後どうされたのか、ということが書いてあるのかなー?と思って手に取ったのですが、キャリア的な話ではなく、京都の街のエッセイでした。

    京都の街の「道」にスポットを当てて、取り上げた「道」にまつわる思い出とか発見など。「道のものがたり」ではなく「ものがたりの道」というタイトルなのは、何か深い意味があるのかな?

    京都には何度か行ったことがあるけれど、あまり「観光」という目で見たことはなかったし、長期間滞在するということもなかったので、「住んで、歩いて、

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    2025年10月14日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都のガイドブック的なエッセイ。
    京都に行きたくなったし、京都に馴染みのある人ほどあるある~って感じるんだろうな。
    京都に住むのって永遠の夢だわ·····

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    2025年10月11日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    異空間を感じる日常生活を感じました。
    いろんな機会に恵まれるのは「当たり前だよなぁ」と思いつつその中で「かなり自分で努力し、掴み取ったこともあるのだな」と思いました。素敵な女性だなと思える内容。

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    2025年09月30日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    女王といえども、その辺を散歩されたり、近所の行事に参加されたりと一般人と同じような生活なさっているのが意外だった。
    ただ、常に近くに側衛さんがいらっしゃるというお立場はあまりにも非凡。
    女王ならではのエピソードがやはりおもしろい!

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    2025年09月26日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    著者に女王とあったので誰?と思ったが皇族とわかって納得。品のよい軽妙な文章でとても京都の雰囲気を楽しめる。

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    2025年09月15日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ネタバレ

    ※京都在住、京都産業大勤務 京都府警が常に帯同
    寺町通 
     東側に寺院を集め防衛に
     梨木神社 京の三名水「染井」 向かいに蘆山寺 紫式部屋敷跡、新島襄 旧邸
    六角通
     六角堂 平安遷都前に創建 聖徳太子像 生け花発祥の地 池坊 へそ石 
    今出川通
     パンの都市別消費ランキング 1位 京都市  夏は売り上げが落ちる
    北大路
     東大路 西大路 九条通りまでの範囲が「京都」? 平野神社 桜の名所
    二条通
     薬屋 軟膏 薬祖神祠 日中ギリシャの神が合祀  薬=草で治療する
    愛宕神社の参道
     7/31夜から8/1の朝にかけてお参りで 千日分のご利益 4キロの登山道
    三条通
     近代建築 文椿ビルヂング

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    2025年08月11日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    赤と青のガウン を読んで オールナイトニッポンのお話を後追いで聴いてと、仕上げに 購読
    語り口、言葉からくる 知性、感受性もさる事ながら、皇族というノブレスオブリージュをお父様受け継いだ心意気を感じる。
    京都を歩いてみたいとも思うけど、我が近所から興味を深く時間軸を持って歩いてみたいとも思わせていただけた。

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    2025年08月11日
  • 日本美のこころ イノリノカタチ

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    彬子女王のオールナイトニッポン、聴いたことありますか?あの時も伝統芸能に携わる方がアシスタントをされたり、ゲストも伝統芸能を生業にしている方でした。
    日本の今も進化しながらまもり続いている様々なものについて、心から尊敬して愛していて、そのことを優しいお言葉で綴られている素敵な本です。
    よくある小説のハードカバーかと思いきや、ずっしりした写真集的なもので、通勤電車で読もうと思ったワタシは浅はかでした、、、。

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    2025年08月09日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ネタバレ

    とても読みやすく、へえーこんな通りがあるんだ、こんな建物があるのだと関心するばかりでした
    思えば京都に行ったのは片手で数えられる程度
    ゆっくり歩いてみたいと思いました
    皇族の方の生活をよく知らず、友人の車に乗った時に〜など、普通に乗るんだ、とびっくりすることばかりで面白かったです
    こちらの本の中に高齢の男性から場所を説明して欲しいと依頼されるエピソードがあり話しかけられるということは彬子女王の素敵なお人柄が伺えてとてもよかったです
    穏やか雰囲気だからこそ話しかけられるのだと私は思っています
    このエピソードから高齢化社会の現実や府警さんの仕事ぶりなど多岐にわたり考え方が書かれていて素敵でした

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    2025年08月06日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    オーディブルにて。
    本屋でも見かけたので買おうかと思います。
    『赤と青のガウン』でもそうだったけど、彬子様のお話は本当に面白い(^^)。
    この方のお人柄が周りの人を明るくさせるのだろうなと思う。
    徘徊おじいちゃんもそのご家族も、まさか保護してくださった方が皇室の方だったとか、びっくりしただろうなと思う。w

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    2025年08月05日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    とても綺麗な文章で、読みやすく、さらに章ごとの四字熟語が知らないものも多く勉強になった本だった。
    論文を書き上げご卒業なさるまでの大変な苦労をされたのだなというのが伝わって、卒業できたという最後の章では勝手にこちらもじん、と来てしまった。

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    2025年07月31日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    飾らずにだけど生き生きとした筆致がとても読みやすくて一気読み〜。
    京都(最後はオックスフォード)の通りの由来やそこでの思い出や四季を軸にして描かれており、本書を手に取れば通常の観光本とは違った視点で京都を楽しめるのかなと感じた。

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    2025年07月20日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    彬子女王の書く、京都そぞろ歩き本。新聞に掲載されたものをまとめたということで、基本的に前向きなショートショート。短いし、連続で読むと切断部が目立ってちょっと読みにくいところもある。

    しかし。やはりお人柄が素敵なので、この本を持って京都を散策するとまるで彬子女王と連れ立って散歩してるような気分になる(気がする。)まだ実行してないので、あくまでも気がする、なんだけど。

    漢方や和薬の薬師通りは気になった。京都在住でも知らない場所が多いし、そもそも日本史に詳しくないので興奮ポイントは筆者とズレるのだけど、生活に根付いた通りの名前がついてるのは興味深い。まだ現役の薬屋さんもあるみたいなので、購入して

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    2025年07月16日