彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    上品なユーモアが素敵だった。オックスフォード留学の様子も、英語の取得が大変だった様子も、皇族の方ならではの体験も、気さくな筆致で書かれていて、若い人にも読んでほしい。

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    2026年02月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    単身海外に渡ってガッツリ論文書いて博士号取得するド根性が素敵。研究に対する真摯な姿勢と異文化交流を楽しむ気さくなお人柄が垣間見えた。

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    2026年02月27日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族の裏側なんてメディアが積極的に報じる訳がないので、このように皇族側が暴露してくれないと知ることの出来なかった世界。

    皇族なのに庶民的な生活をしていてびっくり。
    側衛って常にいる訳ではないんやね。。
    その側衛か迷子になる話や、電車で爆睡し過ぎて回送電車として車庫に放り込まれそうになった話が面白かった。

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    2026年02月24日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王は、突如として現れた、皇族のエッセイ担当で研究職担当で、かつお笑い担当だと僕は思っている。まわりの茶化してくれる友人にも恵まれている。
    お茶会で名前と日付を書くのに四と書こうとして「皿」と書いてしまい、それを友人にずっといじられていたり。和菓子を買いに歩いて小一時間、お店で財布持ってきてないことに気がついたり。そのお店の人がのちに彬子女王のことを知ってしまい、「こ、皇族の方?」と緊張が走ったり。
    小さくて、もっというとちんちくりんで、高貴な方という雰囲気よりも、熱心で真面目で食いしん坊な人ってことで、心を鷲掴みされる。
    皇族の方皆さんそうだと思うけれど、自分が恵まれていて、不自由なく生

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    2026年02月24日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    イギリス留学記を拝読し、そのお人柄に触れられるエッセイが読めて嬉しい。
    日本の文化や美術に造詣の深い彬子女王。その日常は、微笑ましく親しみを感じるものでした。
    …とは言っても皇族でいらっしゃるので、参加した祭事のエピソードは唯一無二の体験だし、側衛さん(皇宮警察の護衛官)とのエピソードも彬子様ならでは。

    あちらこちらで、側衛さんと良い関係性なのが伝わってくる。測衛さんの仕事に対する思いにもグッときました。そして彬子様がお好きなことや、教え子とのエピソードには心温まりました。

    軽やかに読めるのに、文章やその内容から気品と知性を感じます。日本文化への深い愛情を感じながら、知らなかった日本の文化

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    2026年02月23日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    先日たまたまテレビを見てたら彬子様と某人気アナウンサーが京都散歩をしていて、皇族なのに面白い人だなぁと(失礼)思ったから読んでみた。
    チャーミングでユーモラスで美味しいものと犬がお好き。
    ゆるいイラストもぴったり。

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    2026年02月19日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    これが現代の日本のお姫様の暮らしか、!と微笑ましく読んだ。日本文化のたのしみ方のお手本のようで、私も生活にもっと日本文化を取り入れたいと思った。

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    2026年02月08日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    ネタバレ

    彬子女王殿下の日本文化との接し方がとても素敵。伝統は残るもので、1度途絶えても必要な時に再現できるよう記録を残しておくことが重要という考え方は特に共感できる。
    目標を定めるとその周りにあるはずの素敵な選択肢に気付けなくなるかもしれないから目標を定めない、という考え方もとても好き。

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    2026年02月07日
  • 日本美のこころ

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    『日本美のこころ』と『最後の職人ものがたり』が一冊になった文庫版。
    日本人なのに、そしていい歳なのに知らなかった事ばかりである。
    唯一知っていたのは、テレビ番組で見たことのある、金平糖専門店だった。

    まず、ボンボニエールの形は、丸い陶器に蓋がついたもの、と思いこんでいたが、その多様なデザインにびっくり
    盆栽は、「生きているから完成しない」芸術。一つの鉢の中に生と死が共存する。言われてみればそのとおり
    最後の職人さんたちの物語は、更に、今知っておけて良かったと思う。
    また「言われてみれば」になるけれど、貴重な文化財を残しておくためには、そういうものも作っている人がいるのか。そしていなくなってし

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    2026年02月06日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    「京都ものがたりの道」を読んでから、
    彬子女王著書の書籍が気になっており(とりこ、ですね)、「飼い犬に腹を噛まれる」なんてタイトル書籍を見つけた時には、
    「絶対面白いやつ」と思ったわけです。
    皇族ってこんな生活をしている、とか、意外と普通な暮らしをされている、とか、そうでないとか
    (常に側衛や警察官がいることは、一般的ではないから)、そういうことも含めて、割とオープンにされているように思い、私たちの知りたいことを十分に満たしてくれる本だったりもします。
    そして、意外と普通の女性。とても努力されている女性。皇族だからこそ、日本や世界の安寧を常に願って、行動されているスーパーウーマン、とか。
    この

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    2026年02月02日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王の話し方、好きと思っていたら、文章も読みやすく、大変だったこともサラリと書かれていて、どこかお父様と似てらっしゃる気がします。
    皇族の知らないこともやはりサラリと書かれてて、今後テレビ等でシオダさん探そうと思っていたら残念退職されていた。というオチ⁈まで。

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    2026年01月25日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    紙の書籍にて。
    オックスフォード留学経験、大英博物館勤務経験ありというだけでも興味深いが、さらにプリンセスという肩書きが加わるだけでがぜん面白くなる日本文化講義。絵画から建築、ファッションに至るまで幅広い解説の中で、皇室目線の思い出話を交えてお話くださるのがとても良い。女王殿下は近代建築にも含蓄があると思っているので、その辺りのお話も伺いたかった。

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    2026年01月24日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    大英博物館の日本美術コレクションに関わった人々、法隆寺金堂壁画の流転、出雲の神話や伊勢神宮から垣間見える日本人独特の感性、皇室の行事や華やかなドレスの変遷、そしてスポーツの聖地の誕生物語等々…。まさにあちこちに寄り道しつつ、幅広く日本文化が語られていて、興味深く読めました。

    個人的には、法隆寺金堂壁画の模写制作と焼失、そして、それらに関わった人々の苦労に感慨深く、思いを馳せました。

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    2026年01月10日
  • 日本美のこころ

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    あとがきに著者自身が言われたという、光景が目に浮かぶ、彬子様自身の声で再生される、のとおりで端々の表現の清らかなる捉え方もあいまって、とても読みやすい文章である。

    日本各地に残る日本美、それらを支える職人の様子と、著者自身の経験やご研究とを重ね合わせながら綴られる各章は、自身の身近な経験→テーマのゆかりと背景→結語と大変巧い。

    「ああ、そうだったのか。」と感嘆するとともに、どこか気持ちがほっこりとする。

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    2025年12月26日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族の方のご著書ということで、格式高い難しい言い回しなどが多かったり、別世界過ぎて理解できないのでは…と少し構えながら読み始めたけど、読みやすく、言葉を選ばずに表現するとぷっと吹き出してしまうような描写もあり、読み物としてとても面白かった。

    プリンセスだからこその経験談も面白かったけれど、博士号を取得するための過程、指導者とのやりとりや論文の執筆においてのストレスとの付き合い方など、より人間味を感じられる描写が印象的だった。

    調べたら天皇陛下も留学記を出版されてるとのこと。
    読んでみたいな〜

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    2026年04月01日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ああ、なんときれいなことばなんだろうか。
    特に自然を描写する擬音、擬態語の使われ方がとても美しく心が洗われる思いがする。
    また、ご自身の思いや行動を等身大に綴られていて、読んでいて微笑ましくもある。
    とても読みやすく、言うに憚られるが巧い。

    一遍一遍のエッセイは、京都の道ーつまり通りの名前の由来やまつわる歴史的ことがら、季節や自然の描写、関わる人への想い、ウィットに富む結語と非常に妙があって読ませる内容となっている。

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    2025年12月18日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都へは毎年観光で訪れる。多い時は年2〜3回は訪れる。かつては住みたい街であったほど好きだ。それほど好きなのに観光の顔しか知らなかったと気がついた。
    この本は京都の人の温かさや歴史が確実に息づいていることを感じることができる。最も人の温かさというのは彬子女王のお人柄もあると穿ってみてしまうが、その彬子女王も『最初は…かもしれない』と言っておられる。その言葉に少し救われる。
    読み終える前、つい先日も京都へ行ったがこの本で得た知識情報を散策の元とした。読み終えてそのことが著者の望まれていたことだとわかり嬉しく思った。

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    2025年11月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    感想を記録する前に返却してしまった。

    彬子女王の正直な留学体験記録とお父様寛仁親王との楽しい会話記録など。

    涙ありドタバタあり。胃炎になるほどのストレスあり。皇室の裏事情あり。
    日本人の真面目さが染みついている上、努力家である彬子女王。
    様々な国籍の人と親しくなり助けられるのはお人柄でしょうね。

    興味深く楽しく読めました。オックスフォードに入学する人必読書。

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    2025年10月29日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都に行きたくなりました。
    るるぶでもみるかなー。
    結構前の本だったのね。
    府警さんとのやりとりにほっこり

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    2025年10月20日
  • 日本美のこころ

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    わかりやすく、穏やかな文章で、飾らない
    お人柄が伺える。日本文化といっても、日本美術、民藝、陶磁器等、ジャンルは多岐に渡るが、よく調べられていて、彬子女王の日本文化への
    造詣の深さに驚かされる。
    正倉院の螺鈿紫檀五弦琵琶
    発見時、琵琶は、ばらばらの状態で見つかり
    螺鈿細工も欠損していたが、オリジナルと新しい螺鈿とが識別できるよう修復作業がなされている
    話などとても興味深く読んだ。

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    2025年10月15日