彬子女王のレビュー一覧
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「赤と青のガウン」がとても面白かったので迷わず手に取りました。こちらは日本で過ごされている女王の日常です。イギリスと違って、常に女王として動かれ、側衛とともにあらせられる姿。しかし、あえて身を明かす必要のない場所は普通にされている様子などが文脈から伺え、前作同様親しみやすいお人柄なのだろうと拝察されました。
イギリス編とセットで、本好きの人とか(特にこの本は1つがすごく短いので)少しずつなら読みたいという人に勧めたい本です。日本の日常を大切にされている様子がとても尊いですし、ひょっと出てくるエピソードが常人離れしているところも普段出来ないことを追体験させていただけて楽しい。ほしよりこさんの挿し -
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彬子女王殿下のエッセイ集。2016年から2025年まで『朝日新聞』と『京都新聞』に寄稿したものをまとめたもの。殿下に起こる日常を文章にしているのだが、皇族であり研究者でありエッセイストでもある彬子女王殿下の視点は鋭く、面白い。皇族ではあるのだが自然体で活動され、その活動を発信されていることが開かれた親しみやすい皇室を促進する結果になっていると思う。殿下のご著書はすべて拝読させていただいているが、お人柄がよくわかり、今回も勉強になった1冊であった。
「(旬のお菓子)当時は季節に関係なく、食べたいときに食べたいお菓子を注文していた。生菓子が季節感を前面に出すようになったのは戦後のこと。懐石を伴 -
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彬子女王さまの留学エッセイが面白かったので、さらに別のエッセイも読んでみました。
「京都ものがたりの道」
オックスフォードから日本に戻って、その後どうされたのか、ということが書いてあるのかなー?と思って手に取ったのですが、キャリア的な話ではなく、京都の街のエッセイでした。
京都の街の「道」にスポットを当てて、取り上げた「道」にまつわる思い出とか発見など。「道のものがたり」ではなく「ものがたりの道」というタイトルなのは、何か深い意味があるのかな?
京都には何度か行ったことがあるけれど、あまり「観光」という目で見たことはなかったし、長期間滞在するということもなかったので、「住んで、歩いて、 -
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ネタバレ※京都在住、京都産業大勤務 京都府警が常に帯同
寺町通
東側に寺院を集め防衛に
梨木神社 京の三名水「染井」 向かいに蘆山寺 紫式部屋敷跡、新島襄 旧邸
六角通
六角堂 平安遷都前に創建 聖徳太子像 生け花発祥の地 池坊 へそ石
今出川通
パンの都市別消費ランキング 1位 京都市 夏は売り上げが落ちる
北大路
東大路 西大路 九条通りまでの範囲が「京都」? 平野神社 桜の名所
二条通
薬屋 軟膏 薬祖神祠 日中ギリシャの神が合祀 薬=草で治療する
愛宕神社の参道
7/31夜から8/1の朝にかけてお参りで 千日分のご利益 4キロの登山道
三条通
近代建築 文椿ビルヂング