彬子女王のレビュー一覧

  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    「赤と青のガウン」がとても面白かったので迷わず手に取りました。こちらは日本で過ごされている女王の日常です。イギリスと違って、常に女王として動かれ、側衛とともにあらせられる姿。しかし、あえて身を明かす必要のない場所は普通にされている様子などが文脈から伺え、前作同様親しみやすいお人柄なのだろうと拝察されました。
    イギリス編とセットで、本好きの人とか(特にこの本は1つがすごく短いので)少しずつなら読みたいという人に勧めたい本です。日本の日常を大切にされている様子がとても尊いですし、ひょっと出てくるエピソードが常人離れしているところも普段出来ないことを追体験させていただけて楽しい。ほしよりこさんの挿し

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    2026年01月23日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のエッセイ2冊目。
    彬子様の貴族ぶらないお過ごし方に共感が持てます。挿し絵のゆるい感じがまた雰囲気があって素敵。

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    2026年01月20日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のエッセイ集。文章や表現が美しいなあと思った。目上の方について述べられる文章の敬語も柔らかく自然で、どこが・・とは指摘しづらいが読んでいて素敵な文章を綴られるなあと思った。好奇心旺盛に多方面に活躍される姿が読者を元気づけてくれる一冊。

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    2026年01月16日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    大英博物館の日本美術コレクションに関わった人々、法隆寺金堂壁画の流転、出雲の神話や伊勢神宮から垣間見える日本人独特の感性、皇室の行事や華やかなドレスの変遷、そしてスポーツの聖地の誕生物語等々…。まさにあちこちに寄り道しつつ、幅広く日本文化が語られていて、興味深く読めました。

    個人的には、法隆寺金堂壁画の模写制作と焼失、そして、それらに関わった人々の苦労に感慨深く、思いを馳せました。

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    2026年01月10日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ほしよりこさんのイラストがとても良い。
    絵によって本の魅力になり、内容がより伝わる。

    人にはいろんな顔があるが、本人がはっきりと意識することあまりないだろう。
    皇族として、研究者として、京都に住む人として、おっちょこちょいな人として、著者は多彩だ。

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    2026年01月06日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    まずタイトルのインパクトが凄く、面白そうな予感。実際には、面白いと言うより、彬子様の皇族としての日常とお仕事から見えることが書かれていて、日本人らしさについて考えさせられた。新嘗祭については、伊勢へ行った時に学んだ。暦を大切にすること、言葉を大切にすること、改めて意識してみようと思った。

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    2026年01月04日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王殿下のエッセイ集。2016年から2025年まで『朝日新聞』と『京都新聞』に寄稿したものをまとめたもの。殿下に起こる日常を文章にしているのだが、皇族であり研究者でありエッセイストでもある彬子女王殿下の視点は鋭く、面白い。皇族ではあるのだが自然体で活動され、その活動を発信されていることが開かれた親しみやすい皇室を促進する結果になっていると思う。殿下のご著書はすべて拝読させていただいているが、お人柄がよくわかり、今回も勉強になった1冊であった。

    「(旬のお菓子)当時は季節に関係なく、食べたいときに食べたいお菓子を注文していた。生菓子が季節感を前面に出すようになったのは戦後のこと。懐石を伴

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    2025年12月26日
  • 日本美のこころ

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    あとがきに著者自身が言われたという、光景が目に浮かぶ、彬子様自身の声で再生される、のとおりで端々の表現の清らかなる捉え方もあいまって、とても読みやすい文章である。

    日本各地に残る日本美、それらを支える職人の様子と、著者自身の経験やご研究とを重ね合わせながら綴られる各章は、自身の身近な経験→テーマのゆかりと背景→結語と大変巧い。

    「ああ、そうだったのか。」と感嘆するとともに、どこか気持ちがほっこりとする。

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    2025年12月26日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    好奇心旺盛な彬子様の日常が綴られたエッセイ。
    食べ物が好きで人が好き。共通点が多いせいか、皇族の方なのに親近感を持ってしまう。
    飾り気のないお人柄も関係しているのだろうな。
    街で会った人と触れ合われている様子も書かれていて、そんなことあるの?とビックリしてしまった。
    彬子様の本を読むと、いつも日本の良さを再確認させてもらう。育てられているお米や、餅つきの話も出てきたて、お正月にはありがたく頂こうと改めて思った。

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    2025年12月25日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ああ、なんときれいなことばなんだろうか。
    特に自然を描写する擬音、擬態語の使われ方がとても美しく心が洗われる思いがする。
    また、ご自身の思いや行動を等身大に綴られていて、読んでいて微笑ましくもある。
    とても読みやすく、言うに憚られるが巧い。

    一遍一遍のエッセイは、京都の道ーつまり通りの名前の由来やまつわる歴史的ことがら、季節や自然の描写、関わる人への想い、ウィットに富む結語と非常に妙があって読ませる内容となっている。

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    2025年12月18日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都へは毎年観光で訪れる。多い時は年2〜3回は訪れる。かつては住みたい街であったほど好きだ。それほど好きなのに観光の顔しか知らなかったと気がついた。
    この本は京都の人の温かさや歴史が確実に息づいていることを感じることができる。最も人の温かさというのは彬子女王のお人柄もあると穿ってみてしまうが、その彬子女王も『最初は…かもしれない』と言っておられる。その言葉に少し救われる。
    読み終える前、つい先日も京都へ行ったがこの本で得た知識情報を散策の元とした。読み終えてそのことが著者の望まれていたことだとわかり嬉しく思った。

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    2025年11月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    感想を記録する前に返却してしまった。

    彬子女王の正直な留学体験記録とお父様寛仁親王との楽しい会話記録など。

    涙ありドタバタあり。胃炎になるほどのストレスあり。皇室の裏事情あり。
    日本人の真面目さが染みついている上、努力家である彬子女王。
    様々な国籍の人と親しくなり助けられるのはお人柄でしょうね。

    興味深く楽しく読めました。オックスフォードに入学する人必読書。

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    2025年10月29日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都に行きたくなりました。
    るるぶでもみるかなー。
    結構前の本だったのね。
    府警さんとのやりとりにほっこり

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    2025年10月20日
  • 日本美のこころ

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    わかりやすく、穏やかな文章で、飾らない
    お人柄が伺える。日本文化といっても、日本美術、民藝、陶磁器等、ジャンルは多岐に渡るが、よく調べられていて、彬子女王の日本文化への
    造詣の深さに驚かされる。
    正倉院の螺鈿紫檀五弦琵琶
    発見時、琵琶は、ばらばらの状態で見つかり
    螺鈿細工も欠損していたが、オリジナルと新しい螺鈿とが識別できるよう修復作業がなされている
    話などとても興味深く読んだ。

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    2025年10月15日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    彬子女王さまの留学エッセイが面白かったので、さらに別のエッセイも読んでみました。

    「京都ものがたりの道」

    オックスフォードから日本に戻って、その後どうされたのか、ということが書いてあるのかなー?と思って手に取ったのですが、キャリア的な話ではなく、京都の街のエッセイでした。

    京都の街の「道」にスポットを当てて、取り上げた「道」にまつわる思い出とか発見など。「道のものがたり」ではなく「ものがたりの道」というタイトルなのは、何か深い意味があるのかな?

    京都には何度か行ったことがあるけれど、あまり「観光」という目で見たことはなかったし、長期間滞在するということもなかったので、「住んで、歩いて、

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    2025年10月14日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都のガイドブック的なエッセイ。
    京都に行きたくなったし、京都に馴染みのある人ほどあるある~って感じるんだろうな。
    京都に住むのって永遠の夢だわ·····

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    2025年10月11日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    異空間を感じる日常生活を感じました。
    いろんな機会に恵まれるのは「当たり前だよなぁ」と思いつつその中で「かなり自分で努力し、掴み取ったこともあるのだな」と思いました。素敵な女性だなと思える内容。

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    2025年09月30日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    女王といえども、その辺を散歩されたり、近所の行事に参加されたりと一般人と同じような生活なさっているのが意外だった。
    ただ、常に近くに側衛さんがいらっしゃるというお立場はあまりにも非凡。
    女王ならではのエピソードがやはりおもしろい!

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    2025年09月26日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    著者に女王とあったので誰?と思ったが皇族とわかって納得。品のよい軽妙な文章でとても京都の雰囲気を楽しめる。

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    2025年09月15日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ネタバレ

    ※京都在住、京都産業大勤務 京都府警が常に帯同
    寺町通 
     東側に寺院を集め防衛に
     梨木神社 京の三名水「染井」 向かいに蘆山寺 紫式部屋敷跡、新島襄 旧邸
    六角通
     六角堂 平安遷都前に創建 聖徳太子像 生け花発祥の地 池坊 へそ石 
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    三条通
     近代建築 文椿ビルヂング

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    2025年08月11日