彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    いわゆる一般の人とは違う立場の人の奮闘記。

    読んでいて安心感が感じられるのもまたお人柄なのかもしれません。
    読後満足感は非常に高いので人気があるのも頷けます。

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    2026年01月24日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    外国人のコレクターが彬子様に言われた
    長時間対峙していいと思った作品は贋物だろうがその作品を描いた画師は僕の心を動かす力を持っている。それで充分だ。
    素晴らしい作品は作者の名前など関係ない。

    前に読んだ望月麻衣氏の本にも書いてあったけど自分を持っていないと贋作だとかこの作品は評価に値しないと言われると心が揺らいでしまう自分にまたもや考えさせられる言葉にまた出会えて本をたくさん読んでもなぁと考えていた自分に読んで前に読んだ本を思い起こす事ができる気づきもこの本を読んで知る。

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    2026年01月18日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    博識な方なのに、気さくでお茶目なお人柄の彬子女王のエッセイ。楽しく読めて癒されました。ほしよりこさんのイラストもほっこり、いい感じでした。

    飼い犬とのやり取りや側衛さんとのやり取りなど、とてもほほえましかったです。「暦とともに生きる」皇室の行事や歴史の奥深さも覗くことができました。

    他の著書と同様に、知らないことをきちんと知ろうとする姿勢にとても好感がもてました。彬子女王の文章を読むと、読者の私も知らないことの多さに気づかされます。

    「楽しいことが好きで、おいしいものが好きで、旅が好きで、人が好きな方」である彬子さまの「小さな幸せ事件簿」でした。




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    2026年01月09日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王の文章には人柄が良く出ている。
    気品はあるがユーモラスで色々なものに興味を示す、好奇心が伺える。
    立場柄、色々な経験が出来ているのだと思うが、私も様々なことに好奇心を持ち続けて暮らして生きたいと思った。

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    2026年01月07日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    四季折々の情景や京都ならではの習慣が、優しく美しい文章で紡がれています。かたくるしくなく、だけど地道に培ってこられた知性を感じます。

    個人的に、学生の頃から通っていた京都。もうかつての姿を失ってしまったと思っていたけど、まだまだ捨てたもんじゃないのだと気付かされました。これからまた新鮮な気持ちで歩けそうです。

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    2025年12月30日
  • 京都 ものがたりの道

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    これはイイ!(゚∀゚)自分とは違う新たな視点で京都散歩を楽しめそう♪っていうほど京都を散歩していないんだけれど…(*´σー`)エヘヘ

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    2025年12月07日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    歴史と文化の香りが滲み出る京都を、気さくで飾らない彬子女王が近くで案内してくださるようで、温かい気持ちになった。
    来年の春は平野神社へ、昔ながらの桜を見に行きたい。

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    2025年11月14日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    極上の京都ガイドブック。読むと京都の道を歩きたくなる。
    彬子様ご自身のエピソードもふんだんに語られていて、その素敵なお人柄が魅力的。他のご著書も読みたくなった。

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    2025年09月29日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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     自分の大好きな京都を題材にした本であるが、平安京を開設した桓武天皇と京都から遷都した明治天皇の嫡流であり、千年の間、京都の中心にいた皇族の一員である筆者の目には、京都がどのように映るのかに興味を感じたが、案外自分と同じ目線であることや、筆者の飾らない人間性を感じた。また身辺警護にあたる警察官に対する感謝や気遣いが垣間見える優しい人柄を感じられ、この方のファンになってしまった。幕末は、天皇を中心として日本史上最もイデオロギーが衝突した時代であるが、そのイデオロギーの中心にいた天皇の末裔である筆者が、街角で見つけた徳川慶喜や坂本龍馬の記念碑を一般人と同じ目線で見て、その時代へのタイムカプセルを開

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    2025年09月17日
  • 日本美のこころ イノリノカタチ

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    めっちゃくちゃ面白かった。人はどんな時に、どんな方法で祈ってきたのかという切り口で、実体験やフィールドワークを交えて綴られているエッセイ。まだまだ日本には知らないことがたくさんある。日本舞踊、和紙、米、なまはげ、天然氷、門跡寺院、江戸文字の消し札など色々なものに込められた祈りが連綿と受け継がれてきたことを気づかせてもらえた。アイヌの踊りは昨年見たし、阿蘇神社には行ったことあり、より理解を深られたのも良かった。ユニークな彬子女王の文体やエピソードに加えて、写真がとても綺麗で本としての完成度に圧倒される。

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    2025年08月21日
  • 日本美のこころ

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    分かりやすく読みやすい文章でした。
    全ての対象物に興味を持ち、もっと知りたいという気持ちになりました。

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    2025年08月13日
  • 日本美のこころ イノリノカタチ

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    皇室の方というと天上人で偏見を持っていたけど日本文化を深く愛して伝統や芸能を分かりやすく説明されてそして絶えてほしくないと願う想いが強く現れている。文章や表現もゆったりとしているので夜の静かな時間に読んでいるからか穏やかな時間を過ごしている気がする。
    そして皇族の仲間になって彬子さまと一緒に会話している妄想をしながら余韻に浸ってる。

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    2025年08月05日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ネタバレ

    エッセイ?とかいうジャンルは全く読まない人間ですが、あまりにも気になったので読んでみた。

    女王陛下。好き。
    皇室の方も結構苦労とか、論文に悩んだりしたんだなーとイメージが変わった。皇室のお方も人間なんだなーと。当たり前だけど。おんなじように苦労されてたりするんだなと、面白かった。
    あなた本当にプリンセスなの!?って言われたエピソードすっごく好きです。

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    2025年07月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    「皇族がオックスフォード大学に留学するエッセイ」

    これだけでかなりの惹きつけられる要素だが、
    この要素に負けないもしくはそれ以上に文章がうまい。

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    2025年06月22日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    こんな苦労があるのですね…。
    イギリスの大学生活のことと、皇族の暮らしぶりが知れて、興味深かったです。
    特にお付きの方々のちょっとしたエピソード。

    ちょうど、テレビでオックスフォードの街を特集していたのでより楽しめました。

    彬子女王の授業、受けてみたいです。

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    2025年05月14日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    匿名

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    努力の方

    皇室の生活も包み隠さず書かれていて、驚きと若干複雑な気持も。

    それでも異国の地で博士号を取ったのはご自分の努力。生まれ持った特権にすがるのではなく、自分のできる限りの努力を惜しまずに勉強した成果というのは文章を読めば伝わってくる。

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    2025年02月24日
  • 日本美のこころ

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    ネタバレ

    「伝統は残すものではなく、残るもの」という言葉が真理だと思った。いわゆる伝統と言われる堅苦しいものだけでなく、街も、生活も、慣習も。全部そうだ。
    残るものにも、残らないものにも、理由がある。
    もちろんこれまで築き上げられてきた日本の伝統文化が、なくなればいいとは思っていない。ただし、無理やり「残そう」とする動きには、違和感を感じていた。
    残すのでは、残る、という言葉は、そんなことを考えていた自分にしっくりきた。
    残っていくものにも、残っていかないものにも、必ず理由がある。

    物を買うことにも、理由を持つことを最近意識している。何が気に入ったか、ずっと愛せるか、手入れして長く使えるか、想いを持っ

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    2024年12月28日
  • 日本美のこころ

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    以前紹介した『日本美のこころ』『日本美のこころ 最後の職人ものがたり』をまとめた文庫本。めちゃめちゃ良い。人生で何度も読み返すであろう1冊。

    自らのオックスフォード留学記をまとめ「赤と青のガウン」を発刊した彬子女王殿下。
    6年間のイングランド留学を終えて、次に向かわれたのは「日本美のこころ」を探す旅だった。(博士号取得は、大英博物館所蔵の日本美術コレクションを研究)

    『日本美のこころ』では、日本文化に精通された彬子女王の知識、気づき・発見、想いを、柔らかくユーモア混じった文体で読めるのが嬉しい。単純に勉強にもなるし、これから旅・観光をしたときに「彬子視点」を持って各地を巡ることができる。

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    2024年12月10日
  • 京都 ものがたりの道

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     彬子女王様の文章は、とても綺麗で読みやすい。観光だけでは、知り得ない京都の魅力をたっぷり味わえる。
     京都は、本当にお祭りが多いのだなあと思った。
    個人的には、「愛宕山の千日詣」にぜひ行ってみたい。

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    2024年12月06日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    QM

    購入済み

    1人で知り合いもいない、何にも知らない新しい街に飛び込むのは、国内/外だろうが、学業/仕事/家庭の事情だろうが、すごくエネルギーのいることであり勇気が必要なことだと思う。彬子女王は留学中のあれこれを読者が楽しめるように書き、どんな人に世話になったとかどんな人といい関係になれたとか、読んでいるこちらも明るい気持ちになるようなテイストだったけど、世界的のトップでもあるOxfordで博士課程を修めるというのは並大抵ではない。その勇気やガッツはただひたすら尊敬に値する。

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    2024年10月28日