彬子女王のレビュー一覧

  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    四季折々の情景や京都ならではの習慣が、優しく美しい文章で紡がれています。かたくるしくなく、だけど地道に培ってこられた知性を感じます。

    個人的に、学生の頃から通っていた京都。もうかつての姿を失ってしまったと思っていたけど、まだまだ捨てたもんじゃないのだと気付かされました。これからまた新鮮な気持ちで歩けそうです。

    0
    2025年12月30日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    彬子様の日常を垣間見るとともに、日本古来の儀式や暦のイベントなどを知ることができて勉強になった。
    『赤と青のガウン』でファンになり、他の作品もと思って購入したが、手に取って良かったと思った。

    0
    2025年12月30日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    読み終えたあとほっこりした気持ちになって、自分も何かをがんばろうと思えた。すっかり好きになってオールナイトニッポンも楽しく拝聴しました。

    0
    2025年12月27日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    皇室の方が英国留学の体験記を書くという、本でしか味わえない臨場感を味わえてよい。学問の前には人は平等に苦労するよね。博士課程まで進んでいるのは本当にすごい。ご両親にわかってもらえないという悩みを読んで女王もまた人間だなあと思った。

    0
    2025年12月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    本屋さんで目立つところに置かれベストセラーになっているのは気が付いていたけれど。
    「ヒゲの殿下の娘によるイギリス留学日誌が面白いらしい」‥程度の認識で読み始めた自分が恥ずかしい。“プリンセスの留学”から想像していたあれこれの先入観を根底から覆され、異国でひとり奮闘した“彬子さん”の素顔‥感受性や努力を惜しまない姿勢、エピソード引出しの多さに魅了されてしまった。月刊誌『Voice』2012年4月号から連載が始まった留学記。25編それぞれの四字熟語の見出しも楽しく、文庫化あとがきも驚き。

    0
    2025年12月24日
  • 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    これはイイ!(゚∀゚)自分とは違う新たな視点で京都散歩を楽しめそう♪っていうほど京都を散歩していないんだけれど…(*´σー`)エヘヘ

    0
    2025年12月07日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    ほのぼのしていてクスッと笑ってしまうような彬子女王の日常。皇族の「お印(しるし)」やいつも側衛さんがそばにいる生活の話しなど、女王ならではの話しも興味深い。
    決して気取らず、自然体の文章で書かれていて、とても読みやすく内容がスーッと頭に入ってくる。お人柄が文章に表れているよう。
    ほしよりこさんの絵もなんとも素敵で、文章にぴったりと寄り添っている。眺めていると、こころ穏やかになれる。

    0
    2025年12月03日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    赤と青のガウンを読み彬子女王の書く文章が大好きになったので、こちらも続けて読みました!
    綺麗な日本語で綴られているので、読んでいると穏やかな気持ちになれます。

    珍事件(?)エピソードの面白さは変わらずですが、
    神道やお米作りのお話を通して、古くから日本人の生活や心に根付いている日本文化に触れることが出来たのが良かったです。
    正直、日本文化や古来の神さまについて、これまであまり詳しく知ろうとはしてこなかったけど、考え方や心構えが好きだな〜と思えたのはやはり日本に生まれ育ったからなのかもしれない。
    もっと詳しく知りたいと思いました。

    0
    2025年12月01日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    タイトルにもなっているだけあって、飼い犬の左馬助くんのエピソードのインパクトはすごい。
    食べ物のエピソードがどれも素敵。なぜかお腹が減るのではなくお腹いっぱいの幸福感に似た心地になる文章で好き。

    0
    2025年11月29日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    歴史と文化の香りが滲み出る京都を、気さくで飾らない彬子女王が近くで案内してくださるようで、温かい気持ちになった。
    来年の春は平野神社へ、昔ながらの桜を見に行きたい。

    0
    2025年11月14日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    極上の京都ガイドブック。読むと京都の道を歩きたくなる。
    彬子様ご自身のエピソードもふんだんに語られていて、その素敵なお人柄が魅力的。他のご著書も読みたくなった。

    0
    2025年09月29日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

     自分の大好きな京都を題材にした本であるが、平安京を開設した桓武天皇と京都から遷都した明治天皇の嫡流であり、千年の間、京都の中心にいた皇族の一員である筆者の目には、京都がどのように映るのかに興味を感じたが、案外自分と同じ目線であることや、筆者の飾らない人間性を感じた。また身辺警護にあたる警察官に対する感謝や気遣いが垣間見える優しい人柄を感じられ、この方のファンになってしまった。幕末は、天皇を中心として日本史上最もイデオロギーが衝突した時代であるが、そのイデオロギーの中心にいた天皇の末裔である筆者が、街角で見つけた徳川慶喜や坂本龍馬の記念碑を一般人と同じ目線で見て、その時代へのタイムカプセルを開

    0
    2025年09月17日
  • 日本美のこころ イノリノカタチ

    Posted by ブクログ

    めっちゃくちゃ面白かった。人はどんな時に、どんな方法で祈ってきたのかという切り口で、実体験やフィールドワークを交えて綴られているエッセイ。まだまだ日本には知らないことがたくさんある。日本舞踊、和紙、米、なまはげ、天然氷、門跡寺院、江戸文字の消し札など色々なものに込められた祈りが連綿と受け継がれてきたことを気づかせてもらえた。アイヌの踊りは昨年見たし、阿蘇神社には行ったことあり、より理解を深られたのも良かった。ユニークな彬子女王の文体やエピソードに加えて、写真がとても綺麗で本としての完成度に圧倒される。

    0
    2025年08月21日
  • 日本美のこころ

    Posted by ブクログ

    分かりやすく読みやすい文章でした。
    全ての対象物に興味を持ち、もっと知りたいという気持ちになりました。

    0
    2025年08月13日
  • 日本美のこころ イノリノカタチ

    Posted by ブクログ

    皇室の方というと天上人で偏見を持っていたけど日本文化を深く愛して伝統や芸能を分かりやすく説明されてそして絶えてほしくないと願う想いが強く現れている。文章や表現もゆったりとしているので夜の静かな時間に読んでいるからか穏やかな時間を過ごしている気がする。
    そして皇族の仲間になって彬子さまと一緒に会話している妄想をしながら余韻に浸ってる。

    0
    2025年08月05日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エッセイ?とかいうジャンルは全く読まない人間ですが、あまりにも気になったので読んでみた。

    女王陛下。好き。
    皇室の方も結構苦労とか、論文に悩んだりしたんだなーとイメージが変わった。皇室のお方も人間なんだなーと。当たり前だけど。おんなじように苦労されてたりするんだなと、面白かった。
    あなた本当にプリンセスなの!?って言われたエピソードすっごく好きです。

    0
    2025年07月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    「皇族がオックスフォード大学に留学するエッセイ」

    これだけでかなりの惹きつけられる要素だが、
    この要素に負けないもしくはそれ以上に文章がうまい。

    0
    2025年06月22日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    こんな苦労があるのですね…。
    イギリスの大学生活のことと、皇族の暮らしぶりが知れて、興味深かったです。
    特にお付きの方々のちょっとしたエピソード。

    ちょうど、テレビでオックスフォードの街を特集していたのでより楽しめました。

    彬子女王の授業、受けてみたいです。

    0
    2025年05月14日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    匿名

    購入済み

    努力の方

    皇室の生活も包み隠さず書かれていて、驚きと若干複雑な気持も。

    それでも異国の地で博士号を取ったのはご自分の努力。生まれ持った特権にすがるのではなく、自分のできる限りの努力を惜しまずに勉強した成果というのは文章を読めば伝わってくる。

    0
    2025年02月24日
  • 日本美のこころ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「伝統は残すものではなく、残るもの」という言葉が真理だと思った。いわゆる伝統と言われる堅苦しいものだけでなく、街も、生活も、慣習も。全部そうだ。
    残るものにも、残らないものにも、理由がある。
    もちろんこれまで築き上げられてきた日本の伝統文化が、なくなればいいとは思っていない。ただし、無理やり「残そう」とする動きには、違和感を感じていた。
    残すのでは、残る、という言葉は、そんなことを考えていた自分にしっくりきた。
    残っていくものにも、残っていかないものにも、必ず理由がある。

    物を買うことにも、理由を持つことを最近意識している。何が気に入ったか、ずっと愛せるか、手入れして長く使えるか、想いを持っ

    0
    2024年12月28日