彬子女王のレビュー一覧

  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    彬子女王のユーモラスな日常と文体が読みやすく、そして面白い。タイトルは実体験なんかよ…。それは心配されるわ。
    面白い方と言ってしまうと語弊がありそうなのだが、味わいふかい方と言えばいいのか、日常のふとした気づきを心に留めておかれるのがうまい方かなあ。公務もあろうが気さくな性格がにじみ見えて大変楽しく読ませていただいた。よい。

    0
    2026年01月03日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    ゼミの先生におすすめしてもらって読んだ本
    大学生時代に卒論に追われていた自分と重なるところもあって、わかる〜と共感しながら読んだ
    留学に興味があることもあってか、とてもわくわくする内容だった
    1年間買えずにいたけど買ってよかった本

    0
    2026年01月01日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    ヒゲの殿下の娘彬子女王のエッセイ。
    日頃の何気ない日常を切り取るエッセイ、普段の物事に感動するからこそ、心温まる様々なエピソードに遭遇するのだろう。
    皇室の行事をキッカケに米作りなど季節ごとのイベントも。
    飾らない素の記述だからだろう、ほっこりして笑える珠玉のエッセイ。

    0
    2025年12月31日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    四季折々の情景や京都ならではの習慣が、優しく美しい文章で紡がれています。かたくるしくなく、だけど地道に培ってこられた知性を感じます。

    個人的に、学生の頃から通っていた京都。もうかつての姿を失ってしまったと思っていたけど、まだまだ捨てたもんじゃないのだと気付かされました。これからまた新鮮な気持ちで歩けそうです。

    0
    2025年12月30日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    彬子様の日常を垣間見るとともに、日本古来の儀式や暦のイベントなどを知ることができて勉強になった。
    『赤と青のガウン』でファンになり、他の作品もと思って購入したが、手に取って良かったと思った。

    0
    2025年12月30日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    読み終えたあとほっこりした気持ちになって、自分も何かをがんばろうと思えた。すっかり好きになってオールナイトニッポンも楽しく拝聴しました。

    0
    2025年12月27日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    皇室の方が英国留学の体験記を書くという、本でしか味わえない臨場感を味わえてよい。学問の前には人は平等に苦労するよね。博士課程まで進んでいるのは本当にすごい。ご両親にわかってもらえないという悩みを読んで女王もまた人間だなあと思った。

    0
    2025年12月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    本屋さんで目立つところに置かれベストセラーになっているのは気が付いていたけれど。
    「ヒゲの殿下の娘によるイギリス留学日誌が面白いらしい」‥程度の認識で読み始めた自分が恥ずかしい。“プリンセスの留学”から想像していたあれこれの先入観を根底から覆され、異国でひとり奮闘した“彬子さん”の素顔‥感受性や努力を惜しまない姿勢、エピソード引出しの多さに魅了されてしまった。月刊誌『Voice』2012年4月号から連載が始まった留学記。25編それぞれの四字熟語の見出しも楽しく、文庫化あとがきも驚き。

    0
    2025年12月24日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    恥ずかしながらこの本を読むまで彬子女王がどのようなお方なのか知らなかった。
    女性皇族として初めて博士号の取得、しかも海外の大学ということで、そのご苦悩を面白くて書かれており、また、周囲の人にどれだけ恵まれていたかわかる大変面白い本だった。

    0
    2025年12月23日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これは面白かった。彬子女王殿下(この方のことも、こうお呼びするのも初めて知ったのだが)のオックスフォード留学記。英語学習の話や側衛の方がイギリス留学にはついてこないという話から始まり、留学中お世話になった人々、ご友人の話、旅の話、研究や論文執筆の話などが落ち着いた平易な文章で面白く綴られている。特に後半に進むにつれ身体と精神を壊すほどに過酷になる論文執筆作業の話は生々しい博士論文のリアルを知れて面白かったし、大英博物館で人知れず眠るたくさんのお宝たちの話はロマンがあってわくわくした。
    正直、皇族の人がこんなに血のにじむような苦労をして留学や研究をしているとは思いもよらなかったので驚きだった。そ

    0
    2025年12月19日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    留学記とあり、きっと難しい事ばかり書かれているのだろうと敬遠していた。そんな私がこの本を読んだのは、書評を見て抱いていたイメージと違う予感がしたからだ。
    そして手に取って読んでみると、ユーモアたっぷりで読みやすい文章で、どんどん引き込まれていった。
    皇族の留学となると選ばれた道筋に思えるが、彬子女王様は、人一倍の努力と自分の思いを貫き、険しい道を進まれたのだと知る事ができた。素敵な方でした。

    0
    2025年12月09日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    他人のブログを読むのが好きだからなのかとても読みやすかった。私の博士課程の学生としてすごく共感できるところがあった。誰の「論文」なのか、自分の信念と指導教員の言葉がぶつかるシーン。「でも、私は辞めたいって思わなかった」って。私もそう思っていた、今年の6月までは。私は今辞めたい、逃げたい。研究に楽しさを見出せない。辞めるべき人なのに辞める決断ができない。お人柄がよく現れた文章だった。家族に勧めた。

    0
    2025年12月15日
  • 京都 ものがたりの道

    Posted by ブクログ

    これはイイ!(゚∀゚)自分とは違う新たな視点で京都散歩を楽しめそう♪っていうほど京都を散歩していないんだけれど…(*´σー`)エヘヘ

    0
    2025年12月07日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    すごい勉強されている!と思った。
    こんなに毎日毎日勉強し、論文書いて、チュートリアルをし、それをなれない海外でできるなんて、並みの人でもできない、、、と思った。
    特に、博士論文を書くときに、先生であるジェシカのアドバイスに納得がいかず、苦しんでいるところ。私なら、先生がそう言うなら先生の言う通りにしようと思うところを、他の人に相談し、最後には自分の納得いく論文(もちろんジェシカも了承)を書いたのは、気持ちも強いなと感じた。
    皇族ならではで、エリザベス女王に会ったなど特別なことも体験されているが、人として、努力する姿勢が素晴らしいと感じた。

    0
    2025年12月04日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    ほのぼのしていてクスッと笑ってしまうような彬子女王の日常。皇族の「お印(しるし)」やいつも側衛さんがそばにいる生活の話しなど、女王ならではの話しも興味深い。
    決して気取らず、自然体の文章で書かれていて、とても読みやすく内容がスーッと頭に入ってくる。お人柄が文章に表れているよう。
    ほしよりこさんの絵もなんとも素敵で、文章にぴったりと寄り添っている。眺めていると、こころ穏やかになれる。

    0
    2025年12月03日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    赤と青のガウンを読み彬子女王の書く文章が大好きになったので、こちらも続けて読みました!
    綺麗な日本語で綴られているので、読んでいると穏やかな気持ちになれます。

    珍事件(?)エピソードの面白さは変わらずですが、
    神道やお米作りのお話を通して、古くから日本人の生活や心に根付いている日本文化に触れることが出来たのが良かったです。
    正直、日本文化や古来の神さまについて、これまであまり詳しく知ろうとはしてこなかったけど、考え方や心構えが好きだな〜と思えたのはやはり日本に生まれ育ったからなのかもしれない。
    もっと詳しく知りたいと思いました。

    0
    2025年12月01日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    文才が光ってらっしゃる。全体的に温かい温度で親近感を抱くが、要所要所に一般人とはかけ離れた皇族の生活様式について書かれておりその温度差も魅力的。

    わたしも日光の明かりで浮世絵を見るのが好き。

    0
    2025年12月01日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

    Posted by ブクログ

    だいぶ前に話題になっていた本を積んでいたのを、ようやく読んだ。もちろんオックスフォードでの苦労話が主なのだけれど、日本での皇族としての暮らしや父親との関係なども書かれている。随所に笑えるエピソードが入っていて、著者とそれを取り巻く人たちに親しみを感じる構成になっている。法隆寺の壁画の模写の発見エピソードなんて、それだけで一冊書けるんじゃないかと思うのに、次の章では、英国での生活の話に戻ってしまうブレのなさ。ベストセラーになるのも納得の面白さだった。

    0
    2025年11月30日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    タイトルにもなっているだけあって、飼い犬の左馬助くんのエピソードのインパクトはすごい。
    食べ物のエピソードがどれも素敵。なぜかお腹が減るのではなくお腹いっぱいの幸福感に似た心地になる文章で好き。

    0
    2025年11月29日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    Posted by ブクログ

    エッセイって本当に人柄がでる!
    なんて素敵な方なんだろうとすっかり彬子女王のファンになっちゃいました。

    彬子女王の暮らしや年中行事から日本の魅力も再発見できて、とても楽しい読書時間をいただきました。
    次は赤と青のガウンを読みたい。

    0
    2025年11月26日