彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オクスフォード大学で修士と博士号をとる奮闘記。

    非常に面白かった。真摯で、ユーモアを解する著者の人柄が伝わって来る。しかしオクスフォードで学位を取得するのがこんなに大変だとは。留学を考えてる人はビビるんじゃないだろうか。

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    2026年09月09日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    たしか彬子女王のオールナイトニッポンを聞いて初めて存じ上げ、その話し方の素敵さ、知的な面白さに配信期間中繰り返し聞いてしまった。その気さくな感じはありつつも、だが昨今人員不足が言われる宮家とはいえ国民全員が細かにメンバーまで知らない現在、なかなか暮らしにくい社会なのでは想像していた。側衛がついたり自由に行動できなかったり時に批判を受けたり…だが文章やラジオのお話からは、真っ直ぐな感じがひしひしと伝わってきて、それは言葉の丁寧さからなのか人に対する気持ちの表現の仕方なのか、具体的にここが!と言えないのだが、あーこの人素敵な人に違いない!と思う。あえて具体的に文中から思い出すと…警備のシオダへの温

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    2026年09月06日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王のオックスフォード留学記。
    日本の女性皇族がオックスフォードで博士号を取るなんて、ただ単に相当優秀なんだろうなと思っていたが、それこそ血の滲むような努力の結果だったと知り頭が下がった。
    それが、明るく軽い筆致でユーモアを交えて描かれており、とても読みやすかった。

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    2026年09月03日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    エッセイという枠を越えてる。むしろ冒険記でもあるような大人のおとぎ話のような、かつ何か重要な参考資料を読んでいるような。まず彬子女王という皇族の近寄り難さとお堅さが未知の世界かと思いきや、なんてことない身分は違えど頭の賢さは違えど人間って事は同じで、砕けた表現でいうなら、友だちになりたい楽しい人。更に粉々に砕けた表現なら「おもしれー女」。(敬称略)を添えさせてください、すみません関係者の方怒らないでください。
    垣間見れる知性は文章や思考で唸るが明るさと人懐こい様子や、テッパンネタみたいに語られる「私プリンセスだよ?」みたいな部分も程よく嫌味を感じない笑いのセンスも持ち合わせていてこれはエッセイ

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    2026年08月30日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    とても興味深かった。皇族の方の書いたものを初めて読んだ。女王やプリンセスと呼ぶとは知らなかった。
    自分は理系しか知らないので、文系の博士号の取り方に驚いた。文系の研究の意義もわかった。
    皇族なら、色々と優遇されているのでは?と思って読み始めだが、本人の努力あっての結果なのだなと考えを改めさせられた。

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    2026年08月29日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ネタバレ

    なんでしょう、この読後感。
    まったく遠い世界の人のエッセイですし、自分の範疇にないことが多々書かれているのですが、すいすい楽しく読み進めてしまった。
    ひとつひとつが短いというのもあるでしょうかれども。
    語り口のせい?おひとがらのせい?
    ほしよりこさんの絵がまたよいのですね。

    あっという間に読み終えて、うーん、感想といえば、日本に生まれてよかったというところでしょうか。

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    2026年08月24日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    まずどのエピソードも面白い。
    イギリスの留学記で、外国のおしゃれな雰囲気がよく書かれていて、疑似体験できる。それから勉強に情熱を燃やしてる方なので、読んでいて興味深く自分も頑張りたいという気持ちになれる。

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    2026年08月22日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    気になっていた本
    皇族の方の本は初めて手にしたけど
    彬子女王ってこんなに面白い生活を海外で送ってたんだー!
    と親しみやすく、でも一般人とはかけ離れた生活を垣間見ることができて全体的に好き
    女王に対して下々の一般人が評価して良いのかわかりませんが
    経験者として留学の辛さは理解できる
    ましてやオックスフォードでドクターコース!尊敬です!

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    2026年08月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    自分には一生経験できない「皇族としての日々」と、息の詰まるような「英オックスフォード大での博士号取得の道のり」を追体験した気分、読後感。

    博士号取得と一言で言っても平坦で約束された道があったわけではなく、それはそれはそれは大変な努力をされてきて、彬子女王の性格や人柄が人との繋がりを作って、周囲からの示唆や激励を受けながら得られた結果なのだと感じさせられる。決して簡単な道ではない、苦労のある道を自ら選んでこられたことを感じさせるような物語だった。

    本書にはいろんなエピソードが出てくるが、周囲の人に大変に愛されていて、一方で人を想うようなお方なのだなということが伝わってくる温かな話や、英国とい

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    2026年08月15日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    予想をかなり覆し、最後まで飽きることなく読みました。皇族の方ですが、気さくでさりげない文章からそのお人柄も伺え、紀行文的な感じも受け、面白かった。
    お父様のことも全く知らなかったので、とても新鮮でもありました。

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    2026年08月12日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    【Audible】

    ずっと気になっていて、Audibleで発見!

    オックスフォード大学でご自身の成績や、論文執筆のストレスで体調を崩された話など赤裸々に描かれている。
    2週間以上の海外滞在では、側衛官がつかないことを知った。

    側衛官のシオダさんのお話は、聞いていて大爆笑してしまった。

    またエリザベス女王殿下とお会いになったお話は、彬子女王殿下だからこそ書ける宮殿内に入る様子やどのように過ごされたかが書かれており、とても新鮮だった。

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    2026年08月11日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    あとがきにあった通り、オックスフォードに留学して、楽しかったこともつらかったことも、自分を俯瞰して書いてありとても読みやすかった。彬子女王は一生懸命生きている人なんだと知った。その一生懸命が、今に続いているのでしょう。私なんて、大学でまったく勉強せず、ギリギリだったもんなー。そういうのって自分を大切にしてないことだ。反省する。ぜひ、娘にも読んでほしい(´;ω;`) 90

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    2026年08月07日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ネタバレ

    自分もイギリスに少し滞在していたので当時の記憶と重ねながら楽しく読んだ。
    心に残った部分
    ひと言で言えば、「とにかく大変で辛かった」留学最後の一年間。でも不思議と「もうやめたい」とは一度も思わなかった。

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    2026年08月07日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ネタバレ

    秀作。
    彬子女王が好きになった。ぜひお会いしたいものだ。
    ロンドンに留学して初めて自由な生活が出来る。皇族は人権が制限され可哀想だ。
    博士号取得は、皇族だから忖度された訳ではなくほんとに努力して取得された事が分かる。

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    2026年08月01日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    とっても面白かった。

    エッセイの類になり、特別エッセイが好きということもないが最近小説から離れていることもあり読みやすく面白かった。

    皇族や皇室について、そして彬子様に興味があったこと、留学に興味があったことなどから軽い気持ちで手に取ったがなるほどと思う皇族についての知識、儀式についての記載、オックスフォードの仕組みなど「そうなんだ、知らなかった」ばかりで本当に引き込まれた。そして丁寧な書き言葉と読者を全く置いていかない説明の組み立て、適度な文章量(文庫としては普通だが、連載であったということもあり一つ一つが短め)も読みやすくどんどんと次を読んでしまった。

    オックスフォードについては大き

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    2026年07月31日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    普通ではない方の普通の日々を描いたエッセイはやはり普通ではない。時折はさまれる皇室行事をみると、何が伝統で、何が歴史なのか、何を守ってきたのかも垣間見える気がするのだが。如何。

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    2026年06月27日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    彬子女王の講義を受講する学生の気分で読み進めた。
    皇室の中にいるお立場だからこそできるお話も興味深く、きっとこの本以上にボリュームがあるであろう彬子女王の講義を、実際に受けられている学生さんが羨ましかった。

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    2026年06月19日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ネタバレ

    はじめて彬子さまの本を読んだ。
    ほんの少し読んだだけで、私この人好き!となる。
    皇室の方だからではなくて、彬子さまの人となりが明るくてあたたかいからたくさんの人が集まってくるんだろうな。
    京都のお祭り、季節の美味しいもの、お出かけしたくなる。

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    2026年06月11日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    抑え気味のトーンで、リズム感のある、皇族の方ならではの独特な語り口。が心地よい。語られる内容も、特にドラマティックでもなく、ことさらに面白いわけでもないのに、何故か惹き込まれてしまう。きっと、ご本人の教養の深さ、それに加え、皇室の永きにわたる歴史がバックグラウンドにあるから。思ったことを思ったままに、人生を楽しむことを何よりも大切に。公務で多忙な中でも、その確固たる芯は揺らいでいないのであろうと思わせる。不遜ながら、お友達になりたいと感じられた。

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    2026年05月20日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のオールナイトニッポンで初めて知り、面白い方がいらっしゃるのだなと思っていましたが、この本を読むとさらにその気持ちが高まります。某鬼退治の漫画も読まれているようで、語弊があるかもしれませんがすごく身近な方に感じました。田植えの体験から新米を農家の方へ思いを馳せて、ありがたく食している記述なども読んでいて、私自身も農家の方に感謝しながら食べなくてはいけないと改めて感じずにはいられませんでした。タイトルの『飼い犬に腹を噛まれる』が本当にあったエピソードとは…。ほしよりこさんのほんわかとしたイラストもすごく良い本です。

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    2026年05月09日