彬子女王のレビュー一覧

  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王の美しい日本語、本当面白い。
    朝日新聞、京都府新聞に寄稿したエッセイをまとめた一冊
    クスッと笑えて、学びも多く、女王の研究気質も現れた誠実な一冊。とても良き

    タイトルは気を衒ったものではなく事実、笑
    飼い犬の左馬助さまのすけが、子犬を抱く彬子女王に嫉妬してガブっと。山陰芝犬という種類らしく、毛の生え変わる時期に羊の様になる!



    彬子の字は、『論語』の「文質彬彬として然る後に君子なり」から取られたもので、内容である実質と外面である文飾とが、ほどよく調和がとれて初めて君子といえる、という意味である。お印に木偏は使えなかったけれど名前に使え、その上、三笠宮殿下のお印である杉が彬の字に入

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    2026年01月28日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都好きにはたまらない!
    カバンにぽいっと入れて街散歩してくださる方が増えるといいなぁ〜と彬子女王
    まさにたまに開きながらそれぞれの通りを歩きたい


    「京の三名水」と言われる染井、佐女牛井さめがい、
    縣井あがたい、唯一現存の染井が境内にあるのが梨木神社


    祇園祭というと、毎年7月17日に行われる山鉾巡行を思い浮かべるようだ。でも、祇園祭は7月1日の吉符入から、31日の疫神社夏越祭えきじんじゃなごしさい
    で幕を閉じるまで、さまざまな神事や行事が1ヵ月に互って繰り広げられ長いお祭りである。
    古くは「祇園御霊会」ごりょうえと言われ、平安京をはじめ日本各地に疫病が流行した貞観11(869)年に、神

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    2026年01月28日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    いや〜面白い。彬子女王殿下が大学で講義した内容を、本として整えた一冊。

    大英博物館の日本コレクション、法隆寺金堂壁画、神道と日本文化、皇室の装束などテーマがまた最高。まだまだ知らない日本の伝統と文化を彬子女王殿下にはいつも教えてもらっている。

    『どんな伝統品もできたときは尖った現代アート』と言う視点にはハッとさせられた。確かに、尖って目立って認められて、市民権を獲得した頃にスタンダードになり、月日が流れてもなお愛されて伝統になっている。残っているものや環境には物語があり、愛された証がある。日本についてもっと知りたいし、もっと学びたいと毎回思わせられる。

    『伝統とは残すものではなく残るもの

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    2026年01月27日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    読み応えのある本だろうと身構えて、いざ開いたら……なんて、読み心地の良い本でしょう。。
    澄んだ水をごくごく飲むように言葉が身体にしみこんでくる。その感覚がとても心地よく、読み進めるほど静かな力が湧いてきた。

    どのエピソードにも深く心を揺さぶられた。研究に真摯に向き合うご自身の経験を描きながら、その歩みのなかには常に他者への、そして他者からの眼差しがあったからだろうか…

    そんな素敵な本だったから、これをお友達が貸してくれたことが嬉しい。彼女に感謝したい。

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    2026年01月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族であっても野望を抱く一女子としての自分を貫くかっこよさたるや
    何度も涙させられた
    貫くために弱音は吐けない長女感と責任感。
    やると決めたらやるのだと恐れ多いが自分を重ねてしまった。めちゃくちゃかっこいいし、娘たちにも夢に向かう前に読んでもらいたい1冊。
    可愛い子には旅をさせよを体現している。

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    2026年01月25日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    いわゆる一般の人とは違う立場の人の奮闘記。

    読んでいて安心感が感じられるのもまたお人柄なのかもしれません。
    読後満足感は非常に高いので人気があるのも頷けます。

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    2026年01月24日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ネタバレ

    この留学記には、彬子女王という人間の記録として、楽しかったことも辛かったこともすべて正直に書き綴ってきたつもりである。

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    2026年01月23日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    エッセイ苦手な私でもこの本は面白いと思ったし、
    偉大で愛に包まれてると思う

    ことすら畏れ多いですがw

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    2026年01月21日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    外国人のコレクターが彬子様に言われた
    長時間対峙していいと思った作品は贋物だろうがその作品を描いた画師は僕の心を動かす力を持っている。それで充分だ。
    素晴らしい作品は作者の名前など関係ない。

    前に読んだ望月麻衣氏の本にも書いてあったけど自分を持っていないと贋作だとかこの作品は評価に値しないと言われると心が揺らいでしまう自分にまたもや考えさせられる言葉にまた出会えて本をたくさん読んでもなぁと考えていた自分に読んで前に読んだ本を思い起こす事ができる気づきもこの本を読んで知る。

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    2026年01月18日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    改めて私自身も周りの人に日々助けられて今日を迎えられていることを実感させられる一冊でした。

    彬子女王の文章は輝いていて見えて本当に不思議です。

    私もまだまだ自分のスキを深めたい!!

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    2026年01月16日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    1年前に予約してようやく手元に届く。そしてまだ40人以上の方が予約待ちをしているのは皇室に関心があるからか、それとも彬子様の人がらゆえなのだろうか。
    幼少期から厳しい躾、論理的に話をするとか欲しい物や反抗も何故かを納得させる筋道を立てるなど教育も厳しかったのと負けん気の強さ、所々に見える性格や身近に感じられる一面や尊敬する面など様々な彬子様をみれてどんな仕事をされているのかも知りたくなる。

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    2026年01月14日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ネタバレ

    彬子女王のオックスフォード留学記。「皇族の留学」という華やかなイメージとは裏腹に、描かれていたのは泥臭い苦闘の日々でした。

    ​特に印象的だったのは「チュートリアル」のエピソード。毎週英語でエッセイを書き、議論するという胃の痛くなるような過酷な日々が、日本の大学の単位に換算すると「たった4単位」にしかならないと判明した時の絶望感。報われない徒労感や苦しみに、自分と同じ地平で悩む「一人の学生」としての姿を見て強く共感しました。

    ​一方で、イギリス特有の「食器の泡をすすがない」文化のため、洗剤の油が浮いた紅茶を恐る恐る飲むエピソードなど、ユーモアのある人間味あふれる文章も魅力的です。

    ​また、

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    2026年01月11日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    博識な方なのに、気さくでお茶目なお人柄の彬子女王のエッセイ。楽しく読めて癒されました。ほしよりこさんのイラストもほっこり、いい感じでした。

    飼い犬とのやり取りや側衛さんとのやり取りなど、とてもほほえましかったです。「暦とともに生きる」皇室の行事や歴史の奥深さも覗くことができました。

    他の著書と同様に、知らないことをきちんと知ろうとする姿勢にとても好感がもてました。彬子女王の文章を読むと、読者の私も知らないことの多さに気づかされます。

    「楽しいことが好きで、おいしいものが好きで、旅が好きで、人が好きな方」である彬子さまの「小さな幸せ事件簿」でした。




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    2026年01月09日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王の文章には人柄が良く出ている。
    気品はあるがユーモラスで色々なものに興味を示す、好奇心が伺える。
    立場柄、色々な経験が出来ているのだと思うが、私も様々なことに好奇心を持ち続けて暮らして生きたいと思った。

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    2026年01月07日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ずっと読みたかった本。期待通り、期待以上に面白くて素晴らしい内容だった。
    プリンセスがジーンズとセーター姿で野菜炒めや納豆ご飯を食べているなど、想像できますか!? オックスフォードでのそんな暮らしぶり、交友関係、お人柄の良さ(そこかしこにお育ちの良さがにじみ出る)、ご研究内容(日本美術)や人間としてのご苦労や努力--に読者は惹きつけられるのだろう。それでこそのベストセラー。納得。
    p102 「ジェシカからされたある質問に私は答えることができなかった。その質問とは、「浮世絵はどのようにみる(鑑賞する)ものなのか」である。当時はスコットランド史を専攻していた私。江戸時代の人が浮世絵をどのように鑑賞

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    2026年01月06日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    面白かった!!!
    赤と青のガウンで初めて彬子女王の文章を読んだけど、それより砕けた内容だった。
    おっちょこちょいなところや、何かに夢中になるところは親近感が湧いた。
    皇族の方って、一体どんなことを考えていて何が好きで何者なんだ!?みたいな本当に分からない人たち。なイメージだったけど、このエッセイを読むと彬子女王を身近に感じることが出来た。
    あたしも高校野球好きだから一緒に見たいし、熱闘甲子園で泣きたいと思った(笑)
    そして、一緒におにぎりを食べたい。

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    2026年01月05日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のとんでもないファンなので購入!

    今回も最高でした…!
    でも今回は日本人なのに知らなかった知識が盛りだくさんで、読んでいるわたしの隣にいた家族に「ねえねえ知ってる?」と何回も声をかけてしまった…
    女王様なのに、こんなに気さくでスっと胸に溶け込む文章を書ける彬子さまは本当にすごい。
    次回作があったらまた読みたい!
    星が5つじゃ足りないくらいでした◎

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    2026年01月05日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王のユーモラスな日常と文体が読みやすく、そして面白い。タイトルは実体験なんかよ…。それは心配されるわ。
    面白い方と言ってしまうと語弊がありそうなのだが、味わいふかい方と言えばいいのか、日常のふとした気づきを心に留めておかれるのがうまい方かなあ。公務もあろうが気さくな性格がにじみ見えて大変楽しく読ませていただいた。よい。

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    2026年01月03日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    ゼミの先生におすすめしてもらって読んだ本
    大学生時代に卒論に追われていた自分と重なるところもあって、わかる〜と共感しながら読んだ
    留学に興味があることもあってか、とてもわくわくする内容だった
    1年間買えずにいたけど買ってよかった本

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    2026年01月01日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ヒゲの殿下の娘彬子女王のエッセイ。
    日頃の何気ない日常を切り取るエッセイ、普段の物事に感動するからこそ、心温まる様々なエピソードに遭遇するのだろう。
    皇室の行事をキッカケに米作りなど季節ごとのイベントも。
    飾らない素の記述だからだろう、ほっこりして笑える珠玉のエッセイ。

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    2025年12月31日