彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王は皇族としての特権や不自由さに縛られるだけでなく、一人の人間としての学びをユーモアに変え、社会に還元しようと奮闘されている姿に好感が持てる方だなと感じた。
    文章もとても読みやすく、一般国民とのギャップがクスッと笑えるエピソードとともに描かれている。

    国から生涯保障されたお手元金と皇室ならではの圧倒的なコネクションがあるにせよ、一人の留学生として英語の壁や孤独に苦しみ、猛勉強の末に女性皇族初の赤と青のガウンを掴み取るまでの努力には感銘を覚える。

    できるなら、他の皇族の方々のエッセイもあったらいいのに。

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    2026年05月24日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王殿下
    安住さんとロケをしているお姿をTVで拝見し、
    親しみやすいそのキャラクターに興味を持ち、
    著書を手に取りました。

    私は単なる語学留学でしたが、
    同じ(といっては失礼か…)英国へ行ったので
    勝手に親愛がより深まりました(*^^*)

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    2026年05月23日
  • マンガ 赤と青のガウン 第1巻

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    原作既読。
    1冊の情報量とエピソードは少ないけど、
    ビジュアルで見れるのはやっぱり良い!!!!
    やさしい絵柄がマッチしてて素敵。

    原作エッセイ読みながら、こんなとこかなぁ?こっちか?これか?って写真検索してても分からないところ多かったから、食堂とか本当にハリーポッターなんや…って感動した。

    私は、原作の中でも、後半の美術館で色んな日本美術を発掘するところが特に好きやった。
    マンガはまだ1巻で、続くっぽいのでこちらも楽しみ!
    全部のエピソードをマンガ化してくれるのかなぁ。
    それはやっぱ難しいか。電車旅の話とかも観たいなぁ。

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    2026年05月20日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    文章の上手さは、正直普通。題材もよくあるっちゃある。しかしなんと言っても著者が内親王という点で異世界に連れて行ってもらえる感アリ。ファンタジーではない、しかし絶対経験できない立場、からの、京都の道巡り。良き。
    エリアでなく道ごとにお話があるのもいい。なじみのある道には俄然懐かしさが込み上げた。

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    2026年05月17日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    筆者が大学教授として行って来た講義内容をまとめたもの。オックスフォード留学時代に取り組まれていた日本美術に関する研究内容や、大英博物館でボランティアとしての勤務で得られた「日本コレクション」の調査研究を通した貴重な体験、そこから得られた西洋の目から見た日本美術への視点や思い、海外の美術館等で保存されている日本美術品の歴史を知ることができる。又、日本文化を伝えていくための活動や、皇族ならではの日本文化論等とても興味深い。

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    2026年05月16日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オックスフォード留学記。というよりは、主に博士論文執筆から博士号取得までの体験を綴ったエッセイ。

    著者は皇族(三笠宮家)の彬子女王。もちろん皇族ならではのエピソードやイギリス(オックスフォード)独自のしきたりなどの記述も面白いのだが、海外(イギリス)での人文系博士号の取得体験記としても秀逸だと思う。

    彬子女王の専攻は日本美術史。イギリスの大英博物館には膨大な日本美術品が収集されているのだ。

    よくある、「調査は済んだのに論文が書けない」とか「私は研究者に向いてない」とかの悩みに加えて、イギリスにおける日本美術に関する調査や研究の一端が分かりやすく記述されていて、非常にバランスの良いエッセイ

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    2026年05月14日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    とても正直でまっすぐな彬子女王のほっこりエッセイに癒される〜 ましてやほしさんの挿絵なんて贅沢すぎる1冊。京都のおすすめ本とかも書いて欲しいな。

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    2026年05月08日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    日々のこと、食べ物のこと、京都でのことなど。皇族のお印は植物だと思っていたから、雪なんてあるんですね。そしてタイトル!ホントに腹を噛まれていた。ほしよりこさんのイラストが素敵。

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    2026年05月05日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    Think small
    Always think about a question

    問い→仮説→論拠

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    2026年05月04日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    彬子女王の作品は3冊目。特別講義ということで論文に近い。ただ、オックスフォード大学の宿題はエッセイ(小論文)と呼ばれているそうなので、他の2冊と同様に広い意味でのエッセイなのだろう。
    彬子女王が勉強された日本の伝統文化を紹介されている。やはり皇室内の内容が多いが、他にイギリスで長く大英博物館でアルバイトもされていたので、イギリスで蒐集された日本美術の内容も多い。幅広過ぎて散漫なような気もするが、彬子女王の中では一貫しているとのこと。
    「伝統とは残すものではなく、残るもの」という章があったが、一方では『心游舎』を作って、子ども達に日本文化に触れる活動もされている。こういう方々により日本の伝統が護

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    2026年04月28日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    多様性で七五三で神社、結婚でチャペル、人生の終わりは寺と何の疑問も感じでなかったけど、ホントだ日本人ほどすんなり多様性を受入れてる国はないのかも?とちょっと笑えました。そしてずっと女王「じょうおう」と読んでいましたが「じょおう」なんですね。これまた思い込みでした。

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    2026年04月26日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    著者の人柄が滲み出ている文章が敷居が高かった京都が身近に感じました。
    こんな日常のお散歩に憧れます。

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    2026年04月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    まるで殿下とご一緒に
    温かいお茶をいただきながら
    楽しいお話を伺ったあとのような…
    清々しく晴れやかな心地よさに包まれています!

    何より心惹かれたのは、文面から滲み出る殿下の
    瑞々しく人間味あふれるお人柄です♡

    「プリンセス」という
    私たちがつい構えてしまうような
    お立場にありながら
    綴られる日常は驚くほど親しみやすく
    ユーモアに満ちています♪

    日々の暮らしの中で出会う小さな「出来事」を
    飾らない言葉で綴られてて…

    特にご自身の経験や感情に対して
    どこまでも真っ直ぐで!
    一人の女性としての凛とした強さと
    周囲への深い慈しみが
    同居しているように感じました

    殿下のことがますます大好きに

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    2026年04月18日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    日本文化を考えながら日々を暮らしている様子がとても尊かった。

    おっとりしたところもあって読んでいてにっこりしてしまうようなエッセイだった。

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    2026年04月14日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    日本の美術を体系として楽しめるのも、明治になって海外へ作品がいったおかげでもある。確かにそうですね。

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    2026年04月12日
  • マンガ 赤と青のガウン 第1巻

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    漫画もとても良いです。
    池辺葵作品は、なんというか
    画が私の大好きな坂田靖子味があるといいますか
    味わい深く、彬子女王の物語にとても合っている。
    線が少ないのに、的確で、優しい。
    原作読んでからの漫画でもいいし
    漫画だけ読んでももちろん良いと思う。

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    2026年04月10日
  • ひげの殿下日記

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    皇族の生き様、というものがそのまま記されていました。
    現代で問題になっている様々な事柄についてもかなり早い段階でお考えになられていたのには驚きを隠せません。
    皇族だからとか抜きにして1人の人間としてかっこいいと思います、読み始めたはいいものの本人は2012年にお亡くなりになられているということを知って残念でしたが立派な方が日本にいたという事実を誇りに思います。

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    2026年03月31日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    新聞に連載されたエッセイを纏めたもの。どれも3ページ位なので家事の合間とかにすぐ読める。話題もそれぞれ多岐にわたっていて、優しい語り口や視点が癒されるし、皇室ならではの行事もら垣間見れて楽しかった。

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    2026年03月30日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王が新聞に書いたエッセイを集めたもの。
    赤と青のガウンが面白かったので買ってみたが、こちらはあまり。テーマが色々あるのが原因かも。

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    2026年03月26日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    ネタバレ

    彬子女王の、真面目な? 日本文化講義。
    この人の場合、お気軽なエッセイのほうが、そのお立場とのギャップ萌えがあっていいのだが……。

    日本文化について、大学などでの講義まとめたもの。
    基本、西洋から見た日本美術、という視点でまとめられている。
    法隆寺金堂壁画の模写から知る消失前の姿とか、大英博物館のコレクションとして寄贈された絵画や茶器から日本の文化を紐解く。
    江戸末期から明治の頃に日本にやってきて、物珍しさからコレクションして本国に持ち帰ったものではあるが、それゆえに大切に保管もされていた、という一面もあったのだなと思う。

    江戸末期、茶の湯が権威に偏りすぎ、海外からの要人をもてなしたのは、

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    2026年02月15日