彬子女王のレビュー一覧

  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王の気さくな人柄が文章に出ていますね。交友範囲も広そうです。ほしよりこさんの挿絵も雰囲気がぴったり。

    皇室の方々の暮らしをこうして書いていただけるとどんどん親しみが湧いてきます。

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    2026年01月19日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ほしよりこさんの表紙と挿絵たちがかわいい。
    赤と青のガウンよりもさらに皇族の日常というか生活感が見えてきて面白かった。
    側衛さんの存在がというかやりとりが好き。
    「茶碗のワンと飯椀のワン」という一編のタイトルに
    とてもセンスを感じるし為になった。
    京都産業大学でも教壇に立たれている彬子女王は、お笑い好きということだけれど、先のM-1グランプリで優勝したたくろうのネタのKSDについて今後どう触れられるのだろうか。もしかしたら既に連載で触れられているのだろうか。そんなことを思いました。
    気楽に楽しくスラスラと読めるエッセイでした。

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    2026年01月04日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    2026年の第1冊目は彬子女王の『飼い犬に腹を噛まれる』。読み終わった時ちょうどテレビの一般参賀がはじまり、勝手に親近感を持って彬子女王を拝見した。

    昨年秋に、女性でありながら三笠宮家の当主となられたこともあるのか、日本美術で博士号を持っておられるからか、日本文化に対する思い入れが非常に強い。

    私たち一般庶民には単なる神話や歴史であるものが、彬子女王にとっては祖先となるのだ。

    歴史の教科書を見ても、身内の方々が出てきたり。
    また、歴代天皇の崩御から百年ごとに行われる式年祭(2024年でいうと第91代後宇多天皇の700年式年祭、第51代平城天皇の1200年式年祭、第4代い徳天皇の2500年

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    2026年01月02日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    ネタバレ

    彬子女王殿下のエッセイ、新刊のこちらも読む。「赤と青のガウン」は留学記だったけど、こちらはその後の今の日常のエッセイである。相変わらず読みやすくウィットを感じる文章で、周りの人々とのエピソードはなんだかなごむものが多い。お米や和菓子など食べ物の話が多くて、特に虎屋の「ねじねじ」なる粽や大きな「月見饅」、花びら餅の原型の「御菱葩」などがおいしそうでおいしそうですごく気になってしまった。高校野球が大好きという話も親近感がわいて面白いけど、ご家族の話や日本神話の話を滔々と語られるところなどはやはり品格を感じてすっと居住まいを正したくなる。素敵な方だなあ。

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    2025年12月21日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オックスフォードで博士号を取られた彬子女王の留学奮闘記。
    皇室の暮らしや英国博士留学といった一般人には縁遠い話をユーモアたっぷりに書いていらっしゃって面白くて一晩で読んでしまいました。
    マートンカレッジの学長自ら指導教授になってもらえたり有力学者にすぐ会えたりと多少はプリンセスの役得もあるでしょうが、正式に世界の一流学者に認められるだけの努力をされたことがよく分かりました。
    凄すぎです。
    大学院はProbationer Research Student 試用期間中の研究生として始まり1年ほどの後Transfer of StatusのためのVivaという口頭試問をパスすることで初めて正式な博士候

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    2025年12月14日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    あきこ女王のお話から、文化財の今の位置付けや課題を知ることができた。語り口も軽妙で、皇室の方のイメージがなかなか変わった。なんとなく、言葉づかいが人となりを表すんだなぁと思った。

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    2025年12月12日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都に観光に来たい人向けかな。市内在住ではないが、長らく京都の街で過ごしてきた者にとってはまあ普通って感じでしょうか

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    2025年11月23日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    やはり所々のワードチョイスが趣深すぎる素晴らしい文才で、本を片手に京都を巡ってみたいと思える内容だった。京都の魅力を語るエッセイのため、「赤と青のガウン」のような凡人には経験しないようなエピソードばかりではないので、皇族の人という出会うはずのない人と同じ景色や感動を味わえる喜びがある本でした。

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    2025年11月18日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都を散策しながらの、京都の道についての、彬子女王の随筆的エッセイ集。
    博識で、さらに気取らないお人柄が伝わってくる一冊。

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    2025年11月17日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都の街をご自身の足で歩いて感じたことが温かい言葉で紡がれていて、色々な文化を柔軟に受けとめる京都の魅力を見出す筆者その人の魅力も存分に詰まっている。四季や自然、伝統だけでなく街に暮らす人や周りの方とのエピソードも素敵。

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    2025年11月02日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都の「通り」という観点から書かれたエッセイ(?)
    私も京都が好きでよく旅行に行ってはお散歩していたので、知っている通りが出てきたり、通りとして意識してなかったところが出てきて面白かった。
    やっぱり碁盤の目の形をした街だからこそ、より通りを意識するなぁと思った。
    彬子女王にもそれぞれの通りの思い出があって、私自身も今までの京都での思い出が蘇るようだった。

    個人的には、蛸薬師通りと哲学の道、錦市場に思い入れがあるので出てきて嬉しかった。
    今度はちゃんと通りを意識してお散歩したい。京都に旅行に行きたくなる本。

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    2025年09月28日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    遠く離れた私からすると京都は京都だったんだけど、通りによっていろんな京都がみえるんだなと感じました
    彬子女王の日々もまた面白く描かれていてよかったです

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    2025年09月07日
  • 日本美のこころ イノリノカタチ

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    日本の美を見つめ直すことができる本。写真もわかりやすく読みやすかった。伝統や文化は、継続していかないといけないものだと強く思う。

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    2025年08月19日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ◼️ 彬子女王「京都 ものがたりの道」

    東西、南北。京都のひとつひとつの通りにまつわるエッセイ。やっぱ京都いいなあ、と、気持ちが潤う。

    京都の主要部の通りにはすべて聞いたことのある名前が付いている。この本に取り上げられているものだけでも、

    寺町通、六角通、新町通、下立売通、今出川通、四条通、河原町通、丸太町通、高辻通、北大路通、御池通、二条通、松原通、正面通、三条通、堀川通、錦小路通、千本通、白川通、下鴨本通、蛸薬師通。これに哲学の道やお地蔵さまの道などを加えてそれぞれ短いエッセイが綴られている。

    どれが東西で南北か、私は5年前くらいから京都に詳しくなったつもりだが全部は分からない。で

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    2025年08月16日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    目標に向かって努力していく姿は人それぞれですね!
    立場が違うとそれぞれ違った悩みがあり、それを乗り越えて達成したことこそが価値があるのだと思いました。

    皇室の事情も垣間見られました。

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    2025年07月19日
  • 日本美のこころ

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    ずっと日本に住んでても知らない文化がたくさんあるものだなぁとしみじみした
    1本ずつの話が短く、文章のリズムが良いので読みやすい
    少しずつ大切に読んだ
    折に触れ読み返したい

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    2025年07月09日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    生まれもっての皇室であられる彬子女王。一人で気ままに歩くわけにもいかないので、窮屈なことだろうと思えるが、それは庶民の発想。自分の立場、自分を守ってくれる人の立場を十二分に理解し、それでも自分らしくのびのびと、発見と喜びに満ちた京都散歩を楽しまれる。「私のために命を懸けてくれる人が全国にいる。その人たちに『ああ、この人を護れてよかった』と思ってもらえる存在であるために、自分はどうあるべきなのか。それがようやく心の中に落ちてきた。私が京都に来たのは、このことを知るためだったのかもしれない」。特に何かを深掘りしたり、声高にテンションを上げたりするのではなく、京都で感じた喜びや驚きを、素直に聡明に受

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    2025年06月11日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都の魅了を改めて教えて頂いた。全27の通りの物語。京都案内の書物として、携帯しながらの旅行にも役立ちそう。彬子女王の素敵なお心が伝わってくる作品です。

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    2025年06月03日
  • 日本美のこころ

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    彬子女王が心動かされる日本の美しいものいろいろについて綴るエッセイ。
    日本の美というとついつい江戸時代以前までさかのぼりそうな気がするけど、ここで紹介されているもののにはけっこう明治以降のものもあったり。彬子女王の研究対象が近代ということもあるだろうけど、西洋文明が入ってきた近代にあっても日本の美がそこかしこに生き、受け継がれてきたんだなと思った。
    「最後の職人ものがたり」のほうは、絶滅危惧種の技をもつ職人たちについて綴る。最初のほうは一子相伝的な頑なな職人さんが多い気が。後半は幅広くなっていろんなタイプの職人さんが紹介される。やっぱり伝統を守ることも大切だけど、その「守る」って変化しながら柔

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    2025年04月19日
  • 日本美のこころ

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    色々あって、焦って手に取ることに...
    心洗われるような話が多く、非常に勉強になっただけでなく、日本人としての感性を身につけることができたかと!

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    2025年04月14日