彬子女王のレビュー一覧

  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    彬子女王様について、失礼承知で言わせてもらうなら、「皇族であらせられるが、ド根性娘でもある。」

    間違いなくこの人にしかできない経験が綴られている。自分の立場や周りへの影響を非常に客観視できる人だと思った。その立場ゆえに多くのしがらみがあるが、それを自分のやりたいことを諦める言い訳にはせず、勇気を持って行動に移すことができる。まさに名実ともに尊敬できるお方だ。

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    2026年03月05日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    評価3.5。皇族の生活、側衛や外交旅券など初めて知り興味深かった。各章タイトルに中国の格言を用いているのが独特で新鮮。育ちの良さと飾らない人柄を感じた。英国での学問研究や生活について垣間見ることができ、英国留学しているような気分になり面白かったが、時折皇族と一般庶民との待遇や感覚の違い、ギャップを感じる記述もあった。父との関係もよく伝わり父への敬意と愛を感じた。

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    2026年03月01日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    知ろうとしてこなかったからかもしれないけど、皇室の方々のプライベートはブラックボックスなイメージがある。
    警護や侍女が常にいる生活で、生まれたからにはずっとその血を汚さないように意識し続けなきゃいけない。いいこともあるだろうけど、自由という面では、やるせないことも多いのだろうと思う。
    そんな葛藤が感じ取れる本。だいぶ時代は変わってきたんだろうけど、ところどころに一般的ではない感覚もあって興味深かった。

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    2026年02月23日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    8割位読んだ
    皇室の方が海外で博士号を取られるという努力に敬意を表します
    文章はわかりやすく、読みやすく書かれておりパワフルな生活の様が伝わってきました

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    2026年02月22日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子様は、側衛が当たり前にいるような皇族でありながら、ごく普通の感覚を持った、知識豊富で素敵な人だと知ることができた。
    ほしよりこのイラストがピッタリで和む。

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    2026年02月21日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族というお立場であるゆえ当然なのだが、全体としてお行儀がよすぎるので、黒い部分というのがあまり見えない。周囲や環境への感謝は一貫しているが、それゆえ物足りなさを感じてしまうのが正直なところ。
    意外と庶民的な感覚をお持ちだったりするんだなとか縁遠いオックスフォードの裏側を見れたり、読みやすくはあり、興味深い点も多々あった。

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    2026年02月21日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    『私は日常の中で、楽しいこと、おもしろいこと、うれしいことを探して歩いているのかもしれない』
    留学もなさった著者が、日本の素晴らしさを感じる出来事をほのぼのとした雰囲気の文でつづっている。

    なぜご飯をよそうのが茶碗なのか 
    飯椀と茶碗の違いにはなるほどと
    ぼんとぼんぼんの違いのエピソードも
    二十四節気は調べて見たいなと思いました

    ほしよりこさんの挿し絵もかわいい
    巻末の二人の対談もおもしろい

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    2026年02月18日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    ネタバレ

    彬子女王の、真面目な? 日本文化講義。
    この人の場合、お気軽なエッセイのほうが、そのお立場とのギャップ萌えがあっていいのだが……。

    日本文化について、大学などでの講義まとめたもの。
    基本、西洋から見た日本美術、という視点でまとめられている。
    法隆寺金堂壁画の模写から知る消失前の姿とか、大英博物館のコレクションとして寄贈された絵画や茶器から日本の文化を紐解く。
    江戸末期から明治の頃に日本にやってきて、物珍しさからコレクションして本国に持ち帰ったものではあるが、それゆえに大切に保管もされていた、という一面もあったのだなと思う。

    江戸末期、茶の湯が権威に偏りすぎ、海外からの要人をもてなしたのは、

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    2026年02月15日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    日本文化について知りたいと思い、手に取った本。
    講義ということで何の知識もない私には難しいところももちろんあったけど、日本文化をもっと大切にしていきたいと思うきっかけになった。皇室の話も興味深かった。
    書いてある通り、古くからある工芸品を昔のように日常使いできればもっと広がると思う。今は高いからもったいなくて鑑賞用になってしまう。

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    2026年02月15日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    まず、表紙のワンちゃんが可愛い。左馬助という犬アレルギーの犬らしい。可愛い。
    彬子女王の日常やら友達の話しやら、ユーモア交えつつ書かれていた。ほしよりこさんのイラストが添えられているので、それを見るだけでも楽しい。
    お米の話が多かったかな、あと護衛さんと結構仲良しだったり。
    お祭り、神様のことについても書いてある。

    個人的に、もう少しワンちゃんの話読みたかったなぁ。でも表紙可愛いから良し。

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    2026年02月02日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    オックスフォードで博士号を取られた彬子女王の留学奮闘記。
    皇室の暮らしや英国博士留学といった一般人には縁遠い話をユーモアたっぷりに書いていらっしゃって面白くて一晩で読んでしまいました。
    マートンカレッジの学長自ら指導教授になってもらえたり有力学者にすぐ会えたりと多少はプリンセスの役得もあるでしょうが、正式に世界の一流学者に認められるだけの努力をされたことがよく分かりました。
    凄すぎです。
    大学院はProbationer Research Student 試用期間中の研究生として始まり1年ほどの後Transfer of StatusのためのVivaという口頭試問をパスすることで初めて正式な博士候

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    2025年12月14日
  • 日本文化、寄り道の旅 彬子女王殿下特別講義

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    あきこ女王のお話から、文化財の今の位置付けや課題を知ることができた。語り口も軽妙で、皇室の方のイメージがなかなか変わった。なんとなく、言葉づかいが人となりを表すんだなぁと思った。

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    2025年12月12日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都に観光に来たい人向けかな。市内在住ではないが、長らく京都の街で過ごしてきた者にとってはまあ普通って感じでしょうか

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    2025年11月23日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    やはり所々のワードチョイスが趣深すぎる素晴らしい文才で、本を片手に京都を巡ってみたいと思える内容だった。京都の魅力を語るエッセイのため、「赤と青のガウン」のような凡人には経験しないようなエピソードばかりではないので、皇族の人という出会うはずのない人と同じ景色や感動を味わえる喜びがある本でした。

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    2025年11月18日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都を散策しながらの、京都の道についての、彬子女王の随筆的エッセイ集。
    博識で、さらに気取らないお人柄が伝わってくる一冊。

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    2025年11月17日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都の街をご自身の足で歩いて感じたことが温かい言葉で紡がれていて、色々な文化を柔軟に受けとめる京都の魅力を見出す筆者その人の魅力も存分に詰まっている。四季や自然、伝統だけでなく街に暮らす人や周りの方とのエピソードも素敵。

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    2025年11月02日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    京都の「通り」という観点から書かれたエッセイ(?)
    私も京都が好きでよく旅行に行ってはお散歩していたので、知っている通りが出てきたり、通りとして意識してなかったところが出てきて面白かった。
    やっぱり碁盤の目の形をした街だからこそ、より通りを意識するなぁと思った。
    彬子女王にもそれぞれの通りの思い出があって、私自身も今までの京都での思い出が蘇るようだった。

    個人的には、蛸薬師通りと哲学の道、錦市場に思い入れがあるので出てきて嬉しかった。
    今度はちゃんと通りを意識してお散歩したい。京都に旅行に行きたくなる本。

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    2025年09月28日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    遠く離れた私からすると京都は京都だったんだけど、通りによっていろんな京都がみえるんだなと感じました
    彬子女王の日々もまた面白く描かれていてよかったです

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    2025年09月07日
  • 日本美のこころ イノリノカタチ

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    日本の美を見つめ直すことができる本。写真もわかりやすく読みやすかった。伝統や文化は、継続していかないといけないものだと強く思う。

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    2025年08月19日
  • 新装版 京都 ものがたりの道

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    ◼️ 彬子女王「京都 ものがたりの道」

    東西、南北。京都のひとつひとつの通りにまつわるエッセイ。やっぱ京都いいなあ、と、気持ちが潤う。

    京都の主要部の通りにはすべて聞いたことのある名前が付いている。この本に取り上げられているものだけでも、

    寺町通、六角通、新町通、下立売通、今出川通、四条通、河原町通、丸太町通、高辻通、北大路通、御池通、二条通、松原通、正面通、三条通、堀川通、錦小路通、千本通、白川通、下鴨本通、蛸薬師通。これに哲学の道やお地蔵さまの道などを加えてそれぞれ短いエッセイが綴られている。

    どれが東西で南北か、私は5年前くらいから京都に詳しくなったつもりだが全部は分からない。で

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    2025年08月16日