マーガレット・ミッチェルのレビュー一覧

  • 風と共に去りぬ 第5巻

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    ネタバレ

    戦争がかくも人の考え方や生き方を変えてしまうのか。主人公マーガレットのような、狡賢い女でさえも、戦争さえなければ。
    ただ一方で、戦争でマーガレット自身の根本が変わったかというと、そうでもないと思う。ひもじい思いをしていた時代以外、相変わらず自分のことしか考えていない。最終盤で、メアリーやレットの有難さを知り、アシュリに対する思いはただの自分の妄想に近いものだと悟るが、彼女は果たして本当に心から自省したかというと、してないと思う。結局自分の為になってくれた人、自身の損得勘定でその時プラスだと感じた人の為に好きと言えたり泣けたりするだけであって、彼女は本当に冷たく心の貧しい人だと思った。
    現代日本

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    2023年10月07日
  • 風と共に去りぬ 第3巻

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    スカーレットを取り巻く環境が劇的に変わり、スカーレットの生き方も変わっていく巻。
    ここから本格的におもしろくなっていくのかな!

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    2023年07月02日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    名前だけ知っていたけど、話の内容は全く知らなかった。
    こんな話だったのか、風と共に去りぬ。
    世界的なベストセラーとして、聖書の次に読まれている本らしい。すごい。

    これからどういう展開になっていくのか?楽しみ。

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    2023年05月13日
  • 風と共に去りぬ (六)

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    映画が有名なので読んでみました。
    アメリカの南北戦争が起こっているときに、南側に住むスカーレットが古い風習に縛られず心のままに自由に生きようとする話。恋愛に関してはめちゃめちゃにすれ違ってしまう。最後はすれ違いが戻ることなく別れてしまったけれどそれもリアル。

    話が丁寧な分、長いのでそのあたりがちょっとだれるかなという感想です。でも面白かった。映画はたぶんだれる部分をカットして面白いところを抜粋したんだろうなと思います。

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    2022年09月24日
  • 風と共に去りぬ 第2巻

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    第1巻までの気ままな娘ではなくなって男との約束と家族の歴史を背に大人になったスカーレット、とても格好良く魅力的。同時に自由人だったレットも敗走する南軍を目にして戦争へ合流する。
    単なる少女小説から毛色が変わった第2巻。
    次巻以降も楽しみ

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    2022年04月01日
  • 風と共に去りぬ (一)

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    父のアイルランド気質を強く受け継いだスカーレットが、動乱の時代を強く逞しく生き抜く物語。映画では本当に短くしか取り扱われていない箇所だが、父や母の出自まで細かい描写があり、時代背景を知ることでより理解を深められるような気がした。
    p254「われわれ南部人の問題は、旅行をあまりしないこと、旅行をしてもその経験を十分に生かさないことです」という言葉が心に刺さる。何を見て何を学ぶかを大切にしたい。

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    2021年04月28日
  • 風と共に去りぬ 第2巻

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    おおお!一気に緊迫感!
    スカーレットの抑えられてきた強さがこれから見れると思うと楽しみ
    あとレット・バトラーめちゃくちゃカッコイイ

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    2021年03月02日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    んー、おもしろい!
    恋愛なしでは生きていけないスカーレットが私とは正反対過ぎて、彼女の生き様にとっても興味がわく!
    言葉や描写が綺麗だし、歴史の勉強にもなりそう。

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    2021年02月11日
  • 風と共に去りぬ 第4巻

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    やっと4巻読み終えた。
    4巻はちょっと退屈だったけど、この後の展開のためには必要なのかな。
    アシュリの妹インディアは25歳でオールドミスなのか。
    まあ、昔だからね。
    スカーレットがなんでアシュリをいつまでも好きなのか解せない。恋は盲目なのか、顔がどタイプなのかしら。
    最後の最後、事件が起きた時もフランクの心配せずにアシュリのことばっかり考えてるのでフランク気の毒(笑)。

    スカーレットの「後ろばっかり向いてないで、前を向いて生きよう」という考え方は尊敬する。
    この時代にそんな考え方をする、しかも女性はどれだけいたのかな。

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    2020年03月05日
  • 風と共に去りぬ 第4巻

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    なんというか、共和党、北部の本音も描いてはいるけど、やっぱり奴隷制にはイノセントね。
    そうしたことを除けば、女性の強さ、対しての愚かさなどがよき描かれている。
    よく思うのだけれど、男性作家の描く女性よりも、女性作家の描く男性のほうがリアルに感じる。
    まあ、これが名作だから、ってだけかもしれないけれど。

    早く次を読みたい気持ちになっている。

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    2018年12月15日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    訳が斬新、現代的なので、何とか読み終えた感。第1巻は登場人物紹介中心という面が多い気がしました。これからどんなお話になるのか、どんどん展開して行って欲しい。

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    2017年10月27日
  • 風と共に去りぬ (二)

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    相変わらず、メアリーの聡明さと比較すると、スカーレットは…
    ただ、年齢を考えると仕方ないかもしれない。
    まだ、10代だもんね。

    アンナ・カレーニナを読んだ時のような苛立たしさがある。
    この後の展開に期待する。

    簡単な登場人物紹介、地図、解説、年表、注釈付き。

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    2017年10月28日
  • 風と共に去りぬ (一)

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    まだ物語は始まったばかり。
    スカーレットの性格は極端だ。女からは嫌われるのは当然だが、周りの男も本来の姿を知らずにいるのは馬鹿だろう。
    どうなるのかわからないけど、この性格が良い方向へ転べば、現代的な女性の価値観を持って共感できそうだが。
    とにかく、この巻ではスカーレットは馬鹿女だった。子供だった。

    この歳まで、風と共に去りぬは、小説も映画も観たことがない!
    知っていることといえば、映画のジャケットのヴィヴィアン・リーと、黒髪黒ひげの男性、そして「明日は明日の風が吹く」。
    現在は「明日というのが日がある」と訳すらしいが。
    クラーク・ゲーブルがにやけた濃いおじさんで映画を観る気がしなくて。

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    2017年10月28日
  • 風と共に去りぬ 第3巻

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    敗戦を迎えて少しトーンダウンする3巻。アシュリーには、スカーレットに対してずっと振り向かないキャラでいて欲しかったんだが...。しかし、冷静に考えると妹の婚約者を騙し取ろうとするのもそうだけど、スカーレットってとんでもない悪女だよなぁ。あと、現実主義者なのにタラという土地にだけは固執するのが、アイルランドの血が混じってる証拠なんだろうなぁ。

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    2015年11月19日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    昔むかし、映画で見たことを思いだし読んでみようかな、と。
    後半には本格的にレット・バトラーも出てきてお話の加速度が上がっていきます。続きが楽しみ。

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    2015年10月10日