マーガレット・ミッチェルのレビュー一覧

  • 風と共に去りぬ 第4巻

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    波乱すぎー!!
    スカーレットはどんどん気が強くなっていくね。
    この気の強さがフェミニズムには大きな影響を与えたんだろうな。
    もうレットと結婚するしか幸せになる方法はないと思うんだけど。

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    2021年04月08日
  • 風と共に去りぬ 第4巻

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    妹から婚約者を奪うスカーレットにドン引き。
    けど支払い期限が迫っていたから仕方なかったかも。にしてもかなり自分本位。友達にはしたくない笑
    アメリカ南部視点のKKKを知れたのよかった。

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    2021年03月05日
  • 風と共に去りぬ 第2巻

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    ネタバレ

    ハリウッド名作映画の原作 全5巻のその2巻目。
    いよいよ南北戦争が佳境に。
    スカーレットが密かに心を寄せていたアシュリーはメラニーと結婚し、衝動的に結婚したチャールズとの間に子どもができたものの、チャールズは南北戦争に出征して、早々に戦わずして亡くなってしまう。

    未亡人となったスカーレットはアシュリーが出征して一人アトランタに残されたメラニーの家に同居することに。

    メラニーに送られてきたアシュリーからの手紙を盗み読みしたり、未亡人として目立たない振る舞いを強制される南部の伝統に息苦しさと退屈さを感じてそれに逆らった行動をとってみたり、傲慢とも取れるようなスカーレットの奔放ぶりは相変わらず。

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    2021年02月27日
  • 風と共に去りぬ 第3巻

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    ネタバレ

    2巻でタラに戻ってきて3巻からはタラ再建に努めるスカーレット。タラへの愛に目覚めなんとしても手放すまいと尽力する。

    3巻では戦争がようやく終わり、スカーレットはタラに戻りアシュリも無事帰還することができた。けど大変なのはここから。タラに重税がかけられ、このままお金を工面できないとタラが他人の手に渡ってしまう。母の死に悲しみながらも再建に取り組んでいたのに。お金目当てでレットに近づくもばれて失敗。3巻ではお金を持っているフランクに切り替え、スカーレットが魅力を振りまいているところで終了。

    3巻のスカーレットは娘時代の彼女とはかなりかけ離れた存在になった。現実主義に磨きがかかり、タラを守るため

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    2021年02月09日
  • 風と共に去りぬ 第2巻

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    ネタバレ

    スカーレットとレットは現代だとカップルに見えなくもないけど、この作品だとよくわからない関係性にある。スカーレットはしょっちゅう激怒するし、レットは辛口コメントばかり言う。顔を突き合わせると喧嘩ばかり。

    けれどお互い少しは好感持っているよう。特にレットはかなりスカーレットを気に入ってる。毎回スカーレットに罵倒されてもいざというとき助けてくれる。けど愛してないと言い境界線ははっきりさせている。のめり込んではいない。

    2巻はスカーレットとレットの関係が深まり、2人のやりとりだけをかいつまんで読んでも面白い。甘すぎないが徐々に距離が近くなっていくのが良い。

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    2021年02月09日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    さすが名著。場景と心理描写が丁寧で想像力がかきたてられる。スカーレットの気の強さと行動力にも感心した。
    この時代の女性は制約が多く主体性はほとんどなかった。けれどスカーレットは世間になにを言われてもかまわないとし、途中から大胆な行動に出るようになった。勇気がないとできない、やっぱりスカーレットはすごい!

    スカーレットはまさに強かな女性。自分の強みと男性が求めるものをよく理解して意図的に媚びる。狙った男性は必ず自分のものにする強い野心をもち、実際成功している。他の女性といい感じになってる男性でもお構いなし。こういう女性は異性にすごくモテるが大抵同性に嫌われやすい。けどスカーレットはほとんどの同

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    2021年02月09日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    ネタバレ

    言わずと知れたハリウッド名作映画の原作だが、映画と原作は全く別物だそうです。まぁ映画観てないんで関係ないですが。
    アメリカの南北戦争を目前に控えた南部。アイルランドからの移民を父に持ち、大農園の長女であり、周囲の目を惹きつける魅力をもったスカーレット・オハラ。
    南部の娘は毎週の様に開かれるパーティーで男性を見つけ結婚するのが昔ながらの幸せとされる。スカーレットはその容姿でいつも男性たちを虜にしていたが、自分が密かに心を寄せるアシュリには想いが届かず、アシュリはメラニーと婚約を発表する。
    なんでも自分の思い通りにしてきたスカーレットは傷心の中、全く好意も興味も抱いていないメラニーの兄チャールズと

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    2021年01月17日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    最初はいけすかない気の強い女性とびっくりしたが、次第にそれか彼女の強さと思わされてしまう不思議な魅力がある。情景描写や時代背景の細かさは圧倒的で、映画やミュージカルも見てみたくなった。

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    2020年09月21日
  • 風と共に去りぬ 第5巻

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    kkkは解散してるね。今に至る悪名高きとは分けて、過渡期の必然、徒花と読むべきなのだろうか。
    終わり方がすごい。

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    2018年12月15日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    ネタバレ

    独立戦争を庶民、個性の強い女性の視点で見た。当時のベストセラーになるのも納得の作品。映像化が上手く出来た。

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    2016年07月04日
  • 風と共に去りぬ (六)

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    出色のヒロイン、スカーレットの物語は、過去に読んだアイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」にあった次の一文を思い起こさせる。

    「円は自然にかなう運動であり、私たちの周囲の無生物界にあるのは円運動だけだと人は言うけれど、直線が人間の記章なのだ、と彼女はおもった」

    スカーレットは行動する。摂理にかなう円運動ではなく直線を引こうとする。彼女の直線運動はたいていの場合、惨めで呪わしい結果を生む。愚かなのだが愛さずにいられないのは、愚かさゆえ。

    よりどころ、たよるべき人を貪欲に求めて鞍替えしていく姿は、浅ましい。だが悪徳も魅力と思わせる描き方がされている。彼女の生き方が呼ぶ波紋を通して、南北戦争前

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    2016年04月29日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    スカーレット・オハラとは、絶対に友達にはなれないが、嫌いにはなれない魅力があると思う。
    わがままで破天荒だけれど、ママや男の人たちの言うなりになる女の子たちより、カッコいいなあと思って読んだ。

    レット・バドラーも。
    バザーでのダンスシーンは、すごくカッコいい!

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    2015年12月27日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    ネタバレ

    名作を読む。器の小さい人間が何もうまくいかないだけの小説。別にざまーみろって感じじゃあない。むしろ美しいんだよなぁ、スカーレット=オハラ



     人間味が溢れていてすごくいいなぁ。人は自分を押し殺して生きていくけれど、それを割り切れないのがいい。スカーレットの器の小ささがちょうどいい。

     周囲にいる主体性のない当時のスイーツ女子たちはきっと可愛い女たちで、スカーレットは可愛くない女なんだろう。でも、スカーレットには美しさがある。
     世の中の縛りに疑問を持って、主体的に自分の考えを持って、まぁ思いを実行はできないまだ弱いけれど、



     まっとうに生きている感じがする!!



     そう、それが

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    2015年11月18日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    ネタバレ

    最後の方に、バザーでレットにダンス相手として落札されてとびだしていく場面まで、スカーレットのことが一ミリも好きになれなかった。
    両親以外の人を見下しすぎてきて、ついていけず…チャールズも十分愛らしい青年だったと思うけど、あんなにあっさり死んでしまうなんて…ここをほんの数行で終わらせる作者の潔さは面白かった。
    スカーレットに子どもが生まれてから、決定的に人生の大事な選択を間違えてしまった様がありありと伝わってきて(特に子どもに全く愛情を持てないシーンがリアル)、いたたまれない。17歳という若さゆえに選択を誤り、社会の慣習に押し込まれる様子が、いや自業自得やろという気持ちもありつつ、かわいそうだっ

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    2026年04月04日
  • 風と共に去りぬ (五)

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    ネタバレ

    スカーレット、まだアシュリー好きなのにも驚くし、アシュリーを、手元に置いておきたいという気持ちも、愛とかではなくもはや執着としか思えない。
    商売も割と悪どい?感じがする。
    そして、なんでまたレットと結婚するのかも不思議。レットがスカーレットを好き?なのも疑問。

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    2026年02月27日
  • 風と共に去りぬ (四)

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    南北戦争がはげしくなり、メラニーの出産も近づいてくる。メラニーはようやく出産できたが、それからすぐ、タラ農園に向かう。
    後半は、タラ農園での生活で、タラ農園を切り盛りするスカーレットがすごいと思った。
    冷静にたくさんの口を食べさせながらと考えている姿はこれがスカーレットの本来の姿?なのかなと思った。

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    2026年02月26日
  • 風と共に去りぬ (二)

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    自分の子どもをまったく愛せず、夫が亡くなっても少しも悼むことのないスカーレットがすごいなと思う。まだまだ遊びたい、ちやほやされたいという虚栄心の強さが際立っており、そもそもなぜ結婚したのだろう、と普通に疑問に思ってしまった。
    それもスカーレットの良さなのか。

    また、この巻では南北戦争の犠牲の大きさも描かれている。アシュリーやレットは南部の敗北を感じ取っているが、残された人々は南部が勝つと信じ続けている。この対比に、戦争の恐ろしさを感じた。前線にいる兵士たちは、日々の戦いの中で戦況を肌で感じ取ることができる一方、後方に残された人々は新聞の情報を信じるしかなく、意識が方向づけられていく。
    この巻

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    2026年02月17日
  • 風と共に去りぬ (一)

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    ネタバレ

    愛するアシュリーがメラニーと結婚するとわかってショックを受けるスカーレット。
    そしてその結果として、なぜ当てつけにメラニーのお兄さんと結婚するのか、、、
    全く幸せになりそうにないスカーレット。
    ただ、お母さんも愛する人と結ばれるず、オハラ氏と結婚したので(ただ、こちらは覚悟を決めて家族と訣別するために結婚した)この点で、母と娘の生き方が対比的に描かれているのかもしれない。
    まだまだ全体の序盤という感じなので、私にはスカーレットの良さがわからないが、今後の展開が気になる。

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    2026年02月17日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    スカーレットはお世辞にも良い子ではないし、性格や考え方が曲がっている部分もあるけど、自分に正直に生きているところが魅力的な女の子。
    彼女がこれからどんな人生を歩んでいくのか、予想もつかないが、とても楽しみに思う。

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    2025年08月10日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    昔からそのタイトルだけはすごく有名だったので知っていたが、今になってようやく読むことになった『風と共に去りぬ』。韓国ではこの小説の最後の紋章である「tomorrow is another day」を訳した「明日は明日の太陽が昇る」がとても有名だ。この小説を読んだことがない人でも、このフレーズだけは大体知っている。

    日本ではこのフレーズが「明日は明日の風が吹く」と訳されているようで、同じ意味をおたがい異なって表現している点は面白いが個人的には韓国語の訳の方が好みである。比喩的に語りながらもいいし原文の意味をありのまま含んでいるところが良かった。

    小説は、わがままなスカーレット・オハラが南北戦

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    2025年07月14日