マーガレット・ミッチェルのレビュー一覧

  • 風と共に去りぬ 第2巻

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    最終巻で感想を書く

    レット・バトラーの登場と南北戦争の激化で、物語は俄然面白くなる。
    いよいよ戦火がアトランタを囲む
    そして、スカーレットは……

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    2025年04月14日
  • 風と共に去りぬ (六)

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    レットが娘のボニーを溺愛し、甘やかしすぎてわがままになってしまったのは、スカーレットがレットと結婚した後もなお、アシュレーへの未練が残っていることが筒抜けだったことが原因であると思う。

    最終巻である本書は、スカーレットがレットとの過去を懐かしむ描写、「今までレットは自分を愛していなかったと思っていたが、実は愛していたのでは?」と思う瞬間、盲目的に肯定していたアシュレーへの不満が募るシーンが目立つ。

    また、スカーレットはここに来てようやくメラニーの大切さに気づくのが、グッとくる。メラニーが「もしかしたらスカーレットとアシュレーの関係性、気持ちに気づいていながら優しくしてくれていたら」と妄想してみるのも楽しい。ただ、スカーレットがメラニーの大切さに気づくのがあまりにも遅すぎた。

    『風と共に去りぬ』の続編が望まれていた理由は最後のレットとの別れのシーンにある。スカーレットはレットを取り戻せると信じていて、一方レットはスカーレットへの愛が完全に枯れてしまっている。その後の2人のストーリーが気になるからであろう。

    私個人の意見としては、レットとスカーレットは再び結ばれることはないと思っている。

    風と共に去ってしまったのは、一体なんなのか。南北戦争によって去ったのは旧南部文化。アシュリーへの幻想。レットそのもの。

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    2025年03月19日
  • 風と共に去りぬ (五)

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    アシュリーへの好感度が巻数を重ねるごとに下がっていく。そもそもメラニーと結婚した時、スカーレットが完全に諦めてくれるようにスカーレットを完全に拒むべきだったし、そうでなければスカーレットと結婚すべきだった。そして何より、メラニーほど優しい妻はいないのだから、メラニーを溺愛し、スカーレットを拒絶することだってできたはず。過去に囚われ前に進めないくせに男のプライドも完全に捨てられない、なよなよした性格に苛立ってしまう。そしてこのアシュリーに対する苛立ちはまた、レットの発言によってより強固にさせられるのである。

    もちろんスカーレットもアシュリーが自分のせいで苦しんでいるということになぜ気がつかないのか。なぜ自分から身を引かないのか、というのもあるのだが..

    レットがいつでも正論を言い、常にスカーレットを含め全ての南部人の見解を上回る観察力で行動していることが、レットの言動のせいで気づかれておらず、然るべき賞賛を集められていないことにももどかしさを感じる。レットは言動が不適切なだけで、最初からずっと正しいことだけを言っている。

    レットと結婚し、共和党の人たち(ヤンキー勢)とも仲良くしようとしているスカーレットにメラニーが考えの違いを初めて爆発させて吐露するシーンがかなり印象的である。嗚呼、スカーレットがチャールズと結婚してしまったばかりにメラニーが不幸になってしまうのが嘆かわしい。

    レットと結婚してからのスカーレットの方が何百倍も魅力的に見える。

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    2025年03月09日
  • 風と共に去りぬ (四)

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    ようやく戦争が終わり、待ち焦がれたアシュリーが遂に帰ってきた。しかし、アシュリーは以前のアシュリーではなく、「この世の美しさを傍観する平和な人」だったのだが、今や「戦争を通じて世の中の醜い部分に身を投じざるを得なかったことで、自分も醜い世界に組み込まれてしまった」ことに苦しむ人となってしまった。

    現代でも起こっている、戦争神経症のようなものなのかもしれないが、とりわけアシュリーの悩みは違うベクトルで複雑な気がする。

    訳者解説にあった、女性の社会的地位の変化の話を見て思い出したのは、『赤毛のアン』にも確か数学が得意な女の子が登場していたということだ。スカーレットは読書が嫌いだが、数学は得意だったとある。これはそれまでの典型的な女性像とは異なる。また、スカーレットは母の教えを守ろうとしながらも、根っこには当時の女性らしからぬ新鮮な考えを持ち合わせていたという点が、新しい女性の登場の萌芽のようなものを感じさせる。

    『赤毛のアン』の時代は1900年頃だと思うのだが、ちょうどこれは南北戦争後に女性の社会的地位に変化が見られ、新しい女性像の象徴として「数学(理系分野)が得意な女」が見てとれる。

    話を物語の内容に戻すと、レットからタラ農園を守るための金を貰うため、あたかもレットに気がある振りをしたものの、レットに見破られ、ひどく惨めな気持ちになったスカーレット。直後に会った妹スエレンの婚約者フランクを自分のものにするため、スエレンが他の人と婚約したと嘘をつく場面にゾッとした。

    そして、レットがケネディ夫人となったスカーレットに会いに来て、アシュリーの存在がスカーレットの重荷になっていると口論するシーンも印象的である。レットがスカーレットを手に入れたいと思いつつも、アシュリーを忘れられずにいる(自分で自分の心を理解できていない)彼女にイライラもしているという不満が感じられた。

    スカーレットが性格の違うアシュリーを好きになってしまったこと、レットが素敵な男であるにもかかわらず、周囲に理解されないほど正確に難ありという点がまさに不幸である。

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    2025年03月07日
  • 風と共に去りぬ 第1巻 無料試し読みブックレット

    購入済み

    世界に入り込める

    この作品は映画版の作品しか知らなかったけれども小説をたまたま見つけ読んでみたら小説の世界に入り込むことができたので映画版もぜひみてみたいです

    #共感する

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    2025年03月05日
  • 風と共に去りぬ (二)

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    前巻に引き続き、後書きや注釈が良い。マミーを固有名詞と捉えて読んでいたが、偶然黒人乳母の名前がマミーであったのではなく、普通名詞をあたかも固有名詞のように、「もの」のように扱っている当時の黒人に対する向き合い方が滲み出ていることに気づけなかった。アマルガメーションについてあえて触れていないのは、物語の本筋ではなかったからなのか、触れたくなかったからなのかはわからない。

    レット・バトラーが南部の人々を常に馬鹿にしたような振る舞いは、既に南北戦争の結末を知っている我々にとっては単にムカつく男だとは捉えにくい。むしろ、先見の明があるという魅力を感じてしまうので、彼を無意識に高く評価してしまう。

    スカーレットは、メラニーを頭の悪いお人好しみたいな風にとらえ、冷たく接するが、メラニーを嫌いになれる読者がどれくらいいるのかシンプルに気になる。『虚栄の市』のアミーリアのようだと言ってどれくらいの人に伝わるのかわからないが、私はこのタイプの登場人物に弱い。

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    2025年02月17日
  • 風と共に去りぬ (一)

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    男子には好かれるが、女子からは嫌われる代表例のようなスカーレット・オハラ。スカーレットは、当時の女性の一番の目標は結婚であると言わんばかりに、男に好かれる振る舞いが自然に出来ていた。

    しかし実際のスカーレットは、レディの気質の下に隠しきれない、おしとやかではないアイルランド人の父親の性質を備えていた。だからこそアシュリーは、スカーレットを「自分とスカーレットは水と油のようなもので、愛だけでは結婚生活はうまくいかない」と冷静に拒否したのだ。

    ここで、スカーレットの父親ジェラルドと母親エレンが30歳ほど歳の差があり、アイルランド人とフランス系上流階級という奇跡のような結婚もまた、水と油のような関係性ではないかということが思い出される。父親は水と油のような関係の女性を手にしたのに、スカーレットはそれが理由で恋が実らない。

    それどころか、魅力の薄いチャールズと結婚し、子供もできたというのは、なんとも悲しい人生である。スカーレットにとっても、子供にとっても。一方で、チャールズはすぐに戦死して、チャールズの存在はなかったも同然のようにに思える。しかし、チャールズとの結婚と出産によって、スカーレット本人だけでなく我々読者もまた常に「この女は処女ではないのだ」という潜在意識を抱きながら物語を読み進めることになる。

    『風と共に去りぬ』を単なる恋愛小説ではない。文学と小説の違いを説明するのは非常に難しいが、『風と共に去りぬ』はまさに文学そのものである。

    章の終わりや最後にまとめて説明してくれるタイプの注釈ではなく、その見開きページ内で解説をしてくれる注釈の手厚さも凄い。

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    2025年02月10日
  • 風と共に去りぬ 第5巻

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    この先、人生の佳境を迎えた時に、何度もスカーレットのこと、この小説の場面を思い出すんだろうなと、心から思った。控えめに言って最高。

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    2024年11月29日
  • 風と共に去りぬ 第5巻

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    ネタバレ

    5巻もあるお話を、こんなに一瞬で読み終えるとは思ってなかった。レット・バトラーとスカーレットが魅力的すぎて、のめり込んでしまった。
    私は、レット・バトラーに一体どんな策略があってスカーレットと結婚することにしたんだろうとずっと疑っていたし、酔っ払ってメラニーに泣きつく場面でもなんて演技が上手いんだろうと感心していたくらいで、最後の最後までレットがスカーレットをそんなにも愛していただなんて、全然分からなかった…なんて思っている私は、スカーレット並みに人の気持ちが分からない人間なんだろうか笑
    他の人が書いたものらしいけど、続編もあるようなので気になる。
    あと、お話全体を通して、スカーレットからも、メラニーからも、大切な人生訓を学んだ気がする。欠点はあれども、スカーレットの強さとしなやかさは尊敬するし、好き。メラニーの優しさは見習わなければ…。レットからも学んだと言いたいところだけど、彼は住んでいる世界が別次元過ぎて、私にはとても参考にできそうにないかな笑

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    2024年11月07日
  • 風と共に去りぬ 第5巻

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    マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』最終巻。これまでスカーレットにとって嫌いとはいえないまでも好きではなかったメラニーとの関係を中心に描かれる。スカーレットにとって最も理解し難くとはいえ、見捨てられない存在であったメラニーが最も大切な存在であることに気がつく。鴻巣さんが言っているように、スカーレット=赤とメラニー=黒という色もどこか象徴的だ。
    そして、タラ。南部の大地がもたらす力。しかしそれは古き良き南部ではなく新南部でもあってそれを象徴するのがスカーレットという存在なのだ。
    南北戦争前後のアメリカ。現代のトランプにつながるアメリカ文化を理解する上で必読の作品と言えるだろう。

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    2024年04月23日
  • 風と共に去りぬ 第1巻 無料試し読みブックレット

    匿名

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    映画が有名ですが、ミッチェルの原典を読まずに人生終えなくてよかった。
    良き作品を創ることに男女も年齢も関係ないと教えてくれる。名作中の名作。

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    2024年03月01日
  • 風と共に去りぬ 第5巻

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    読書会で取り上げられてなかったら、読まなかっただろう。読書会での発表を意識して読んだお陰で、訳されている言葉の適不適であったり、表現されている意味を考えながら読む事が出来た。

    また、読書会参加者の視点を得る事で、新たな気付きや新鮮な考え方に触れる事が出来た。

    特に自分自身が年齢や経験(今回の場合はアトランタ在住経験も)を重ねてきた事で、頭の中の理解だけでなく実生活を通した感覚を持って読む事が出来たと思う。

    後半になるに従いスカーレット自身の登場場面が少なくなると共に、今まで美しく見えていた彼女の力強さが、今度は醜くく変幻してきている様に思えてきた。

    訳の良さもあってか(細かい点においては色んな疑問や注文、はあるけれど)文庫本5巻あってもあっという間に読めてしまう。そのため読書会のペースを越してしまうので、次に進みたい気持ちを抑えるのが大変でした。

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    2023年12月21日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    読書会での課題本。

    大学時代に一応読んだハズだが、ほとんど覚えていないので新たな気持ちで(新たな訳で)読む。翻訳本にありがちな、読み返しをほとんどしなくて良いので楽に読み進められるし、第一自分が住んでいたアトランタの事だから、書かれている自然描写や匂いまでが具体的に感じられる。

    若い頃に、多くの本を読破したという方々がいるが(特に天才系の方々)、人生経験を積んで初めて深いレベルで理解出来る事って結構あると思っている。そういう意味では、丁度良いタイミングでの再読の機会となったと思っている。



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    2023年07月11日
  • 風と共に去りぬ (六)

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    「風と共に去りぬ」が長い間愛され続けているのが分かります。 知らぬ間にこの物語に感情移入していたことが読み終わって気づきました。この一冊の中にたくさんの出来事があり、私自身がアトランタでスカーレットたちと暮らしているかのように感じました。読み終わった余韻もすばらしく、また苦みもあります。
    これで物語は完結ですが、これからのスカーレットの人生やレットとの関係がもっと読みたいです。
    これはほんとうに素晴らしい壮大なロマンス作品です!

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    2023年06月23日
  • 風と共に去りぬ 第3巻

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    ああ楽しかった。
    素晴らしい読書体験だった。
    スカーレットの人生が気になりすぎてページを捲る手が止まらなかった。
    第3巻までしか読んでいないのに、私の心の中にはスカーレットがもう住み着いている。
    これが本と友達になるっていうことなのかな。

    アシュリ推しの私は248〜251Pを何度も何度も繰り返し読んで身悶えてた。スカーレットと一緒に「やっぱり、わたしのこと愛してるじゃないの!愛してるんでしょう!言葉にして!」って心の中で叫んでたよねww
    まあでもこの二人は結婚できない(しない)んだろうなぁ…もうフラグ立ちまくりだもんなぁ…
    それでも、アシュリから愛してるの言葉を聞けたしキスシーンもあったし、まあこれくらいで満足せねば…( ; ; )例えスカーレットがフランク・ケネディと結婚してしまったとしても、私の記憶の中にこの思い出は刻まれるから…

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    2023年04月30日
  • 風と共に去りぬ 第2巻

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    感動という言葉以外の何物でもなかった。
    一巻だけを読んだ人からすれば、この「風と共に去りぬ」は単なる恋物語で、スカーレットのこともわがままで子供っぽいお嬢様、というイメージで終始しただろうと思う。
    実際私もそうで、スカーレットのアシュリーへの思いも、あの自由奔放な性格も本当に本当に愛しているし大好きなんだけど、この第二巻はまたそれとは全然違った魅力があってもうずーっと感動のため息をつきながら読んでいた。
    何より、スカーレットという女性の強さ。
    勇敢さ。
    壮絶な経験をしながら少女から女性へと成長していく、彼女の姿に胸を打たれない人などいるの?
    本当に、今でも十分有名な小説だけどもっともっと有名になるべきだと思うくらい素晴らしかった

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    2023年04月03日
  • 風と共に去りぬ (五)

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    ネタバレ

    この巻は父親 ジェラルドの死から始まり、スカーレットのアトランタでの暮らしに焦点を当てて描かれています。世間からの批判を気にせず、スカーレットは3度目の結婚をし、貧困や飢えからは遠い暮らしを始めます。しかし、莫大な富を得た果てにスカーレットの性格がこんなにも変わるなんて。
    でも、この人間臭さが読んでいて刺激的です。

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    2023年03月01日
  • 風と共に去りぬ 第1巻

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    一度、高校生の時に綺麗な装丁に惹かれて読んだ記憶。
    当時は主人公のスカーレットがどうしても苦手で、その行動一つ一つが理解できなかった。でも3年後に再読してみたらスカーレットってなんで魅力のある女性なんだろうって思うようになりました。自分の中のなにが変わったのかはわからないけど、スカーレットの持つ自由奔放さへの憧憬が大きいのかなあ。
    まだまだスカーレットの人生は始まったばかり。
    その人生の行く末をしっかり見届けたい。

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    2023年02月18日
  • 風と共に去りぬ (四)

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    4巻もレット・バトラーがカッコよすぎました。
    レットといる時のスカーレットも生き生きしていて読んでいて楽しいです。
    戦争が終わり、建築材料も食べ物もすべて不足していて厳しい世の中なのですが、そんな中でも周りの目を気にせず行動するスカーレットが読んでいて清々しいです。

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    2023年02月05日
  • 風と共に去りぬ (三)

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    ネタバレ

    タラ農園の主人になったスカーレット。
    母親の死や家を焼かれても決して諦めないスカーレットの力強さが印象的です。
    レット・バトラーの行方が気になります。

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    2023年01月10日