あらすじ
1864年9月、陥落寸前のアトランタ。スカーレットはレットの助けを得て、出産直後のメラニーたちを連れてタラへ逃げる。だが命からがら辿りついた故郷も、安息の地ではなくなっていた。母亡き後、残された人びとを率いて愛する農園を守りぬくことをスカーレットは神に誓う──「わたしは負けない。前進あるのみ」。(全六冊)
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Posted by ブクログ
南部における白人の裕福な暮らしとは、黒人奴隷の過酷な強制労働の上に成り立っていた。裕福な家で育ったスカーレットは、南北戦争を経て奴隷を失ったタラ農園へと戻った。連合軍が大敗した戦争が終わりつつあるところでこの巻は終わる。南部の敗北により南部は北部の植民地となり連邦によって改革がなされていくのだが、リンカンが射殺された後に大統領となった人物は、南部に融和的で、南部から連邦は退き、その後、ジム・クロウ法などが制定され、それは1960年代の市民権獲得まで続く。
Posted by ブクログ
タラ農園の主人になったスカーレット。
母親の死や家を焼かれても決して諦めないスカーレットの力強さが印象的です。
レット・バトラーの行方が気になります。
Posted by ブクログ
2巻まではあまり面白くなかったけど、この3巻からは読み応えがある。面白かった。
戦争がスカーレットのところまで押し寄せてくる。
スカーレットは気がキツイし、悪態もつくけど、やるべきことをとにかくやっている。
とにかく今やるべきことを考えて。
困難が何度も訪れ、緊迫するシーンもあり、ヒヤヒヤする。
頑張れ、スカーレット!
南北戦争については、わかりやすい。
簡単な登場人物紹介、地図、解説、年表、注釈付き。