浅田すぐるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
開発職場から現場に戻ってきて3ヶ月。
総合職と一般職の違いは「資料作成のスキル」なのではないかと思う。
開発やってたときは、週一の会議に資料を載せるのに、毎週資料作成していた。
パワポ製造マシンと化していた。
で、現場に戻ってきてCADとか、工事書類をチマチマ作っている昨今だ。
ふと、そういえば最近は、上司を納得させて同意を得るための説明資料を全然作っていないことに気が付いた。
総合職の皆さん、さすがなのはパワポ一枚もの資料で分かりやすく説明なさる。
俺も開発当時は「議題は1ページ1枚、上司が見て問題ないと思わせて同意させる資料を作るんだよ!」と毎週指導を受けていた。
技術開発で担当した機能は、いろいろ頭で考えて、あーでもないこーでもないと頭がこんがらがってるときはうまくいかず、家に帰って銭湯いってぼんやりしている時に、ウマいことできるアイデアが思いつく。
そんなことばかりだった。
資料作成においては、一枚で分かる資料にまとめる。
これが基本ではある。
しかし、その一枚は、考えて考えて、考え抜いた思想の搾りかすであり、資料を作成する前の思考段階が一番重要なのだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ情報整理法。
効率的に学び、発想を広げるヒント、伝えるヒントを得ようと思って借りた本。
目的を持ち、紙に書いて、思考を明確化し、キーワードを顕在化させ、自分の言葉で要約を行うことで知識を使えるものにしていこうという本。
目的を常に仮置きすること。何を得て、どう生かすのかという部分はグロビでやっていたことだが改めて習慣付けようと思った。
メモ
・学んだことを忘れないために必要なのは
目的の明確化
思考整理
端的な要約
・本質とは多くの事象に当てはまるよりどころ
・本質はシンプルなので端的な言葉で表現可能
☆目的を言語化する。書く。
・キーワードを抜き出してみる。
そしてキーワードをグルーピングする。
・もっと短い別の言葉に言い換えられないか
順番を入れ替えることで端的に表現できないか
修飾語句を省いたり補うことでわかりやすくできないか
・著者でなく、自分の言葉を優先する。
・学習とは説明可能なレベルで思考整理する営み
・3Qフレーム なぜ?何を学んだ?どういかす?
一言で言うとなにか
・行動したいなら動詞を動作に変換する
例 目的を意識する⇒意識したい目的が書かれた紙を繰り返しみる
当事者意識を発揮する⇒業務の目的や社会的意義を書き出す
徹底的に考え抜く⇒1行で言えるレベルまで何度も表現を書き直す
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Posted by ブクログ
人前で説明される機会が多い方は実践できてる内容で基本的なことが多いと思いますが、わかりやすい説明のコツを3つのポイントに絞ってまとめてくれている本。
今日の学びは動詞と動作の違いについて。
筆者なりの解釈でこの2つの言葉を対比しています。
「意識していきます」「相手の視点に立って考えます」という類の言葉ってわたしも実際使いますが、で、結局何するの?となりがち。
全てを動作表現にするのが適さない場面もあると思いますが、それでもこういうワードを使うときは、自分の中には具体的な行動内容を思い浮かべておこうと思いました。
まぁ実際はそこが難しいのですけどね。具体的かつ正しい方向性の行動がすぐに分かれば苦労しない。。 -
色々な場面に使える
「紙一枚にまとめるという技」の応用がたくさん書いてあります。何にでも使えるということは伝わるのですが、使える範囲が広すぎて(広いという主張が強すぎて?)少し笑ってしまいました。
それはさておき、実践編の方が、実際にやってみようと思えるので、個人的にはこちらのほうがお勧めです。 -
Posted by ブクログ
2018.11.04 再読
日々、コンサルティングファームで「自分の考えを整理し、伝え、動いてもらう」ことを行っています。部下・クライアントへより高いレベルで説明できるようになるために、本書を手に取りました。
最も大きな学びは、冒頭の「動詞と動作の違い」。すべての役職のメンバーに「動作(=作業レベル)」で指示すべきではないとは思いますが、少なくとも、指示を出す側は「動作」をきちんと理解しているべき。
本書の惜しい部分は、話の構造が番号やステップで(3つで)示されているにもかかわらず、それらが並列にズラズラと並んでおり、結果として話の切れ目が分かりづらくなっている点。番号を振りながら読む手間が生じました。また、全体にやや冗長に感じました。具体例が多く、前置きが長いのでしょうね、、口頭でのプレゼンテーションをそのまま文章に落とした印象を受けました。
以下、キーメッセージを抜粋;
・動詞: その言葉だけを見聞きしても「何をしたらいいか」が分からない
・動作: その言葉だけを見聞きすれば「何をしたらいいか」が分かる
・「動詞人間」は、「動作」の価値を低く見がち
・3つ以内にまとめる。3つ以上あるときは、階層化する(「7つの習慣」の例)
・3つで全てカバーするわけではないが、重要な点は概ね抑えている=代表性
・いかに分かったつもりになってもらうかが重要。「分かる」には終わりがない
・上手く伝えるには、①ポーズをとる ②見せる ③指さす -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作の『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の続編。前作では、A4用紙1枚で要点をまとめるたえに「エクセル1」や「ロジック3」といった考え方について紹介されていました。今回、続編では、「エクセル1」や「ロジック3」を再確認しつつ、それぞれの考え方について、具体例を使いながら浅田さんと二人三脚で課題に取り組んでいる感じの1冊。
過去に読書会の講師として話を直に聞く機会があり、そこで学んだ「エクセル1」や「ロジック3」を使ったところ、情報をうまくA4にまとめ、うまくいくことが多く、これまで経験できない大きな仕事を経験することもできました。
自分自身の考え方の「枠(フレーム)」について、幅を広げたいと感じている人におすすめです。
~以下メモ~
(P25)思考整理の方向性が見えないとき、あるいはあれもこれもという感じで頭の中がゴチャゴチャしているときは、対象が「相手」ではなく「自分」になってしまっていないかを疑ってみてください。
(P189)何かを実践するときには、抽象的な動詞のまま「どうしよ……」と悩むのではなく、動作化することが大事
(P227)ある行動を続けるための条件、(1)シンプルな動作であること(2)短時間でできるものであること(3)実践すればするほど深みや(知的)おもしろさ、新たな発見があること -
Posted by ブクログ
前作に引き続き、トヨタで学んだという「紙1枚にまとめる技術」を解説した本。
前作は「なぜ紙1枚にまとめるのか」や「どういった利点があるのか」という説明が主だった。
しかし今作は「超実践編」の名の通り、より具体的に、様々な使用例が紹介されている。
とは言えそれほど目新しいものはなく、全ては「エクセル1」「ロジック3」の応用から成り立っている。
その利用法は、出張報告書の作成や、書籍のレビューなどかなり多岐に渡っており、正直「こんなことまで紙にまとめなくても」と思ってしまうものもある。
だが大事なのは、紹介されているやり方自体ではなく、
「一度書き出すことで思考が整理される」
「3つの質問を想定することで多面的に考えられる」
という点なのだろう。
本文でも「大事なのは仕事の『型』である」と述べられている通り、エクセル1とロジック3は、シンプルながら様々に応用できる。
正直、前作と被っている部分も多く、書籍としての価値は微妙な所。
だがこの考え方はとても重要だと思うので、しっかり身につけておきたい。 -
購入済み
役に立たない
1枚でプレゼンする必要があり購入したが
結局,プレゼンを1枚ですることの重要性を
説明しているだけで
具体例(1枚でまとめたプレゼン)が
全く載っていないので
実用的でなかった
別の本の方が作り方から実例まで載っていて
効果的だと思う