浅田すぐるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレグラレコ(グラフィックレコーディング)の実践者におすすめ。いろいろな気付きが得られる。
筆者はトヨタ出身者。1枚ものの資料にまとめるというのがかの会社の社風である。この1枚ものにまとめることを読書に応用したのが本書である。
「ファスト&スロー」におけるシステム1、システム2についても言及している。筆者的はシステム2的に読むことをおすすめしている。他の本でもこの本は引用されることが多いのだが、システム2を使えというのは珍しい。
グラレコで立ち返るとかこうとする分野についてどう取り組むかということの参考になる。普段からその分野にふれておく、事前に勉強する。どちらでも良いがシステム2を使って知識体系を作っておく。そして、グラレコの本番でシステム1を使うというのが良いのだと思う。
本書ではこの部分だけでなく、いろいろと逆張りな点が示されている。実践が伴った知見ならではである。そういう意味では何度も読みたい。そう思った。 -
購入済み
すぐに実践できる
すぐに実践したくなる内容だったので、自然と実践しながら読み進められた。自分の頭の中のもやもやを、どんどん整理できるので、読後のすっきり感が心地よい。後半になるにつれ、好奇心を掻き立てられる内容で、集中して、実践を交えながら一気読みしてしまった。同著者の別の本も読みたくなりました。
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Posted by ブクログ
何のために本を読み続けているのか…そのことを今までで一番考え、最終結論にたどり着いた。いかに「他者貢献」できるようになるか。どのように自分自身や周囲の人々の役に立ち、自分の役割を全うできるか。そのために、これまでの楽しいだけの消費的学習から脱却し、仕事に生かすための投資的学びへの転換が必要だとわかった。そのために、①目的の明確化、②思考整理、③端的な要約、この3つが必須なのだ。他者貢献するという根本的な仕事観がそこにはある。仕入れた学びを供給して、周囲の需要を満たす。つまり、学びの目的は「他者貢献」の力を高めるためにあるのだ。その「他者」が行動に移せてなんぼ。インプットしたことをアウトプットできるようになるということは、人に説明できるということ。そのためには行動化する。それが習慣化する。そしてそれが性格になる。
いかに今まで「自分が」に執着し、インプットしてきたかを痛感した。楽しいだけの消費的学習は自分の娯楽としても必要だが、「投資的学び」を主としてインプットそしてアウトプットしていきたい。
「0秒思考」でA4用紙に考えてることを書き出すことを学んだが、それとどのように違うのか知りたくて読んだこの本だった。しかし、読んでみて、その期待は良い意味で大きく裏切られた。私はその技法が知りたかったのだが、技法より何より「なぜ学ぶのか?」という根本的な問いを深く考え、これからの仕事やインプット、アウトプットへの大きな気づきとなった。
「他者貢献」というマインドセットを常にもち続けていきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ◆読んだ目的
20字でまとめる理由は?
◆20字でまとめると?(要約時間:5分)
思考を整理し、本質を捉えるため。
◆理解を深める3つの疑問(疑問決め時間:5分+解答時間:10分)
①Why:なぜ学んだのか?
・ブログで本の投稿をするために、アウトプットの方法を学びたかったから。
・短い言葉で伝える力を身に付けたかったから。
・読む人に伝わりやすい書評を書きたいから。
②What:何を学んだのか?
・だいたいのことは20字で表現できてしまうこと。
・わかるをマネジメントする。疑問を出せば無限に出てきてしまう。
・この方法は、シンプルにまとめる力を付くと同時に、物事の本質を見抜く力も高めてくれる。
③How:今後どうするのか?
✔20字アウトプット法を実践する(実施済み)
✔各ステップごとに制限時間を設ける(実験済み)
✔20字の要約が決められないときは、Twitterでアンケートを取る。(実施済み)