浅田すぐるのレビュー一覧
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プレゼンは、考え抜くこと=思考整理の繰り返しと書いている。
紙一枚にまとめるということは、制約があるため、伝えたいことを選びに抜くことができる。
これを繰り返すこと日々考えることがあたり前になり。そして、考え抜いた言葉は説得力が生まれる。
そして考え抜いたらプレゼンは8割終わっている。
それを決まった型に表すことで、説明をしなくても伝わる資料が完成する。究極は説明ゼロの資料。
what、why、howに沿った資料で、紙一枚にすれば全体像を見失わない。複数枚にする場合は、目次をつけ、いまどこを説明しているのか明確に示す。
資料を作る時にpptをいきなり開けていた人には非常に参考になる。
フレーム -
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ネタバレ本書を読んで私なりに学んだポイントを、本書流にあげると、3つありまして、
・情報は、網羅性より代表性(少なく大枠が分かること)
・3つの視点から情報を整理
・3つのポイントにまとめる
・著者の本は、本書のみ読んでいなかったので、コンプリートすべく読みました
・タイトルに「説明」とあるので、今までの思考整理や資料作成から、さらに踏み込んだ内容が習得できると思い、読みました
・質より量で、とにかく紙に書き出して、情報を整理していく
・私は講師業もしているので、板書を増やし、身振り手振りを増やし、指を差していく
・一方的な視点でなく、3つの視点(切り口)から考えてみる -
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ネタバレこの本を読んで、自分なりに学び得たことは、
【仕事上の課題、コミュニケーションの悩みは、紙に書き出せば解決できる】ということです。
①今まで松下幸之助に関する本を読んでも、世界観は理解不能だったり、ピンと来なかったりでしたが、この本は初めて腹落ちしました。具体的なワークが取り入れられていて「動詞ではなく動作レベルに落とし込む」という著書の考えが 貫かれているからだと思います
②仕事の目的や、課題となっていること、苦手な人の苦手な理由・その人の長所を書き出してみることで、思考が整理され冷静になれます
③他人の長所:短所=7:3の割合で見て、人と接する。短所もちゃんと見る。ついついネガティブに見 -
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ネタバレ「超実践編」と付くだけあり、事例が多数出て来て、具体的で分かりやすかったです。
実践的な事例に触れて、読書や仕事に取り入れたいと思っていたので、大変役に立ちました。
学んだこと
・エクセル1(リスト化)は、1日、数ヶ月、1年という、短・中・長期計画でそれぞれ活用できる
・優先順位は多面的に考える(緊急・重要・社会的意義など)
・カジュアルな表現で、相手に突っ込まれそうなことを予め整理する
活かしていくこと
・まずは、アクションファースト、悩んでいる暇があったら手を動かす
・1日、2ヶ月、1年のやりたいことをエクセル1でリスト化、優先順位をつける
・打ち合わせ等の前には、突っ込まれそうなこと -
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ネタバレこの本を読んで学んだ内容を一言でいうと、
【まず「1枚」を書く。型に当てはめ要点は3つに絞る】
非常に読みやすく、また「本を読んでおしまい、ではなく、行動に移す方法」が具体的に紹介されていて、早速実践中です。
主な内容
・「読んでわかる」のではなく「見てわかる」、「紙1枚」の資料を作成するには、情報を「整理する、まとめる、伝える」力が必要
・「目的、現状、課題、対策、スケジュール」を基本的な「型」として、それに当てはめて行けば、作る自分も、相手も型になれれば時間の節約になる
・行き詰ったら、とにかくまず「1枚」を書いてみる。Excel1、ロジック3の「型」に当てはめてみる -
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浅田すぐるさんの著書は、3冊目。
「トヨタで学んだ『紙1枚!』にまとめる技術」を読んで以来、「エクセル1」を実践している。
会議や講演会で「エクセル1」にメモを記入していると、周囲の人から、「その書き方、面白いですね。どのような方法なのですか。」と聞かれる。説明するのだけれど、その後、誰も真似をしない。もったいない。
本書「『いまの説明、わかりやすいね!』と言われるコツ」は、「トヨタで学んだ『紙1枚!』」にまとめる技術[超実践編]」よりも更に実践的な内容だった。
早速、「3つの視点」、「3つの構造」を実践できるように、テンプレートを作成して、まずは、今担当しているプロジェクトの現状を「3つ -
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読書術の本を読み漁っていた中の1冊。
トヨタに勤務していた著者の経験を活かした紙一枚を使った読書法、という内容で表紙や帯で紹介されていたことで、サラッと読めるビジネス書を勝手にイメージしていたが、実際にはスロー思考の働かせることのできる本であった。
読書に対する心構えや、読解をわかりやすく分類したもの、選書の仕方。3部・9章にわたって紹介されていた、いくつかの読書術は、斬新なものもあるし、動作レベルとして覚えやすいようなリズムの良いキーワードで表現されていた。自分の目的に達するものだけを拾う読書や、ましてや他者視点で本を読むことなど考えたこともなかった。
今後の読書人生にあたって、著書を -
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トヨタ出身の社会人教育プロフェッショナル・浅田すぐる氏による読書術の決定版です。本の内容をA4用紙1枚のフレームワークにまとめることで、読書が「忘れない・実践できる・説明できる」体験に変わります。現代人が陥りがちなファスト思考から、深く考え抜くスロー思考への転換を促し、読書の目的を明確にした上で「問い」を立てながら読む手法を提案しています。単なる読書メモではなく、自分の言葉で動作レベルまで落とし込むことで、読んだ知識を実践につなげられる点が特徴です。「本を読んでも身についていない」と感じる全てのビジネスパーソンにおすすめの実践的な一冊です。
まずは受験国語から抜け出すためにもやってみましょう! -
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実用書や新書の本の内容が覚えられない!読書メモってどうしよう!と思っていて手に取った本。
トヨタで培われた「要点をうまくまとめる」方法として、キーワード抽出→一つのQAとそのAに対しての理由にまとめるといい、というのはシンプルでよかった。
「本をまとめる」だけでなく、選書や読書法についても記述があった。本は読者が自己本位的に、「欲しい答えをください」の読み方をしてオッケーというのはなるほどと思うと同時にあまりに割り切りすぎると危険かもなーと思った。
また、章ごとに関連するおすすめ書籍も紹介されており、有名ながらに魅力的な本の紹介もされててよかった。