浅田すぐるのレビュー一覧
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基本的にまとめる時は1枚に収めること。
2W1H (What 何が大切か、Why なぜそれが大切か、How どのように実践できるか)
3Point
「論語」
人生は“拡げる“と“絞る“の繰り返し
収入の2割は貯金、住宅費は年収の1割まで。
自分を愛せないと他人は本当の意味で愛せないと
「相手からの見返りを求めない与える愛」
毎日がDay1
とにかく切り替える
めんどくさいことをめんどくさくなくなる境地に立つまで続けてみる大切さ
ある時ふと訪れる
自然は心身共に健康に生きていくために、本当に本当に本当に大切
「草っ原を裸足で駆け抜けて寝っ転がりましょう」
これは本には書いてません
『センスオブワンダー』『道をひらく』次読みたい
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Posted by ブクログ
①《思いついたことは出来る限り早く始めよう》
始める時期が早いということは、それだけ取り組める時間の猶予があるということ。※例 課題の提出日、試験日などは決まっているので、勉強に取り組む日付が早い人ほど、猶予も長いということ
②なるべく《“リアルタイム”で、思ったこと、影響を受けたこと、はすぐに紙に書き記そう》。これを繰り返していくと、いつの間にか、「一枚の紙にまとめる技術」が身についていく
③自然に触れてみよう。実利的な追求をしたい人ほど、それを忘れられる感性の時間が大切。そうした穏やかで緩やかな時間の中で、自分が幼い頃に感じた感動や、今でも感じられる想いと向き合おう。他人からすれば、「つまらないことを」「意味のないことを」「その年齢で何を言うのか」とヤジを受けることだとしても、いえ、むしろ、
《“他人から評価されないのに、自分だけが夢中になれること”を、大切にするべき》。それは、実利的な追求という、理屈を超えた何かが、あなたを幸せにするために与えてくれたもの
④一枚にまとめる能力が、実利的な他者貢献であるなら、
《何枚でも書ける能力というのは、物語によって人を感動させる、行動させるための他者貢献》
と言える。人は、誰かの生き様や、心動かされる物語によって、勇気や活力を得る
⑤《ひとりの時間を大切にしよう》
人との繋がりを得るためにこそ学ぶのだから、共に働き、共にいたわりあうことはとても大切。けれど、人が、精神的、あるいは技術的に向上する最も優れた時間とは、往々にしてひとりきりで学んでいるときだと、多くの偉人たちによって云われている。
もちろん個人差はあり、絶対ではないが、ここで伝えたいことは、ひとりの時間を怖がって、その恐怖の反動から、他者との繋がりを求めてしまうと、それは、貢献したいという前向きな意欲ではなく、他者への依存となる可能性があり、その可能性に注意をしようという提案である。
自ら、ひとりであっても向上しようと目指す者は、あるがままに成長できるが、他者との繋がりに強い依存があると、その者に過度な期待をし、期待を裏切られたと“思い込む”と、過分に攻撃したり、妬んだり、その者の評判を貶めるようなことを繰り返してしまう。そんなことに心や、生きる力を浪費するよりも、どんな些細なことでもいいから、学び、成長しようとしていれば、自然と周囲の人に慕われ、結果的に、気がついたら人との繋がりは守られる
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以上、私なりの、「一枚にまとめました」の書評でございます。
著者さんの、実利的な追求を、具体的に知りたい、幸せになるための方法を見つけたい!という読者の渇望に応える熱心な表現がある一方で、実利的な追求では見つけられない感性の世界観を大切にしている心模様が、すてきだと思えました。
特に、14冊目に紹介された『センスオブワンダー/レイチェルカーソン』は、感性を大切にしたい、右脳の直感に素直でいたい私にとって、強く心惹かれるものがありました。一方で、実利的な概要によって、人にわかりやすく伝える大切さも、会社の後輩や部下を持つと、よくよくと理解していますので、その努力も怠らない姿勢もすてきだと思います。私もそうあるよう、学ばせていただきます。
幸いなことに、今まで私の部下となってくれた人は、私の関わり方を、1人の例外もなく喜んでくれました。それは、個人個人の感性や心を大切にしながらも、抽象的に、あるいはときに具体的に説明する術を、こうした本から惜しみなく学んできた成果に助けてもらえたのかなと、今にして思います。数々の名著を生み出してくれた作家の皆様と、その素晴らしき言葉に出逢わせてくれた不思議な縁と絆に、深い感謝を。ありがとうございます。
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ただ、思いついたことは、とりあえずやる、というスタイルは大変に素晴らしいのですが、たとえば、例に挙げられていた、「募金が正しく運用されないらしい」という噂は、過分にして噂ではなく、根拠が明らかにされたものも数が多く存在しています。自分は良いことをしたつもりでも、それらが悪意ある形に転用されれば、結果的に損をする人も数知れず。そうしたことに、倫理観や、知性でブレーキをかけることは、実は大切です。こればかりは直感だけでは止められないものです。
とはいえ、こうしたことを語ると、せっかく直感が豊かになりつつある人を、また、恐怖で抑えてしまうことになりかねないので、筆者さんはあえて、間違うリスクの多い募金を例に挙げて、それでも気にしなくていいんだよ、と教えてくれたように思います。
私も、具体例の観点から、募金は控えた方が良いと今回はお伝えさせてもらいましたが、より抽象的に、誰かを助けたいと思う、あなたの心の豊かな直感は、大切であり、いつまでも愛してあげてほしい、育んでいて欲しいと願っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 -
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筆者の提案する「紙一枚」の思考法を繰り返し実行することで、よく考えるに到達するものと感じた。
また、「紙一枚」に書き込むことができないなら単純に知識不足で、何をすべきか明確であるのが良いと思った。
●「紙一枚」のまとめ方
①4×4のマトリックス表を作成
②左上は日付とテーマ(意見の立場)
③項目を洗い出す又はwhat Why Howを各列3項目
(①〜③までは緑色、書き出す情報は青色、これという情報は赤色で丸として取り組むと効果的)
●トヨタ式文書の特徴
①紙一枚にまとまっていること
②枠に囲まれていること
③テーマが各枠の上部に記載されていること -
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ネタバレ実践形式なので中級者向けだと思います。
速読練習の一環で途中まで読みました。
254ページ中200ページ 時間25分
トヨタに務められていた浅田さんという方が出版した一冊
デビュー作のトヨタで学んだ紙一枚にまとめる技術は2015年年間ランキング4位、世界5カ国翻訳のベストセラー。
今まで本にしてきた成果として一枚にまとめる技術を具体的に噛み砕いて本にしたものになります。
抽象的な仕事のコツをまとめたビジネス本とは違いアウトプットにフォーカスした内容です。
大きく三段階に分けられ
1.一枚にまとめることへ慣れ
2.行動に移すアウトプットの明確化
3.他者に貢献するためのアウトプットの明確化
とシートの内容が変わっていく。
学びが仕事に活きないのは他社貢献の視点が抜けており自己実現のみとなっているのが原因だと著者は説いている。
後半につれて複雑になるのでシートを見ながらアウトプットする必要があると感じた。
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ネタバレ【感想】
<購入経緯>
「紙1枚」+「トヨタ」のキーワードで関心を持った。
また、自身も思考のフレームを勉強しているが、「考え抜く力」も必要だと感じたため購入した。
<要約>
キーワードは2つ
「知行合一」:知=知識、行=行動
知識と行動のどちらかが欠けていては、何もできない
「視える化」
紙1枚にまとめる事、自身の思考の整理と、他人の考える力を借りる事ができる
<感想>
トヨタ=車=生産現場の内容はほとんどなく、トヨタ流の仕事の進め方や考えた方を学ぶことができた。また、前半は考え抜く方法(8STEP)や、仕事、働く意味など、知識を拡げる内容が多い。後半は読者が行動できるための説明を記載してあり、知(前半)行(後半)合一を体現できた内容です。
【お気に入りの言葉(引用)】
・仕事=「他者」の問題解決
考え抜く力=問題解決力の向上を目的
・問題も原因も「拡げる」「絞る」プロセスで考え抜く
・考え抜けないのは、「考え方」ではなく、「考える材料」がないから
→行動して、材料を集める
・制約する
1枚×フレーム×テーマ
テーマ:What、Why、How
フレーム:拡げる、絞る
・「わからない事」を仕事ができない「言い訳」にするな
・動詞ではなく、動作レベルで説明
相手の行動を伴う説明
【日常への落とし込み】
・1枚の紙で現在の業務を拡げると絞る
・目的意識を高めるために、印刷して持ち歩く
手帳や机など、目につくところに貼る
・誰かに説明できるように、人の話を理解する
他人視点+動作説明 -
Posted by ブクログ
お、今度は何だ?と思うのも、この手のビジネスコンサル本はかなり手にしたからなんだけど。
こちらはトヨタ方式だと気づく、巻末にはトヨタに入社とありやはりそうかと納得した。
まず「紙1枚」とあるが、これと似たもので「A41枚」を繰り返し読んだのは昨年のこと。
紙とA4との違いか…読んでみるかと言うのがきっかけでした。
A41枚はこの本ではないので割愛するが、なかなか良かったし著者の講義はとても新鮮で新しいものを授けて下さった。
さてこちらの本はなるほどトヨタとわかりつつも、やっぱりそうかと思うものと、これは書き留めてと思うものがあった。
What Why How のマトリクスは実践してみたい。
これを書き出している間に冷静になれそうで、なんならアンガーマネジメントにも繋がりそうだ。
部下は変えられないものだから自分が変わる。
それは甘やかして行くのではなく、自分が部下のマネジメントをし得意を伸ばす、そして自分の学びと学びを活かす姿を見せて行く。
そう新たな決意をする事ができた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ■ひとことで言うと?
働く目的と自己の成長過程を部下に示し続ける
■キーポイント
- 部下育成の前提
- 人は変えられない・2,6,2の法則に則る・影響力は意志 < 環境
- 支配 → 支援のマネジメント(漸進的成長)
- 信頼関係を築く
- 4タイプのパーソナリティ分類を参考に
- 社交性(内向的/外交的)✕ 人間関係(親密/ドライ)
- 部下のことを理解しようとする姿勢を示す
- 育成のためにできること
- 視覚的な言語化
- 全社方針と担当業務の紙1枚マッピング(働く目的のジブンゴト化)
- 共通言語(What/Why/How)の紙1枚
- マネジャー自身の成長過程
- 見せる → 任せる → 認める