藤井恵のレビュー一覧
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卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつ
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試し読み
Posted by ブクログ
今んとここれがベスト。
牛乳と卵のアレルギーのある娘を抱えていると、毎日の料理のほかに悩んじゃうのがおやつ。普段は、さつまいもとか(輪切りにして、型ぬきしてみる)、じゃことかせんべいとか、なんだかとってもヘルシーで、和の感じのするおやつを出してればいいんだけどねー。
普段は保育園でおやつにしてるから困らない。でも、たまの休日「甘いもの出してあげたい!」と思っちゃったり、兄のおやつを見て似たものをほしがる年頃になってしまった日には・・・・。で、とびついたのがこの本です。重宝してます。
基本的に、粉とサラダ油と、豆乳と、はちみつ。
パウンド型の基本を抑えてしまうと、結構簡単にできてしまいました。
はちみつは、どうも甘すぎる感がしたので、そこだけは、砂糖に変えてみたりしてアレンジ。普通の焼き菓子に比べたら、若干しっとり感には欠けるものの、素朴なおやつができました。
もっと、アレルギー対応した子供向けのメニュー本があってもいいなあ・・・・と思うこのごろです。 -
卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつ
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卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつ
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卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつ
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Posted by ブクログ
この方の料理は割とお手軽料理が多いと思っていたのですが、今回は一食で何品もある!!しかしよく見ると、副菜ひとつひとつは割と簡単なもの。冷やしトマトもある。主菜も珍しいものではない。
定食としては20回分ですが、副菜の組み合わせを変えれば何回でもできる。一回の献立をどうしようか考えるより、副菜を何にしようか悩んだ時に見て使える本だと思います。最後に、すぐに使える下ごしらえして保存しておくものがいくつか載っていて、これも参考になります。
でも。。。それぞれのレシピは使えると思いますが、あまり料理に時間をかけられない、時間をかける気がない時にこの本は開かないと思います。いろいろ考えちゃうのよね。その色々考えてしまう時間がもったいなくて。星一つ減はそれが理由。 -
Posted by ブクログ
超勉強になりました!!!!ちょっとしたコツだなあ。
・肉と塩!
筋切り、
鶏肉に塩はすり込み、オリーブオイルを振り掛けてから焼く(肉の旨みを閉じ込める)
ポークソテーは肩ロースを使うのが良い、小麦粉をまぶせば肉の旨みを閉じ込められる
火加減は強めの中火
・生野菜は洗って容器に入れて立てておく
・塩茹では塩分2-3%の少量の湯で
・炊き込みご飯のコツ
失敗の元
・具をお米に混ぜて炊く(具は載せる)
・米の吸水不足
・水分量が多い(調味料含めて規定の分量に)
・塩分量が多い・少ない(一合につき小さじ半分)
・炊き込み酢飯(2合)
①米を洗って水気を切り、分量の水を注ぐ。昆布を入れて60分以上浸す(水360ミリ)
②米酢大さじ4、砂糖大さじ1、塩小さじ1/2入れて早炊き
③炊き上がったらすぐに混ぜて取り出す
照り焼きのタレ(265ml)
しょうゆ100
酒100
みりん50
砂糖50
焼肉のタレ(700ml)
しょうゆ1カップ
砂糖1/2カップ
みりん大さじ2
酒大さじ2
コチュジャン大さじ1/2
酢大さじ1/2
はちみつ大さじ1
にんにく3かけ
しょうが1かけ
玉ねぎ1/4こ
りんご1/2こ
こしょう小さじ1/2
チョレギサラダ
焼肉のタレ大さじ2
酢大さじ2
ごま油大さじ1/2
金炒りごま小さじ小さじ1
おにぎり
・お米をやさしく洗う
・水は通常より少しだけ多めに、夏は30分以上、冬は1時間以上浸水、早だきでたく
・たけたらすぐににぎる
・熱湯で溶かした塩分を使う(腐敗しにくい)
・握るのではなく、手という型の中で転がすイメージ、20回でええかんじ
餃子
冬は白菜
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Posted by ブクログ
ダイズはおもしろい。豆の中でも炭水化物系のアズキ、エンドウ、インゲンなどの雑豆と言われるものは、炭水化物が40%〜45%近くあり、たんぱく質は20%程度だ。ダイズは炭水化物が7%で、たんぱく質が33%、油脂が18%近くある。植物は光合成で炭水化物をつくる。ダイズはどうやって、それだけのタンパク質と油脂を作るのだろうか。どう考えても、根粒菌の役割が大きい。根粒菌は、空地中の窒素が土壌に混ざっている窒素を利用し、根粒菌がアンモニア態窒素に変えて植物に送り込んでいる。この機能を十分に使えば、窒素肥料がいらない。窒素肥料をやるから、根粒菌が働かない。また、菌根菌がダイズに着生すれば、リン酸も供給されることになる。地下資源では、リン酸は限られていて、モロッコやサハラ、中国雲南にしかない。それも自分で供給すれば、肥料は極めて少なく、そして効率的にタンパク質を蓄える。肉のタンパク質が18%と比較してダイズは33%だから、優秀だ。
大豆の祖先はツルマメで、人類は紀元前6000年前に中国の黄河流域で栽培していた。そこからダイズが選ばれて、4000年前に登場し、「大豆」と呼ばれるようになった。約2000年前の弥生時代に伝来した。中国との往来が旺盛になった7世紀以後に、仏教とともに、豆腐、味噌、醤油、納豆の技術が伝来した。鎌倉時代には、仏教によって殺生が許されず肉食が禁止されていて、大豆を中心とした日本の伝統食が発展した。
日本では、コメ、ムギ、アワ、ヒエ、マメ(ダイズ)を五穀とよび、これらの作物を大切にしてきた。奈良・平安時代、陰暦2月4日に神祇官・国庁で五穀豊穣を祈り行った祭として祈年祭が行われた。五穀とは、『古事記』では、米、麦、アワ、ダイズ、小豆、『日本書紀』では米、麦、アワ、ヒエ、豆だった。旧暦の立春が新年であったため、その前の日に邪気(「鬼が住む煩悩や欲望を追い払う」)を払う目的ではじまったのが節分で豆まきをした。米と同じエネルギー源で霊力を持つとされる豆をまくことで、病や災いを祓い、更にその豆を食べることで力をいただけると考えられた。大粒種は、煮豆に。中粒種が豆腐、味噌、醤油に。小粒種が納豆に使われた。
本書では、いかに美味しく大豆を食べるかを指南している。大豆には、ポリフェノールのイソフラボン、中性脂肪を減らす大豆レシチン、脂肪を燃焼させる大豆サポニン、腸内細菌を整える大豆オリゴ糖などの機能性があると指摘する。
大豆氷:豆を水にしたしてミキサーにかけペースト状にして氷らせる。これを料理の時に使う。なるほど、いいアイデアだ。畑の肉と言われている大豆を、味噌汁やポタージュ風、ミートソースに加える、ハンバーグに加える。大豆ミートもできる。中国風呉汁もできる。ひじきの煮物にしても良い。
やっぱり、煮豆が一番や。食べながら、健康になった気がする。こうやって、レシピ本を読んでいると楽しくなる。 -
Posted by ブクログ
読んだというよりはパラパラ見ていた感じですが、料理本はいつもパラパラと見ているのが好きです。
よく考えるとお弁当に特化したレシピ本は初めて購入したかもしれません。
毎日、自分用と夫用に作り、週末には子どもたちのために作るお弁当。なんだかもっとなんとかならんかな~と思っていたところにこの本を知ったので、飛びついてしまいました。
毎日作るお弁当は3品で良いと言い切る姿勢は素敵です。お肉かお魚、野菜、卵焼き。基本はこの3品。そしてこれを、卵焼き器ひとつで作ってしまう。ワンパターンなら朝起きてすぐのボーとした頭でも手が動くというもんです。
これって、本当にお弁当作りのハードルが下がる画期的なレシピ本だったんじゃないかと思うのです!
いいんですよ、3品で。
いいんですよ、ワンパターンで。
だって、毎日つくるんですよ?
楽しなきゃやってられないですよ。
と、料理上手な藤井さんが言ってくれてるんです。
SNSにあがっているような豪華なお弁当、可愛いキャラ弁を作りたい人、作れる人はいいんです。
でも毎日のお弁当作りでヘトヘトになってしまっては元も子もありませんから。
3品を楽に作って、笑顔で夫や子供にお弁当を渡したいものです。
藤井さんありがとう、と思いました。
これからお弁当作りが始まるわ、という不安な方、毎日のお弁当作りに疲れている方に特におすすめです! -
Posted by ブクログ
ワンパターンに陥っている自分の弁当をどうにかならないものかと日々思っているのだが、プロが作るとどうなるか、何か参考になるものを期待した。
私の場合、ご飯以外は土日で調理して作り置きにして平日は作り置きから弁当箱に詰めていく。なので3~4日ぐらいは同じ弁当になる。たまに作り置きが足りなくなって追加する。肉または魚のほか、ブロッコリーはパセリの代わりに、それからプチトマトは彩りのために毎日1個入っている。卵は大抵ゆで卵を味玉にしたもの、たまに卵焼き。それ以外の副菜がポイントなんだが、そうなると、ほぼこの本の弁当と同じになる。そして、自分のための弁当なので、自分の好き嫌いも反映してしまうと、あまり参考になるものがない!という結果であった。
汁がしたたるもの、傷みやすいもの、特に生野菜(サラダ)は弁当には基本NGとなると、選択肢はそんなに多くない。参考になるものはあまりなかったが、同じところに収束してしまっても仕方ないかな。毎日忙しい朝に作る弁当にあまり手はかけられないし。自分の弁当は合格だと思うことにした。
ただし、毎日家族のために作っている場合、このお弁当に対する評価はどうなのかなあと。自分が毎日このバリエーションの弁当を持たされてたらやっぱり飽きるかも。ということで、不確定要素もあって星一つ減らした。