朝比奈あすかのレビュー一覧

  • 温泉小説

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    いま一歩読書に集中できない精神状態ではあったが、平易な文章で読みやすく、どれも心温まる短編だった。温泉、行きたい!

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    2025年06月01日
  • 温泉小説

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    温泉に関する短編集。
    「女友達の作り方」と「わたくしたちの境目は」が良かった。
    一度湯治に行ったことがあって、その旅館の名前も出ていて、思い出した。温泉に行きたくなります。

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    2025年05月31日
  • ミドルノート

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    同じ会社で働いていたという接点を持つ、4人の女性の話。
    外からはうまく行っているように見えても、それぞれ悩みを抱えて、向き合って生きている姿がとてもリアルに感じた。

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    2025年04月29日
  • 天使はここに

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    主人公のひたむきさ、真面目さが裏目に出ちゃうこともあるお話。

    単調ではあるものの、
    「仕事とは」とか「各々の価値観とは」っていうのを
    考えさせられた。

    ラストは前向きに終わりましたよ!

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    2025年04月23日
  • 天使はここに

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    読みやすくてサクッと読める、その分引っかかりがないと言うか物事が想像通りにストレートに進んでいく。主人公の真面目すぎる行動に橋輝はなぜこの子を好きになったのか?と思った。
    昔の自分と重なる部分はすごくある。

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    2025年04月20日
  • 天使はここに

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    高校生アルバイトから契約社員になり正社員となった真由子の人生を少しずつ切り開いていく生き方に憧れる。なにげなく行くファミレスの見方が変わった。スタッフの仕事ぶりに目がいきそう。

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    2025年04月18日
  • 人間タワー

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    運動会での組体操見せ場の人間タワーについて、様々な視点から描かれている本作。
    みんなそれぞれの想いがあってタワーに挑むのだけど、朝比奈あすかさんは子供の感情を言葉にするのがすごく上手いといつも感じる。
    そういえば、今の運動会は組体操も騎馬戦もないのが主流だと思うけど、自分はがっつりどちらも経験したなーと色々思い出した。

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    2025年04月06日
  • 君たちは今が世界

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    自分の小学生の頃を思い出した。あの時の独特な感じをすごくリアルに、いろんなタイプの子目線で書いてあった。

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    2025年03月14日
  • 君たちは今が世界

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    世界がそこだけ、窮屈で、でも自分の立ち位置を見極めて必死に周りに合わせてしまう小学生の頃を思い出しました。あの独特な世界がとても上手く表現されている作品。
    我が子が小学校高学年になったら、読ませたい。世界はもっと広いこと、今だけの世界だと伝えたい。

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    2025年02月16日
  • いつか、あの博物館で。アンドロイドと不気味の谷

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    博物館で見たリアルなアンドロイド。そのアンドロイドに対して違和感や嫌悪感を抱く現象のことを不気味の谷というそう。

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    2024年11月27日
  • 声を聴かせて

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    ネタバレ

    主人公たちは、自分で心のモヤモヤを乗り越えて次のステップへと踏み出しているけれど
    ボスママにしたって、娘が受けたいじめにしたって、何一つ解決はしていないので、こちら側にはモヤモヤが残ってしまった。
    そういうところが現実的だなと思う。

    子供への思いが1人の人間の生き方、考え方まで変えてしまうことがあると思うと、少し怖いなとも思う。

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    2024年11月13日
  • ミドルノート

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    アラサー同期のそれぞれの視点から文章が構成されています。みんな色々な考えがあるのね!
    前向きになれる言葉があったので、引用。「わたしはわたしで、自分の仕事をし、家族を守り、自分の人生を生きていこう。」

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    2024年10月20日
  • 天使はここに

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    真由子はよく頑張っているんだかど、ちょっと努力の方向性が違っていたりして、誰にも感情移入できずに終わってしまった。

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    2024年08月02日
  • 人間タワー

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    小学校運動会での人間タワーをめぐる人々のお話。中でも認知症の老人のパートが、本人の頭にモヤがかかった状態がリアルに文章に描かれていて、薄ら寒い気持ちになった。

    そういえば、子どもが通っている小学校でも数年前まで6年生組体操の最後に全員で一つのピラミッドを作っていた。一番上に乗るのは運動神経が良くて小さくて軽い子。うちの子どもは6年生になったら一番上に乗りたいとずっと言っていたが、コロナ禍が始まった年から運動会中止→運動会再開したが縮小で、組体操自体がなくなってしまった。

    もし6年生で本当にピラミッドやるってなったら、中学受験もあるし怪我や骨折は絶対に避けたいという気持ちはありつつも、一番上

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    2024年06月17日
  • 自画像

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    女性が婚約者に語りかける形で(というよりほぼ独白に近い形で)、とある私立中学での学校生活がつづられていく。学校生活の内容、特にスクールカーストに関する描き方はえらく解像度が高く、あぁこういうことあったな…こういう奴いたな…と思春期の記憶が掘り起こされる。
    目を背けたくなるような内容でも、読み進めなければどこにたどり着くのかわからない。しかし読み進めていくと物語は意外な方向に転がっていく。

    残酷なスクールカーストの解像度が高すぎるがゆえに、後半の展開がややチープに感じられてしまったのが個人的には残念。ネットがなかった時代の学校の閉塞感、思春期の美醜における残酷な評価、などは語り尽くされたテーマ

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    2024年05月01日
  • ミドルノート

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    しんどかった!

    彼女達の悩みが、行動が、綺麗事じゃなくてしんどかった。
    それはつまりリアルってことなんだが、ただリアルなのってしんどいってことがわかりました。

    2024.3.23
    49

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    2024年03月23日
  • ミドルノート

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    ネタバレ

    ・どちらかといえば、菜々は、「奪われるタイプの人」なのだ。友人をそんな目で見るのは傲慢かもしれないが、菜々のそばにいると、愛美は時々不安になった。彼女が、自分の時間や努力を人に捧げることを厭わない、優しい人だから。そして、世の中にいるのは、そういう人を大切にし、尊重する人ばかりではないから。無邪気に甘え、知らん顔で奪い、そのことに罪悪感を持たない人も少なくないから。

    ・もっと力を持ちたいと、愛美は思った。きちんと声をあげ、それを通していく。その力がほしかった。自分のためだけでなく、支えたいと思う人たちのためにも、強くなりたかった。

    ・麻衣の心の中にあるひそかな野心や、しずめようとしても生ま

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    2024年02月23日
  • さよなら獣

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    個性的な少女たちの小学生時代と、成人してからの生活を描いています。
    我が道を突っ走って人の事を省みる事が出来ない美少女と、常に人の動向を見ながら上手く世渡りしている少女、そして擬音に囚われて自分の世界に入り込んで人と交わる事が難しい繊細な少女。
    学生時代、特に小学生は人と違っている事が悪で、恥ずかしい事という認識が誰も彼も沁みついているので、輪を乱すだけではなく、ちょっと言動や意見が多数派と違っているだけで異分子とされてしまう。何とも理不尽でつまらない世界観です。小学生には戻りたくない・・・。
    そんな少女時代を何とか乗り越えて大人になって、それぞれの世界を持ちながら友達でいられる。うらやましい

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    2023年12月18日
  • ミドルノート

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    それぞれの生き方、共感できたり、できなかったり。自分は、手に職を持っていて良かったと、改めて思った。

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    2023年12月14日
  • みなさんの爆弾

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    譲治のために
    世界裏

    の、2篇。怖すぎた。
    ホラーだ。
    知らないまま読んでいた。途中でやめることも出来ず最後まで読んだけど、なんだろう、普通なのに徐々に身体が傾いていくような、下に引っ張られていくような感覚をいつも朝比奈さんの文章から感じる。

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    2023年10月25日