朝比奈あすかのレビュー一覧 やわらかな棘 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.6 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 秘密を隠して、今日も私は微笑む。 女性を主人公にした短編オムニバス。少しずつ登場人物は重なり合っているので、裏側がわかる。誰も、外から見えるものだけではできていない。人が幸せに見えるのは、隣の芝は青いだけ。でも、どの話も一応歩き出すラストが描かれているので、救いはある。幸せは気の持ちよう。だから、難しいんだけど。 0 2015年07月05日 彼女のしあわせ 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.9 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 「主張は『ない』のではなくて、見せてこなかったのだと今は分かる。」 主張しないといけないとき。 見せるべきではないとき。 見極めて生きていくって難しい。 0 2015年03月13日 密やかな口づけ 吉川トリコ / 朝比奈あすか / 南綾子 / 中島桃果子 / 遠野りりこ / 宮木あや子 小説 / 国内小説 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 女性作家達による官能アンソロジー。男性作家が執筆する官能小説とは違い、女性作家の官能小説は繊細。そして、女性の気持ちがわかっているのでリアルでもある。吉川トリコと遠野りり子の作品がすごく良かった。遠野りり子はSMの事がよくわかっている。自称Sの人に関しての部分は特に同意。豪華な作家陣の小説が一気に読めて満足。 0 2014年03月26日 憂鬱なハスビーン 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 他人から見たら幸せそうな女性の苛々と憂鬱が、所々共感するものがあった。 この時期にこの小説を手にとったのが笑えた。 私はまだわたしに何を期待しているのだろう。 という文が心に残った。 0 2014年03月10日 BANG! BANG! BANG! 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.7 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ こういう学生生活では無かったけれど、「掲示板」が懐かしくなりました。 2011年発行で、当時25歳の主人公達…同年代だものね。 桃花の決心が身に染みます。 表紙はダイモンなのかしら?? 0 2014年02月15日 彼女のしあわせ 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.9 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 最近ハマりの連作小説。3人姉妹のそれぞれの人生が面白かった。いちばん感情移入をしたのが、三女の凪子だったけれど、ラストが凪子から月子への手紙で終わっているのが面白いなぁ〜꒰ღ˘◡˘ற꒱ 0 2014年01月09日 憂鬱なハスビーン 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 第49回(2006年)群像新人文学賞受賞作。 他の独特な受賞作品と違い、女性が感じる日常的な「あるかも」が多い作品で、面白い。 個人的にはこんなだんなさん、ちょっといいなと思った。 彼女の他の作品も読んでみたい。 0 2013年12月05日 BANG! BANG! BANG! 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.7 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ こんなに暗い話だとは思わなかった。これの前に桜庭一樹の『ファミリーポートレイト』を読んでたので重い気持ちなままで読んでしまい鬱々としてしまった。ふたつめのお話は別物かと思ってたら、ひとつめと繋がってて、話がピーンと一本の糸になった。匿名って怖いね。今の子どもたちは凄く生き辛い世界に生きてるのかも。2012/093 0 2013年11月13日 BANG! BANG! BANG! 朝比奈あすか 小説 / 国内小説 3.7 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 繊細でギリギリを生きる中学生の俺。簡単には打ち解ける事のない友情がリアルに描かれている。『トン骨とジュリアン』良かった。やはり朝比奈さんは女子の話の方が読みやすい。 0 2011年12月19日 <<<1112131415161718・・>>>