朝比奈あすかのレビュー一覧

  • ミドルノート

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    人生のミドルノート世代。。と思って読みました。
    もう共感することがありありで。。。!!!

    働く女性。育児の女性。結婚目前の女性。
    迫りくる感染時代。。。
    香水とともに進んでいくストーリーがおしゃれなんだけれど、ほんといろんな悩みがあるよねーーーーー。。と
    最近リア友と予定が会えないので、まるでその世界の一員かのように楽しむことができました♡

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    2026年02月11日
  • 普通の子

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    みんなが言う普通の子ってなんだろう。
    普通になりたい、普通に成長したいって言うけど、
    その基準って何。

    自分自身のことはどうとでもなるけど、これが自分の子供のことかと思うと、育児って本当に正解がなくて終わりがないんだなって思ってしまった。

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    2026年02月06日
  • 温泉小説

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    著者初読み。
    温泉が舞台の6編。

    どこにでもいそうな人たちの人間模様。
    でも、温泉が絡むと最後にはほっこり。

    「島と奇跡」がお気に入り。

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    2026年01月29日
  • ミドルノート

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    前半後半がハッキリわかれていて、構成は面白い。

    全体的に、社会や家庭のあちこちに内在する女性への差別を見せられているような気持ちになった。

    生々しくて辛さが分かりすぎて読んでいて苦しかった。ぱっと晴れる場面はあまりなくて一緒に沈んでいってしまった。菜々と拓也の話はとくに胃がきゅーっとなりながら読んだ笑
    今、この瞬間が辛いよね…って瞬間が連綿と続くのをずっと見守っているような。

    そんなわけで、もう一度読みたくはないというのが正直なところだが(辛くなるし)、それだけ心を動かされたということだろう。
    私がもう少し屈強になったらまた読みたくなるかも?笑

    先が見えなくても、今は通過点。まだミドル

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    2026年01月29日
  • 自画像

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    冒頭がつまらなくて挫折しそうになった。
    でも、中盤から結末まで、読むのが辞められないほど面白かった。

    中学生の息子の面皰は、本人はさほど気にしていないのに、私の方が気になってしまっている。

    話が冗長な面があるのと、醜悪な内面を持つ主人公に共感できず。
    ラストで、あまりにも唐突に主人公が内面的成長を遂げていて、その部分があまり丁寧に描かれていないのが残念。

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    2026年01月27日
  • 翼の翼

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    側から見るとギョッとするような行動も、きっと徐々にそのような行動をすることになったわけで、当事者は意外とその行動が作っている事の恐ろしさに気づいていないのだと知った。中学受験は受験者が幼いゆえに大人からしたら耐えられない緊張やハードさに耐えることもできるが、それ故その子の人格を変えてしまうことも多々あるのだと思った。親はやはり感情的になってはいけないのかもしれない。
    翼くんが中学に入ってから、楽しく過ごせることを思わず祈ってしまう。

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    2026年01月16日
  • 温泉小説

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    温泉に絡めた短編6作が収録。

    はじめの2作を読み、なかなかページが進まないため、一度手元から離すことにした。


    なぜページが進まなかったのか考察してみた。

    『女友達の作り方』で出てくる主人公は、自分の状況を相手が察知してほしい言葉をくれないといらだつ人。

    『また会う日まで』の主人公は後期高齢者で、家族が免許返納を提案しても頑なに拒否をする人。

    ともに読んでいて、もやもやした気持ちになってしまった。
    きっと、本を自分の映し鏡のように感じてしまったのではないかな?
    自分にこんな自分勝手な面やかたくなな面もあるのだと感じさせられてこれ以上は読めなかった。


    私が人間的に成熟して、物語を単

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    2026年01月08日
  • 翼の翼

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    中学受験の親子の葛藤を描いた作品。読みやすいけれど、読んでいて気持ちのいい話ではないので⭐︎3つ。

    子供が中学受験をするなら、沼にハマる前にこういう本を読んでおくといいと思いました。

    小5と中2の子がいる親として、自分達は渦中にいなくてよかったと思わざるを得ない。中学受験は、家族関係
    や子供の成長に害をなすこともあるから、今のような苛烈な状態がなんとかならないかと思う。

    「コンコルド効果」という言葉は初めて知りました。『ここまで費やしたから』と引き返せなくなる心理。受験に限らず、引き返す決断ができるようなメンタルでありたいと思うし、子供達にもそうあってほしい。

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    2025年12月18日
  • 温泉小説

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    温泉をモチーフにした6つの短編。ほっこりするだけの話ではなく、それなりに悶々としたり、少し重かったりとなかなかの設定が多かった。でも、温泉の場面になると温かい気分になり、明るい続きを予感させられた。

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    2025年12月14日
  • 天使はここに

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    ファミレスチェーン店で長年働き続ける女性の物語。

    小さな出来事や、事件と呼べることが起きたりして、就活の大学生や正社員やお客様を見ながら、今は契約社員である自分の今後とか、友情や恋愛なんかについても、あれこれ考えて過ごしていく。
    事件はちょっとあるものの、あくまで添え物で、ベースは主人公真由子の思いや生き方がずっと綴られている。

    ファミレスにも、どんな職場でもそうかもしれないけど、いろんな出来事があるなぁと、楽しく読んだ。
    真由子の真っ直ぐさが、好きだなぁ。危なっかしさもあるけれど、このまま健やかに朗らかに生きてほしいな。

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    2025年12月04日
  • 普通の子

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    読後感はあまりぱっと晴れやかになるものではなかったけれど、それがいじめのリアルとして描かかれているのだと思いました。被害者は何十年もトラウマとして残るのだな。ほんとに残酷なことです。

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    2025年11月27日
  • 温泉小説

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    どの話も重たい人間関係や暗めの性格の人物が登場するけれど温泉が癒やしてくれる。友情を続けるときに『努力しなきゃ、恋愛以上に丁寧に繊細に対等に』の高宇さんのセリフはとってもいい。温泉のように身体に沁みる。『また会う日まで』のお父さんもいい。

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    2025年11月26日
  • 人間タワー

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    これも独白連作だったか。それぞれ視点が違って面白かったけど、少しパワーは足りない気がした。
    塾に通う女の子のパートが一番しっくりきたなぁ。

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    2025年11月22日
  • 普通の子

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    読完です。
    作者の本は初めてでしたが、少し重かったですね。
    親子ともどもいじめに遭遇するのは。
    でいじめられた方は10年超経っても忘れられないというのは現実なんだろうなあと思いましたね、自分はそういう経験はないんだけど。逆の立場のいじめたことはあるのかもともうと怖いですね。
    少し考えさせられた本です。

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    2025年11月21日
  • 翼の翼

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    中学受験がテーマ。マンガ『二月の勝者』を読んでたので衝撃はそこまでではなかった。

    子どもに中学受験させるなら、親は二月の勝者なりこういう本なりを読んで「覚悟」した方がいいと思う。

    うちの子はまだ低学年で運動はできないけど、勉強は正直できる方で、好きでテストを受けるような子。
    夫はここに出てくるようなタイプじゃないけど、成績や私は同じような道を辿る可能性が大いにある。

    一喜一憂しない、いつでも引き返す覚悟、メンタル優先。自戒しないと。

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    2025年11月19日
  • 人生のピース

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    久しぶりに恋愛とか婚活を描いたお話を読んだ。
    かなりの長編だったのでこのままでは終わるまいと思いながら読んでいたけど、ほんとにあのまま終わってしまった。
    結婚相談所とはほんとにああいう感じなのかな。
    結局かわいらしくはかなげでオーソドックスなワンピースが似合う感じの方が男性ウケはいいらしく、それを受け入れられないとやっていけない。
    34歳で仕事面でも確実にキャリアアップしてる女性には、辛いものがあるだろう。
    ツイッターの仕掛けにも解説を読むまで気づかなかったが、別に悔しい!とかやられた!と思うこともなく、へーって感じ。

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    2025年11月17日
  • ミドルノート

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    菜々、麻衣、愛美、彩子。
    4人の女性の生き方や思いを軸に描かれていました。
    みんなタイプが違っているものの、全員に共感できる部分があり、感情移入しながら読めました。
    テーマはモラハラ夫だったり、コロナがきっかけの派遣切りだったりと暗いものがベースなのですが読みやすかったです。

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    2025年11月15日
  • 人間タワー

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     運動会で行われる「人間タワー」を巡り、児童たちや教師、親、地域の老人たちがそれぞれの目線で考えを募らせていく。
     
     伝統や団結や根性論など、時代とともに変化していく学校行事の考え方の中で行われた新しい「人間タワー」。
     「やる」か「やらない」かの2択ではなく「どうすればみんなが納得できるか」を模索していく児童たちの姿が印象的だった。

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    2025年11月12日
  • ななみの海

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    ネタバレ

    児童養護施設で暮らす高校生のななみ。祖母の言葉に縛られて医学部を目指し、進学費用のためアルバイトをしながら、部活動にも励む。
    自分のことで精いっぱいのななみが、施設の後輩たちや部活仲間たちとの関わりを通して成長していくさまを描く。

    ななみがいわゆるヒロイン系の「いい子」ではないので、物語がリアルに感じられる。

    子どもは良くも悪くも周りの大人に影響される。「いい大人」になろうとするななみたちの決意は尊い。

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    2025年10月30日
  • 人生のピース

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    34歳って女性の分岐点のイメージがある…
    そして、「ああ…こういうことあるなぁ…」と想像しやすく、どこかの街で起こっているようなお話で楽しく読めた。

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    2025年10月27日