アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    映画観てきました。
    大体小説の通り。上手いこと端折ってる。
    なんと言ってもロッキーの造形が素晴らしい。
    甲羅が有るからガメラを想像していた人も多いと思うけど(私もその口)全く違う、まさに岩が動いてる感じなのに可愛い造形でした。
    ロッキーとグレイスのお互いに助け合う姿も涙無くして観れません。そしてビートルズの曲が一曲くらい流れるだろうと思っていたら、渋い選曲「Two Of Us」。
    いい歌詞なんですよね、場面にピッタリ。
    小説読んでから観ても良し、逆も良し、の素晴らしい小説&映画でした。

    0
    2026年03月23日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    良かった。
    このラストは予測できなかったなー。
    でもなんか良かった。
    とにかくロッキーが可愛いくて、種が違ってもお互い孤独な中で同じ目的のために宇宙に来てる仲間だと思ったら、必死になるよねぇ。

    0
    2026年03月23日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    太陽を覆ってそのエネルギーを吸収してしまう微生物アストロファージがやってきて、地球で大量絶滅の危機に瀕する。
    しかし、別の太陽系のタウセチではその現象が見られないことから、解決の糸口があることを期待して、宇宙船ヘイルメアリーで調査が計画される。
    しかし、その調査は片道切符で生きては戻れない。
    そのプロジェクトに、元分子細胞学者の教員グレース含む三人がアサインされる。

    そして、冒頭でトラブルで仲間が死に、孤独になった時に、上巻の後半で同じ問題を抱えている知的生命体のロッキーと出会い、友好関係を築きつつ、解決に奮闘するという話。

    0
    2026年03月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

     宇宙船の中で目覚めるグレース。彼は失われた記憶を徐々に取り戻しながら、一人、冒険をし、友と出会い、地球を救う。
     ネタバレなしで、全部読んでみて欲しい1冊。

    0
    2026年03月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった。さすがアンディウィアー。アルテミス、火星の人までは読んでて、映画化のタイミングで急いで読みました。映像みる前に読め!!!

    0
    2026年03月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ※ネタバレあり
    めちゃくちゃ面白かった。
    個人的にSF史上最高傑作だと思う。

    前半は、記憶喪失の中手探りでミッションをこなしていく主人公と一体化して「あ、そうゆうことがあったんだ!」と一緒に謎解きしていく面白さ。

    そこから、ロッキーと出会い、友情物語要素が追加され、全く別の物語になっていく。

    ロッキーとのまさに宇宙規模の異文化交流は海外留学の経験が思い出され、なぜか共感できる。

    仲良くなりすぎて「人間の脳 役に立たない」とか悪口を言われながらも、共に苦難を乗り越え、問題を解決していく。

    次から次へと手に汗握る展開が用意されていて、読み終える頃には私たちはロッキーが大好きになっている。

    0
    2026年03月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    誘惑にかられて、買ってしまった(^◇^;)

    まだ、上巻なんで、あまり書かんけど…

    もう映画館で、予告編観まくってるので、頭の中は、ライアン・ゴズリングさんで再生中!

    宇宙空間の話は、小説でも、映画やと、めっちゃ息苦しくなる〜

    10進法は、人が両手の指が10本あることに由来してる…
    お友だちは???

    ワクワクする!すぐ、下巻読も!

    0
    2026年03月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ


    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の面白さは、まず「生物に水は必須なのか」という前提すら揺さぶる大胆な発想にあると思った。未知の細胞や生命を観察し、仮説を立てながら少しずつ理解していく過程には研究者的なリアリティがあり、とても引き込まれた。さらに、未知の知的生命と一からコミュニケーションを築いていく様子も印象的で、人類が初めて微生物を発見したときの驚きや興奮を想像させた。
    その一方で、主人公が自分の臆病さと向き合い、最後には自分自身の意志で進む道を選ぶところも良かった。ただの科学SFではなく、内省的な成長の物語としても読める。未知の宇宙や生命の描写も想像力を強く刺激してくれて、最後まで純粋に

    0
    2026年03月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上下巻の感想!
    映画行くまでに1週間で読み切らないといけない!という状況で無事読み切れました!

    これはねぇ……本当に面白い!久しぶりに(そもそも普段SFばかり読んでいないという前提がある)重厚だけどエンタメ要素の強いSF小説を読めて非常に満足。映画の前に小説を読めと言ってくれた全ての人に感謝したい。

    グレースが何も分からないところから一緒に謎を解き明かしていく……みたいな面白みがネタバレ厳禁と言われた所以かな?
    要所要所のヒントで、「あこれ地球じゃないな」「太陽系じゃないな」みたいにグレースとともに推理していけるのは個人的には良かった。
    しかし!この小説の面白さはそこがメインではなく、未知

    0
    2026年03月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    評判通り、もの凄く面白い。この一言に尽きる。
    ミステリ、バディなど面白い要素しかないSFで、読む手が止まらない。ページ数が多いがあっという間に読める。

    0
    2026年03月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった!思ってもみない予想外の、それでいて、読み終わってみるとこれが1番幸福で満ち足りた結末だったのではないかと思う。地球に帰っても戦争や飢餓で過酷な環境だったかもしれないし、見知った人は悲惨な最期を迎えていたり誰1人生き残っていないかもしれないと想像するととても恐ろしい。何よりロッキーとの友情を超えた絆を育み続けた過程と結末を見守ることができて一読者として本当に嬉しい。ポンポン身体を弾ませて「ぼくはとても、とても、とても、しあわせ」!ロッキー可愛いよ…2人のちょっと笑えるかけ合いも大好き。良いコンビ。尊い関係性です。物理学や化学は正直難しくてよく分からないところもあったけど、

    0
    2026年03月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    .
※ネタバレ要素あるので映画楽しみにしてる方は読まないで
    .
    「プロジェクト・ヘイル・メアリー」アンディ・ウィーアー
    .
    .
    映画公開に備えて再読。
    私は大の「三体」ファンなのですが、「三体」には地球環境を侵略する”敵としての異星人”が描かれていて、彼らは地球人よりも圧倒的に技術が進歩している世界で生きている。そして姿を見せない。
    「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は共通敵「アストロファージ」がいることで同じ苦難を乗り越える”仲間としての異星人”が描かれていて、彼らは地球人と同等、あるいは放射線については無知といった比較的近い技術文明レベル中に生きている。
そして5本の足やハニカム構造を基礎

    0
    2026年03月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    個人的に特に印象深かったところを3つ。
    ①実験を一つずつ着実に進めていく描写が何度もあったこと
    ②ロッキーとのファーストコンタクト
    ③グレースとロッキーの絆

    ①は特にタウメーバのセレクションで起こったハプニング(窒素耐性の獲得とキセノナイトへ浸透する能力の獲得)は、見たいものを見るために猪突猛進してしまいがちな研究者にありがちだと思った。

    ②について、敵か味方かもわからないところから慎重に距離を詰めていく描写が良かった!
    科学の知識をお互いに理解しているからこそ上手くいったのかなとも思った。映画の予告には2人が出会っている場面があったので、もし先に予告を見ていたら感動は半減していたと思う笑

    0
    2026年03月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    SFを読む習慣がなく、むしろ苦手にすら思っていた為、気にはなりつつ後回しになっていたのだけど、映画も公開となりネタばれ前にと読んでみた。1日で上下巻とも読み終えれたのは、圧巻的な面白さゆえ。映画も楽しみ。

    0
    2026年03月21日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    よい!よい!よい!
    すごいものを読んでしまった!
    熱い友情を感じて終盤は泣きそうになる
    洋画のSFものだと地球を救うために犠牲になる系のものが多い気がするけど、誰もが勇敢にはなれない、何十億人ものために自分は死ねないという考えが親近感があって好みだったし、上巻の感想にも書いたが、グレースの明るさとユーモアがすごく良い
    もちろんロッキーもどんどん愛おしくなっていくし、2人とも絶対助かってほしい!と思いながら読んでいた
    こんなに読んでいてワクワクした小説は初めて
    映画も絶対観に行くし、火星の人も読んでみたい

    0
    2026年03月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終えて、ああ自分は地球で生きることに適した生物だから当たり前のようにこの星で生きていられるのだと。今更ながら感じました。あまりに専門的な科学的内容はよく分からなくても十分すぎるほどにハラハラドキドキ。ラストは読者一人一人の想像に委ねられる部分もあるかと思います。きっと彼はとても長い時を経ていつかふるさとの土に還る日が来る。彼が救ったふたつの星。親友の星の子供たちに彼が惜しみ無く伝えていく彼の類い稀な科学の知識。いつか平和で友好的な往復がスピーディにできる日がきっと来る。必ず来る。そんなふうに思えるラストでした。

    0
    2026年03月20日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    たのむ!グレースもロッキーも助かってくれーと思いながら読みました。2人が一度別れてからタウメーバが漏れているトラブルがあったときは絶望でした。その困難を乗り越えロッキーの故郷でグレースも幸せになるエンディングは最高。まったく予想もしてなかったのでいい意味での裏切りでした。

    0
    2026年03月20日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    私は大の「三体」ファンなのですが、三体には地球環境を侵略する敵としての異星人が描かれていいて彼らは地球人よりも圧倒的に技術が進歩している世界にいて姿を見せない。プロジェクト・ヘイル・メアリーは共通敵「アストロファージ」がいることで同じ苦難を乗り越える仲間としての異星人が描かれていて、彼らは地球人と同等レベルあるいは放射線については無知といった比較的近い技術文明の中に生きている。そして5本の足やハニカム構造を基礎としたその姿を見せてくれる。地球人と同レベルの技術文明を持つレベルに発達している根拠としてアストロファージの祖先から分岐した祖を共通とする生命体なのではないか?と示唆されるのが面白いし、

    0
    2026年03月20日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    終始ワクワクする。特に地球外生命体(アストロファージもロッキーも)との出会いはたまらない。自分もなんとか生きている間に未知との遭遇を果たせないだろうか。

    グレースとロッキーの関係性が素晴らしい。リスペクトし合える対等な関係、まさに友、最高のバディ!
    それ故、ラストの展開の感動は大きい。科学的な描写も細かく、ぼくは大満足でした。

    0
    2026年03月20日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「なんで勉強ってしないといけないの?」という生徒の疑問に、先生はこの本を差し出すと良いと思う。

    科学をはじめとする様々な知識はいつか訪れるかもしれない人類の危機を救えるかもしれない。もちろん今作のような状況が実世界では起こり得ないはずだ...。はず。

    でもそれ以前に知識とは人と人を繋ぐ。
    (いや人以外とも繋ぐ。)

    例えば自分がずっと好きだったけど、共有できなかったものが分かり合えた時、人は知識によって繋がる。

    何を考えていたか分からなかった同僚の本心が分かった時、距離が縮まる。

    知識とは分かることであり、分かるとは繋がるということである。

    思えばアストロファージも、ロッキーも、タウ

    0
    2026年03月20日