アンディ ウィアーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
急遽の帰還ミッション中に事故に遭って火星に取り残された男の話
詳しい感想は下巻の方でまとめて
上巻で一番笑ったとこ
「見て見て! おっぱい!->(.Y.)」
2ちゃんのノリか?w
まぁ、極限状態でもこんな事ができる精神性が彼を生かしたのだろうけども
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有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の惑星に一人 -
Posted by ブクログ
ネタバレ下巻は一言で”マークを救え!火星からの救出劇!”
救出は予想通りだったけど、助けるのがアレス3メンバーなのが激アツ!救出方法が決まってからも通信機壊れるやローバー横転するわで終始ヒヤヒヤしたよ!
特に最後のヘルメスとMAVのドッキング過程は、本当に見守ってる観衆の気分だった!だけど、このハラハラドキドキ・ワクワクの繰り返しのテンボがいい!解説にも書いてたけど、アンディウィア作品の面白さって、一人称語りと複数視点の三人称記述の構成が絶妙なんだわ。緊迫した中でも主人公のクスッと笑えるユーモア溢れるセリフ。そして、それを見守る個性溢れる登場人物達。テンポの良く2つの視点が切り替わっていく中に、登場人 -
Posted by ブクログ
読後第一感としては、物凄く映画向きだなぁというもの。
なんか色々思ったことを書くとすれば、
・科学と人間に対する強い信頼と自信が見て取れる。先日読んだ「科学革命の構造」が思い出される。
・反面、政治的な描写は極小化されている。特に中国側の技術者が「外交官では解決しないから技術者同士で話すべき」と発言したのが象徴的。ちょっと現実では想像できない。
・主人公およびクルー陣のメンタルが最強過ぎる。宇宙飛行士だから、と言えば理解できるが、もはやヒーローに近い造形に思える。
といった感じだが、普通にエンタメとして良作だと思うので、これらは野暮な蛇足である。 -
Posted by ブクログ
2026年お正月特番の代わりに選んだ書籍は「火星の人」
事前情報をいれなかったので"火星人"じゃなくて"火星の人"な理由も読み始めて知ることとなった。
岡田としおのYouTubeアポロ計画オタク話しを聞いて得た素地がなければ火星探査機のおぼろげながらのイメージもつかなかったかも知れない。
最初の80ページは火星に取り残された主人公ワトニーの生存戦略場面なのだが、宇宙船用語やら化学式やら緻密な計算やらでなかなか進まなかった。
(植物学者としてジャガイモを土づくりから行う物語は希望にあふれる展開で胸が躍る。)
ただし、6章場面は地球に切り替わり、衛星コントロールの画像でワトニーの生存が確認でき