アンディ ウィアーのレビュー一覧
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ネタバレ上巻と合わせて星10だ。
上巻の半分ぐらいまでは、何が起きてるの? どうしてこんなことに? というあたりでぐいくい読ませるが、上巻半ば頃、いきなりの未知との遭遇にハッとして、そこからは読むスピードも加速する、という面白さ。
個人的に今、親の介護と仕事で、なかなか本を読めずにいて、読んでも小説ではないものばかりだったが、話題になってるし、たぶん面白いのだろうと手に取って、本当に良かった。
バディものであり、絆や友情の話であり、最終的にはアガペーの物語であったのだ、というあたり、科学がとんとわからぬ私も、とても読みやすい。単なる愛情ではない、積み重なっていく信頼がアガペーへ変化する過程と、主人 -
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ネタバレ面白い!!
「夏の霜:ブレイク・クラウチ」(パインズ)
人間はかしこい、AIもまたかしこい。
けれど、やはり人間はやらかしてしまう。同じようにAIもまたやらかしてしまう。
「エマージェンシー・スキン:N・K・ジェミシン」(第五の季節)
ずっとずっとの将来ありそうだな、と思ったり。
「方舟(アーク):ベロニカ・ロス」(ダイバージェント)
哀愁漂う
これが一番好き
「目的地に到着しました:エイモア・トールズ」(モスクワの伯爵)
後半に出てくるバーの二人がナイスキャラ
「最後の会話:ポール・トレンブレイ」(終末の訪問者)
かなしいかな、やめられないのだね
「乱数ジェネレータ -
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科学の教師だったライランド・グレースが託されたミッションはアストロファージに汚染されてない唯一の恒星へと行き、その理由を見つけ出すこと。その恒星は地球から11.9光年の彼方。同じミッションを負ってエリド星から送り込まれたロッキーと協力し、苦心してアストロファージの天敵である微生物タウメーバを確保。しかし次々と起きるトラブル。ふたりは互いに知恵を出し助け合い、対処していく。そして片道切符だったライランドの人生が変わっていく。
あとがきで「ゲームオブスローンズ」の原作を書いたジョージ・R・R・マーティンが言っています。私的には「フィーヴァードリーム」が大好きな作家です。彼が「ここには伝統的なSF -
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ネタバレプロジェクト・ヘイルメアリーの主人公に対しても思ったけれど、実に愛すべき性格の主人公。通信内容が全世界に生中継されていると知ってさっそくおっぱいの絵文字を送ってくる主人公なんて、好きにならずにはいられない。DIYの話が大好きなので、主人公がありあわせの資材であらゆるミッションを成し遂げる姿はとても楽しかった。特に、パスファインダーの回収は本当にわくわくした(映画でも観てるはずなんだけど)。
気になっていたじゃがいも栽培についても少し詳しく知ることができて良かった。しかし栽培が大成功してしまうとタイムリミットの問題が解決されてしまうためか、早々に全滅させられていた。残念。もっと見ていたかった。 -
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ネタバレラストがめちゃくちゃよい、地球に帰らないで異星人の子供達に授業やってるラスト最高。
映画でも泣いてしまったけど、ロッキーが命の危険を冒してまでグレースを助けるシーンが、、、小説の方がよりリアルでよりやばい描写でした。そして映画とは違って全然回復しないロッキーを見守りながら実験を続けるグレースの心理を思うと、、、うぅっ。。
でもロッキー回復後に、グレースが良かれと思ってやったことがむしろやばかった(かさぶたを無理やり吹き飛ばしたこととか)とか笑ってしまう。ウィアーさんの小説はこの手の試行錯誤の一喜一憂がまじでおもろい。一生懸命実験繰り返したら、壁をすり抜けるウィルスに変化するとか考えつくかね、天 -
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下巻の後に上巻の感想を書く暴挙です。
地球を巻き込む話なのに主人公はとっくに宇宙に放り出されているため、あくまで主人公視点で物語が明確になっていく、こんな面白い書き方をできるのはこの作者だけなんじゃないかと思います。
先に映画見てるんで結末も全部わかってるんですけど、それでもワクワクするんですよね、ちょっとミステリー要素も混ざってるのかな、謎を追求していく、そしてテンポよく答え合わせがされる点もスッキリします。
あとロッキーが小説版の方がクールです。映画のロッキーも可愛くて好きですがこっちの方が頼れる天才エンジニアっぽくて良いですね
ストレスフリーに読み進められます。映画と違う点もちょ