アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こんなに最後までワクワクし続けられたSF小説は人生で初めて。
    絶対にネタバレなしで呼んでほしい。

    上巻途中からの展開が秀逸。
    言語の解読パートから、ロッキーとの交流。
    下巻は、ロッキーとのバディものとして、地球とエリリアンの最高の頭脳を生かした展開が胸熱すぎる。グレースは臆病者だが、自分たちの教え子たちの未来を守るために、そして途中からはロッキーの故郷エリでを守るために戦った。アンディウェアは人間にすごく期待している人なんだなと感じる作風。
    ロッキーとグレースの友情に感動させられた。

    0
    2026年02月22日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

     下巻は、主人公(たち)へ次々と降りかかる困難にどう立ち向かうか、主人公の記憶回復とともに明かされるミッション出発までの事実、そして肝心の結末が読みどころでしょう。興味が尽きません。

     環境問題、種の保存や他との共存、自己犠牲の道義問題などの他、読み手の知的欲求を最後までくすぐる展開と構成は見事でした。様々な要素を散りばめた壮大な物語は、読み応えたっぷりでした。

     そもそもヘイル・メアリー(アヴェ・マリア)は聖母マリアに捧げる祈り。でもアメフトでは、試合終了間際に劣勢チームが勝運を賭して投げる超ロングパスをヘイル・メアリー(パス)と呼ぶそう。成功率が超低く、やけくそで神頼みだからなんですね

    0
    2026年02月16日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていた本。
    文庫化して、やっと手に取る。
    映画化され、3月20日公開らしい。

    一気に読んでしまった。
    ワオ!
    下巻もあるじゃないか!
    オーケイ。早急に手に取り、そしてゆっくり読もう。

    0
    2026年02月16日
  • 火星の人〔新版〕 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白くて一気読み。

    登場人物が皆いい人しかいないのが好き。
    本当にこんなことがあったらたった1人救うために一体どこまでやるのだろうと思ったり…
    たまに入るナレーションがハラハラさせてくれる。

    皆活躍したし決断力も凄かったし誰が一番仕事したか選べないけどやっぱりミッチがいいことしたよ。

    宇宙で使う道具とか機械は一応調べたけど分からないことが多かったので映画見たら分かるかな。

    0
    2026年02月16日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    恒星に”感染”するアストロファージに太陽が感染。数十年後には10%以上光量が減少し、地球は氷河期よりも寒冷化し人類は存亡の危機に。近隣恒星系の調査の結果、8光年以内の恒星はことごとくアストロファージに感染していることが判明するが、クジラ座タウ星は唯一感染していなかった。その秘密を探るため、12光年先のタウ星系の調査「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が発動される。宇宙船ヘイル・メアリー号の乗員グレースはタウ星系到着後に人口冬眠から覚醒し、アストロファージの調査を開始するが…

    主人公グレースが覚醒して、次第に過去の記憶を取り戻す過程を詳細に描くことで、本作品の背景が理解できるようになっています。

    0
    2026年02月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    SFとしても、知的好奇心を擽られる
    宇宙科学小説としても、
    エンタメとしても、よい、よい!

    SFといえば『星を継ぐもの』が
    代表的な作品として挙げられるけど、
    それに匹敵するくらいの
    もしくはそれ以上の、
    後世に語り継がれるであろう
    伝説的な作品の黎明期に出会えて、
    しあわせ、しあわせ!!

    事前情報を何も入れなければ入れないほど、
    より驚きと楽しさを味わえるでしょう

    0
    2026年02月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    記憶が無い状況から始まり、どんどん記憶を取り戻していきながら展開するストーリーが面白すぎる。
    とんでも無い事実が次々判明していくので読み進める手が止まらなくなった。

    主人公がかなり愉快な性格してて面白い。特に端々の台詞が、センスのあるしょうもなさでつい笑ってしまう。
    それが物語の深刻さを良い感じに緩和していて助かる。かなり絶望的というか、死が常に存在している状況下なのに、気持ちが暗くなりすぎずに読めた。
    コンピューターとの会話で、ふざけた台詞のあと何事もなかったかのような態度に戻るシーンが特に面白くて好き。

    SFらしく専門的な用語や知識を問われる内容がふんだんにあって、正直「何を言っている

    0
    2026年02月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    プロジェクトヘイルメアリー。
    最後まで読むまでどのような展開になるかわかるないドキドキ感が最高でした。
    胸を打たれるとはこのことかと。
    上は出会い、そして記憶を辿るのがメインテーマであったところから
    下は友情、愛、故郷を想う気持ち。科学者であるグレースがどんどん感情に支配されて人間味が出るSF作品といったらいいのか。その人間味?異星人味?を引き出してくれた親友ロッキーの内面がどこか暖かくて青春ドラマに出てくる悪ガキ感も出てて、、
    普段絶対交わることの無い異星人が自分(読者)にとっては難しい科学や宇宙学を通して解像度が上がり、ここまでハートフルな作品に仕上がるのに感動を覚えました。
    映画公開が決

    0
    2026年02月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    面白かった!…のは間違い無いけど、SF偏差値がなさすぎてどれだけの傑作なのかが分からないのが悔しい。
    SF読も

    0
    2026年02月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ただのSFものでなく、友情ストーリーでもある。壮大な物語でありながら、なぜかリアリティーを感じさせる。感動的。

    0
    2026年02月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    100ページほど読んだところで、「あ、これは一気に最後まで全部読まないと失礼なやつだ」と察する。
    10時間弱くらいで上下巻を読み切る。

    絶望的な環境に、やや幼児性の残る、でも人間味があり好奇心旺盛な博識の主人公を配置するだけで業界屈指の極上SFエンターテインメントを作り上げる。
    「火星の人」から続くアンディ・ウィアーのお家芸とも言える作品。
    エンターテインメントだもんで、プロットがすべて。だもんでどの場面を切り取って語ってしまってもネタバレ興ざめになると思うので、シーンについては触れないでおく。
    さすがだなあと思うのは、設定の根幹をなす科学技術の部分。ハードSFに分類されるくらいの科学的知識

    0
    2026年02月15日
  • 火星の人〔新版〕 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったので読んでみたら最初から面白い。

    火星に置いてけぼりになってしまったマーク・ワトニー。
    4年後に火星に来る宇宙船までどうやって生き延びるかの奮闘。

    地球の人たちはワトニーのことを心配してるのにワトニーは言うこと聞かないで自由にやってるのが面白い。
    プロジェクト・ヘイル・メアリーの主人公も好きだったけどこっちのマーク・ワトニーのが好き。
    ただプロジェクト・ヘイル・メアリーよりは科学的なことが難しく感じた。
    続きが気になる終わり方!

    0
    2026年02月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SF要素については、少し理科が分かる程度でしたが、スラスラ読めました。冗長な表現があるおかげでその辺りも理解できた気がします。
    地球を救うべく科学の力を使って奮闘する中で、ロッキーとのアツい友情シーンもあり、読み終わった最後はしあわせな気持ちになれました。
    グレースが地球にいるときの最後の選択から物語最後の選択にいたるまで、心境の変化の要因がなにか考察のしがいがあると思いました。
    また、各章の最後の締め方が秀逸で次の章を読みたくなる気持ちにさせられました。

    0
    2026年02月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SF小説初めて読んだかも。めちゃくちゃ面白くて、すぐ読んでしまった。

    グレースとロッキー、お互い科学の対象としての興味深さがありつつも、それ以前にお互いの文化、特徴を尊重してるのがほっこりして良かった。
    眠っているところを見守るとか、もう寝た方がいいとか。
    あとロッキーがポジティブで優しくてとてもかわいい。

    映画が楽しみだ。

    0
    2026年02月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらず難しい。科学のあれこれに理解が追いついていないところも多々あるけれど、グレースとロッキーの努力や友情がとても素晴らしかった。
    また、地球でなくともグレースが再び「先生」として生きていることに胸が熱くなった。

    それにしても、ストラットは間違ってないけどちょっと憎らしい。地球が救われるその時までの彼女の物語も読んでみたい…かな?(読んでて精神的にしんどくなりそうな気もする)

    0
    2026年02月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    上巻に続き冗長な科学的前提の解説から徐々に感情的な要素が増えていき、壮大なドラマとして一気にラストまで読み進めました。SF好きなら是非必読を

    0
    2026年02月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    グレイスとロッキーの交流、地球とエリドを救うための彼らの協力、想定外のトラブルとそれに対する対応…展開がエキサイティングで最後は感動した!
    SF小説はあまり読まないし科学的描写は難しかったけど読んで良かった!映画も楽しみ!
    特に、ロッキーとの交流が胸熱だった。
    終盤、地球へ戻る途中でロッキーとエリドを救うためにUターンするグレイスの果敢な行動に胸を打たれた。
    宇宙には生命体が存在するのだろうか、もし地球人と出会ったらこの小説におけるグレイスとロッキーのように素晴らしい関係を築けるだろうか、そんなことを思わずにいれなかった。

    0
    2026年02月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

    Posted by ブクログ

    良い!良い!良い!良い!
    ジャンルはSFですが、厚い友情と課題解決と盛りだくさんで一気読み。ネタバレにならないよう映画の予告編を我慢しておいて良かった。

    0
    2026年02月14日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    多分初SF。めっっっちゃ面白いーーー!科学的知識が全然ないのであんまり理解せずに読んでるけど(SF好きからしたら怒られるような読み方だとは思う)主人公が手探りでどんどん新しい発見をしていくのがめちゃくちゃ楽しい。割と義務教育の理科がたくさんな気がするのでふわっとニュアンスは捉えられるのも、主人公は教師なのもいいのかも。出てくる人たちがみんな面白い。
    これどうやって解決するの??あと1冊で本当に終わるん???
    ロッキーが可愛い。けどきっと映像だったら可愛くないんだろうな。笑

    0
    2026年02月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    文庫化を待ってました。凄い、楽しい。苦手なハードSFだったらどうしようと思っていたけど杞憂でした。ロッキーがいい。

    0
    2026年02月12日