アンディ ウィアーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
上巻前半は正直、面白さが分からなくて、のんびり読んでいたんだけれど、上巻後半からどんどんおもろしくなり、下巻に入り終末にかけては本当にページをめくる手が止まらなかった!!
SFに触れたことがなかったし、SFに興味もあまりなかったけど、プロジェクト・ヘイル・メアリーがあまりにも素晴らしい読書体験を提供してくれたおかげでSFの面白さを知ってしまった…!!!と興奮が収まらない。
多くの人が絶賛する理由がわかったし、やっぱり多くの人が絶賛するものは一読する価値があるなと、しみじみ思いました。
3月には映画も公開されるので、それもとっても楽しみ!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレここ2週間、この本を読む時間が毎日楽しみだった。毎日わくわくした!
苦手な科学や物理は何となくの理解+ときどきChatGPTに頼りながら夢中で読みました。
【選ばれしヒーローが人類を救うための宇宙ミッション(ただし片道切符)】 かと思っていたら、ちょっと違うし、なんか遭遇してるし…
グレースがなぜこの任務についているのかが明らかになったときは そんなこと許されるのかって怒りが湧いたけれど、我々人類の歴史を学びこの先の混沌を予見できるがゆえにあらゆる強行手段を使ったストラットにも人間味を感じてしまう。
上巻のルクレール博士も、ずっと世界を救う一助になると信じて愛し守ってきたものを今は世界のため -
Posted by ブクログ
読み終わった!読み終わってしまった!早く続きが知りたいという気持ちと、徐々に読み終わってしまう寂しさで心が二つあったな。4日で読んでしまって、映画公開までこの気持ちをどうしたらいいんだ……いやでもこれで心置きなく予告映像が見れます。
問題解決に向けてラストスパートというか、下巻になるとハラハラする場面が圧倒的に増えていって、本当に心臓がドキドキするのを感じながら読んでおりました。グレースが友人のために決めた決断の場面とかベソベソに泣いてしまった。でも個人的に悲しい結末ではなかったので心から安堵したな……本当によかった……。
巻末解説にもあったけど『火星の人』と共通で、『実験と推論の積み重ねが -
Posted by ブクログ
上巻だけ読み終えた感想
序盤でJAXAが出てきて、
おぉっ!となった矢先に、
各国の宇宙開発機構まで!
そういうプロジェクトよね!
物語は加速度的に
面白さが増していった
事前情報遮断が功を奏して、
この類の話とは思わず
テンションMAXに⤴
映画でもこういう系大好物です!
凄い名作
(あくまで上巻のみ読んだ感想)
でもそれ以上に作者がガチで凄い!
宇宙工学、化学、物理学、
地政学、生物学を網羅して
理にかなうエンタメに昇華しつつ、
ユーモアも抜かりない
こんな事出来る作家が、
はたして地球上に何人いるのかレベル
参りました
昔NHKのBSでやってた
「コズミック・フロント」という
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Posted by ブクログ
ネタバレ火星に1人、通信手段もなく取り残される絶望的な状況から始まる話だけれど、賢くてユーモアのある主人公の軽妙な語り口のおかげで終始ワクワクしながら読めて楽しかった。
地球でテディがマークの孤独に思いを巡らせている時に当の本人はアメコミのヒーローに文句を言っていたり、NASAの面々がマークがキャンバス地で作業場を作っていて賢いと話している時に実際作っていたのはのびのび過ごすためのベッドルームだったりと、意思の疎通ができない間のズレが面白くて笑ってしまった。
でも実際車で何千キロの旅となったらそりゃ広々したスペース欲しいよな…外部から見たら彼は生き残りのミッションの最中だけど、本人としてはミッション -
Posted by ブクログ
面白かった!
プロジェクトヘイルメアリーが2025年を最高にし、私にSFというものを教え(物理学の勉強さえした)、アンディウィアーを全作読むべきと思わせた。正解です。
マーク・ワトニーのユーモアセンスが大好きで、読みながら何度もくすくすと笑ってしまう!
宇宙のことも工学のことも詳しくない私にギリわかるのは、食料がスキャパレリまで持つかどうかというくらいで、うっかりジャガイモを食べ切ってしまわないかどうかはらはらしたなぁ。
全てがジャストになんとか収まって、頭が良くて行動力のある天才たち大好き!
SFってほんと面白い、知らない知識を文章で叩き込まれるの最高!
2026の1冊目に大成功でした。映画 -
Posted by ブクログ
面白かった!SFは苦手で避けていたが、これはもっと前に読んでおけば良かったー!SFが苦手な人でも楽しめると思う。妙な宇宙人が出てきたりしてバトルにならないのがいい。ユーモアと知識で困難をクリアしていくサバイバル小説。
化学や物理の知識があればもっと楽しめたと思うが、そこらへんは全くダメな私でも、すっ飛ばしながら読んで全然OKだった。
火星にひとりぼっちで取り残されるとか、絶望的なほどの孤独と死への恐怖しかないと思うのだが・・とにかく、主人公ワトニーが、思わず声に出して笑っちゃうくらい明るい。そして前向き。これでもかというほどのいろんなハプニングが起きるが、その困難に対して悪態をつきまくった -
ケン・リュウ / 桜坂洋 / アンディ ウィアー / デヴィッド・バー・カートリー / ホリー・ブラック / チャールズ・ユウ / チャーリー・ジェーン・アンダース / ダニエル・H・ウィルソン / ミッキー・ニールソン / ショーナン・マグワイア / ヒュー・ハウイー / コリイ・ドクトロウ / アーネスト・クライン / D・H・ウィルソン / J・J・アダムズ / 中原尚哉 / 古沢嘉通3.6 (31)
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面白かった〜
日常で、予定外のネガティブイベントが発生するとすぐに気分が落ち込んでしまうのだけど、なんだかこれからはうまく気持ちを切り替えられる気がする!
あくまで気がするだけで、実際どうかはわからないけど…
気がするだけでも気は楽になる、気がする(気がするループ)
私はじゃがいもが好きで、でも以前30kgの米袋いっぱいのじゃがいもをもらった時は、さすがに全部食べきれなかった上にその後5年くらい食べたくなかったことを思い出した
(今はまた好きだしちょいちょい食べる)
マークがどの程度じゃがいも好きだったかはわからないけど、しばらくもしくは一生食べたくないだろうなあ