アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    面白かった!久々の宇宙SF。

    ロッキーとのコミュニケーションが可愛くてほっこりして良かった、一気に読み切った。掛け合いはアメリカンジョークって感じだったからもしかしたら原文の方が面白いかも?

    ストラットとの再会も見たかったな

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    2026年07月20日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    とても、とても、とても面白い。
    SFに含蓄が無くとも楽しめた。驚異的な名作。
    グレースとロッキーの友愛と掛け合いのおかげで、下巻は一気だった。上巻はちんたらと通勤時間でたまに読む…を繰り返していたので遅くなったが、下巻は日曜に一度に読み終えてしまうくらい面白かった。
    映画はまた少し異なると聞いているので、これも楽しみ。


    (追記)
    映画は映画で面白かったけど、原作の方が好みでした。
    グレース博士、映画だとちょっと乱暴者ですぐ物に当たるのが好きではなかった。乱暴者が科学を扱えるか?みたいな思い。だってその考えなしの動きで大切な試料や検体、精密機械が壊れたらどうすんの?って思ってしまう…(そこは

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    2026年07月19日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    地球に戻って英雄となるか、それとも短期間ではあったけど困難を共に乗り越えた異星人バディの命を救うか、、、。

    これは道徳の授業かな?とか思いながら読みましたよね。

    主人公。いろいろあったからね。

    ロッキーの星で教師をやっているグレイスを見て、研究者として居場所がなくなったから仕方なく教師をしていたのではなく、教師は彼の天職だったのだろうな、と思えました。

    ミッション前に頑なに宇宙行きを拒否していた際に、教え子たちへの心残りを語っていたのも、概ね本音だったのでしょうね。

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    2026年07月19日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    読み終わったあと、色々な気持ちが胸に去来したけど……とにかく面白かった!の一言に尽きる。
    今までSFも海外文学も敬遠してきたのに、こんなに夢中になって読めるだなんて思わなかった。
    「慣れ親しんだ環境、友人、家族、教え子がいる地球を救うため」という理由ではヘイル・メアリーに乗る決心を固められなかったグレースが、「出会ったばかりのバディ・ロッキーを救うため」に地球への帰還を諦め、航路を引き返すシーン!
    極限状態に陥ったとき、人は理屈では動かず、感情で動くのかもしれない。例え非合理的で、自分の命を危険に晒すとしても。
    ものすごく奇妙な生き物だと思う。
    でも、それがとても胸を打つ。
    他にも色々と好きな

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    2026年07月18日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    ネタバレ

    「プロジェクト・ヘイル・メアリー」がとてもおもしろく普段SF小説はあまり読まないのだが、作者のデビュー作ということもあり購入。
    本当におもしろい!これがデビュー作?すごすぎる!!
    火星で1人孤独に極限サバイバル、といった内容で希望と絶望が交互に襲ってくる。
    極限ではあるものの楽しく読み進められるのは、主人公の性格のおかげなのだと思う。

    「プロジェクト・ヘイル・メアリー」がたった一人で地球を救う話だとしたら、本作はたった一人を救うために地球全体で協力する話だなと感じた。
    まだまだ上巻なので、これからどのような結末に向かっていくのかとても楽しみ。

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    2026年07月18日
  • アルテミス 下

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    月面都市を舞台に繰り広げるスリル抜群のストーリーと、登場人物たちの軽快な会話やジャズの跳ねっ返り娘感が絶妙。解説を読んで納得しました。
    何気にハートネルズのビリーと常連客たちの雰囲気が好きです。
    アルテミスを舞台にした続編の構想もあるみたいなので楽しみです

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    2026年07月17日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    映画を見てぼろぼろ泣いてしまった。

    最後の分かりやすい二者択一の選択に心惹かれるのは、それまでのロッキーとの関係性が丁寧に重ねられていたからだと思う。

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    2026年07月17日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    久しぶりにこんなに胸が熱くなる友情物語を読んだ!ジャンルはSFだし、科学/化学/天文学/物理学の要素がいっぱいだ盛り込まれていて、知識がある人は、より楽しめるのではないかと思った。
    けれど、この話の主軸は私は友情物語だと思った。
    全く異なる環境で生きる(重力、空気、言語、食べ物、体の構造など挙げたらキリがない、、)者が、お互いを理解しようと努める。はじめは異星人への興味。その興味が相手を理解しようとする努力へ繋がる。
    その過程が面白くとても楽しめた。

    私たちの世界にもあるはずだ。(規模感は全く違うが。笑)全く違う環境で育った人間が出会い、衝突する瞬間が多分そこら中に転がっている。SNS上だけ

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    2026年07月16日
  • アルテミス 下

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    三八万四000キロ。過去にも何かの本で、なぜこのような書き方をしてるのか気になったのだけど。数字だけを並べて書くより確かに読みやすさはある。内容も想像を振り絞らなきゃならないけど、表現に助けられて理解できてるのが楽しい。プロジェクトヘイルメアリでは、もっと狭苦しい船内と巨大なロッキーを想像していたわけだけど。
    前半と比べて、大勢の仲間のおかげでわくわくが多めの展開。本当に月に行ったのかも。面白かった。

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    2026年07月13日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    読み終わってみると、人間の善性が煌めくお話だったとつくづく感じる。かの国もめっちゃいい役回りじゃないか。

    下巻も試練の連続だが、NASAを頼れない一人きりの状況になるとワトニーが生き生きし出す気がして(勿論仕方がなくなのだが)、可笑しかった。

    てっきり地球に帰還してからのエピソードなどもあるのかと思っていたら、手に汗握るピックアップ作戦の完了とともに、そのまま物語も幕を閉じて驚いた。
    同僚との再会に感極まるワトニーをみてこちらも気付いたら号泣していたし、きっと皆んなで地球の土を踏めたと思うので、これ以上の描写は野暮なのかも。

    ここまで2作とも半端ない面白さなので、『アルテミス』も絶対面白

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    2026年07月06日
  • アルテミス 上

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    色んな事情で生活苦から、よろしくない方向に手を染めていく彼女。そんな姿をおいおいと思いながら読み続けてたら、犯罪者になってる上に上手く逃げることもできない上に、雇い主ええええーー
    あれ、これSFというよりミステリー?上の終わりも、超ピンチ?に陥った瞬間で終わってるしで。下が気になってしょうがない。プロジェクトヘイルメアリも同じ文調で、交互に来るエピソードで彼女の置かれてる状態が詳しくわかる仕組みになってる。

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    2026年07月06日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    ネタバレ

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がべらぼうに面白かったので、映画原作であるこちらも拝読。

    因みに映画は未視聴だが、結末だけはネタバレされて知っている状態で挑んだ。だが、そんなことで面白さは1ミリも損なわれなかった。こんな難題や運次第の局面ばかりで、よくぞあの結末に辿り着いたね⁉︎と驚愕するぐらい、次から次へとトラブルが起きて先の展開が全く読めない。舞台が異星だからこそ、専門家でもない限り行動一つ取っても、何が起こるか予測できない緊張感があって、最高にサバイバルしてる。

    また、主人公がいつでもユーモアと相手への思いやりを忘れない人物なので、事態が最悪でも、深刻になりすぎずに読んでいける。彼

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    2026年07月05日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    海外版の宇宙兄弟的作品。様々なトラブルにも負けずそれらを乗り越えていく姿が面白い。「人間はだれでも互いに助け合うのが基本であり、本能だからだと思う。」を体現した物語だと思う。映像にすると面白さがまた違うのではないかな。

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    2026年07月04日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    ワトニーのポジティブさが楽しい。
    爆発があったり、トライアンドエラーでなんとかサバイバルしていく様子は生きる強さが感じられた。
    地球とも交信できて希望がみえたかと思いきや、ここで上巻終わるのはひどいよ!止まらない!、

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    2026年07月03日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    火星に1人取り残されるという絶望的な状況のなかで、自分の置かれている状況や次々に起きる事態を客観視して自己憐憫に陥ることなく、何ができるかを考えられる主人公がすごすぎるけど、何より素晴らしいのはずっとユーモアのセンスを忘れないこと。
    この作品を手に取るきっかけとなった同じ著者の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の主人公も同じようにユーモアのセンスをもって困難な状況に向き合ってたから、この著者の作品の傾向なのかな?そうだったら他の作品もぜひ読みたい。
    そして、この作品を読んでいて気持ちよかった理由のひとつは、登場人物たちに悪い意図を持った人が出てこないこと。意地悪とか嫉妬とか相手を陥れるとか人間

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    2026年06月28日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ドキドキハラハラ、そして笑いあり。
    なのに無茶な設定が無く、限りなくリアル。
    こんなに読みやすいSFは久しぶりだった。
    ユーモアって大事なんだな。

    今更ながらこれを機に映画も観てみたくなった。

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    2026年06月24日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    プロジェクト・ヘイル・メアリーがとても面白かったので、こちらのデビュー作を読んでみた。

    この人はすでにデビュー作で引き込む技を持っているんだと感心した。

    こんなにエンタメ要素の強いSFはなかなか無い。
    ハラハラドキドキが、ジェットコースターのように繰り返される。

    上巻の終わり方も完璧。

    下巻が楽しみだ。

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    2026年06月20日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    あまりにも面白かった!
    徹頭徹尾、火星でのサバイバル。
    それ以外の政治的要素など、ほぼナシ。あっても、マーク・ワトニーを救うためのやりとり、のみ!
    ロマンス、ほとんど、ナシ!添え物くらいだけど、人間味のスパイスで、楽しい!
    突き詰め方がすごくて、これが処女作なのかあ…。

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで、ものすごく面白かったのでこちらも読んだんだけど、ワトニーの前向きさというかユーモアセンス凄まじくて、ずっと笑ってしまってた。同じように科学の力で一つ一つ解決してゆく希望の物語なんだけど、笑い事じゃない極限状態を、あまりにも笑い飛ばしていくので、ちょっと…大丈夫?ってくらい笑
    ワトニ

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    2026年06月14日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    ラストは、意外な余韻を味わえた。

    絶体絶命の状況でもふざけていたワトニーが、最後にめちゃくちゃいいことを言っていて泣かされた。

    あ、ジャガイモは美味しく食べられたみたいだね。

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    2026年05月31日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    何をしても必ずアクシデントが起きて、物語中何回も命を落としそうになる。そんな中でも冷静に少しふざけながら困難を乗り越えていくワトニーをずっと応援したくなる作品だった。映画の方もとても気になる。

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    2026年05月30日