アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • 火星の人〔新版〕 上

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    ネタバレ

    プロジェクト・ヘイルメアリーの主人公に対しても思ったけれど、実に愛すべき性格の主人公。通信内容が全世界に生中継されていると知ってさっそくおっぱいの絵文字を送ってくる主人公なんて、好きにならずにはいられない。DIYの話が大好きなので、主人公がありあわせの資材であらゆるミッションを成し遂げる姿はとても楽しかった。特に、パスファインダーの回収は本当にわくわくした(映画でも観てるはずなんだけど)。
    気になっていたじゃがいも栽培についても少し詳しく知ることができて良かった。しかし栽培が大成功してしまうとタイムリミットの問題が解決されてしまうためか、早々に全滅させられていた。残念。もっと見ていたかった。

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    2026年08月17日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    ラストがめちゃくちゃよい、地球に帰らないで異星人の子供達に授業やってるラスト最高。
    映画でも泣いてしまったけど、ロッキーが命の危険を冒してまでグレースを助けるシーンが、、、小説の方がよりリアルでよりやばい描写でした。そして映画とは違って全然回復しないロッキーを見守りながら実験を続けるグレースの心理を思うと、、、うぅっ。。
    でもロッキー回復後に、グレースが良かれと思ってやったことがむしろやばかった(かさぶたを無理やり吹き飛ばしたこととか)とか笑ってしまう。ウィアーさんの小説はこの手の試行錯誤の一喜一憂がまじでおもろい。一生懸命実験繰り返したら、壁をすり抜けるウィルスに変化するとか考えつくかね、天

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    2026年08月16日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画を見てから読んだけどこの順番でむしろ良かった!頭の中にある程度構造物や実験のイメージがないとウィアーさんの小説は、技術やシステムがオタク的に書き込まれすぎているので???となりがち(そこがいいんだが)。
    あと主人公がゴスリングと思って読むのとそうじゃないのだと絶対おかしみが違うと思う、そんくらい映画の彼はチャーミングだった。
    そして異星人の彼が最高なのです。彼がこの小説と映画の全てであります!下巻に続く

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    2026年08月16日
  • アルテミス 下

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    ネタバレ

    上巻では「これどうなるのかな」と不思議に思った伏線をすべて回収して、EVAでの作業をオチに使ってくるのはさすがの手腕だなー。
    上巻冒頭のEVA試験に落ちるところと上手く対比されていて、純粋な作劇のうまさに舌を巻いた。

    いやけれど、自ら真空に突っ込む勇気は言葉じゃ表せない……。
    ここらへん、映画化したら映えるだろうな。つか映画の話はどこにいったんです……?

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    2026年08月15日
  • アルテミス 上

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    ネタバレ

    アンディー・ウィアーの3作目。
    1,3作目と違って近未来が舞台ってのが新しいね。最初は「ン?」って思ったけど、世界観をつかむとスルスル読めたり。

    アンディー・ウィアーらしい軽快な語り口調と、裏付けされた科学設定。今回のポイントは「アルテミスは酸素で満たされている」ってところかな。
    そこから火に対する文化形成まで描写があるのはさすがだね~。

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    2026年08月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    下巻の後に上巻の感想を書く暴挙です。

    地球を巻き込む話なのに主人公はとっくに宇宙に放り出されているため、あくまで主人公視点で物語が明確になっていく、こんな面白い書き方をできるのはこの作者だけなんじゃないかと思います。

    先に映画見てるんで結末も全部わかってるんですけど、それでもワクワクするんですよね、ちょっとミステリー要素も混ざってるのかな、謎を追求していく、そしてテンポよく答え合わせがされる点もスッキリします。

    あとロッキーが小説版の方がクールです。映画のロッキーも可愛くて好きですがこっちの方が頼れる天才エンジニアっぽくて良いですね

    ストレスフリーに読み進められます。映画と違う点もちょ

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    2026年08月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    中学の理科教員にこのレベルの人がいたら楽しすぎるだろうなと思った。
    下巻も楽しみ。
    ロッキーかわいい。

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    2026年08月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ


    とうとう読み終わってしまった。映画から入って小説買って今の今まで楽しみにしていたプロヘメ…!

    映画と原作は結構違いがありましたね、違いというか結末までの流れが小説の方が丁寧に書かれてますね。いやね、あの太さの小説を2時間半に凝縮して且つ小説以上の盛り上げ所を作った映画は超すごいと思いますよ!映画美の追求です。でも小説だって負けないです!映画版だと「あれ?これはいいのかい?」みたいなとこが小説だと丁寧に矛盾なく書かれてた印象です。
    映画を観た人はぜひ読んで欲しいです。観てない人もぜひ読んでそこから映画を観て欲しいです。


    以下ネタバレ含む感想です。
    映画だとハッキリ描かれない心情なんかが小

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    2026年08月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    以下ネタバレ感想のみ

    映画と比べてよかったところ
    地球の各専門家たちのクセが強くてイキイキしていて最高だった。
    ヘイルメアリー号が地球を旅立った後の地球側の26年間の話も読みたくなる。
    グレースが映画版よりも洞察力や好奇心や根気があって、頼れる科学者だった。

    原作との違いで(映画に)モヤモヤしたところ
    ロッキーなんで裸になってるの?
    ストラットの国籍変えたの何故?
    ロッキーの食事方法について、ロッキーに「美しい」って言わせたこと。(ノンデリすぎる)
    視覚でなく音で世界をみるロッキーに、スクリーンでの釣りや映画視聴は無理やん。

    自分の想像力だけでは描けなかった景色や臨場感をたくさん味わえて

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    2026年08月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画を先に観て、面白かったから原作に手をつけたらさらに面白くて、ストーリーは知ってるはずなのに先が気になって、ずっとドキドキワクワクしながら一気に読んでしまった。
    先にビジュアルイメージが確立していた分、科学的な難しい部分で挫けることなく読めた。逆に原作を先に読んでいたら、映画版で変えられている設定で受け入れ難い部分があったと思うから、映画を先に見てよかった。
    映画よりももっと登場人物たちを好きになった。

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    2026年08月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    原作読破済みの友人と映画観賞後に購入。尺の都合上カットされてるシーンが多くて面白いから読んでほしいと力説されていました。映画の内容も充分面白かったのですが、本当に読んで良かったです!
    記憶喪失から状況を把握していく過程を主人公とともに追体験できる仕組みがなんとも良かったです。
    いまでは映画→小説→映画→小説…と繰り返してます。笑

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    2026年08月12日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    映画ヘイルメアリーから興味をもち購入。重たい設定、科学知識なのになんと読みやすい!この後どうなるのか、最後までドキドキワクワクしながらページをめくりました。宇宙兄弟が好きな人は火星の人ハマると思います。

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    2026年08月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    アンディ・ウィアーの『プロジェクト・ヘイル・メアリー』下巻です。

    地球人のグレースと、エリダニ人のロッキー。

    グレースとロッキーは、タウ・セチ恒星系にある惑星「エイドリアン」の調査を開始します。アストロファージが大量に繁殖しているにもかかわらず太陽が減光していない理由は、そこにアストロファージを捕食する天敵となる微生物が存在しているからでした。

    二人はこの微生物を回収することに成功し、「タウメーバ」と名付けます。これさえ持ち帰れば、地球もロッキーの母星エリドも救うことができます。しかし、ここで致命的な問題が発覚します。タウメーバは「窒素」に極めて弱いという性質を持っていたのです。このまま

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    2026年08月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    SFを初めて読みました。
    大学院で研究(笑)をしていた時代を思い出して面白かったです。自分が知っている器具や原理の話が出てくると少しテンションが上がりました。


    作品に関しての感想ですが、記憶喪失となった主人公が経験する出来事、また様々な実験を通して自分自身が置かれている状況を思い出していく構成が面白いと感じました。未知の物体について知るため、また自身に降りかかる様々な問題を解決するために主人公が試行錯誤する様子は、大学院時代の自分と重なってワクワクしました。僕は何もなし得ませんでしたが。

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    2026年08月09日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    面白かったです。
    一難去ってまた一難、という感じでトラブルが発生するけど、みんなポジティブに問題に向き合い解決していくので、読んでいて気持ちが良いです。
    火星・宇宙船・地球が連携(時々独走)するストーリーもよかった。
    信頼、友情、チャレンジ、プロ意識などの要素が詰め込まれた冒険活劇という感じです。
    プロジェクト・ヘイル・メアリー と比較しても遜色なく面白かった。

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    2026年08月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

     巻き込まれるように滅亡回避を託された中学科学教師が、別の星の同様の任務を背負った異星人と、究極に孤独な宇宙で遭遇し、ミッション完遂する物語。
     主人公は罵られる。”あなたは臆病者。ずっとそうだった。書いた論文を認められなかったからキャリアを捨てる、そしてクールな先生だと崇拝してくれる子どもたちという安全圏に逃げ込む、失恋がこわくて本気でつきあった人もいない、疾病のようにリスクを避けている”―――これは罵られるようなことだろうか。私はそうは思わない。そんなのあたりまえだ。心を守りたくてあたりまえだ。生きやすいように生きて何が悪い。自分を生かせる場所で生きて何が悪い。臆病者であることは平和で穏や

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    2026年08月07日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    ハラハラする場面がありましたが、何とか読みえ終えました。
    英雄には感情移入がしづらいですが、グレースはそうではないので、助かりました。
    それでも、自分なら早々に諦めてしまいそうな場面で、諦めずに進めるところに憧れます。
    クローンの肉だけは、ちょっと気持ち悪かったですが、概ねハッピーエンドで満足して読み終えることができました。

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    2026年08月06日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    プロジェクト・ヘイル・メアリー が面白かったので、過去作にも興味を持ち読みました。
    最初から絶望的な状況に陥るけど、淡々とストーリーが進み、盛り上がりを感じなかった。
    上巻の後半になると、地球との繋がりができたり、更なる窮地に陥ったりして、だんだんと面白くなってきています。
    下巻も期待できそうなので、★5です。

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    2026年08月05日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    最高に好き。欲を言えば、何のあらすじも映画化も知らない状態で読みたかった…記憶を消してもう一度読みたい!それでも、読んでいる最中、ずっと楽しく愛と情熱を持って読めた作品。作家の愛の深さを感じられて、こんなに人のこと幸せにできる作品があるのか!と驚き。いつまでも大事にしていきたい。

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    2026年08月02日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    ほんとうにほんとうにおもしろすぎて、読み終えて数日経ってもロッキーと友達になりたいなぁと考えていたくらい笑

    映画も観たけどロッキーのまごうことなき天才感が感じられず。ストラットもわたしのイメージとは少し違ったな。
    あとは、ラストでロッキーを助けに行くっていう選択は原作では圧倒的に絶望感漂うものだったのに、そこがさらっと描かれていたのが気になった。

    いやここは小説の感想でした。
    とにもかくにも、ご都合主義だろうがラストの展開は心からほっとした。あとは、わたしも理系な何かで秀でた才能があったら良かったなぁと羨ましくも思った。
    いつか再読したい!

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    2026年08月02日