アンディ ウィアーのレビュー一覧
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ネタバレプロジェクト・ヘイルメアリーの主人公に対しても思ったけれど、実に愛すべき性格の主人公。通信内容が全世界に生中継されていると知ってさっそくおっぱいの絵文字を送ってくる主人公なんて、好きにならずにはいられない。DIYの話が大好きなので、主人公がありあわせの資材であらゆるミッションを成し遂げる姿はとても楽しかった。特に、パスファインダーの回収は本当にわくわくした(映画でも観てるはずなんだけど)。
気になっていたじゃがいも栽培についても少し詳しく知ることができて良かった。しかし栽培が大成功してしまうとタイムリミットの問題が解決されてしまうためか、早々に全滅させられていた。残念。もっと見ていたかった。 -
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ネタバレラストがめちゃくちゃよい、地球に帰らないで異星人の子供達に授業やってるラスト最高。
映画でも泣いてしまったけど、ロッキーが命の危険を冒してまでグレースを助けるシーンが、、、小説の方がよりリアルでよりやばい描写でした。そして映画とは違って全然回復しないロッキーを見守りながら実験を続けるグレースの心理を思うと、、、うぅっ。。
でもロッキー回復後に、グレースが良かれと思ってやったことがむしろやばかった(かさぶたを無理やり吹き飛ばしたこととか)とか笑ってしまう。ウィアーさんの小説はこの手の試行錯誤の一喜一憂がまじでおもろい。一生懸命実験繰り返したら、壁をすり抜けるウィルスに変化するとか考えつくかね、天 -
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下巻の後に上巻の感想を書く暴挙です。
地球を巻き込む話なのに主人公はとっくに宇宙に放り出されているため、あくまで主人公視点で物語が明確になっていく、こんな面白い書き方をできるのはこの作者だけなんじゃないかと思います。
先に映画見てるんで結末も全部わかってるんですけど、それでもワクワクするんですよね、ちょっとミステリー要素も混ざってるのかな、謎を追求していく、そしてテンポよく答え合わせがされる点もスッキリします。
あとロッキーが小説版の方がクールです。映画のロッキーも可愛くて好きですがこっちの方が頼れる天才エンジニアっぽくて良いですね
ストレスフリーに読み進められます。映画と違う点もちょ -
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ネタバレ
とうとう読み終わってしまった。映画から入って小説買って今の今まで楽しみにしていたプロヘメ…!
映画と原作は結構違いがありましたね、違いというか結末までの流れが小説の方が丁寧に書かれてますね。いやね、あの太さの小説を2時間半に凝縮して且つ小説以上の盛り上げ所を作った映画は超すごいと思いますよ!映画美の追求です。でも小説だって負けないです!映画版だと「あれ?これはいいのかい?」みたいなとこが小説だと丁寧に矛盾なく書かれてた印象です。
映画を観た人はぜひ読んで欲しいです。観てない人もぜひ読んでそこから映画を観て欲しいです。
以下ネタバレ含む感想です。
映画だとハッキリ描かれない心情なんかが小 -
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ネタバレ以下ネタバレ感想のみ
映画と比べてよかったところ
地球の各専門家たちのクセが強くてイキイキしていて最高だった。
ヘイルメアリー号が地球を旅立った後の地球側の26年間の話も読みたくなる。
グレースが映画版よりも洞察力や好奇心や根気があって、頼れる科学者だった。
原作との違いで(映画に)モヤモヤしたところ
ロッキーなんで裸になってるの?
ストラットの国籍変えたの何故?
ロッキーの食事方法について、ロッキーに「美しい」って言わせたこと。(ノンデリすぎる)
視覚でなく音で世界をみるロッキーに、スクリーンでの釣りや映画視聴は無理やん。
自分の想像力だけでは描けなかった景色や臨場感をたくさん味わえて -
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ネタバレアンディ・ウィアーの『プロジェクト・ヘイル・メアリー』下巻です。
地球人のグレースと、エリダニ人のロッキー。
グレースとロッキーは、タウ・セチ恒星系にある惑星「エイドリアン」の調査を開始します。アストロファージが大量に繁殖しているにもかかわらず太陽が減光していない理由は、そこにアストロファージを捕食する天敵となる微生物が存在しているからでした。
二人はこの微生物を回収することに成功し、「タウメーバ」と名付けます。これさえ持ち帰れば、地球もロッキーの母星エリドも救うことができます。しかし、ここで致命的な問題が発覚します。タウメーバは「窒素」に極めて弱いという性質を持っていたのです。このまま -
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ネタバレ巻き込まれるように滅亡回避を託された中学科学教師が、別の星の同様の任務を背負った異星人と、究極に孤独な宇宙で遭遇し、ミッション完遂する物語。
主人公は罵られる。”あなたは臆病者。ずっとそうだった。書いた論文を認められなかったからキャリアを捨てる、そしてクールな先生だと崇拝してくれる子どもたちという安全圏に逃げ込む、失恋がこわくて本気でつきあった人もいない、疾病のようにリスクを避けている”―――これは罵られるようなことだろうか。私はそうは思わない。そんなのあたりまえだ。心を守りたくてあたりまえだ。生きやすいように生きて何が悪い。自分を生かせる場所で生きて何が悪い。臆病者であることは平和で穏や -
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ネタバレほんとうにほんとうにおもしろすぎて、読み終えて数日経ってもロッキーと友達になりたいなぁと考えていたくらい笑
映画も観たけどロッキーのまごうことなき天才感が感じられず。ストラットもわたしのイメージとは少し違ったな。
あとは、ラストでロッキーを助けに行くっていう選択は原作では圧倒的に絶望感漂うものだったのに、そこがさらっと描かれていたのが気になった。
いやここは小説の感想でした。
とにもかくにも、ご都合主義だろうがラストの展開は心からほっとした。あとは、わたしも理系な何かで秀でた才能があったら良かったなぁと羨ましくも思った。
いつか再読したい!