アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    ほんとうにほんとうにおもしろすぎて、読み終えて数日経ってもロッキーと友達になりたいなぁと考えていたくらい笑

    映画も観たけどロッキーのまごうことなき天才感が感じられず。ストラットもわたしのイメージとは少し違ったな。
    あとは、ラストでロッキーを助けに行くっていう選択は原作では圧倒的に絶望感漂うものだったのに、そこがさらっと描かれていたのが気になった。

    いやここは小説の感想でした。
    とにもかくにも、ご都合主義だろうがラストの展開は心からほっとした。あとは、わたしも理系な何かで秀でた才能があったら良かったなぁと羨ましくも思った。
    いつか再読したい!

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    2026年10月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    上下巻の長編SF小説。読み進めるとどんどん次が気になって止まらなかった。映画になりそうな壮大な世界観でひん死の地球を救うために宇宙を漂う主人公。ここまでならどこにでもあるありきたりな設定だが、科学的で論理的な背景がこの世界観をよりリアルにしてくれた。普段考える宇宙とは全く別の次元なのが本当に感動的だった。追記:実際2026年に映画化されたが、これもまた、素晴らしいの一言。本をここまで映像化してくれた映画は見たことないほど。

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    2026年10月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    前半は用語が難しくて飲み込みに時間がかかり、
    ペース遅かったが
    上巻の途中からロッキーが現れてから面白くなって、
    特に最後の方200ページぐらい一気に読んだ!

    ロッキーがとにかく魅力的なキャラクターで、
    カタコトで話す言葉(主人公の翻訳だとそう聞こえてしまう)がかわいくてかわいくて…
    「しあわせ、しあわせ、しあわせ!」が好きw
    あと、「人間は洩らす」もw
    「目から洩らす」ことについて、説明しないのもなんかよかったw 照れくさいんだなー

    自分の命を捨ててまでロッキーを助けに行く主人公は臆病者なんかじゃない!

    それにしてもストラットの強硬手段にはびっくりした…
    フランスはなんでそんなおっかないもの持ってるの…(設定であってくれ)
    だからいろんなこと忘れてたのね〜と納得。
    もしかしたらイリュヒナたちが亡くなってしまったのはこの健忘を引き起こす薬を投与されてないからとか…?
    だとしたらまたしてもストラットの功績で笑うw

    でも、ストラットが恐れていた、クルー同士の衝突が、主人公とロッキーには起こらなかったのがすごいなと思った。
    バディで親友なんだなって。

    最後はまた教師に戻っていたのがよかったなー
    性に合ってるんだろうなー
    エリドで暮らしちゃうなんて結末全然想像してなかった。
    これからどうするんだろう。
    宇宙で孤独な長い時間を過ごして老いた状態で地球に帰るのか、
    親友のいるエリドで過ごすのか…

    なんとなくエリドで過ごすんじゃないのかと思う。
    でも地球にはエリディアンの存在が知られないから、それはなんだかもったいない。

    せめてビートルズみたいな機械を開発して、情報だけ送ることができればいいね…

    あとストラットにぎゃふんと言わせなきゃw

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    2026年10月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    すごく面白い。
    科学知識&専門用語ましましだけど、すごくテンポ良く読める。とにかくワクワクがすごい。主人公とロッキーの賢さが気持ちいい。ロッキーかわいい。

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    2026年10月10日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    数えきれないほどのピンチを科学の知識と前向きな気持ちで乗り越えていく姿は応援したくなる。地球から交信できず、ワトニーを信じることしかできないときは歯がゆい気持ちになった。ワトニーを助けるために世界が1つになる展開に胸が熱くなった。ラスト1ページの文章が印象に残っている。現実世界もこうあってほしい。

    「人間はだれでも互いに助け合うのが基本であり、本能だからだと思う。そうは思えないときもあるかもしれないが、それが真実なのだ。」

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    2026年10月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    めちゃくちゃおもしろかった!翻訳が良いのもあって、すらすら読めた。
    続きが気になる展開もおもしろいし、船が混乱状態になるときの描写も情景が浮かんでハラハラした。
    ロッキーのフォルムとか文章から想像する楽しさも小説で読む魅力の1つだなと改めて感じられた。
    ロッキーとの交流がほほえましくて、個人的にはロッキーが「しあわせ」と言うのがかわいいなと思った。
    最後のロッキーを救いに行く決断には痺れたし、エリドで教鞭を取る最後も粋だなと思いながら読み終わった。

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    2026年10月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    面白かったです。
    暖かなSF。
    割とSFって、小難しくなったり、冷たくなりがちじゃないですか。
    暖かでした。ほっこり。
    大人向けのシリアスなSFというより、童話のような温かみのあるSFとでも言うんでしょうか。
    なおかつコツコツと科学技術を積み上げながら話が進んで行くのも良かったです。
    良いお話でした。

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    2026年10月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    仕方なく教師やってるのかなって思ってたけど、ちゃんと自分の仕事好きでやってるのかっこいいなと思ったよ

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    2026年10月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ~ネタバレ注意~
    私結構本読むんですよ~って話してたとき、読んでた本がこれですごい人感出せたの嬉しかった
    映画ではロッキーの存在が予告で分かってたけど、読んでるときは知らなかったから、グレース以外にもなにかいるってなったときすっごいドキドキした

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    2026年10月08日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    火星の人/オデッセイと同じように、これぞSFというアイデアが多く詰め込まれつつとてもエンタメ性の高い作品だった。
    終盤での主人公ライランドの選択に驚いたが、そこも含めてとても面白かった。
    映画公開前に読み終わって見に行きたかったがこの時期まで読めなかったため、映画も合わせて見たい。

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    2026年10月06日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    ネタバレ

    プロジェクト・ヘイル・メアリーのアンディ・ウィアーの作品
    訳者も同じ方のようで読んだ感覚は近く、読みやすかった。
    火星に取り残されたワトニーが拠点に残された物資を駆使して孤独なサバイバルを送るというもの。
    プロジェクト・ヘイル・メアリーと共通しているのは、主人公が孤独な環境に置かれているが、持ち前の明るさと知識で困難に立ち向かうというもの。ぶっ飛んだ設定は特段なく、真っ当に科学でお話を作ってる所がよい。最近はどうもSFといってもサイエンスファンタジーみたいなのを読みすぎてた。(これ本当にSFって言っていいのか?みたいなの)
    この本ではワトニー視点とは別に地球側の視点も描かれていて、そっちは生存が確認できたワトニーをどうにか助けようとするけど、地球と火星の遠さから効果的な支援が全くできず、
    まだ上巻なのでようやっと半分読んだところだけど、ここからワトニーの運命がどうなるのか気になる。

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    2026年10月05日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    上巻の科学が面白く味わえる所が特に好きだったけど、下巻もハプニングの連続で続きが気になる展開や異星人との熱い友情が中々良かった。ロッキーとの茶目っ気のある会話好き。
    最後地球に帰るところも見たかったなと思わないでもないけど、異星人の子どもたちに教えてる終わり方も好きなので総じて満足。

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    2026年09月30日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    面白過ぎた。
    SF小説でオススメはと聞かれたら、一番に薦める。
    ただし、上巻の前半/日記部分に耐えて読み進めて欲しい。後に理由が分かるからと伝えないとギブアップする危険性はあると思う。
    聡明な主人公。良い仲間。
    何度も山場があり、最後の1ページまでとにかく楽しめた。

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    2026年09月30日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    翻訳物はあまり好きではないので食わず嫌いで敬遠していた。しかしオモコロでおすすめされているのを見て思い切って読んでみたら面白くてページをめくる手が止まらない。記憶を失っている主人公の「現在」と、思い出された「回想」が交互に描かれると共に置かれた状況がハッキリすると共に新たな疑問が浮かぶ…この連鎖がたまらなく気持ち良い。なるべくネタバレを見ずに見てほしいというのがよくわかった。早く続きを…下巻を読みたくてたまらないという気持ちを久々に味わっている。

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    2026年09月27日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    ものすごく面白かった!
    アンディ・ウィアーすごい!
    訳者の小野田和子さん、すごい!
    読んでいる間ずっと、心はグレースとロッキーと一緒に宇宙空間に行っておりました(笑)
    地球滅亡、特攻任務(しかも記憶喪失)という絶望しかない設定なのに、暗い作品にならないのは、科学者とエンジニアである彼らの好奇心の賜物だろう。そしていかなる困難な状況でも「今できることから一つずつ解決する」「自分で問を立てて、自分で答えを見つける」という方法がかっこいい。(←マクガイバー世代なので遺伝子に憧れが染みついている。)
    知識とユーモア、そして相手を思いやる心は、全宇宙共通の困難を乗り越える力なんだと思う。今、こんな小さな地球(宇宙にいたもので)で、人類が争わなければならないことが、改めて愚かで哀しく思える。

    予備知識無しで読んだので、ロッキーの登場は、グレースと同じくらい驚いた。(我ながら、知らなくて嬉しかった。)星新一じゃないけど、ノックの音がした時は「ひや〜〜」と本を閉じましたよ(笑)その後の互いを知っていく過程が、わくわくの連続。人差し指に代わってのフィストバンプがとてもよい、よい!(笑)
    二人が何かをやり遂げるたび、もうこれ以上何も起きないでと祈る気持ちでした。

    地球人の一人として考えさせられることも含め、本当に豊かな読書体験で、最後の一文まで未知との遭遇でした。
    他2作のアンディ&小野田作品もぜひ読んでみようと思います。

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    2026年09月27日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    主人公も、火星探査のチームのメンバーも好きなのですが、地球のNASAのメンバーも好きです。「プロジェクト・エルロンド」とか。仕事で使ってみたいです。

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    2026年09月26日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    確かに面白かった。が、上がりに上がりきったハードルを越えるのは容易ではなかった。振り返ると未知との遭遇からの意思疎通に至るまでのパートが好きだった。別れからのトラブルはやや冗長で、地球がどうなったかやストラットに何か仕返しをして終わるのを期待していた。宇宙での物語はどうしても人間の寿命が短いことが問題になる。登場人物が少なく、重要なシーン続きで飽きはなかったが常に面白い分、盛り上がりの起伏はそこまで大きくなかった。安定していたとも言えるが。映像で見ればもっと理解が深まるとも思う。自分の頭の中の宇宙はちっぽけだと実感した。

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    2026年09月25日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    いやいやいや、実に本寸法、直球王道どストレートのハードSF。しかもSF初心者でもわかりやすく面白い、超一級のエンターテインメントです。
    ・・・えっ、これ、アンディ・ウィアーのデビュー作なの・・・?デビュー作でこの完成度・・・!?

    不肖鴨、この作品については映画「オデッセイ」を先に観て、とても面白かったのでそのうち原作も読もうと思っていたら「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が出版されて、こちらは映画よりも先に原作を読んであまりの面白さにひっくり返り、あわてて「火星の人」を読んだ次第です。SF者として、まことにお恥ずかしい(^_^;

    で、感想は冒頭のとおり、いやー面白い!科学的な嘘は絶対につかず、科学的なプロシージャを厳密に守って、でも科学的な知識が豊富ではない読者がある程度読み飛ばしてもその面白さは何ら損なわれない、この絶妙なバランス感覚。
    何よりも好感度が上がるポイントは、登場人物が「知識も人柄も完璧なエリート揃い」ではなく、優秀でありつつも癖があって欠点もあってとっても人間臭い、愛すべき奴らばっかりだということです。特に、地球でマーク救出にあたるメンバーは当初はそれぞれの功利しか見えずに空中分解しかかるのですが、何だかんだとマークのために同じ方向を向き始め、最終的に見事なハッピーエンドに着地する、この気持ちよさ。素晴らしい読後感を残します。
    そして、救われる側のマーク自身が、“必ずしもみんなが同じ方向を向くわけじゃない”という現実をしっかりと理解しつつ、このハッピーエンドを手放しで喜んでいること。単なる科学技術礼賛の作品ではなく、現代の社会情勢なども踏まえてなお、SFとして与うる限りの人類への応援歌を歌い上げる、アンディ・ウィアーの心意気を感じます。

    まだ映画「オデッセイ」を観ていない方がもしいましたら、映画もぜひ!上手いことまとめてますよー。

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    2026年09月24日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    下巻の内容には何も触れない方が良さそうなので、ネタバレにならない範囲で感想を書くと...

    次々と起こるトラブルを最高の相棒とともに創意工夫で乗り切っていく宇宙のDIY!
    そして望むべく限り最高の結末!

    普通なら多視点での群像劇にする規模のストーリーをあくまで個人のめくるめく冒険と友情の物語に仕上げたのが素晴らしい。
    まだ書きたいことは多々あるが、内容に触れないといけなくなるのでこれぐらいで。
    後はまさか無いとは思うが、続編が書かれてこの感動が台無しにならないことを切に望む。

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    2026年09月24日
  • アルテミス 下

    購入済み

    ジャズの起死回生の奇策はアルテミスの全人類を巻き込む大変な騒ぎになります。ジャズは奔放で無法者なのに、困ったときに助けてくれる信頼できる友人や家族がいてヒーローものの映画みたいでした。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2026年09月18日