アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    SFとミステリーのハイブリッド

    テーマにコミュニケーションと利他的行動が根ざす
    読書中、ふと映画ブラックパンサーのセリフ「危機に瀕した時賢者は橋をかけ愚者は壁を作る」が頭をよぎる(コミュニケーションと融和なのか分断なのか)

    個人的にはサブカル小ネタも化学や元素関係の内容も前のめりに楽しめた

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    2026年03月18日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    後半から止まれなくなって一気に読み終わった
    きっと下巻も一瞬で読み終わっちゃうんだろうな、ともうすでに悲しい

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    2026年03月17日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    太陽エネルギーを食らうアストロファージという生命体によって地球の気温が下がり続ける危機に瀕する。人類を救済するための計画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が始動し、ライランド・グレースは宇宙へ旅立つ。
    太陽エネルギーを食らい、すさまじいエネルギーを蓄えるとんでも生物。異星人との邂逅を描くすごいエンタメSF。上巻では異星人と出会い、コミュニケーションを取り、互いの宇宙船をドッキングするまでの話。冒頭はグレースが謎の空間で目覚めて、同じ部屋に横たわった2人の遺体を発見するところから始まる。そこから過去回想も交えながら徐々に自身の記憶を取り戻していく流れで話が進んでいく。またそのきっかけとして、その

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    2026年03月16日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    難しい単語、考えが多いので読みごたえがありますが、読み進めていくと、次が気になってきます。下巻も楽しみです。
    ただ一点、現在と過去の描写がコロコロ変わるのでしっかり読んでいかないと何の話をしているのか分からなくなってしまいます。

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    2026年03月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    SF小説らしい期待感の中にたまに見え隠れする悲壮感と孤独感。
    下巻を読むのが楽しみです。
    ただ、私にとっては専門性の高い書述がたくさんあって、読む時間は思っていた以上にかかりました。

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    2026年03月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    地球外生物のイメージがエイリアンやプレデターしかない私にはこんなかわいい生命がいるんだと、そこから感動しました。

    映画のCMでロッキーの風貌が分かってしまっていたので自分で想像するロッキーを描けなかったのが悔しい。(というか、この映画のCM、絶対ロッキーの存在を秘密にしておいたほうがよかったと思うんだけどなぁ。そう思わない?質問。)

    スラットの鬼畜ぶりには人権とか言うレベルじゃなくて笑った。

    最後の終わり方が意外だったけどほっこり。
    (私の大好きなSF映画「LIFE」とは真逆)

    相変わらず科学的な描写や、ロッキーがヘイルメアリーを動き回る様子が全くイメージできなくてちんぷんかんだったの

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    2026年03月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    2年前に苦手なSF×苦手な洋書で読むのをやめたんだけど、映画のCMを観て再チャレンジ。
    文庫本になって読みやすくなった??前回の挫折が嘘のように読み進められました。

    私のようなSFが苦手、理系の知識がマイナスな人は頭がこんがらがるけど、そこはスパッと諦めて読むのがコツ。

    ちょうどいい感じに過去と現在が行き来するので、読みやすかった。

    でも読むなら映画のCMを観る前に読むべきだった。

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    2026年03月15日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    下巻は一言で”マークを救え!火星からの救出劇!”
    救出は予想通りだったけど、助けるのがアレス3メンバーなのが激アツ!救出方法が決まってからも通信機壊れるやローバー横転するわで終始ヒヤヒヤしたよ!
    特に最後のヘルメスとMAVのドッキング過程は、本当に見守ってる観衆の気分だった!だけど、このハラハラドキドキ・ワクワクの繰り返しのテンボがいい!解説にも書いてたけど、アンディウィア作品の面白さって、一人称語りと複数視点の三人称記述の構成が絶妙なんだわ。緊迫した中でも主人公のクスッと笑えるユーモア溢れるセリフ。そして、それを見守る個性溢れる登場人物達。テンポの良く2つの視点が切り替わっていく中に、登場人

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    2026年03月09日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで面白かったのでこちらの作品も。

    火星で業務を遂行するが嵐により飛ばされてしまったワトニー。彼は見つからず死んだと思われて仲間は帰還してしまう。

    また最初から絶望的な状況に。

    でもそこで諦めないワトニー。

    生き延びるためには助けを待つだけじゃダメ。

    知識が、発想力と実行する技術力が必要だとこの人の作品を読んでいてすごく思う。

    そして、そこで終わるの化上巻よ。

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    2026年03月03日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    有人火星探査が開始され3度目のミッション中に想定外の砂嵐に遭いマークワトニーに折れたアンテナが激突、砂嵐の中に消えた。
    船長のアニーは苦渋の決断でワトニーを残し火星を離れる。
    しかし、ワトニーは生きていた。
    物語が始まる。火星で一人残されたワトニーはどうにかハブの機能を復活させ酸素、水、食料を得るが量に限りがある。
    自分が後何日生きられるかを計算する中、NASAの隊員の一人が衛星写真で火星の変化に気付く。
    ワトニーが生きている事をしる。
    無事にワトニーは地球の地を踏めるか?
    後半に続く。

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    2026年03月03日
  • アルテミス 下

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    上巻の終わり位から加速してきた話が一気にたたまれます。
    SFの上に成り立っている、都市世界のお話という感じがします。

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    2026年02月23日
  • アルテミス 上

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    ヘイルメアリーからの流れで、再読。
    未来の月面都市が舞台。SFベースであることは同じで、話のコアは経済など現代にも通じるもの。そういう意味ではほかの作品より地味かもしれない。

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    2026年02月23日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    読後第一感としては、物凄く映画向きだなぁというもの。
    なんか色々思ったことを書くとすれば、
    ・科学と人間に対する強い信頼と自信が見て取れる。先日読んだ「科学革命の構造」が思い出される。
    ・反面、政治的な描写は極小化されている。特に中国側の技術者が「外交官では解決しないから技術者同士で話すべき」と発言したのが象徴的。ちょっと現実では想像できない。
    ・主人公およびクルー陣のメンタルが最強過ぎる。宇宙飛行士だから、と言えば理解できるが、もはやヒーローに近い造形に思える。
    といった感じだが、普通にエンタメとして良作だと思うので、これらは野暮な蛇足である。

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    2026年02月22日
  • アルテミス 上

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    ネタバレ

    プロジェクト・ヘイル・メアリー、火星の人が面白かったのでアルテミスも読んでみた。
    今回は主人公が女の子。
    子供の頃から月で生活してたけど貧乏生活。
    お金を稼ぐためにいろいろするけど…自業自得なんだよね。
    地道にお金を貯めてた方が良かったよ。
    でも終わり方がまた続きが気になる終わり方で上手いなあって思う。

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    2026年02月20日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    映画を何度か見たので物理とか細かい作業説明もろもろもイメージしやすいし、何より文体が読みやすくて楽しくてあっという間に次!だった。
    しかしこれ読んでると映画のクルーのキャスティングが最高of最高だったんだなとしみじみ。特にルイス船長!

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    2026年01月11日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ちょっと想像してみて下さい。
    たった1人で知らない土地に降りたった、いや、置いていかれた自分を。。
    その土地は日本でなければアメリカでもない、地球でもない「火星」です。

    その孤独感たるや想像を絶します。
    しかし彼はそれを微塵も感じさせません。

    1年半にわたり、彼は火星の海賊王。

    歴は短いですが私の読書史上最後まで一気読み選手権ダントツ1位。

    ワトニーのユーモアと知性、勇気と優しさに惚れました。

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    2026年01月08日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    2026年お正月の特番の代わりに選んだ書籍は「火星の人」
    事前情報をいれなかったので"火星人"じゃなくて"火星の人"な理由も読み始めて知ることとなった。

    岡田としおのYouTubeアポロ計画オタク話しを聞いて得た素地がなければ火星探査機のおぼろげながらのイメージもつかなかったかも知れない。
    最初の80ページは火星に取り残された主人公ワトニーの生存戦略場面なのだが、宇宙船用語やら化学式やら緻密な計算やらでなかなか進まなかった。
    (植物学者としてジャガイモを土づくりから行う物語は希望にあふれる展開で胸が躍る。)

    ただし、6章場面は地球に切り替わり、衛星コントロールの画像でワトニーの生存が確認で

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    2026年01月04日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    星5に近い星4。

    プロジェクトヘイルメアリーよりも専門用語が多く、読み飛ばしてしまう部分も。

    とはいえ、火星に置き去りにされても陽気なメンタルティで乗り切ろうとする主人公に感情移入が止まらない。

    下巻を早く読みたい。

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    2025年12月09日
  • アルテミス 上

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    最高に刺さったSFだった火星の人の作者による、長編小説。
    今回は、人類が月に作ったコロニーに住む、貧困から這いあがろうとする少女の話。科学の知識が豊富で、周りからはとても利口と評価されるも、思春期に色々拗らせてしまい、奔放かつ法に触れるようなヤバめの仕事で成り上がろうとする。上巻では、人生を賭けたヤバい仕事で窮地に立たされて終わる。巻き返しできるのか!?
    やや過去に巻き戻る形で所々挿入される、文通相手の男子とのやり取りが現実とどう結びつくかも気になります。
    以降、下巻に進む。

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    2025年11月02日
  • アルテミス 下

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    宇宙空間で起こるハプニングが物理的にどうなるか描かれていて想像しながら読めて面白い。
    作者の頭の中の月面ワールドを覗いてみたい。

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    2025年10月05日