アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • アルテミス 上

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    人類が月での生活をしている世界のお話。月面でのアクションシーンが満載で楽しめる。科学的考証もしっかりしているので、気になるところは今のところない。
    続きは下巻だ。

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    2023年10月10日
  • アルテミス 上

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    アンディ・ウィアーは器用である。『火星の人』に続いて読んだのだが、こんどはちょっとしたサスペンス仕立てで主人公は女性ときた。すいすい読めて楽しい。

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    2023年05月14日
  • フォワード 未来を視る6つのSF

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    アメリカが誇る実力派SF作家の中編集。
    仮想空間内のキャラクターが人格を持ち始める編者クラウチの「夏の霜」から始まり、今や泣く子も黙る、飛ぶ鳥を落とす勢いのアンディ・ウィアーの量子コンピュータでカジノをハックする「乱数ジェネレータ」で締める。どれもモダンでキャッチー。イマドキのSF。退屈な小片などひとつもなかった。
    SF的素養はいらない。ほんの少しの想像力で豊かな読書体験ができる。よかったなー。

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    2023年04月18日
  • アルテミス 上

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    続きは楽しみではあるが、火星の人やヘイルメアリー的なやつの方が俺はすきだなー!
    ちょっと全体的にわかりづらいのか、イマイチイメージが頭で定まりきらんような感じがあるなあ。
    下巻に期待!

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    2023年04月16日
  • アルテミス 下

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    よかった。が、やはりちょっとキャラのアンバランス感はある。しかし、最後の展開や確かな知識に裏打ちされた展開は大変におもしろい。やはり この作者はおっさん主人公の方が安定感あると思う。

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    2023年02月17日
  • アルテミス 上

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    面白い。が、少々惜しい点もある。主にリーダビリティの点か。原文からか、訳のためなのか、文章の順序に違和感を覚えることがちょくちょくある。あとは女の子のキャラクター設定。ヘイルメアリーでは、おじさんおばさんの心理描写があれだけ重厚だったのに、この作の女の子は、なんか空回りしている感じ。
    とはいえ、氏の作品らしく、次々起きる問題を打開してゆくさまは心地よい。下巻も楽しみ。

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    2023年02月15日
  • スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選

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    「リスポーン」行動心理学によれば人間の行動は大きくレスポンポンデント条件付けとオペラント条件付けに分けられる、簡単に言うと環境に対して行動が発現する。それの極端な形が”ゲーム”である、というところからアイデアとったのかな?と思われる短編。ゲームの中でプレイヤーはどんな人にでもなれる。でも所詮それだって、条件付けの産物にすぎない。じゃあ、俺は俺のままでもなんだってできる。そういうことだろ?みたいな話。ゲームSFの懐の深さを見せつける読みやすい良作。

    「救助よろ」ケン・リュウは別格なので置いておくとしたら、これが一番面白かった。最初から現社会と異世界の合いの子みたいな世界観で、まあ、SFなんだし

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    2022年12月20日
  • スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選

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    TVゲームをモチーフにした短編SFアンソロジー。本作で初めて日本語訳される方も含め新進のSF作家の作品をまとめて読めるお得な本。いくつかの作品で感じたのはゲームを題材に、ゲーム的な解釈であればかなり殺伐とした雰囲気や残酷な展開もわりとマイルドに感じてしまえるということの面白さとある種の怖さ。ゲーム的な発想や物事の解釈はとっくにゲームの外にも飛び出していて私たちの発想に染み付いている。それは良くも悪くもなんだろうけど、ゲームはそんなことはお構いなしに面白さで突き進んでしまえるんですよね。

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    2022年12月04日
  • アルテミス 下

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    アンディー・ウィアーお得意のどんな状況でも考えることとユーモアを忘れない主人公は女性でも健在。さりげなく散りばめられた科学設定にワクワクしました。
    犯罪もの(ケイパーものであってる?)としてはちょっと敵対する組織が甘いようなきもしますが、そこは本質じゃなくてオーシャンズ11のようなスカッとする内容がよかったです。

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    2022年08月25日
  • アルテミス 上

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    上巻では月面都市アルテミスの生活風景(何で成り立ってるとか、貧富の差)がいままでのアンディー・ウィアー節で軽快に描写される。相変わらずの科学的説得力と軽口で楽しくのめり込めました。上巻終盤でよいよ話が盛り上がっていく!

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    2022年08月25日
  • アルテミス 下

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    面白かった。解説をそのままパクると、スチームパンクのノリの月面版ミッションインポッシブル。でももちろん科学的な色々はちゃんとしてる(と、思える)しっかりしたSF。読み口が軽くて、これはたぶん役者の方がとてもグッジョブなんだと思いました。アニメ的に脳内再生されてたけど、実際映画化もされるとのことなので映像化が待たれますね。

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    2022年07月30日
  • アルテミス 下

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    映画化が決まってるそうで、クライマックスのジャズの大立ち回りは映像で映えるだろうなと。
    同じアルテミスを舞台にしたルーディ主役の続編構想、是非実現してほしいな

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    2022年07月27日
  • アルテミス 上

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    終盤に一気に物語が動き下巻に続く。
    火星の人もヘイル・メアリーも主人公がとにかく明るく前向きなヒーローだったので、読む前に思ってたのと良くも悪くもイメージが違った。
    ジャズも前向きは前向きなんだけど。

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    2022年07月17日
  • アルテミス 下

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    月の居住施設の大騒ぎSF作品。
    次々に降りかかる難題をテンポ良く解決していくのが楽しいです。
    やっぱり一人称で読者に話しかけてる構成がスレイヤーズっぽい気がする。

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    2022年06月27日
  • アルテミス 下

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    ひとつ前に読んだ北欧ミステリー700ページに比べて、なんて“ライト”!

    一冊270ページの上下2刊に分割されて本持つ手も疲れないし、老眼対策の行き届いた大き目の文字で、かつ、行間のゆとりもバッチリ。

    多少とばして読んでもストーリーに影響ないし、ページもサクサクと進むから適度に眼球も運動していてドライアイにもならない(泣かせるって訳じゃないよ)。

    主人公ジャズ風にいえば
    ピューと進めて、ドバっとやって、ウワッとして、フゥーってなって、ウン読んだって感じ……わかった???

    わざわざ舞台を「月」にしなくても、未来のマンハッタンやロンドンのダウンタウン、あるいは未来都市ドバイでもって思ったけど

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    2022年04月22日
  • アルテミス 下

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    前半の読みにくさは続きますが、主人公の女性を中心に仲間達が集まってきて大きなミッションをこなすのは映画的なストーリーでした。火星の人に続いて本作も映画化されるようですね。楽しみです。

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    2025年12月21日
  • アルテミス 下

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    ミステリ要素も大詰めを迎え、物語の舞台も派手なものに変わってくる。まぁ、なんというか、「えぇ、そこまでやっちゃうの?」感はあるものの、そこは未来が部隊な小説、この時代にはそうなんだろう、と、割り切って読めばそこまで気にならない。
    物語として大きな感動があるほどではなかったが、上巻同様、豊富な科学描写を満喫し、一貫して楽しめた。
    私が生きている内に、月への植民は進むのかなぁ。。このレベルの植民は無理だろうが、アルテミスの建設計画や人が常駐しての初期調査ぐらいいければいいな。

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    2022年04月14日
  • アルテミス 上

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    火星の人→プロジェクト・ヘイル・メアリーを読んでからのアルテミス。全2作をとても楽しめた身としては、つまらないわけではないのだけど、やや軽めの話にも感じた。とはいえ、いつもながらの豊富な科学知識で、「月に暮らすってこんな感じになるのかぁ」と想像しながら楽しめました。月の砂、怖い。

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    2022年04月14日
  • スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選

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    ネタバレ

    もともとビデオゲームを題材にした26篇が収録されていた米国のアンソロジーから、12篇を邦訳した日本版再編集アンソロジー。全体的に読みやすい文体で短めの短編作品が多い。ゲームSF縛りだけど全く飽きず。

    「リスポーン」★★★☆☆
    - 本アンソロジー唯一の日本人作家、桜坂洋。ラノベ出身なだけあってサラッと読みやすい。死ぬと近くにいる誰かに乗り移って、死ねない男。

    「救助よろ」★★☆☆☆
    - ゲームにのめり込んだ元カレ、デボンと連絡を取るためにメグはそのゲームに参加してみると「助けてくれ」という連絡。彼女は元カレのためにゲームを勝ち進み、彼氏を救出するが、それは毎回記憶(記録)をリセットして繰り返

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    2022年04月05日
  • アルテミス 上

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    翻訳家さんの腕もあり軽妙な台詞回しが楽しい。
    イメージはSF版のスレイヤーズな感覚で読めますね。
    後編がどうなるかワクワクする。

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    2022年03月12日