アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    科学教師が太陽を蝕む生命体へ立ち向かう話。

    主人公がとある理由によって記憶喪失に陥っており、状況を理解し科学的に検証し実態を把握して先に進むというのがこの物語における基本的なプロセスになる。
    そしてこのプロセスの踏襲がとにかく良い。主人公の行動そのものがちょっとした科学知識の解説のようになっているのだ。生きざまが既に教師なのである。
    SFはちょっとした取っ付きにくさがあるものだが、展開に解説が伴うためにその取っ付きにくさをあまり感じさせない。

    先に進むにつれどんどん高度に、SFチックになっていくものの、この検証のプロセスと二転三転する状況変化が面白くページを進める手が止まらなかった。
    SF

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    2026年06月16日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    植物学者ワトニーは火星から無事に帰ることが出来るのか?
    ポジティブなワトニーが色んな困難に立ち向かう

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    2026年06月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    導入から主人公と共に混乱しながらストーリーは進んでいくけど、次第に過去と現在が交錯して「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の目的とは? が次第に明らかになるにつれて作品に引き込まれていく作品だったな。
    小説読んだら、俄然映画にも興味が湧いた!

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    2026年06月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    書店で少し読んだだけで引き込まれ即購入。
    映画の予告編をちらっと見ていたが、小説の方が数倍深い印象を受け、どんどん読み進めていくことに。
    科学的な事はぴんとこないけど、トントンと読み進むことのできる翻訳の秀逸さが光ります。
    異性人と会って終わりじゃなくて、そこから始まる物語。
    「ひょんなことで始まったことでもやってみたら面白い」

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    2026年06月14日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    最初はそれほど入り込めずに読み進めたのですが、途中から読むスピードがどんどんあがってきて上巻を読み終わった今、下巻が気になって早く続きを読みたいです。
    危機やストレスのかかる状況に直面したときに、この主人公のようにユーモアを保ち続けられる人って本当にすごいし尊敬する。

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    2026年06月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    設定がすごい!
    SFは滅多に読まないけど、一気に読んでしまった
    これ、下巻でどう終わりに向かわせるのか楽しみ!
    ハッピーエンドを期待するけど、絶望的でハッピーには終われない気もするw

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    2026年06月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    話題の映画の原作ということで読み始めました。
    洋書は当然ながら外国の名前が多く、覚えにくいので、読みづらさを感じます。
    ただ、この作品はたくさんの人が出てきますが、主要登場人物は多くはないです。
    登場人物の多くを覚えられなくても問題はありません。
    丁寧に書かれているので、情景を思い浮かべることも難しくはなかったです。
    早く下巻を読みたいと思います。

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    2026年06月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    あまりに壮大な物語。難しい言葉がたくさん出てきて全てを理解するのは無理だが、ざっくりの流れを掴めればオーケー。ワクワク感が物語の推進力を担保している。
    ストーリーラインはまさかの方向に向かっていく。これをどうやって実写化したんだ?
    とにかく面白いので下巻へ…!

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    2026年06月09日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    小説、映画どちらも堪能した!
    プロジェクトヘイルメアリーが面白かったのでこちらも読んでみました。
    小説から入るのをいつもはおすすめするけれど、これは映画からの方がいいかもしれません。
    SFはプロヘメが初めてという初心者には宇宙の色々が想像できなくて読みにくかった。
    いや~。地球に居れて幸せ!計算が苦手な私が宇宙に飛ばされることは万が一にもないと思うけど、全力で拒否する!!
    ポテチ(のり塩)食べながら読んでたのですが、すごく罪の味がしました。美味しすぎる笑
    ひとつひとつ石を積むように解決していけばものすごく困難な状況でも打破できるという明るさに満ちた物語でした。
    みんなが一人のために、利権などが

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    2026年06月07日
  • アルテミス 下

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    同著者の他2冊とはガラッと雰囲気が違います。でも宇宙の科学を考えるのが好きなんだなと感じるのは同じ。
    現代日本基準にするとよりゆるい秩序の都市だからか、他の作品より下世話な話題は多めではある。
    上巻の終わりあたりから物語が大きく動いて面白くなってきます。

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    2026年06月03日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    うまくいくかと思わせてからの絶望的な状況という引きからの色々な人の協力で大きな問題を解決していくという王道の展開。
    全体を通して主人公が暗くならずずっと明るかったのが印象的だった。

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    2026年06月01日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    プロジェクトヘイルメアリーきっかけで読んだ。
    火星に取り残されるっていう絶望的な状況の中でも主人公がポジティブに問題を解決していくのが面白い。

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    2026年06月01日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    本来なら絶望的な状況である「火星に一人取り残される」という設定を、楽天的な主人公が知恵と行動力で打破していく姿が面白い。クルーや地球との繋がり、国家を超えた協力の描写も孤独感を和らげてくれている。
    気づけば、世界中が繋がってお祭り騒ぎーーSF版『トゥルーマン・ショー』とでも言うべき高揚感。最高。

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    2026年05月28日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が面白かったのと、『宙わたる教室』の登場人物の愛読書だったので読んでみましたが、難しかった!
    理解できないどうしよう挫折するかも…と序盤の作業シーンは本当にちんぷんかんぷんで。けれど、地球側の話が出てきてからはぐいぐい引き込まれていきました。
    主人公は常に冗談を言っていて、これくらい前向きでタフでないと、死と隣合わせの火星で一年半もひとりで生き抜けないな、と納得。
    メンタルと技術力最強の主人公。
    そして仲間の宇宙飛行士たちの決断もカッコいい。

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    2026年05月18日
  • アルテミス 下

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    終盤のドタバタ劇は、私の中の物理と科学を総動員して読んだ。

    主人公がアラブ系、アルテミスを立ち上げたのがアフリカ系というのが新鮮でよかった。

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    2026年05月18日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    映画視聴済。
    結末わかっていても、救出場面はどきどきしてしまった。
    次はプロジェクトヘイルメアリー読みます!

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    2026年05月01日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    映画が面白かったので原作も読みました。

    科学的なことは難しくて理解しきれない部分があったけど、映画で疑問だった部分の説明が詳しく書かれているのはとても良い。

    ロッキーが出てくると急激に面白くなる。下巻も楽しみ。

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    2026年06月11日
  • アルテミス 下

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    ネタバレ

    上巻ではクライム・サスペンスと断罪したわけだが、あにはからんやアベンジャーズではないか! マフィアの大群が地球から来る前に、マフィアがアルテミスを支配する前に、を合言葉にジャズとゆかいな仲間たちが立ち上がった。しかし、計画どおりアルミニウム精錬所バブルを破壊できたが、アルテミスの居住空間は有毒ガスで充満! 精錬所破壊と有毒ガス除去を二重に配したジェットコースターストーリーは著者の真骨頂。破壊されゆく精錬所からロレッタ・サンチェスを救出するところは、『ナウシカ』のクシャナを救う場面を彷彿させた(笑)

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    2026年04月13日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    大満足の面白さだった。どんな時もユニークさを忘れずに問題をサクサク解決していく姿が爽快。規格外の発想とそれを実現させるための理詰めの展開がいい。

    この「火星の人」は、ガチガチの計算と緻密に作り込まれた設定など、ギーク要素がたっぷりで読み応えがあった。実際、火星に置いていかれることは生涯体験しないだろうが、もしもの時のためのサバイバルブックとしても役に立つかもしれない。

    本作では、主人公の感情の描写は少なめだった。どうしても論理ベースになってしまうところへ、感情の余白として「異星人の相棒」というエッセンスを加えたのが著者の次作「プロジェクト・ヘイル・メアリー」なのだと理解した。相棒の存在によ

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    2026年04月12日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    主人公のマークのキャラがいい。宇宙飛行士としてクルーに選ばれた理由の一つにパーソナリティの素晴らしさが挙げられるのも納得。どんな極限状態でもユーモアを忘れず、生き残った船長とクルー達への気遣いも行き届いている。読みながら何度も声を上げて笑ったし、船長との交信内容には思わず涙が出た。マークは相手の負荷を軽くしようと気遣うけど、きっと船長が自分で下した選択の責任は、その後も長く残り続けるのだと思う。異星に置いていかれたら最後、命をかけたサバイバルがはじまるし、すべての判断に自分または複数の人命が伴う。宇宙飛行士という職業は重くて尊い。

    それにしても、植物学者とメカニカル・エンジニアの組み合わせは

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    2026年04月09日