アンディ ウィアーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ地球の命運をかけた代表となることは、イコール死を意味することで、その覚悟を決めることができなかったグレースが最後の最後に、宇宙で知り合った友人のために命をかけて助ける。
宇宙人の文明や技術、どのように発展していったのかに対する設定が事細かく、さらに宇宙船における操作の描写も多く、想像を膨らませ近未来を思い馳せながら読むことができた。
ロッキーとの交流やエディアンの文化に関する描写から、我々人間の進化や文化の発展と、それが現代の言語にどのような形で残っているか、そのような言語が成り立った文化的な背景から、我々の進化の過程を考えながら読むことができた。
また、我々人間同士であれば、言葉は通じず -
Posted by ブクログ
全く記憶がない状態から始まる。
謎解き要素。最初は過去編の方が面白く、ワクワクして感じた。
細く赤い線 で繋がる現在と過去 詩的。
(Thin red jine 譲れない一線、そこを守る少数の勇敢な人々。) そしてペトロヴァライン…
主人公が内省的で、登場人物は少ないが飽きさせない仕組みになっている。キャラデザが上手い。
第1章 ここは地球ではない。
第3章 ここは太陽系ではない。
で終わる。オシャレ
非常に面白い。太陽を食べる地球外生物、そしてそれ自身が、光星間飛行を成すための重要な要素となり、解決へ導く。
後半からは全く様相が変わる。
知的生命体との出会い。『メッセージ -
Posted by ブクログ
「火星の人」「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が大好きなので温めていた一作。
ついにアンディ・ウィアーの世に出ている長編を全て読んでしまった。
上に挙げた2作の方が面白かったというのが正直なところだけど、主人公は今作のジャズが一番好き。
無茶はするけど常識的で、だらしないところはあれど一生懸命で、飽きっぽいところはあるけど利発で起点が効く。文句ばかり言いながらも勇気ある行動を取れる。かっこよくてキュートな女性。
ジャズの魅力だけで大満足。アルテミスという舞台装置もとても面白くて、この大立ち回りだけではまだまだもったいない。同じ舞台で色んな人物の生活を描きたいとアンディ・ウィアーは言っていた -
Posted by ブクログ
2026.06.29
ハー。
すごい話だった。本当に息つかせる暇もなく次々と試練が襲ってくるのにそれをものともせずに前進するワトニー。どんな困難があっても明るいワトニーに救われる。
最後の最後の最後の最後まで気が抜けなかったけど、ハッピーエンドで嬉しい。
読み終えて1分後にはアマプラで映画を観はじめた。原作よりもだいぶワトニーの軽口というかユーモアが減ってるし、ちょこちょこ大事なところのストーリーや展開が変わってて残念だったけど、小説の世界を映像で観れて、もうイメージは完璧。
次は何を読もうかな。
マイボディ・オン・ザ・ムーンが気になってる。