アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • 火星の人〔新版〕 下

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    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が面白かったのと、『宙わたる教室』の登場人物の愛読書だったので読んでみましたが、難しかった!
    理解できないどうしよう挫折するかも…と序盤の作業シーンは本当にちんぷんかんぷんで。けれど、地球側の話が出てきてからはぐいぐい引き込まれていきました。
    主人公は常に冗談を言っていて、これくらい前向きでタフでないと、死と隣合わせの火星で一年半もひとりで生き抜けないな、と納得。
    メンタルと技術力最強の主人公。
    そして仲間の宇宙飛行士たちの決断もカッコいい。

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    2026年05月18日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    謎や、展開が気になるのでページは進むんだけど、評判ほど面白いものなのかよくわからない。
    読んだことはないけどラノベぽいというか、読みやすい文章なのがウケているのかも。

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    2026年05月18日
  • アルテミス 下

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    終盤のドタバタ劇は、私の中の物理と科学を総動員して読んだ。

    主人公がアラブ系、アルテミスを立ち上げたのがアフリカ系というのが新鮮でよかった。

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    2026年05月18日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    上下巻を一気にとても楽しく読みました。
    宇宙人との邂逅とやり取りの果ての友情物語。
    SFにしては読みやすいと思ったが、発生する問題に対して科学的、天文学的、または数学的アプローチで解決する様は見る人によっては退屈かもしれない。或いは置いていかれる感があるかも。
    しかしその実現可能制や、数学的正しさをつつくような作品ではない。これはハードSFではなくハートフルコメディなんだくらいの感覚でサクサク読み進めたほうが楽しめると思う。

    そう考えると長編の本を読み慣れていない人や、中学生くらいのお子さんなんかに良いのではと思う。それなりに分量はあるが、くじけないで下巻まで来れたら、きっと最後まで読み進め

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    2026年05月18日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    長編SFを読んだのは初めてでした。

    難しい用語や、宇宙船の複雑な描写は読み飛ばしながらの読書となりましたが、話が分からなくなる事はなく、楽しく読み終えられました。

    「前情報なしで読んだ方が良い」と聞いていたので、映画の予告編を見るのを我慢して、最後まで読み切りました。

    なかなかのボリュームに、時間をかけて読み切りましたが、良い読書体験になりました。

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    2026年05月17日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    アルマゲドンのような地球を救うミッションと言う認識しか持っていなかったので、地球外生命体との接触には驚いた。
    しかも、友好的な宇宙人なんて、今までにないパターン。映画でロッキーがどう表現されているのか観てみたくなった。

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    2026年05月16日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画を観てから読み始めた。正直、長い。専門性も高い。そういう面では映画はよくまとまっていると言える。ただ、なぜそうなるのか、なぜ必要なのか、どうやってプロジェクトが進んでいったのかなどの細かい説明は、やはり小説に軍配があがる。下巻も楽しみたい。

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    2026年05月13日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    分厚いし洋書だし…と思ったけど映画を観た人が面白かった!と言っていたので購入。場面が切り替わるのでテンポよく読めて一気読みしてしまった。下巻も楽しみ!

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    2026年05月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    用語がなかなか頭に入ってこなくて
    何度か挫折しそうになった。

    今作は我ながら頑張って読んだなって思う。
    後半の加速から面白さが増してきた。
    グレースの人柄とロッキーのやりとりが大好き。
    そしてこんな予想だにしなかったラストが待っていてくれるとは!

    よい!よい!よい!

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    2026年05月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    しっかりとSF物。理系要素爆発で所々状況が想像できない!という難点はあるものの、物語の進行としてはわかりやすく面白いので、理解できない自分が嫌にならない投げ出さずに読み切れました。

    構成がなかなか面白く、主人公は記憶障害の状態からスタート。なーんも覚えてない。遠い宇宙で怖過ぎません?現実パートと過去パートで交互に話が展開することで、読者は少しずつ主人公の置かれてる状況が判明してくるドキドキと、現実パートで起こる様々なイベントのワクワクが面白さの根幹です。

    そして、上巻後半から、想像の斜め上を行く展開で面白さが加速します。

    SFとファンタジーは字面にすると読者の想像力で補完されると思うので

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    2026年05月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画で描ききれていない行間が描かれていて(原作だから当たり前だけど)、色々納得がいった。
    ロッキーは原作の方が何故か愛らしく感じる不思議。

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    2026年05月09日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    地球を救う一大プロジェクトのために遠く離れた恒星系に飛ばされた元科学者の教師、ライランド・グレース。
    宇宙船の中で孤軍奮闘する彼の姿を描きつつ、いったいなぜ宇宙飛行士でもない彼がこのプロジェクトに選ばれたのか、その経緯が紡がれていく。

    私はSFガチ勢ではなく、たまに読む程度で、そのたまに読むSF作品の小難しさにどちらかというと辟易しがちなタイプ。
    しかしながら、この作品は最初から最後まで筋が通っていて、かつ親近感のある翻訳もあって、めちゃくちゃ読みやすかったです。
    そしてしっかりと、最初から最後まで面白い。
    グレースくんに次から次へと降り掛かる難題。
    彼が宇宙船で飛ばされる前の地球での出来事

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    2026年05月08日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    映画視聴済。
    結末わかっていても、救出場面はどきどきしてしまった。
    次はプロジェクトヘイルメアリー読みます!

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    2026年05月01日
  • アルテミス 下

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    ネタバレ

    上巻ではクライム・サスペンスと断罪したわけだが、あにはからんやアベンジャーズではないか! マフィアの大群が地球から来る前に、マフィアがアルテミスを支配する前に、を合言葉にジャズとゆかいな仲間たちが立ち上がった。しかし、計画どおりアルミニウム精錬所バブルを破壊できたが、アルテミスの居住空間は有毒ガスで充満! 精錬所破壊と有毒ガス除去を二重に配したジェットコースターストーリーは著者の真骨頂。破壊されゆく精錬所からロレッタ・サンチェスを救出するところは、『ナウシカ』のクシャナを救う場面を彷彿させた(笑)

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    2026年04月13日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    大満足の面白さだった。どんな時もユニークさを忘れずに問題をサクサク解決していく姿が爽快。規格外の発想とそれを実現させるための理詰めの展開がいい。

    この「火星の人」は、ガチガチの計算と緻密に作り込まれた設定など、ギーク要素がたっぷりで読み応えがあった。実際、火星に置いていかれることは生涯体験しないだろうが、もしもの時のためのサバイバルブックとしても役に立つかもしれない。

    本作では、主人公の感情の描写は少なめだった。どうしても論理ベースになってしまうところへ、感情の余白として「異星人の相棒」というエッセンスを加えたのが著者の次作「プロジェクト・ヘイル・メアリー」なのだと理解した。相棒の存在によ

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    2026年04月12日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    主人公のマークのキャラがいい。宇宙飛行士としてクルーに選ばれた理由の一つにパーソナリティの素晴らしさが挙げられるのも納得。どんな極限状態でもユーモアを忘れず、生き残った船長とクルー達への気遣いも行き届いている。読みながら何度も声を上げて笑ったし、船長との交信内容には思わず涙が出た。マークは相手の負荷を軽くしようと気遣うけど、きっと船長が自分で下した選択の責任は、その後も長く残り続けるのだと思う。異星に置いていかれたら最後、命をかけたサバイバルがはじまるし、すべての判断に自分または複数の人命が伴う。宇宙飛行士という職業は重くて尊い。

    それにしても、植物学者とメカニカル・エンジニアの組み合わせは

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    2026年04月09日
  • アルテミス 上

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    ネタバレ

    著者2作目の物語は、2026年4月に打ち上げられた有人月探査ミッションの名称に重なり、我ながらタイムリーな読書となった。アポロ11号が着陸した月面付近に建設された都市。そこに父と別居し、時に密輸をしながらお金を貯めようと必死な女性ジャズがいた。そんな彼女に、密輸品の取引先の男から一攫千金の依頼が舞い込む。不許可EVAによる不法行為の結果は……。ジャズの独白などから、重力が地球の1/6の月面都市と、その外側に広がる真空の空間での活動の特殊さが知れるが、本質はクライム・サスペンスである。

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    2026年04月08日
  • アルテミス 下

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    観光を産業とする月面都市で暮らす低所得者層の女性のお話

    主人公のアラブ系女性のジャズことジャスミン・バシャラ
    6歳の頃から月に移り住み、超一流の溶接工の父に溶接技術と共に厳しく育てられた
    しかし、成長の過程で父親に反発し、様々な職を転々とした結果、今はポーター(運び屋)兼裏の密輸業で稼いでいる
    彼女はどうしても金を貯める必要があるようで、実業家のトロンドから巨額の報酬の依頼を受ける
    その結果、自身の身を危険にするトラブルに巻き込まれる


    他の主要な登場人物
    アマー・バシャラ:ジャズの父親。周囲も認める溶接工。敬虔なイスラム教徒
    ボブ・ルイス:EVAマスターでEVAギルドの主任トレーナー

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    2026年04月08日
  • アルテミス 上

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    月面都市の低所得者が主人公のお話

    月の主な産業が観光って
    それだけにしてはかなり無駄が多くないか?

    詳しい感想は下巻の方でまとめて

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    人類初の月面都市アルテミス──直径500メートルのスペースに建造された5つのドームに2000人の住民が生活するこの都市で、合法/非合法の品物を運ぶポーターとして暮らす女性ジャズ・バシャラは、大物実業家のトロンドから謎の仕事の依頼を受ける。それは都市の未来を左右する陰謀へと繋がっていた……。『火星の人』で極限状態のサバイバルを描いた作者が、舞台を月に移してハリウッド映画さながらの展開で描く第二作。
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    2026年04月07日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    プロジェクトヘイルメアリーが面白かったのでこちらも読んでみた
    ワトニーが前向きでユーモアがあって面白い
    知識や行動力も大事だけど、何よりもあのポジティブ精神があったからこそ1人取り残された火星でも生きていられたんだなと思う
    NASAのスタッフとの皮肉を交えた会話も見所だと思う

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    2026年04月03日