アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    グレースの科学とロッキーの技術、天文学的確率で偶然出会った二人がお互いに助け合い、友情を育みながら、幾多の困難を乗り越える。

    同じSFでも、三体の異星人は、暗黒森林論に基づいて見つけた文明は先制攻撃で滅ぼすというとてつもない考えが支配的でしたが、こちらはその真逆。文字通り種を超えた友情に癒されました。

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    2026年04月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    SF小説に馴染みがなくて、読み終えるのにだいぶ時間がかかってしまった。
    グレースとロッキーの掛け合いが楽しかったなぁ。

    そういう終わり方で来ましたか!
    最後の選択、グレースはどちらを選んだのだろうか。
    やっと映画を観に行ける!

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    2026年04月09日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    主人公のマークのキャラがいい。宇宙飛行士としてクルーに選ばれた理由の一つにパーソナリティの素晴らしさが挙げられるのも納得。どんな極限状態でもユーモアを忘れず、生き残った船長とクルー達への気遣いも行き届いている。読みながら何度も声を上げて笑ったし、船長との交信内容には思わず涙が出た。マークは相手の負荷を軽くしようと気遣うけど、きっと船長が自分で下した選択の責任は、その後も長く残り続けるのだと思う。異星に置いていかれたら最後、命をかけたサバイバルがはじまるし、すべての判断に自分または複数の人命が伴う。宇宙飛行士という職業は重くて尊い。

    それにしても、植物学者とメカニカル・エンジニアの組み合わせは

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    2026年04月09日
  • アルテミス 上

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    ネタバレ

    著者2作目の物語は、2026年4月に打ち上げられた有人月探査ミッションの名称に重なり、我ながらタイムリーな読書となった。アポロ11号が着陸した月面付近に建設された都市。そこに父と別居し、時に密輸をしながらお金を貯めようと必死な女性ジャズがいた。そんな彼女に、密輸品の取引先の男から一攫千金の依頼が舞い込む。不許可EVAによる不法行為の結果は……。ジャズの独白などから、重力が地球の1/6の月面都市と、その外側に広がる真空の空間での活動の特殊さが知れるが、本質はクライム・サスペンスである。

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    2026年04月08日
  • アルテミス 下

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    観光を産業とする月面都市で暮らす低所得者層の女性のお話

    主人公のアラブ系女性のジャズことジャスミン・バシャラ
    6歳の頃から月に移り住み、超一流の溶接工の父に溶接技術と共に厳しく育てられた
    しかし、成長の過程で父親に反発し、様々な職を転々とした結果、今はポーター(運び屋)兼裏の密輸業で稼いでいる
    彼女はどうしても金を貯める必要があるようで、実業家のトロンドから巨額の報酬の依頼を受ける
    その結果、自身の身を危険にするトラブルに巻き込まれる


    他の主要な登場人物
    アマー・バシャラ:ジャズの父親。周囲も認める溶接工。敬虔なイスラム教徒
    ボブ・ルイス:EVAマスターでEVAギルドの主任トレーナー

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    2026年04月08日
  • アルテミス 上

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    月面都市の低所得者が主人公のお話

    月の主な産業が観光って
    それだけにしてはかなり無駄が多くないか?

    詳しい感想は下巻の方でまとめて

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    人類初の月面都市アルテミス──直径500メートルのスペースに建造された5つのドームに2000人の住民が生活するこの都市で、合法/非合法の品物を運ぶポーターとして暮らす女性ジャズ・バシャラは、大物実業家のトロンドから謎の仕事の依頼を受ける。それは都市の未来を左右する陰謀へと繋がっていた……。『火星の人』で極限状態のサバイバルを描いた作者が、舞台を月に移してハリウッド映画さながらの展開で描く第二作。
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    2026年04月07日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    映画を先に観るか本を先に読むか悩み本を先に読みました。火星の人は映画を先に観てから本を読みとても面白かったので。
    科学的な描写にあまり付いては行けなかったけど、映像を想像しながら楽しく読みました。
    これから映画を観てからもう一度読むのが楽しみです。

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    2026年04月05日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    プロジェクトヘイルメアリーが面白かったのでこちらも読んでみた
    ワトニーが前向きでユーモアがあって面白い
    知識や行動力も大事だけど、何よりもあのポジティブ精神があったからこそ1人取り残された火星でも生きていられたんだなと思う
    NASAのスタッフとの皮肉を交えた会話も見所だと思う

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    2026年04月03日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    めちゃおもろい
    理系が好きそう
    だんだんとわかるミステリーさがいい
    作者は理系なのだろうか、、宇宙工学に詳しすぎる

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    2026年04月03日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    下巻も面白かった。11.9光年先の恒星タウ・セチでのSFバディものかな。ロッキーとの共同作業でミッションを一つひとつクリアしていく過程が熱い。科学ネタもほどよい歯ごたえで物語に厚みを与えている。もちろん難解だけどw。最後はまさかの展開でそうきたかと。さあ映画館へ。

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    2026年04月05日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    記憶がない主人公ともに、このプロジェクトの全容が徐々に明らかになるワクワク感。
    1人だと思っていたところからの異生命体の存在。
    引き込まれる展開で、1日で読み切ってしまった。

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    2026年04月01日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画のネタバレを若干踏みつつ無事に上巻を読み終えた。
    『火星の人』のアンディ・ウィアーということで、今回は宇宙船に一人置き去りにされた主人公の視点から始まる。
    何を成し遂げなければいけないのか、曖昧な地球での記憶を探りつつ、宇宙船という限られた場所で先に進む術を見つけていくのはハラハラする最高のエンターテイメント小説。
    さて、下巻は……。

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    2026年03月31日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ちょうどいいタイミングでこの本と出会ったと思う。
    SFというものに少し抵抗があったのだけど、読書仲間が楽しそうに語るのを見て興味が湧き、映画を観に行ったらしっかりハマって、この小説に辿り着いた。
    別のSF作家のエッセイを読んだ直後だったのもよかったのかな。

    なんといっても面白い。無限に面白い。
    科学の力を実生活で骨身に感じることは少ない。一般人は専門家たちがすでに作り上げたものを表面だけで享受できてしまうから。でも人類の滅亡、そして宇宙空間でたった一人生きて謎を解明するという崖っぷちにたった主人公グレースにとっては、それが今まで以上に直結する問題になってくる。莫大な知識と、縦横無尽な想像力。

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    2026年03月29日
  • アルテミス 下

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    月面の物理ってこういう感じなんだ。
    弱い重力があり、空気がない世界。
    月面都市での暮らしぶりはこのように成り立つのかと、興味深く読ませてもらった。
    映画のようで面白かった。

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    2026年03月28日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    急遽の帰還ミッション中に事故に遭って火星に取り残された男の話

    詳しい感想は下巻の方でまとめて

    上巻で一番笑ったとこ
    「見て見て! おっぱい!->(.Y.)」
    2ちゃんのノリか?w
    まぁ、極限状態でもこんな事ができる精神性が彼を生かしたのだろうけども

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    有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の惑星に一人

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    2026年03月26日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画公開前に読んでおこうと。太陽が弱まって人類が滅んでしまう未曾有の危機。昏睡から目覚めた主人公が記憶を取り戻しながら太陽と人類を救うミッションに取り組んでいく展開に惹き込まれる。科学・物理ネタはやっぱり難しいけど、軽いノリでさくさく読めるのがいいね。下巻へ。

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    2026年03月23日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    最後笑ってしまったが、良かった〜!
    もし映画と結末が逆だったらどうしようかと思った。キングのミストがそう。
    とにかくオデッセイをまたみて、宇宙兄弟みます。はあ、内容は専門用語で難しいけど、やっぱり宇宙ってロマンよな。
    私も1年使っても助けに行くもんきっと。
    凄いよな〜。

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    2026年03月21日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    面白いー!
    私は映画オデッセイ好きで2回はみてる。
    で、本を知り長い間積読してました。
    で、ついに読む時が。
    軽い感じで読みやすい、専門用語はあるがあまりきにせずに。途中、宇宙兄弟を思い出し、日々人のためむっちゃんが宇宙に行き会うシーンを思い浮かべたり。
    宇宙兄弟をはやく観たい読みたい欲が募りました。もちろん多分、火星の人を読み終わったあと、またオデッセイを観たい。
    これはプロジェクトヘイルメアリーも面白いんだろうな。処女作が火星の人って凄くないか。素晴らしい著者。

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    2026年03月20日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    下巻は一言で”マークを救え!火星からの救出劇!”
    救出は予想通りだったけど、助けるのがアレス3メンバーなのが激アツ!救出方法が決まってからも通信機壊れるやローバー横転するわで終始ヒヤヒヤしたよ!
    特に最後のヘルメスとMAVのドッキング過程は、本当に見守ってる観衆の気分だった!だけど、このハラハラドキドキ・ワクワクの繰り返しのテンボがいい!解説にも書いてたけど、アンディウィア作品の面白さって、一人称語りと複数視点の三人称記述の構成が絶妙なんだわ。緊迫した中でも主人公のクスッと笑えるユーモア溢れるセリフ。そして、それを見守る個性溢れる登場人物達。テンポの良く2つの視点が切り替わっていく中に、登場人

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    2026年03月09日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで面白かったのでこちらの作品も。

    火星で業務を遂行するが嵐により飛ばされてしまったワトニー。彼は見つからず死んだと思われて仲間は帰還してしまう。

    また最初から絶望的な状況に。

    でもそこで諦めないワトニー。

    生き延びるためには助けを待つだけじゃダメ。

    知識が、発想力と実行する技術力が必要だとこの人の作品を読んでいてすごく思う。

    そして、そこで終わるの化上巻よ。

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    2026年03月03日