アンディ ウィアーのレビュー一覧

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    アンディィィ!ウィィィアアアァァーー!
    って聞いたらプロレスラーっぽく聞こえるのは自分だけだろうか。まぁどうでもいいか。
    いや〜シンプルに面白い。これは映画化も納得ですわと。読みながら映画を見てるような感覚に陥る。とにかくどういう展開になっていくか全然わからない。これは宇宙で、人類がまだ経験していない未知の体験をしていく本だが、我々読者も未知の体験を共有させられ、不安と期待を噛み締めながら一歩一歩進んでいく。

    理系音痴の自分にとっては、ぶっちゃけ「ようわからん!助けてグーグル先生!」と思う場面も多々ある。専門的な言葉は仕方ないとして、普段日常で聞くような言葉、例えば放射線や赤外線や陽子などに

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    2026年09月10日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    どうしても読んでみたかった本。私自身ミステリーが好きでSFは初めて。あと海外の方が書いた小説が日本語に翻訳された感じが読みづらいと感じていたので、自分で自分を読み切れるのかと試しながら読み始めた。笑

    すごく面白い。この本のおかげで、物理って面白い!すごい!宇宙ってすごい!と思い、読みながらチャッピーと相対論的物理論について、放射線についてなど、これまで知識のなかった様々な分野のことも聞いて学ぶことができた。宇宙に対して興味が湧いて、自分で調べて自分の知識にできたことだけでも価値がある。それに上巻の後半ロッキーの登場あたりからぐんと面白くなっていく。

    ただ、それでもやっぱり、文章を読むだけで

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    2026年09月09日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    友人に勧められて読み始める。映画は本の内容がところどころ端折られているとのこと。未知の物質や恒星間航行の話しなどが出て来るが、専門知識はあまりなくてもわかりやすくている。極限状態で主人公のメンタルが割と普通なのはこの人の特性なのか明かさていない秘密があるのかは下巻に期待しようと思う。

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    2026年09月03日
  • アルテミス 下

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    エンタメに富んだ軽快なやり取りの中に科学的な技術描写を織り混ぜた文章はとても著者らしく楽しめたが、火星の人との対照的なストーリーは少しダークな感じで個人的には物足りなかった。

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    2026年09月02日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    太陽の活動を犯す謎の物体に人類が遭遇し、それを救うために片道の燃料のみで命をかけて遠く宇宙を旅する冒険物語。
    とはいえ、滅私奉公的な悲壮感はなく、ギャグも交えながら軽快に描きつつ、異種間の友情なども描くところは、さすが。
    上巻まではAudible、その後後半はたまたまアマプラで見ることとなった。

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    2026年09月01日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    映画を先に見たんだけど正解だったかも
    ど文系で化学はさっぱりなので、専門用語やロッキーがイメージできなすぎて、書籍から入ってたら挫折してた気がする
    翻訳した人すごいな…
    ゆっくり読み直したい〜

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    2026年09月01日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    次から次へとトラブルが発生、後半は一気に読み進めてしまった。結末もよかった。もしかしたら遠い未来の話かもしれないし、実はすぐそばにやってきている危機なのかもしれない。たとえもうすでに起きていることだとしても、主人公の時間と地球の時間を思うと解決が何十年も先になるのだろう。リアルを感じる作品だった3.7

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    2026年09月01日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    ネタバレ

    下巻もほぼ映画と同じ流れ。砂塵嵐に入ってしまうなど、映画では省かれたハプニングがあった。
    映画でさらっと描かれてたあの移動って3200キロもの大移動だったんだという驚きもあった。あと原作だと途中で通信が途切れてしまうハプニングもありハラハラ感がより増していた。
    人が人を助けるために叡智を集結させて、ひとつの目的に向かって団結している姿というのは本当にいいなと思った。アンディウィアーの人類愛が好きだ。

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    2026年08月31日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    映画を観た後に原作小説を読んだ。
    映画では序盤にクルー6人が火星から離脱しようとするところから始まってたが、原作はそうじゃなかったことに驚いた。そこから先は大体同じ流れ。より細かい内容が描かれている。
    先に映画を観ていたことにより、ハブの中やローバーなどの機械類のイメージをしやすい状態だったのでよかった。

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    2026年08月31日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    下巻はロッキーと協力して、どんどん課題を解決し行く感じ。

    軌道上の重力について、読んでもよく分からなかった。落ち続けることで重力を得ている???
    面白そうなのでまた勉強してみる。物理やってないと、こういうことがわからなくなるんだなあ。

    クルー選考における男女の問題。差別問題は置いておいて、現実は見なければならない。極限状態において男女のもつれは避けないといけないし、容易に起こりうる。とてつもなく大きなプロジェクトには、こういった生々しい問題もついて回る。

    途中多くのトラブルに見舞われる。どうして、グレースがクルーになったのかもだんだん分かってくる。その度にどうかハッピーエンドになってくれ

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    2026年08月29日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    太陽からエネルギーを吸い取る生命体アストロファージからなるペトロヴァ・ラインの伝播により絶滅の危機に瀕した地球を救う全世界的プロジェクト「ヘイル・メアリー」。

    元分子生物学者で中学の科学教師ライランド・グレースは過去に書いた地球外生命体についての論文や、アストロファージの増殖メカニズムを解明したことからメンバーに選ばれプロジェクトに参加する。

    地球でのプロジェクトと、地球から12光年離れたタウ・セチ軌道に乗る宇宙船ヘイル・メアリー号での活動が同時進行する構成で、プロジェクトの全貌が徐々に明らかになりながらエリディアン星人ロッキーとライランドの奇妙な共同活動が進んでいく。

    上巻は、地球では

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    2026年08月29日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    太陽光を吸収する異生物の繁殖で地球に迫る危機を解決するために深宇宙へ飛び出す話。
    分析化学?とか、簡単な物理がちょいちょい出てくるのと、主人公(宇宙船に乗るために昏睡で記憶喪失/徐々に取り戻す)のメタ認知が面白い

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    2026年08月28日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    理系分野がからっきしダメだめな私でも、上下巻共に最後まで読破できた!まずそこに感動!笑
    物質やあらゆるものが全て架空のはずなのに、全てが実在しているかのような、一つひとつのリアリティが緻密で面白かった!
    説明描写を全て理解して読まないといけないとかそんなことは全然なくて、サラッと読めちゃう。かつ読んでて全然苦にならなかったのがこの作品の凄いところ。恐るべし。
    ロッキーがいちいち可愛くて癒されたねえ。ロッキーの言う「しあわせ、しあわせ!」、これから真似して口癖にしたくなったよ笑
    原作と映画で違うところがちょくちょくあったから、映画もまた見返したいな!

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    2026年08月18日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    ネタバレ

    冒頭に「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに」って書いてあって、ビートルズ関係あるのかなって思った。

    次のページにロケット図が載ってて、頭のところに「ビートルズ」って書いてあった。この部分の名前ってこと?知識不足でわからん。本筋にどれだけ関係あるかわからないけど、ビートルズ大好きだから、一気に興味惹かれたって話。

    読み始めると、まいった。めちゃくちゃ面白い。素人だけど、しっかりとした科学に裏打ちされて物語が構成されている。(気がする。)

    エリディアンが初めて手を振り返してきた時、なぜかすごく嬉しくなった。私は根暗な癖に、「難しい人」とコミュニケーションが取れた時にすごく喜びを感じる。海外に

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    2026年08月15日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    「われわれも生態環境の一部ですよ、ミズ・ストラット。その外側にいるわけではない。われわれが食べている植物、飼育している家畜、吸っている空気―すべてがタペストリ ーの一部なのです。すべてがつながっている」
    わたしがほんの子どもだったころは、生態系は三角形のヒエラルキーで、その頂点に人間がいた。
    そのあとたしかカール・セーガンの『コスモス』の中だかで、生態系というものは編み目のようなものというのを読み、目から鱗が落ちる感覚がしたのを覚えている。わたしたちも自然の中のちいさな存在にすぎない。SFは好きなジャンルではないけれど、読むと謙虚な気持ちにさせられるのでたまに読むといいと思う。

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    2026年08月12日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    プロジェクトヘイルメアリーの作者のデビュー作

    ヘイルメアリーと同じくらい面白い!
    極限状態でも、主人公が明るいのがたまらない
    何度も声を出して笑った

    あと、ストーリーを盛り上げるための事故とか恋愛とかは起こらず、ひたすらどう生き延びるかに集中してるのが良い
    アメリカ映画やドラマみたいにわざとらしいのは、嫌いじゃないけど鼻につく時があるので…(私見です)

    ああ、良いSFを読んだ
    読んで良かった

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    2026年08月07日
  • アルテミス 下

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    アンディ・ウィアーって感じもありながら、今度はどちらかというとストーリー展開ありきで面白いSFだった。主人公の女性が嫌な感じの男勝りで性格的にはあまり好きになれなかったけど、ナードっぽい科学者?(名前忘れた)との関係は最高すぎる。アドベンチャーありきの割とハラハラドキドキよりのSF。

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    2026年07月30日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    地球の命運をかけた代表となることは、イコール死を意味することで、その覚悟を決めることができなかったグレースが最後の最後に、宇宙で知り合った友人のために命をかけて助ける。

    宇宙人の文明や技術、どのように発展していったのかに対する設定が事細かく、さらに宇宙船における操作の描写も多く、想像を膨らませ近未来を思い馳せながら読むことができた。

    ロッキーとの交流やエディアンの文化に関する描写から、我々人間の進化や文化の発展と、それが現代の言語にどのような形で残っているか、そのような言語が成り立った文化的な背景から、我々の進化の過程を考えながら読むことができた。
    また、我々人間同士であれば、言葉は通じず

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    2026年07月30日
  • アルテミス 下

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    「火星の人」「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が大好きなので温めていた一作。
    ついにアンディ・ウィアーの世に出ている長編を全て読んでしまった。

    上に挙げた2作の方が面白かったというのが正直なところだけど、主人公は今作のジャズが一番好き。
    無茶はするけど常識的で、だらしないところはあれど一生懸命で、飽きっぽいところはあるけど利発で起点が効く。文句ばかり言いながらも勇気ある行動を取れる。かっこよくてキュートな女性。

    ジャズの魅力だけで大満足。アルテミスという舞台装置もとても面白くて、この大立ち回りだけではまだまだもったいない。同じ舞台で色んな人物の生活を描きたいとアンディ・ウィアーは言っていた

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    2026年07月20日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    2026.06.29

    ハー。
    すごい話だった。本当に息つかせる暇もなく次々と試練が襲ってくるのにそれをものともせずに前進するワトニー。どんな困難があっても明るいワトニーに救われる。
    最後の最後の最後の最後まで気が抜けなかったけど、ハッピーエンドで嬉しい。
    読み終えて1分後にはアマプラで映画を観はじめた。原作よりもだいぶワトニーの軽口というかユーモアが減ってるし、ちょこちょこ大事なところのストーリーや展開が変わってて残念だったけど、小説の世界を映像で観れて、もうイメージは完璧。

    次は何を読もうかな。
    マイボディ・オン・ザ・ムーンが気になってる。

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    2026年06月29日