アンディ ウィアーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレアンディ・ウィアーの『アルテミス』の下巻です。
ジン・チュウの滞在するホテルで暗殺者シュルツから襲撃を受けたジャズは、持ち前の機転を駆使してギリギリのところで危機を脱出し、身を隠します。
トロンド殺害の裏にいたのは、ブラジルの強力なマフィアでした。彼らの本当の狙いは、単なるアルミニウムの利権ではなく、トロンドが開発した革新的な「ZAFO」と呼ばれる次世代通信用光ファイバーの製造技術でした。もしカルテルがサンチェス鉱業を乗っ取り、アルテミスの通信や経済を握ってしまえば、月面都市全体が犯罪組織の完全な支配下に落ちてしまうことが判明します。
これまで孤立無援で一人で動いていたジャズは、自分一人で -
Posted by ブクログ
ネタバレやはり一筋縄にはいかない。大事に育てたハブは吹っ飛ぶし、苦労して手に入れた地球と交信するためのパスファインダーは壊れるし、救助のための宇宙船は打ち上げ失敗するし…
度重なる絶望。だけど諦めない人間の強さ。その強さは1人じゃないってところからきてる。
人の本来持つ温かさ、地球をでたら、国とか関係なく力を合わせることができる。
予想では、マークの回収失敗して、6人で火星サバイバル延長ってのもあるかなと思ったけど、きっちり成功させる結末。悪くない。最後まで苦難続き、だけどなんとか乗り切る。知識と経験と勇気。決断力。そして、人を信じること、人との繋がり。生きていく上で大切なことが全て詰まっていた。
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購入済み
ネタバレ厳禁に騙された人
大ピンチの部分は続きが気になるし、上巻から続くバディものとしてもうるっとくるところもあった。
映画公開発表時のネタバレ厳禁という話で、勝手にどんでん返しがあるのか!と思ったので、「普通の話だった」という感想になった。
ネタバレ厳禁は上巻の導入部分だけね。
小説を読むのはもう何年ぶりにもなるのだけど、文章は読みやすく、回想をなんども挟んだり、バディものだったり、危機が訪れたり、刻々と変わるストーリーも飽きがこなくて良い。
でも、どんでん返しがなかったので、刺激が足りなく思ってしまう。
何度も読み返すくらい好きな人もいるそうだけど、どういうとこが他の小説と違うんだろうな