Hitenのレビュー一覧

  • 義妹生活12【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    3巻以来の悠太視点で本筋を綴り、最後に紗季の日記で振り返る形態、4~11巻で交互視点に慣れてきてたので何だか新鮮でした。

    紗季が実父への感情から「武装」と称した言動を採る事になった経緯、そして「子供の背伸び」ではなく「大人として対等な関係」へと昇華されようとする折に、悠太と改めて交し合う信頼関係。

    次巻、大学入試の合否まで描かれそうですが、恋愛生活小説として一区切り付くのでしょうか…。
    と言うか、熱海へ二人きりで勉強合宿の時点で親公認の様な気もしますが…。

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    2024年10月26日
  • 義妹生活12【電子特典付き】

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    シリーズが12巻ともなるとマンネリ化がどうしても見えてくるのだが、本作に至っては入念にプロットが組み込まれてあるのか見えてくる気配がない。
    なんというか、この二人らしい日々である。付かず離れず、こっそり相手の事を伺う。燃え上がるような恋は身を焼き尽くすが心の中に小さな火を灯しておく内は大丈夫、何事も加減というやつが重要なのだ。
    二人が何よりも大切にしていたすり合わせも進んでいるし、家族として壁に立ち向かう姿には熱くなった。義妹生活ですよね、これ、と何度か思った。面白い。

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    2024年10月25日
  • あした、裸足でこい。4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後の最後に真琴が自宅の車で失踪…
    全然予想してなかった展開でびっくりした
    なぜ真琴は車で失踪してしまったのか…
    真琴の家の事情なども気になるところだ

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    2024年09月09日
  • 義妹生活11【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    人生の先輩である「大人」たちと交流することによって、悠太と沙季それぞれが将来に向けて一歩先に進んだ今回でした。一方、恋人同士としての二人も高校のライブデートや文化祭デート、そしてお互いの肌を感じる一時を経てゆっくりと進みつつあるのが良いですね。特に二人の関係については、あとがきにもあるように非常に丁寧に描いて頂けているのがとても素敵です。あくまで『恋愛生活小説』なので、三河先生の姿勢は大変好ましく思います。今後の展開が楽しみです。

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    2024年08月02日
  • 義妹生活11【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    次巻は2024年秋と間を置かず

    難関国立大学に手が届く程の頭脳を持ちながら、実母から受けた扱いの影響なのか或いは他の要因か、以前から少し感じてはいたが今巻で悠太に対してかなり偏りを感じた。
    けど、大人になる直前のモラトリアムには許される…、但しそのまま進学や就職に至ってしまったら問題だろうけど…、幸いにも変化点が訪れたのは好い事。

    紗季との関係性も奥ゆかしくも順調と思っていたら、メリッサの意図しない爆弾発言は、互いに意識せざるを得ないか…。

    高校生活最後の文化祭でデートを楽しむふたり、その波紋が広がり二人に歪に影響を与える事はあるのだろうか。

    #ほのぼの #じれったい #胸キュン

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    2024年08月02日
  • 義妹生活11【電子特典付き】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    最後まで楽しめた

    序盤、主人公の悩みは全く共感はできず楽しめるか不安でしたが、終わってみればお互い色々な方面で進むことができた良い巻だったと思います。

    #ハッピー #胸キュン

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    2024年07月28日
  • 義妹生活4【電子特典付き】

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    お互いの気持ちに戸惑う4巻
    ある意味新章

    義妹って互いの気持ちに強制的に蓋をするものなのか?
    そこまでタブー視されるものなのか?
    自分の子供がそうなった場合、どのような感情を抱くのか?

    ここ最近こういう関係の作品を読むときにいつもむずむずする感情

    一つの答えが、別れた時に、というのを別作品で読んだのだが。。。
    どうなんだろ、まだ蓋をする感情の動きがよくわからないのがここ最近の本音であったりする

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    2024年07月21日
  • 義妹生活3【電子特典付き】

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    少しづつ互いが互いを意識する
    ある意味大きなターニングポイント

    恋によって勉強が手につかない
    こういうのあるなー常にその人のばかり考えているの
    俺もあったな、TSU○AYAのカウンターしながらその子の事ばかり考えて、ぼーっとしてた事を思い出す

    自分自身が嫌になり、少し意識しながら、家族の色を出しながら葛藤する
    そして最後の日記に綴られる答え合わせ

    心の答えを探しを始める

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    2024年07月21日
  • 義妹生活4【電子特典付き】

    購入済み

    自分自身も考えさせられた

    最初はちょい役だと思ってたけど、まさか藤波さんが浅村くんにあそこまで影響力を与える人物だったとは思わなかったな〜

    #タメになる #深い #切ない

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    2024年07月18日
  • 義妹生活6【電子特典付き】

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    ネタバレ

    名前呼びって最高だなぁ

    毎回ラストでニヤニヤが止まらなくなる、最後の挿絵だけみたらイチャイチャカップルじゃないかこんなん

    本編その1はクリスマス編〜2人きりのお誕生日会
    いいよね、ことあるごとに毎年、この先もずっと、これからも、みたいに言って将来を約束する感じ

    こういうサプライズも素敵でした

    本編その2は年末年始の帰省編
    巻頭に親戚家系図があったので、難しい話になると思いきや、この時点では悠太と沙季のイチャラブアシストでした、本当にありがとうございました

    でも後々、義兄妹で付き合ったとなると親戚一同では結構
    問題になりそうだなぁと思ったり思わなかったり

    次巻の冒頭は帰省編完結からス

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    2024年05月29日
  • 義妹生活10【電子特典付き】

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    高校最後の夏休み。恋人どうしになったものの、受験を控えている悠太と沙季が、ひと夏の思い出を作ろうと考える今回ですが、メインにはお互いに「相手から愛され続けるには?」という共通の悩みと、それぞれ抱える思いに向きあうことになりましたね。何というか、この年頃の高校生にしては二人ともよく考えているなあと感心します。勉強合宿やデイキャンプを経て、二人とも第三者からの意見をもとに悩みを解決する展開に青春を感じました。続きを楽しみにしています。

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    2024年05月18日
  • 義妹生活5【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    特別仲の良い兄妹のその先へーー

    ラストの展開、イラストは最高だ!!
    キスシーンも迎えて、物語は第二章という感じかな

    シリーズ序盤はヒロインの日記という形で
    巻末にまとめて記載があったものの、
    恋心を自覚してからは視点交代システムへ

    今巻はデレっデレでしたね、ニヤニヤが止まらない

    主人公も気持ちのいいライバル(?)に、
    ヒロインが好きだと宣言して清々しい!

    ハロウィンみたいなお祭り騒ぎは
    知能指数を低下させて行くとこまで行ってしまうのね

    新章も楽しみにしています!

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    2024年05月16日
  • 義妹生活2【電子特典付き】

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    起承転結の「起」

    前巻は人物紹介という感じであったが、
    少しの変化と共にゆっくりと話が進んでいく。

    きっかけはテスト勉強、点数をとるために相手のために何かしてあげたい。
    友人・先輩も絡んできて、いよいよ恋模様の序章が始まる!?

    メイン視点は主人公ですが、前巻同様、ラストにヒロインの日記という形で答え合わせしてくれるのはいいですね。

    本編とは関係ありませんが、作中に登場する聞きなれない単語を調べながら読んでいます。
    私は「ローファイヒップホップ」がとても気になりました。勉強したい(嘘

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    2024年05月08日
  • 読者と主人公と二人のこれから

    ネタバレ 購入済み

    何とも不思議な感覚に囚われた作品。
    過去の失敗から人付き合いを閉ざした少年が、小説から抜け出してきた少女に出会い、心惹かれるお話し。
    ファンタジーではなく、その少女をモデルにして書かれた小説が、偶々少年のお気に入りだったのだけど…。

    小説から抜け出した少女に途惑う少年を、外から見る事になる筈なのに、不思議な没入感のある作風でした。

    この少年、相手の気持ちに気付けなさ過ぎなところが度が過ぎていてサイコパスかと途中で疑ってしまいましたが、平和な世界感で安心しました。

    #じれったい #切ない #胸キュン

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    2024年04月19日
  • 義妹生活10【電子特典付き】

    匿名

    購入済み

    沙季がかわいい

    このシリーズ通してですが、両者の視点が描かれているのは好きなところです。
    特にこの巻は強く感じた気がします。
    内容は相変わらず一回で咀嚼するのは難しいですが、雰囲気はすごい楽しめました笑

    #癒やされる #胸キュン #ハッピー

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    2024年02月22日
  • 義妹生活10【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    夏休みの始まりまでだった前巻、てっきり秋の行事以降かと思っていましたが、高校生活最後の夏が描かれようとは。
    「外では恋人として」が難しくなってくるのは、致し方なしでしょうね…。いつかは話さないと誤解を招きかねず、また行動制限では二人の関係性維持も根本的に…。

    大学受験まで半年程なのに、将来の展望も、目指す学部も無く、大学名のブランド程度しか見えなくなっていた悠太。
    小園さんへの嫉妬心含めて、自分のなりたい綾瀬紗季像から遠ざかっている事に、自己嫌悪の紗季。

    藤波や読売先輩や小園さんやらあれこれ、色々とあって二人の将来について話せるって、高校生の頃の自分には出来なかったな~…。


    生ハムの原

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    2024年02月06日
  • 義妹生活9【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    高校3年生の1学期も半分を過ぎた頃から夏休みの始まり頃まで、部活動に関わっている生徒たちは後輩達に後を託し、本格的に受験生へとなっていく頃。
    部活動に入ってなかった二人には、バイト先で初めての後輩が出来。
    両親の再婚1周年記念旅行に伴う、二人だけの夜。
    高校最後の球技大会で、初めて団体競技に参加する二人。
    悠太の友人・丸の最期の試合を応援する二人。
    色々な事の変化を感じる二人。

    諦念に負けて踏み留まりがちだった事に、今更気付かされる悠太。
    真綾や丸らから、改めて気付かされる紗季。

    夏休み、文化祭、ハロウィン、誕生日、クリスマス、お正月、受験と続いていく事になるのでしょうが、学校での二人の関

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    2024年01月09日
  • 義妹生活8【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    浴槽の湯を張り替えなくて好いよって、今更ですが…、1年弱続けてたんですね…。
    水道代とガス代とが勿体ない…。

    パラワンビーチの吊り橋で、自然で居ようと言った二人。
    しかし、進級に伴うクラス替えで同組となった二人は、クラスメイトの範疇でという自分達で設けた新たな縛りによって迷走してしまい…。
    抜け出せないより深みに嵌まる前に、他者への相談&互いのすりあわせが出来て何よりでした。

    家の中では不安定になり過ぎた距離感を調整する為に「悠太兄さん」「紗季」と呼ぶ事にした二人、学校では必要以上に距離感が遠くなり過ぎた調整はどうするんでしょうね?

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    2024年01月07日
  • 義妹生活7【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    紗季にとっての太一、悠太にとっての亜季子、単なる親の再婚相手ではなく、家族として再認識した1月。
    そして2月、バレンタインデーと修学旅行の物語ですか…。
    修学旅行が2年生の冬って結構珍しい気もするけど、受験を理由に3年生ではなく2年生で実施し、且つ行く先が海外だったら日本の通常の観光シーズンとは関係無しに、また受験体制に入ってしまう前で級友たちとも親交が深まっている時期としては悪くないのかも…。

    兄妹である事がバレても構わないと思い始めている二人。
    兄妹である事を既に知っている丸と奈良坂には、お互いの思いは恋人関係と同等である事を見抜かれ…。

    次巻以降、学校で「義兄妹」か「恋人」か、どちら

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    2024年01月05日
  • 義妹生活6【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    ハロウィンにて、賢すぎる二人へのアホになる呪いや、幸せのお裾分けの魔法の効果か、距離の縮まった二人。
    しかし、その距離を『仲良し兄妹』の範疇に調整しようとする二人。
    悠太と紗季の誕生日、それとクリスマスと、なかなかもどかしい状態が続きますね。

    お正月、太一の生家へと赴く4人。
    ここまでは特に何という事も…と思いつつも、二年参りの事を事前に紗季に伝えていなかったり、悠太の行動に不自然さを感じてしまいます。

    腕時計とブレスレット、今後の展開で登場するのでしょうか?

    最後のシーン、無いとは思いますが、そのまま寝落ちして翌朝になっていたら…

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    2024年01月03日