中野雅至のレビュー一覧

  • 肚が据わった公務員になる!
    ■民間原理の導入は主に三つの側面で役所や公務員にインパクトを与えた
    ①仕事のやり方
     ・コスト重視
    ②役所の組織そのものの変化
     ・役所本体のスリム化
    ③公共の多様化
     ・公を担うのは役所だけに限らない
    ■公務員の仕事の哲学が曖昧な四つの理由
    ①あまりに多種多様
    ②「全体の奉仕者」という曖昧性
    ③国...続きを読む
  • 食える学歴~親・官僚・大学教授の立場から見つけた真実~
    子供を持つ親の立場で書かれているが、大人が自分自身にどう教育投資すべきか、という視点からも参考になった。サバイバル能力を磨く手段として、2つの方法がある。体育会に入部することと、武器を身に付けること。どういう武器かは普遍性はない。大人の自分にどう落としこんだらいいのか考えさせられた。あとやはり英語は...続きを読む
  • 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記~大学教授公募の裏側~
    中野先生,これは凄過ぎます(笑)
    デフォルメもあるのでしょうが,リアリティが溢れています.
    同じ職に就いているのが申し訳ない気がします.
    でも,そこまでしてなりたい大学教員というのは一体何なのだろうと考えさせられます.
    白川先生のあとがきも素晴らしい.
    この普通の大学教員には分からないであ...続きを読む
  • キャリア官僚の仕事力 秀才たちの知られざる実態と思考法
    「官僚」に凝っていた時期に読んだ本のひとつです。

    元厚労省キャリア官僚である中野雅至氏は、最近たくさんの著書を出版されており、どれもおもしろい内容ですが、「仕事に役立つ」という意味では本書が頭ひとつ抜けている印象です。

    官僚の仕事に関するエピソードが生々しく、また紹介されているノウハウもすぐに実...続きを読む
  • キャリア官僚の仕事力 秀才たちの知られざる実態と思考法
    他の業界を知らんけど、とりあえずおれのいる組織と仕事のやり方は似てるから参考になる。
    情報を集め、分析、処理してアウトプット、根回し力だとか調整力とか相場観とか、そうゆう資質が大事。ムリな締め切りの話とか、付箋のこととか、英文の読み方とか、あぁそうだよなって思うことが多かった。若いうちに積極的に仕事...続きを読む
  • 公務員大崩落
     著者の職務経験を踏まえて,今後起こり得る公務員を取り巻く環境変化が記されている。我々地方公務員に関しては,これからも人件費の圧縮が要請され続けるだろうが,今後は職員全体のモチベーション低下を招く「一律削減」の方法で応じるのではなく,これまで以上に能力主義と実績に基づく評価が徹底され,特に事務系を中...続きを読む
  • 財務省支配の裏側 政官20年戦争と消費増税
    本書の著者の中野さんは就職浪人を経て故郷の市役所で公務員になり、その後、厚生労働省のキャリアになったと言う一風変わった経歴の持ち主です。
    現在は兵庫県立大学大学院教授としてメディアなどに登場する機会もあり、著者の事をご存じの方も居られるかと思います。

    本書は、この中野さんが以下の政治家と財務官僚の...続きを読む
  • 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記~大学教授公募の裏側~
    サラリーマン→大学教授になりたい人にはぜひ読んでほしい.生生しい苦労話や公募の話.非常に参考になりました.
  • 公務員クビ!論
    公務員の役割は何か。公務員にしか出来ないことは何か。それは意外に少ないと著者は言う。また、しかしそれは重要だとも。
    地方分権が進めば、公務員の立場も変わる。もう、民間だ官だと分けず、『官民の流動化』が必要なのだとまとめられていた。
    世間の厳しい目に、臆することなく、しかし、その目に誠実に接していく、...続きを読む
  • 公務員だけの秘密のサバイバル術
    「農民と公務員は生かさぬように殺さぬように」
    戦後日本、特に90年代後半以降の公務員観。
    というか、公務員が嫌われる理由についても述べてある。
    それがどうして、そんなに嫌われるのか、という部分にも言及してあり、勉強になった。

    また、公務員としてのキャリアアップについても後半部分は述べてあり、特に8...続きを読む
  • 公務員だけの秘密のサバイバル術
    公務員としての働き方に疑問を持つようになってきた時に偶然出会った本。
    公務員に対する偏見や、風当たりが厳しいなどありますが、
    公務員じゃなきゃできないこと、地方公務員じゃなきゃできないことが
    あって、それがコンテンツになりうるというのはとても大きな発見でした。
    これから目指していくべき方向を示しても...続きを読む
  • 公務員クビ!論
    著者は公務員。
    公務員の立場としては、とてもニュートラルなことを述べていると思う。

    しかし、優秀な公務員を擁護する記述が目立つ。

    末端公務員と事務次官の年収は、7倍の差しかないという。
    確かに、缶コーヒーとホテルのコーヒーじゃ10倍以上の差だから、7倍では「しか」ということになるのか。。

    やは...続きを読む
  • 格差社会の結末 貧困層の怠慢・富裕層の傲慢
    「格差」は政策が生み出した人工的なものか、グローバリズムに身を任せた自然な結果か。格差が容認される社会から一転、多くの国民が格差に憤りを感じる日は訪れるのか。元キャリア官僚による近未来社会のシミュレーション。(TRC MARCより)
  • 公務員クビ!論
    “公務員”というものの現状や将来展望に関して、なかなか判り易くまとめてある。世間の“思い込み”と見受けられるものへも、判り易く、かつ鋭く斬り込んでいるのが興味深かった…
  • ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法
    仲良くして頂いたお客様が早期退職されて大学の教授になられた方が居るので早速、読んでみました。
    それなりに頑張る事が必要と言う点は嘘では無い。
  • なぜか仕事がうまくいく!これが公務員の勉強法だ!
    公務員にも民間サラリーマンにもオススメ!
    働きながら勉強する大切さが学べる、継続する大切さも知れた。
  • 肚が据わった公務員になる!
    役所や公務員の環境が変わっていく中で、どのように公務員は仕事をしていけばよいのか、提案した一冊。、全体の奉仕者という現実離れしたものでなく、「ソト向き」「ウチ向き」の哲学、「仕事の哲学」をしっかりと持ち、肚の据わった公務員になるよう勧めている。なお、最も中途半端なエリート都道府県職員というのはうまい...続きを読む
  • ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法
    用件などについて詳述されており大凡のイメージを掴むのに良い。ただ、正職員としての教授になるのに近道はないのだと分かった。
  • 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記~大学教授公募の裏側~
    厚生労働官僚から大学教員に転職した中野雅至氏の転職までの顛末記。いわゆる「天下り」ではなく、真っ当に大学院に通い、論文を書き、公募に応募し続けて、やっと大学教員になれたいきさつが、赤裸々に面白おかしく書かれている。
    コネや大実績なしでの一公務員(サラリーマン)から大学教員への天職が不可能ではないこと...続きを読む
  • なぜか仕事がうまくいく!これが公務員の勉強法だ!
    やっつけ仕事が多かったり、苦情やクレームで日々忙殺される中、この本を読んで、俯瞰した目線で改めて仕事を捉えられるようになりました。
    この仕事によって自分がどのように成長できるのか。一見ムダなことのように思えても、処理した後に少し振り返り、何を得たのか考えながら仕事をしていきたいです。