矢寺圭太のレビュー一覧
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ギャグ漫画なのにほっこりする
ギャグ漫画だと思っていたのに読んでいたら泣けてきてしまった。
懐かしいような、寂しいような。
こんな気持ちになる漫画に出会ったのは久しぶり。
買ってよかった。 -
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打上がり消え去るじじい…
予想通りのゆうな巻だったが、え~…どっからツッコもう?
沢の水ってのは寡聞にして知らなかったが、敷地内の湧き水をポンプで利用ってのは、4,50年前はそんなに珍しくはなかったなとか、寄せるのはともかく会話が成立すんのはどうよ?とか、姉ェー!とか。
今巻もポン子はポンコツである。
次巻に向けて待機! -
Posted by ブクログ
ネタバレ妻を亡くし、静岡の片田舎で、ひとりで暮らしている「吉岡」爺ちゃんの元にやって来たのは、そこが最後の職場となる、この道30年の、型落ち家政婦ロボット「ポン子」。
ふたりの日常生活は、なかなか噛み合わず、それが面白さを呼んでいるのですが、その一方で、突如、切ない場面が訪れます。
吉岡は、かつて一緒に暮らしていた家族のことを回想したり、ポン子は、家政婦ロボットなので、基本、何を言われても笑顔でいるのですが、逆にそれが切なく見えるときがあります。人間なら、そこは怒ったり、悲しんだりすると思われるところでも、変わらず笑顔でいる。その時のなんとも言えない「間」も含めて、切ないです。
また、ポン子の振 -
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円谷ものっぽいです
ちょっと怪獣ものやウルトラマンシリーズを彷彿とさせる作品で、ときめきを感じると鬼龍院さんの巨大化は進むようです。
後半に出てきたメイド服の娘さんの場合は、どういうふうになると巨大化するのですかね⁇ -
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ちょっと残念
ゆうき作品オールキャスト出演(!?)に惹かれて買ったけど目当てのキャラはいなかった…残念。
告知されてたゆうきまさみ展が楽しみです -
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ロボットプロレス的な
ちょっと次から次へと巨人化した娘が現れそうな。筒井康隆氏が昔書いた、東海道戦争をも連想するような状況になってきました。正直いって大雑把な作品になってしまっていそうです。