近江泉美のレビュー一覧

  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

    Posted by ブクログ

    思ってたのと違った!!(´・ω・)

    でも面白かった。パンの蘊蓄も、パン以外の蘊蓄も楽しめて、自分自身も考え方が凝り固まってる事に気付かされた。

    読んだ後にパンが食べたくなるかは微妙…。

    続くかな?続巻でたら必ず買います。

    0
    2025年05月13日
  • 神様の本

    Posted by ブクログ

    最近、アンソロジーは読まないことにしていたのだけど、タイトルに惹かれて読んでみた。

    三上延さん以外は未読の作家さんばかり。

    三上延さんの作品は、予想通り素晴らしかった!
    不信心で愚かな者の祈りにも神様は耳を傾けてくださる。
    奇跡は、それを信じる者の身にしか起こらないのだろう。

    そして全く想定外だったのだけど、杉井光さんの作品がめちゃくちゃ面白かった!!
    全知全能の万物の創造主がちっとも全知全能じゃなくて、これじゃ設定が破綻してるだろっ!と、ツッコミどころ満載で面白過ぎて、完全に冒瀆かも?www

    0
    2025年04月23日
  • 神様の本

    Posted by ブクログ

    神様×本をテーマにしたアンソロジー
    中でも杉井光氏によるハレルヤ出版編集部は秀逸だった
    聖書を校正するというシチュエーションでコメディが綴られる

    0
    2025年04月15日
  • 深夜0時の司書見習い2

    Posted by ブクログ

    アンが主人公なんだけど、千冬さんの物語でもあった。
    走れメロスの走っていない説は知らなかったので、びっくり。再読したら、違った視点から違った景色が見える気がする。
    グリム童話の話は知っていたので、展開がなんとなく読めたが、わだかまりが解けてよかったと思う。
    続編があったら読みたい。

    0
    2025年03月24日
  • 神様の本

    Posted by ブクログ

     <ビブリア古書堂の事件手帖>シリーズの書下ろし短編を目当てに読んでみた。最近はアンソロジーを多く読んでいるが、本書は神様をテーマにしたアンソロジーである。表紙カバーは、前述のシリーズの主人公の栞子さん。

     <ビブリア古書堂の事件手帖)、<神様の御用人>、<下町和菓子 栗丸堂>と<深夜0時の司書見習い>の四つの人気シリーズから一編づづ、書下ろしが二編の計六編からなる。気に入ったのは、巻頭と巻末をかざる<ビブリア古書堂の事件手帖)と<神様の御用人>の二つです。

    0
    2025年03月23日
  • 深夜0時の司書見習い2

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目は「走れメロス」「国際版 少年少女世界童話集」「グリム童話集」が図書屋敷と迷宮で大変なことに。今回もたくさん本の知識に触れ、ハラハラしたり舞踏会を楽しんだりとアンと色んな冒険をした気分。太宰が金銭面や人間関係にルーズ過ぎるのは知っていたけど、みんなに愛されていたと言える想像力がすてきだと感じる。例えどんな理由があっても本を傷付けるのは許せない、だけどセージの強さと優しさを備えた言葉にはすんなりと納得できてしまう。卑しい考えも罵る言葉も全部自分が聞いているのだから、自分が気持ちいい人間でいたい。そして大切な人に誇れる自分でありたい。

    0
    2025年03月15日
  • 深夜0時の司書見習い

    Posted by ブクログ

    期待よりずっと面白く、本好きならファンタジーがちょっと苦手でも楽しめそう。赤毛のアンのような主人公の美原アンがホームステイ先の図書迷宮の復興にあれよあれよと巻き込まれるビブリオファンタジー。出てくる、荘子・クローディアの秘密・シャーロックホームズの冒険・おおきなかぶの本たちが現実と迷宮のどちらにも影響し本の魅力を改めて感じる。「不安は期待の一種」という言葉に気づきをもらった。誰でもない、自分の価値観で自分や周りを見ることってとても大事。アンがどんどん強く逞しく、困難を乗り越えたり本を好きになる姿が嬉しい。

    0
    2025年03月12日
  • 深夜0時の司書見習い2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作は置いて行かれた部分もあったが、今作ではだいぶ想像力が追いついてきた。
    私なりの図書迷宮が創れたと思う。

    ミステリー要素が加わり、かなり楽しく読めた。
    本を傷つけられる事件を中心に、心を痛めたり、恐怖を感じたり、奮い立ったりしながら、アンは少しずつ成長していく。
    目隠しして流して生きるのではなく、実践することで自信もついていったようだ。
    思いを言葉にするのは、本当に難しい。
    特に子どもには、勇気もいるだろう。
    大人にとってはもどかしくも感じるが、一歩一歩成長していくしかないのだと思う。

    走れメロスの解釈は、まさに目から鱗で、素晴らしかった。
    確かに美談が鼻につき、掘り下げることができて

    0
    2025年02月28日
  • 神様の本

    Posted by ブクログ

    栞子さん目当てでしたがどの作品も面白かった。
    杉井光さん、「透きとおった物語」とはまったく別テイストで驚いた♪

    0
    2025年02月07日
  • 深夜0時の司書見習い2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前回から少し間が空いていたが、読み始めるとすぐにこの世界に
    戻ることができた。
    前回より成長したアンときずなが深まったセージとの関係性も
    好ましい。今回も「走れメロス」など現実の作品も登場し
    いろんなとらえ方があるのだなと面白かった。
    アンの継母である千冬も登場し、どうなることかと思われたが
    足りないのはお互いの気持ちを話すことだった。
    まだまだ、アンの成長と北海道での日々を見守りたい気持ちになった。

    0
    2024年11月03日
  • 深夜0時の司書見習い2

    Posted by ブクログ

    本作もアンが図書迷宮で司書見習いとして成長していく物語。

    前作よりも継母との関わりなど人間関係が描かれていて現実と、図書迷宮というファンタジーが重なり合っていて、軽快な読み心地にもかかわらず深みを感じた。
    事件が発生するというミステリー要素もあり、アンの図書迷宮の冒険もあり、何重にも楽しめた。

    1度読んで知っている物語でも、次読めば読み方が変わる。知っている物語でも、知らない物語が待っている。そんな読書の楽しみ方を改めて教えてくれる素敵な物語だった。

    0
    2024年09月08日
  • 深夜0時の司書見習い

    Posted by ブクログ

    図書屋敷にホームステイすることになった美原アン。
    なんと図書屋敷は想像力から生み出される登場人物や作者のいる「図書迷宮」だった。ここの司書を務めることになったアンは様々な困難に立ち向かっていく。

    本と、人との関わりを通じて、自信のないネガティブなアンが強く在ろうと成長していく姿がたまらなく愛おしい。

    想像力が反映される世界は謎で満ちていてファンタジー要素がふんだんに詰め込まれていて、わくわくしながら読み進めた。新たな本に出会いたいと思わせてくれる1冊だった。

    0
    2024年09月07日
  • 深夜0時の司書見習い2

    Posted by ブクログ


    前巻とはまた違う面白さで、今回もとても楽しんで物語に入っていけました。
    前巻が冒険色強めなのに対し、今回は現実世界に軸を置いている印象かな。
    現実と図書迷宮の話のバランスが良いんだけど、それだけでなく読書という行為そのものについて考えさせられるというか、想像力って奥深いなと思いました。
    面白かった!

    0
    2024年08月22日
  • 深夜0時の司書見習い

    Posted by ブクログ

    面白かったです。冒険もののファンタジー小説で、楽しかったです。展開ももたつくことなく一気に読むことができました。

    0
    2024年05月08日
  • 雨ときどき、編集者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    編集、翻訳の世界の表に出ない様子、翻訳の言葉のチョイスの裏に隠された深い意味合いなど、言葉を操る人に読んでほしいと思いました。

    雨を表す言葉の多さにも改めて気付かされました。日本語は,繊細な言語なのだと。

    ドイツ人のクラウスと編集者の真壁のコミュニケーションのチグハグさには笑ってしまいました。

    最後、ドイツで出版して、樫木のお父さんに届けられたのかも知りたかったなぁと思いました。

    0
    2023年05月26日
  • 深夜0時の司書見習い

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    図書迷宮めっっちゃ面白かった!
    読みやすかった
    ワガハイちゃんが夏目友人帳のにゃんこ先生に重なった笑
    もみじくんがセージだったのか全然わからんかった
    アンがどんどん変わってく感じもいいなー
    最初のアンみたいな子は嫌いだけど
    物語がすっと入ってきてマジで面白い
    読んで欲しい!

    0
    2022年06月02日
  • オーダーは探偵に 珈琲エメラルドは謎解きの薫りに包まれて

    Posted by ブクログ

    完結編の下巻。これまでの全ての解明と対決ですね。まずはきちんと完結したことに敬意を表します。終わらせることは大切なことです。
    まぁ納得できる終わり方かと思います。このままきれいに終わるほど世の中甘くないような気もしますが、主人公たちの物語としては終わりでしょう。後日談も書くようですが、ひとまずお疲れ様でした。

    0
    2021年09月05日
  • オーダーは探偵に 忘れられし謎解きと珈琲エメラルド

    Posted by ブクログ

    最終話の前編。メディアワークス文庫の立ち上げの頃から続いてるので、長いシリーズになりました。前編だけでもかなりのボリュームがあります。ここに至っては謎解きではなく、相手の動きを読みながら裏のかきあいになります。展開はかなりスピーディです。
    あと、今回は黒服がいっぱい出るので、ざわざわしますね。

    0
    2021年09月04日
  • オーダーは探偵に 忘れられし謎解きと珈琲エメラルド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ああああーやっぱりいいところでおわってる!!下巻早く届いてくれー
    それにしても、1巻を読んだ頃は、よくある性格に難アリイケメンと平凡な女の子の日常系ミステリーだと思ってたのに、こんなに大きな事件が隠れてたとは…。
    でもやっぱり、最初から最後まで、悠貴への「ドS」の評価はしっくりこない。

    0
    2021年08月26日
  • オーダーは探偵に 謎解きいざなう舶来の招待状

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    軽井沢で謎解き対決の巻。なんだか二人がいいかんじ。からのまさかの展開。なになにもーやっと平和になるかと思ったのに。とりあえず11巻も手元にあってよかった

    0
    2021年05月25日