近江泉美のレビュー一覧

  • オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店

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    就職活動にせっせと打ちこむのはいいけれど
    ものすごく要領の悪い主人公。
    大事な日にうっかりバスに乗り遅れ、追いかけるという暴挙を選択し
    あまつ倒れて…ゴミ集配所へ捨てられる。

    何てキャラが濃いんだ! という驚きもありますが
    おかげでものすごく把握しやすい…。
    主人公はイノシシ型で、ヒーロー(?!)はドS。
    この2人に挟まれて案外普通そう…と思った兄は
    話を重ねるごとにすごい性格なのが判明。

    4話連続短編集、ですが、読めば読むほど
    ドS状態に拍手を送りたくなりますし
    それにめげない主人公も同情を禁じえません。
    しかし、それでも毎度好奇心に負けて首を突っ込んでいるという事は
    こちらはドMなのでしょうか?

    あまりいのキャラの会話に、話なんぞかすんでしまいそうです。
    …いえ、解決を読めば、これだけの材料で気が付くとは、とは
    思いますけれど、合間合間の発言が!
    頭の回転速いな、というのを感想にしてもいいでしょうか?w

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    2013年10月11日
  • オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店

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    面白かったヾ(´▽`)
    ドSなのかはわかんないけど続きが気になり仕事終わりにちょこちょこと読んだ♥
    第二弾も気になる(*^▽^*)

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    2013年07月15日
  • オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを

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    ネタバレ

    相変わらず天然ですっとぼけた主人公と、頭はいいが口の悪いイケメンのやりとりだが、今回はあまり進展のない回だったかもしれない。事件ばっかりではなく、事件とみせかけてそうじゃないという話もあり、マンネリ的なものは感じなかったが、二人の関係性という点ではほぼ進展はない。ただ、なんだかんだ言っても、イケメンはすっとぼけ主人公の事が気になっている。ストラップだったか携帯だったかの一件では、イケメン君の触られたくない過去がありそうだが、それはまたいつか…って話なんだろうか。天然ちゃんだが、凄く気になるけれどそこは深く触ろうとしない主人公の性格の良さと大人の一面が垣間見えた。兄もいい具合に絡んでいて…、今後が楽しみではある。こういった類似作品が最近多い中、なかなか読める作品だと思っている。

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    2013年07月14日
  • オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを

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    ネタバレ

    前巻に続き、やっぱりおとぼけている美久と毒舌な悠貴の日常が描かれています。

    空回りもしているけれど、美久の人を疑わない真っ直ぐな性格が、現実主義でひねくれている悠貴に、少しずつ変化をもたらしている気がしますね。
    一章「レモンティー」で登場する翠子が、人を疑わない美久をばかな人と評していますが、その「ばか」な所に助けられる人も居ると思います。

    あとがきにもある通り、この巻にはあなたの夢は何ですか?というメッセージが含まれています。
    それに自信をもって即答できる人はどれ位居るでしょうか。
    私は自信満々には言えませんでした。

    でも「炭酸水」にあるように、その答えは自分の好きなことから見付かるのかもしれません。
    そのことに少し救われました。

    次巻も買いたいと思います。そろそろ悠貴の謎が気になってきましたね。

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    2013年07月08日
  • オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店

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    久しぶりに一気読みできた一冊ww
    ゆうきのドSっぷりと美久のドジっぷりが( ゚∀゚)チョウドイイ!!

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    2013年07月04日
  • オーダーは探偵に 謎解き薫る喫茶店

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    表紙に惹かれてパラパラと読み、主人公の境遇が自分と被っていたので気になって買いました。さすがに、バスを自分の足で追いかける無茶は自分にはできませんが...笑

    主人公の女の子のキャラは賛否両論のようですが、これくらいおとぼけていないと、探偵役の男の子のキャラが引き立たないと思います。
    少し台詞に「!!」が多いのが気になりましたが、飾らないおバカさん加減に好感が持てました。

    内容ですが、人が死なないミステリーでサクサク読めます。
    謎解きが少し読めてしまうところがありますが、ストーリー一つ一つに色んな人の気持ちが溢れていて、ほっこりしました。

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    2023年11月18日
  • オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを

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    最初の数話は主人公があほ過ぎてイライライライラっってくるけども、一番最後のお話はグッと感動する友情もの。

    今回の見どころは悠貴君の表情が前巻にましてころころと変わっているところと、彼のスクールライフを垣間見られるところでしょうか。私の中で、悠貴君が王子様風美形男子って設定ってすっかり消えかけていました…だって彼の2面性が強調して書かれすぎているもので(笑 だから学校生活の描写でそれを思い出していろいろ納得。カッコいいって得だねえ。

    さて、本作にはいくつか回収されない伏線が出てきていたので続きに期待大です。早く出てください。

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    2013年06月04日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    札幌舞台の物語で、北海道弁がちょいちょい出てくる。
    「食べらさる」とか「なした?」とか、「〜しょや」みたいな、やや癖のあるやつなんかもあるけど、道外の人は読みにくくはないのかな?どうなんだろう。

    副業でパン屋さんを営む工学部の大学教授が謎解き役だが、パン屋さんとしての腕前はまだ発展途上。おしゃれだし、拘りもあるのに、何故か「ふつう」の味。
    そんな迷探偵の助手的ポジションが、まだ新米のお巡りさん、あさひ巡査。こちらが主人公…なのだけど、謎解きはイマイチだし、理系でもない。
    そんな彼の趣味は、パン屋巡り。
    おばあちゃんがパン屋さんだったので、パンへの理解は深い。舌も肥えてる。なので、教授のパン屋さんの「ふつう」なパンに、率直な意見を述べたりアドバイスしたりしている。
    持ちつ持たれつな2人の関係がとても良かった。バランスが良い。掛け合いは冗談みたいだし、謎解きの理系な雰囲気はあさひ巡査が理解してない度合いが文系にはありがたい。
    続編が既に出ているので、そちらも読みたいのだけど、確実にパンが食べたくなるので、できればパンをお共に読みたい。

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    2026年10月20日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    着眼点や発想はおもしろかったのですがアラフィフには若すぎる物語りで眩し過ぎました。この本を読むと出てくるパンを食べたくなります。

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    2026年10月01日
  • 神様の本

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    「神様」と「本」をテーマとした、6名の作家のアンソロジー。三上延は『ビブリア古書堂の事件手帖』、など、各作家がそれぞれの得意とする背景で描いたもの。

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    2026年09月29日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    ほんわかした、軽めの雰囲気で、今の私には良かった。
    パンを作りたくなったし、初めはまあって思ってたけど、続きも読んでみたくなったな〜!
    あといい人がでてくる本は心がほんわかしていいなと思った!
    でも、こういう本を読むと次は東野圭吾的なミステリー本を読みたい!ってやっぱなる笑

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    2026年09月16日
  • 神様の本

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    神と本をテーマにしたアンソロジー。三上延さん目当てに購入。もちろんビブリアも楽しみましたが、普段手にしない作家を読むのも楽しいですね。カミサマは待ちぼうけ(紅玉いづき)、神様の御用人 雲隠(浅葉なつ)など、文章とテンポが良かったです。
    後者は源氏物語についての解釈の一種になるのかな、余韻がいいですね。素敵な解釈です。

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    2026年09月06日
  • 神様の本

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    神様の本をテーマとするアンソロジー。ビブリア古書堂の事件手帖目当てで、当該作品を読む。恥ずかしながら、約翰福音之傳なる書籍がモリソン号事件の際に持ち込まれる可能性があったとは知らず、勉強になりました。いつもの杉井光も面白いです。他作品については、他シリーズものなので、おいおい。

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    2026年09月05日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    論理的だけど、話が噛み合わないところがあるなど、登場人物が魅力的。
    ただ、パンと工学の専門的な話題が多く、後半は話がだれてきたかな。

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    2026年07月26日
  • 教授のパン屋さん ふたりの秘密と焼きたて推理

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    2026年。第2段。
    札幌。警官1年生のあさひ(祖母は札幌では知る人ぞ知るパン屋フクマルパンの店主だった)が困り、移動式ベーカリーを営む亘理一二三(国立大学工学部の教授)が推理する。日常の謎解きとおいしい食べ物、ね。
    ちなみにベーカリーの味はあさひ言うところ「ふつう」。
    きゅうりのサンドウィッチ食べたことないな。きゅうりの皮を剥いだわぎりを載せ、クリームチーズ、マヨ、レモンなどを食パンに敷くらしい。

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    2026年07月15日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    ネタバレ

    人の死なない日常ミステリー
    キッチンカーでパン屋もしている大学教授が探偵で、日常の些細な謎を解いていほっこりする
    ただなぜパン屋なのかは謎のまま
    謎解きもちょっと飛躍してる感があるので、雰囲気を楽しむくらいかな
    続くのかしら?

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    2026年06月21日
  • 教授のパン屋さん ふたりの秘密と焼きたて推理

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    シリーズ第2弾。入れ替わった双子の話が良かった。幸せの形は人それぞれ。当たり前な事ではあるけれど改めてそうだよなと思わせてくれる。パンが無性に食べたくなる。今回は特にサンドイッチとクロワッサン。

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    2026年06月17日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    警察官のあさひは無類のパン好き。出店場所も営業時間も非公開のベーカリー「エウレカ」と偶然出会ってしまった。風変わりな英国紳士風の店主は、本業の教授の知識であさひが偶然巻き込まれた事件の謎を解き明かす。

    札幌が舞台で、札幌のパン屋さんやパンのこともでてくる。
    ほっこり系のミステリー。

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    2026年06月13日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    2025年。パン好き1年生刑事と、大学教授だが移動パン屋を営む二人がメイン。日本由来のパンの蘊蓄と小さな事件の解決。最近よくあるパターン。
    「至福のクリームパン」
    「カカオ香るビターな濃厚チョココロネ」
    「熱視線、北海道の味ちくわパン」ちくわパンは食べたことない。食べたい。
    「どっしりにっこりあんパン」
    1年生刑事の一人称でつっこんでばかり。軽く読めて良い。
    書下ろしらしい、解説だのあとがきがほしい。

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    2026年06月13日
  • 教授のパン屋さん ベーカリーエウレカの謎解きレシピ

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    本屋さんで「パン」と「北海道」という言葉を見つけて、思わず手に取った一冊。パンも北海道も大好きな私にとっては、それだけで惹かれる要素が詰まっていました。

    物語はとても読みやすく、テンポよくサクサクと読み進められます。派手な展開があるわけではありませんが、登場人物や日常の描写に温かさがあり、読後はほっこりとした気持ちになりました。
    読み終えたあとには、北海道の景色を思い出しながら、ちくわパンが食べたくなりました。また北海道を訪れたくなる、そんな優しい一冊でした。

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    2026年06月09日