近江泉美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ3冊目の最後に来てこの緊張感が生まれるのは意外~吉祥寺の喫茶エメラルドに来たスーツの女性を放送関係者と読んだ上倉裕貴は個人的な依頼だと当てて見せ,4年前に死んだ恋人が遺した言葉を探しに,仕事帰りに1時間半を掛けて庭木の手入れに通う一軒家で,色が変わる芙蓉の不思議を見せて,自分のことを忘れて結婚して幸せになれと云う伝言の入った缶を見つけさせた。真紘が結婚式で出掛けた店で夏物を冬物に入れ替える作業をバックヤードで行っていた美久と裕貴は閉じこめられ仲が近づいた。夏の終わりに浴衣を着た美久は,高校一年の女子高生の依頼を受け,幼馴染みの大学生が暗号を残して人を殺しに行ったと心配して探偵を探しに来た。謎を
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Posted by ブクログ
表紙に魅かれて購入。
内容は日常ミステリで、人は死なないがさほど難しい謎解きも無く、短時間でサクサクと読める。短編集。
口が悪くて外面の良い男子高校生・悠貴と、お気楽ドジっ子女子大生・美久の会話で話が進んでいくので、二人のキャラクターに魅力を感じないと読み進めるのは辛いかも。
キャラクターは面白いのでアニメ化したらいいと思う。
失踪した幽霊を探す「ホットミルク」
喫茶店エメラルドでの日常を描いた「コーヒーシュガー」
夫婦喧嘩は犬も喰わない「トーストセット」
昔見た〈お雛様〉に会いたい―「キャラメルコーヒー」
再び「エメラルド」での日常を描く「エピローグ」
人間の優しさを感じるお雛様のエピソー