尾上与一のレビュー一覧
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面白かったのは面白かったのですが…
花の大魔法師くんが神の心臓について逡巡するところが何回かあったが、やれることがあるなら何でもやってやるぜ諦めないぜというその気性との整合性に、作者様ご自身が苦労している筆致のように感じた。
何となく辻褄合わせの無理矢理感を感じてしまい、数回、物語世界から弾かれたかも。たくさんの素敵なエピソードが上手く繋がれていないようで少し残念。
けれども次巻にて、神の心臓の活かし処が閃き、愉しそうな展開には期待大! -
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受け様の攻め様への想い
受け様の行動に違和感を抱きました。
探究心があり、攻め様の役に立ちたい、という設定ならば、何をおいても、攻め様の呪いの解呪に邁進するのではなかろうか、と思ってしまいました。
物理的に寄り添うだけが、受け様のできることだろうか、と物語の中盤の受け様の想いや行動に疑問ばかり抱いてしまい…。ごめんなさい。
呪いの解呪についてですが、受け様の兄弟に手紙で問い合わせることしかしない行動ばかりで話が進むのが、単にキャラ設定あるいは物語の運びへの辻褄合わせのように読めてしまい、どうも受け様の人物像と相容れないように感じられて釈然としなくて。ホントごめんなさい。
続刊も拝読します。そちらに期待しま -
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暗い…
かなり楽しみにして読んだのですが
個人的な好みとは違いました。
色で言うならグレー、
曇天のような陰のあるお話でした。
主人公2人とも惨殺って…。
んでもって生き返るって…。
ちょっと気持ち悪かった。 -
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よかった
全体的にはよかったのですが、将棋の部分が熱すぎて、長くて、ちょっとだれてしまいました。
受けの一途すぎるところはよかったのですが、好きなクセになかなかイエスと言わないところも、ちょっと…でした。 -
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金と比べちゃうと〜、、
どーしてもこの評価。あちらが波乱万丈にドラマティックっだった分、本作は平和すぎたとゆーか。魔女が出てきたりでもっとハラハラありかと期待しましたが思いがけず事件らしい事件もなく、安心して読めますが若干パンチにかけましたね。が!ヨシュカとイグナーツのその後を少し覗けたのは嬉しかった〜♫
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うえええ〜?
1945シリーズ?戦時中〜あとのおはがすんごい良くて好きになった作家さん。んがっ本作は将棋テーマかぁ興味全くないのに解説が細かすぎて、相当読み飛ばしなくってしまった。。。に雪の淡白極まりない態度がどーもね、萌え要素が低すぎた。
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絵師様、テッパンの美麗さです。
シリーズの前作は既読です。
絵師様の個展を、天井の低い照明が絞られた美術館で、しっとりと拝見したいです。溜息が出ます。ずっと拝観していたいです。
ありがとうございます。
本シリーズをお好きな方には、ここから先は胸糞だと思いますので、回れ右されることをお勧めします。
ヒーローは諸国を巡っていて世情を知っています。ヒロインの嫁ぎ先となる国は、娼館の如く後宮を持ったエロジジイが国王であるとヒーローは知っていた訳で、さらにヒロインの婚約者は、そのエロジジイが後宮で生ませた赤ん坊王子だと言うこともヒーローは知っていた訳で。エロジジイの魂胆なんてピーンと解るように思うのですが。。。