里中満智子のレビュー一覧
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人間を愛してしまった神たちは自分たちの我がままから学んだ。
月の神セレネは人間である羊飼いのエンデュミオンに恋した。だけど、人間は年老いてあっというまに美しさを失って、自分が虚しくなることが分かっていた。セレネはエンデュミオンが美しさと若さを失わないようにゼウスに頼んだ。するとゼウスはエンデュミオンの老化を防ぐため、彼を眠らせ続けた。エンデュミオンは美しさと若さを保ったままだが眠り続けたので、セレネは会話も出来ず、喜びを分かち合うことも出来ない。虚しい。
曙の神、エオスは人間の男、ティトノスに恋し、ゼウスに頼んで、ティトノスに永遠の命を与えてもらった。が、しかしここに誤算があった。“永遠の命” -
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ガイア(大地)が自ら産み出したウラノス(天空)と交わり、ティタン(巨人)神族を12神産み出した。そしてその次に産んだのは、一つ目の巨人キュクロプスたちと頭が50、手が百本あるヘカトンケイルたち。ウラノスは父親なのに醜いキュクロプスやヘカトンケイルたちを地の底に閉じ込めてしまった。
ウラノスの行為に怒ったガイアはティタン神族の子供たちに父であるウラノスを殺すように命じるが、父親を殺すことなどできない。そこで、ただ一人「父親であっても許せません。」と実行したのが、末っ子のクロノス。大きな鎌でウラノスをザクッ!神様だから死ななかったみたいですが、性器が切り落とされて海に落ち、波にもまれ、泡になり、そ -
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悲しみと後悔と別れ、どんなにつらい思いをしてきたんだろう。想像を遥かにこえるものだろう。その中でこれが好き!を認識し向き合っていったやなせたかし先生素敵すぎる。
昔の人は強いと耳にすることがあるが、何でもやっていかなきゃ食べていけないからやらなきゃ!って気持ちが強いのかもしれない。
やなせたかし先生は色んなお仕事をされてる。その全てが積み重なってアンパンマンを描けたのだと思う。アンパンマンの歌は沢山あるが、そのほとんどがやなせたかし先生の作詞であるから驚き。才能の塊。
この書籍は他の著名人からのコメントも掲載されているのが良い。立場が違えば見る視点が違うし考え方も違う。「あ~なるほどそういうこ -
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私はやなせたかし氏の一ファンです。
母からのすすめで読んだが、本当に氏は偉大な人だと再認識。直接話したことがなくても、氏のことを話せば顔が柔らかくなる人は決して少なくないだろうと思う。
簡単なことではないだろうけど、本当にやなせさんのような姿勢の人になりたいと思う。
自分の人生のお手本として読んでも、焦りが少し和らぐような、やさしい本になっている。
途中下車せずに立ち続けたら、あるとき目の前の席が空いた。人生には椅子取りゲームのようなところもある/正義とは、自分の身を犠牲にしてでも人を助けようとすること/キャラクターはそのうち勝手に動き出し、作者はあとをついていくだけ/後輩にも気を遣う本当に -
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先日古本屋で読んでみたものです。
70年代序盤ごろに描かれたものなので、今だとここまで
衝撃的でないかも…て箇所も。
もともと文庫版2巻~4巻(最終巻)しかなかったので
序盤は知らず、しっかり読んだのは最終巻だけですが、
最終巻面白かった!
笑美子(エクボ)、路美(ロミ)、司、高志の4人の男女がメインなんですが、
エクボは明るい等身大の女の子、
ロミは気丈で芯の激しい女の子、
司は当初は不良でやはり芯の激しい男の子、
高志はちょっと優柔不断な優しい男の子。
当初は高志に憧れていたエクボがロミの男前(笑)ぶりにも憧れ、
高志は正反対の2人の女の子両方に惚れ(笑)、
司はロミの激しさに惚れ、
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鈍感すぎる
大海人が鈍感すぎるww
太田皇女を愛して労わってやるのではなく余計体に負担をかけて死期を早めるww
高市と十市に割って入る大友の三角関係も里中さんらしい。