里中満智子のレビュー一覧
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日本の古典をマンガで読むシリーズの近松門左衛門シリーズ
一話 奥さんに頼まれて嘘をつき通そうとした遊女と紙屋の主人の心中ものを描いた「心中天網島」
二話 どうしようもないバカ息子が殺人を犯してしまう「女殺油地獄」
三話 優柔不断な色男が流されるままになってたら大変なことになっちゃった~という「槍の権三帷子」
四話 婿入りのための支度金を継母が使ってしまった&友人に騙されて大金を失った醤油屋のボンボンと遊女の心中を描いた「曽根崎心中」
あ~もうね、心中ものに出てくる男の人ってホントにイライラする~。
主人公の男の人がとことんどうしようもない!
その反面、女の人が一途で泣かせる!
ってあれま -
Posted by ブクログ
一番初めに、皆さんご存知「アンパンマンのマーチ」の歌詞が載っていて、これを見ていたら鼻の奥がツーンとしてきた。やなせたかしさんが来し方を振り返ったり、アンパンマンに込めた思いを語っているのを読み進めていく間も、ずっと鼻はツーンとしたまんま。西原理恵子さんがやなせ先生の思い出を書いている所で、あ~ダメだ、とうとう涙が出た。
テレビや雑誌で見るやなせ先生はいつも笑顔だった。身内との縁が薄く、辛いことの多い人生だったというのは、亡くなって初めて知った。長いこと売れなくて、アンパンマンのヒットは七十近くなってからということも、いつも笑いのネタにされていた。本書を読むと、どこまでもサービス精神旺盛で、