里中満智子のレビュー一覧

  • ギリシア神話(4)

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    ネタバレ

    ギリシア神話は1度読んだだけではわかりきれない。
    でも、私たちの生活中にもたくさん神話由来のものが多い事を知った。
    面白い。

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    2013年07月27日
  • アリエスの乙女たち(1)

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    4巻が面白かったので、古本屋で全巻揃えました。
    面白かった!やはり全巻通さないと面白さはわからないもんだ
    (当たり前だ!)。
    メイン4人の、4者4様の恋がよく解りました。
    特にエクボちゃんは1巻と4巻では別人かもってぐらい
    大人になってますねー。
    最初は作中でも言われてますがネンネだ。
    そんな彼女が最後に「母」になるのがいいですねぇ。

    物語内ではロミ&司はエクボ&高志に先を越されるわけですが、
    なかなか結ばれない事の裏には結ばれることへの責任感があるんですね。
    この2人は作中での歳にして親を亡くしていることもあってか
    子供を大切にしよう、親の責任を持とうという気持ちが
    強いのがいいなぁ。

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    2010年04月11日
  • まちこの千夜一夜(1)

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    面白い。いやー里中先生は自分が描いている漫画が面白いって分かっているから楽しいなあ。その「どや感」も含めて好き。

    登場人物のことを苛めて楽しんでいるんだろうな、という前提で読めば最初から変に同情して読むこともないしもやもやする必要も無いし、単に小気味のいい話として楽しめる。

    どちらかというと短編の方が里中先生の世界観に酔えて楽しいかも知れない。長編だとどうもうんざりしちゃうんだよね。好みの問題かな。

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    2010年03月18日
  • 天上の虹(1)

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    中大兄皇子(後の天智)の娘で、大海人皇子(後の天武)の妻となり、皇后になり、夫亡き後は自身も持統天皇となった皇女の人生を描くコミックです。これはまだ少女時代で、額田王は皇女の祖母・斉明女帝のそば近くに仕えていて教養高い憧れの女性だったという設定。確かにそんなこともあったかも知れませんね。

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    2009年10月07日
  • 天上の虹(4)

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    壬申の乱が決着した後、一番つらかったのは額田の娘の十市でしょうね。十市皇女と高市皇子の悲恋が描かれます。一方、天武天皇の皇后として政府の実力者となっていく讃良(さらら)。妻としては嫉妬に苦しみ、大事な一人息子のひ弱さに気を揉みますが…

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    2009年10月07日
  • アリエスの乙女たち(1)

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    昔、南野陽子主演でドラマ化されましたよね。最初の数話は見たのですが結末を知らないので、どんなお話だったのか確かめようと思います。

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    2009年10月04日
  • 心中天網島

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    あー、私、この時代に生まれてなくてよかった・・
    来世を信じるより、今一緒にいたい、っていう気持ちしかないもん。

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    2009年10月04日
  • 天上の虹(1)

    無料版購入済み

    懐かしい

    とにかくなぜかこれだけ電子化されてなかったんですよね。
    やっと電子化して良かったです。
    「天の果て地の限り」よりもさらに中大兄皇子が極悪でドロドロですw

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    2026年08月09日
  • 心中天網島

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    有名な近松の話がわかって良かったですが、どの話も主人公たちが追い詰められて行くばかりで、なんともいたたまれない感じてした。

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    2025年11月11日
  • 漫画を描く 凛としたヒロインは美しい

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    70年代にマンガを読み始めた人には、「里中満智子」は神様の一人(唯一神ではないけれど)だったと思います。

    本書で紹介された「スポットライト」の初掲載号を買ってもらっていました。その時先生はデビュー11年目くらい…でも、「ピアの肖像」でデビューした天才少女の肩書はそのままで、天才の作品は読まなければ!と子ども心に思ったことを覚えています。
    その後も多くの才能が生まれますが、やはりさきがけ。そのエピソードの数々にうわ〜と思いながら読み進めました。

    一番印象に残ったのは、スペースシャトル搭乗ツアー申込、申込金額、チャレンジャー号の事故によるツアーの自然消滅、円高による返金額の為替差損…(!)約4

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    2024年11月06日
  • 天上の虹(11)

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     面白かった。持統天皇の時代が詳しくわかりやすく、何より、天皇中心ではなく庶民の様子も描かれていたのは良かった。

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    2024年07月26日
  • 漫画を描く 凛としたヒロインは美しい

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    御大里中満智子先生の、私の履歴書のまとめ。

    本当に、真面目で真摯な人なんだなと思う。
    漫画家になる理由が、漫画を守るためって、どれだけ真面目なのって。

    今の漫画界を作って来られた英雄の一人。
    技法書では全くないし、今漫画家になりたい人が読んでも全然役に立たないと思うが、漫画に関わってる人は、一服してぜひ振り返ってもらいたい。

    そんな本。

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    2024年07月01日
  • ギリシア神話(1)

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    ネタバレ

    奇しくも語る。『要するにギリシア神話は「あんな話」「こんな話」がてんでバラバラ。だから、自分の解釈で順序だてるしかない!』

    ギリシャ神話もこのくらいのボリュームで端折ってくれると、わかりやすくなることに気づかせてくれました。削るのは大変だったろうね。一方では、神々の名前の羅列になっているのは、しかたがないのかもしれない。

    本当は、作品内に登場する神々に、それぞれの物語がある。たとえ、本書では名前だけでも。
    逆に、「パンドラの匣」では、匣を開けた後のくだりが素敵です。「そして 信じてください 私がいれば 道はひらけると」そんな気にさせられます。

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    2022年06月11日
  • 心中天網島

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    サクッと読めるけど、思ったより関係複雑!
    どの話を読んでも、なぜか 
    この男、情けない…
    という感想が出るものばかり。

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    2022年04月30日
  • 天上の虹(6)

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    壬申の乱、そういう物語だったか〜
    いやもちろん相当脚色はしてるだろうけど
    天智天皇は今更だけど、かなりの統治者だったような感じ
    また、蘇我氏の台頭(専横)を防ぎ、大化改新を開始?した点も偉業なんだろう
    里中満智子はやっぱり、世代のせいもあるけど「トキワ荘系」な感じする

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    2022年03月18日
  • 天上の虹(3)

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    ちょっと思うけど 死者に名誉毀損は適用されないそうだ
    まあ、歴史(小説)とか発表できなくなるからな
    にしても 、天皇家、えらい言われようやな〜 とは、ちょっと思う

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    2022年02月20日
  • 天上の虹(1)

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    昔全巻読んだのを読み返している
    なかなか興味深いというか おもろい展開
    それにつけても どこまでが本当でどこまでフィクションなのか
    確かめようが無い、ところにロマン?など盛り込める余裕があるよね

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    2022年02月13日
  • 天上の虹(11)

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    漫画なのに、考えながら読まないと、人間関係が分からない。それでも、この時代に想いを馳せ、考えるきっかけとなってくれる。漫画だからこそ絵としておちてくる。素晴らしい。

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    2021年01月11日
  • 天上の虹(4)

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    万葉集の世界は、恋に正直でおおらかな時代を感じさせるが、どっこい政治の世界は今と変わらずドーロドロ。

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    2020年12月13日
  • 天上の虹(2)

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    血族での婚姻。ぐじゃぐじゃ。そして、殺し合い。太古の昔から、権力志向って、危険の極み。純粋に民の為の政治家を目指す者って、稀なのか。

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    2020年12月03日