里中満智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
4巻が面白かったので、古本屋で全巻揃えました。
面白かった!やはり全巻通さないと面白さはわからないもんだ
(当たり前だ!)。
メイン4人の、4者4様の恋がよく解りました。
特にエクボちゃんは1巻と4巻では別人かもってぐらい
大人になってますねー。
最初は作中でも言われてますがネンネだ。
そんな彼女が最後に「母」になるのがいいですねぇ。
物語内ではロミ&司はエクボ&高志に先を越されるわけですが、
なかなか結ばれない事の裏には結ばれることへの責任感があるんですね。
この2人は作中での歳にして親を亡くしていることもあってか
子供を大切にしよう、親の責任を持とうという気持ちが
強いのがいいなぁ。
責 -
無料版購入済み
懐かしい
とにかくなぜかこれだけ電子化されてなかったんですよね。
やっと電子化して良かったです。
「天の果て地の限り」よりもさらに中大兄皇子が極悪でドロドロですw -
Posted by ブクログ
70年代にマンガを読み始めた人には、「里中満智子」は神様の一人(唯一神ではないけれど)だったと思います。
本書で紹介された「スポットライト」の初掲載号を買ってもらっていました。その時先生はデビュー11年目くらい…でも、「ピアの肖像」でデビューした天才少女の肩書はそのままで、天才の作品は読まなければ!と子ども心に思ったことを覚えています。
その後も多くの才能が生まれますが、やはりさきがけ。そのエピソードの数々にうわ〜と思いながら読み進めました。
一番印象に残ったのは、スペースシャトル搭乗ツアー申込、申込金額、チャレンジャー号の事故によるツアーの自然消滅、円高による返金額の為替差損…(!)約4 -
Posted by ブクログ
ネタバレ奇しくも語る。『要するにギリシア神話は「あんな話」「こんな話」がてんでバラバラ。だから、自分の解釈で順序だてるしかない!』
ギリシャ神話もこのくらいのボリュームで端折ってくれると、わかりやすくなることに気づかせてくれました。削るのは大変だったろうね。一方では、神々の名前の羅列になっているのは、しかたがないのかもしれない。
本当は、作品内に登場する神々に、それぞれの物語がある。たとえ、本書では名前だけでも。
逆に、「パンドラの匣」では、匣を開けた後のくだりが素敵です。「そして 信じてください 私がいれば 道はひらけると」そんな気にさせられます。