天上の虹(1)
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天上の虹(1)

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日本の黎明期・古代大和。国家情勢が激動する645年、讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統(じとう)天皇は誕生した。大化の改新により、豪族から天皇家へと実権を取り戻した讃良の父・中大兄皇子(なかのおおえのみこ)は、次々と政敵を排除し、ついに実質的な権力者となった。有間皇子(ありまのみこ)への恋心を消せぬまま讃良は、父の命により中大兄皇子の弟・大海人皇子(おおあまのみこ)に嫁ぐことになる。一方、中大兄に疎まれた有間には、非情な運命が待ち受けていた。冷酷で横暴な父への反撥心は、讃良に大海人への愛に生きることを決意させる―。父を超えたいと願い、愛に、人生に、強く生きた女性、持統天皇の物語。里中満智子が綴る大型歴史ロマン第1巻!

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天上の虹 のシリーズ作品

全11巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~11件目 / 11件
  • 天上の虹(1)
    期間限定無料版あり
    1,320円 (税込)
    日本の黎明期・古代大和。国家情勢が激動する645年、讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統(じとう)天皇は誕生した。大化の改新により、豪族から天皇家へと実権を取り戻した讃良の父・中大兄皇子(なかのおおえのみこ)は、次々と政敵を排除し、ついに実質的な権力者となった。有間皇子(ありまのみこ)への恋心を消せぬまま讃良は、父の命により中大兄皇子の弟・大海人皇子(おおあまのみこ)に嫁ぐことになる。一方、中大兄に疎まれた有間には、非情な運命が待ち受けていた。冷酷で横暴な父への反撥心は、讃良に大海人への愛に生きることを決意させる―。父を超えたいと願い、愛に、人生に、強く生きた女性、持統天皇の物語。里中満智子が綴る大型歴史ロマン第1巻!
  • 天上の虹(2)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    友好国・百済(くだら)の窮地を救うため、日本は大国・唐(とう)との決戦を決意した。偉大なる斉明(さいめい)天皇も崩御、そして白村江(はくすきのえ)での敗戦―。政治・外交情勢は、ますます緊迫化する。讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統(じとう)天皇は、夫・大海人皇子(おおあまのみこ)の後継者となる草壁皇子(くさかべのみこ)を産み、夫への愛を深めていった。夫を支えながら、政治家としての才能を開花させる讃良。大海人の”片腕”として無二の存在になるほど、女として愛される自信を失っていく。しかし叔母・間人皇女(はしひとのひめみこ)の遺言によって、讃良は”女帝”としての生き方を意識しはじめた。激動する飛鳥の時代に、女として、母として、激しく生きた持統天皇の物語。
  • 天上の虹(3)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    天智(てんじ)天皇(中大兄皇子(なかのおおえのみこ))による国家整備が進められる中、わが子・大友皇子(おおともみこ)を後継者に推す天智と、その弟・大海人皇子(おおあまのみこ)の対立は、日ごとに激化していった。生命の危機を感じ、いったん政界を退く大海人。父・天智と夫・大海人の狭間で揺れる讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統(じとう)天皇は、強い意志と行動力をもって、夫に全てを賭ける!隠棲しながら、挙兵の時をうかがう大海人と讃良―。事態は、天智の死によって急転する!672年、ついに、天皇位をめぐる骨肉の争い、壬申の乱(じんしんのらん)の火ぶたが切られた!!女としての幸せより”戦友”として夫とともに戦い抜くことを選んだ持統天皇。その激しい生の軌跡をドラマチックに描いた歴史ロマン傑作、第3巻!
  • 天上の虹(4)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    天智(てんじ)天皇没後の皇位継承争い(壬申の乱)は、大海人皇子(おおあまのみこ)の勝利で終結。讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統(じとう)天皇は、夫・大海人の即位とともに皇后となった。夫を支える揺るぎない地位と信頼を得た讃良。だがその政治手腕ゆえに、女として愛されない寂しさに耐えねばならなかった。讃良は、最愛の草壁皇子(くさかべのみこ)を皇太子(ひつぎのみこ)として育て上げることで、孤独感を昇華させようとする。一方、大海人の子・高市皇子(たけちのみこ)は人目をしのんで十市皇女(とおちのひめみこ)と逢瀬を重ねる。しかし、権力維持をはかる大海人の欲望が、二人に暗い影を落とそうとしていた―。皇后として、夫の片腕として、凛と生きた持統天皇。その生涯を里中満智子が史実をもとに壮大なスケールで描く王朝ロマン傑作、第4巻!
  • 天上の虹(5)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    円熟期を迎えた大海人(おおあま)・天武(てんむ)天皇政権では、皇子たちが政治に参入し、若者たちの時代が始まろうとしていた。次期天皇(すめらみこ)は誰に…?皇后(おおきさき)讃良(さらら)のちの持統(じとう)天皇の子・草壁(くさかべ)か、人望の厚い大津(おおつ)か!?人々が注視する中、ついに草壁が皇太子(ひつぎのみこ)に立てられた!讃良はわが子に過大な期待を寄せるが、ひ弱な草壁は統率者としての信頼に欠け、ことごとに大津と比較されてしまう。一方大津は、恋人めぐり、草壁に対する闘志を燃やしていた。皇太子決定で終結したかに見えた後継者問題は、大海人の病によって、さらにもつれだす!讃良の、皇后として、母としての最盛期を描いた第5巻。持統天皇物語いよいよ佳境!
  • 天上の虹(6)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    「後継者は大津に」と公言する間もなく、天武(てんむ)天皇が崩御した。悲しみにくれる皇后(おおきさき)・讃良(さらさ)のちの持統(じとう)天皇をよそに、大津皇子(おおつのみこ)が皇位継承権を主張して謀反を起こす!皇太子(ひつぎのみこ)・草壁(くさかべ)の母としての感情と、皇后としての立場に心乱れる讃良―。苦悩の末、大津に対して峻烈な処罰を言いわたす!大津の謀反を機に、心やさしい草壁の心身は破壊された。なおも草壁を天皇位に就かせようとする讃良だが、政情不安は日ごとに高まるばかり。国家安定のために残された道はひとつ―讃良の即位だった。ついに女帝誕生。持統天皇物語、第1期完結!
  • 天上の虹(7)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    天武(てんむ)天皇の崩御、大津皇子(おおつのみこ)の謀反、皇太子(ひつぎのみこ)・草壁(くさかべ)の死ー。数々の波乱の末に天皇位に就いた讃良(さらら)。持統(じとう)天皇の誕生である!「維持し統率する」の意を持つ名を体現すべく、持統天皇は国家安定の基盤作りを急ぐ。律令制の施行、歴史書の完成、そして日本初の機能的な近代都市・藤原京の建設。持統天皇が推し進める事業は、その大胆さゆえに周囲の反発を呼んでいく。一人で政治を行うことに無理を感じた持統天皇は、高市皇子(たけちのみこ)を太政(だいじょう)大臣にと望むがー。一方、皇位継承争いによる国の乱れを懸念した持統天皇は、天皇の直系こそが正統な後継者であるという権威づけを行おうと力を尽くす。夫・天武天皇の遺志を継いで走り始めた持統天皇の治世が幕を開ける第二期、刊行開始!
  • 天上の虹(8)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    亡き夫・大海人(おおあま)・天武(てんむ)天皇との夢であった藤原京を完成させ、遷都を果たした持統(じとう)天皇。しかし、為すべき国家事業は山積みだった。律令制の整備、歴史書の編纂。すべては隣国・唐との対等な外交を結ぶために。性急とも言える政策は、周囲との軋轢を生み、持統天皇の心を苦しめる。そして、皇女(ひめみこ)たちもまた、立場を越えた恋に心を痛め、それでも強く生きようとしていた。安定した国家作りのために、後継者問題を解決したい持統天皇だが、直系の孫・珂瑠皇子(かるのみこ)は幼く、頼りない。やがて「太政(だいじょう)大臣・高市皇子(たけちのみこ)を次期天皇に」と望む声が高まっていく。そんな中、予想だにしない悲劇が国家の中枢を襲うー。
  • 天上の虹(9)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    持統(じとう)天皇が即位して、はや6年。次期天皇である皇太子(ひつぎのみこ)を決める時期が近づいてきた。律令制度、国史編纂。近代国家としての礎が固まりつつある中で、誰でも納得する者を選ばなければ、国の乱れに繋がりかねない。持統天皇は孫の珂瑠皇子(かるのみこ)を推したいが、候補者は多い。敢えて合議制という賭けに出た持統天皇だが、吉と出るか。政争だけではない。皇子(みこ)や皇女(ひめみこ)たちの恋は千々に乱れていた。珂瑠皇子の正妃でありながら不倫が露見した紀皇女(きのひめみこ)。相手の弓削皇子(ゆげのみこ)は保身のみを考えるが、紀皇女は愛に生きる決意をした。そんな彼女に柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)が接近する。国史の問題で持統天皇と対立している人麻呂の真意とは。そして、老いの病が持統天皇を蝕んでいくー。
  • 天上の虹(10)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    日本独自の歴史書の編纂が難航していた。列国の記録や史書と矛盾すれば、国際的な信用を得られず、正当な外交関係が築けない。責任者の忍壁皇子(おさかべのみこ)のもとに、古くからの地方の伝承に詳しい少年・多安麻呂(おおのやすまろ)が招かれる。しかし安麻呂は、かつて謀反の疑いで処刑された大津皇子(おおつのみこ)の隠し子。安麻呂は己の父の処刑を命じた持統(じとう)天皇への復讐を密かに企てていた。一方、皇女(ひめみこ)たちの恋は様々な行方をたどる。初恋を実らせた吉備皇女(きびのひめみこ)。新田部皇子(にいたべのみこ)への失恋のつらさに耐える氷高皇女(ひだかのみこ)。夫である天皇・珂瑠(かる)の愛に報われない宮子(みやこ)。それぞれが、自身が迎える近い未来も知らず、同じ中天の月に祈りを捧げていた。珂瑠に譲位したものの、太上(だじょう)天皇としてこれまで以上に重い責任を負った持統天皇の半生がここに始まる。
  • 天上の虹(11)
    続巻入荷
    1,320円 (税込)
    大宝律令が施行され、日本が統一国家として歩き始めた702年。父・天智天皇と夫・天武天皇の意志を継ぎ、国づくりに命を捧げた持統天皇。その波瀾に満ちた生涯が幕を閉じる……。里中満智子の大河歴史ロマン、30年越しでついに完結!

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天上の虹(1) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ずっと読みたいと思っていたのでよかった。1巻目は中大兄の話。この漫画は全体的に父と娘というテーマもあるだろうが、この1巻目は父の話である。しっかり読んでおくと、後の讃良が中大兄にどれだけ似ているかがよくわかる。

    0
    2023年06月14日

    Posted by ブクログ

    私の原点はここにあるといっても過言ではありません。

    小3の夏休み。
    偶然、家の本棚で見つけた漫画。
    それは母が学生の時に集めていたものでした。

    登場人物、ひとりひとり無駄な人はおらず、感情の描写も完璧です。

    共感できるキャラクターもいれば、できない人もいます。
    でも、どうしてそういう気持ちにな

    0
    2022年07月31日

    Posted by ブクログ

    最近初めて手にした漫画。私はなぜ学生時代に読まずに過ごしたのか、悔やみます。21世紀の日本と比べたら進んだ日本社会なんじゃないかしらとも感じました。学生時代に読んだら少女マンガの要素の恋愛に意識が向いて讃良の政治家として母としての心の動きを理解しようとしなかったかもしれないとも思います。オバさんにな

    0
    2024年05月08日

    Posted by ブクログ

    天智天皇周辺の婚姻関係は今から見れば
    もうハチャメチャ。
    この時代は近親交配はNGであることなど
    誰も知らなかったから
    目の前のオスとメスがくっつくのは
    当たり前のことだったのだろう。

    てなわけで
    なかなか感情移入できないが
    それはそれで興味深いから
    続きを読みます。

    0
    2021年02月22日

    Posted by ブクログ

    中大兄皇子(後の天智)の娘で、大海人皇子(後の天武)の妻となり、皇后になり、夫亡き後は自身も持統天皇となった皇女の人生を描くコミックです。これはまだ少女時代で、額田王は皇女の祖母・斉明女帝のそば近くに仕えていて教養高い憧れの女性だったという設定。確かにそんなこともあったかも知れませんね。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    昔全巻読んだのを読み返している
    なかなか興味深いというか おもろい展開
    それにつけても どこまでが本当でどこまでフィクションなのか
    確かめようが無い、ところにロマン?など盛り込める余裕があるよね

    0
    2022年02月13日

    Posted by ブクログ

    「天上の虹」の第1巻をようやく読むことができた。讃良皇女の誕生から描かれるが、父である中大兄皇子や姉である大田皇女、夫となる大海人皇子が勢揃いし、のちの波乱の展開を思うと哀れさえ誘う。有間皇子の逸話も、あらためて読んで胸が痛んだ。

    0
    2016年02月24日

    Posted by ブクログ

    少女の頃、憧れた額田王。
    もう一度、しっかり読んでみたくて。
    「BS歴史館」で里中さんがこの漫画を描いていることを知って、
    あちこち探した末、結局、購入。
    これから先も読みたくなっています。

    ここでの額田は脇役ですが……

    それにしても、「明日輝く」とか「アリエスの乙女たち」とか
    里中センセでおな

    0
    2013年05月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    記念すべき「天上の虹」の始まり 

    大化の改新から始まり中大兄皇子が義理の父 古人皇子や祖父の蘇我石川麻呂を陥れ、更には祭り上げた孝徳天皇を難波宮に置き去りにするところも赤裸々に描き冷たい政治家として描く 実の妹と愛し合いつつも政治的な道具として孝徳天皇へ嫁がせる事や大海人皇子の恋人であった額田王を

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    え、こんな悪者?
    "乙巳の変は暗殺だったみたいだけど、人前で襲いかかっても暗殺言うんだろうか?
    漫画では、後世に描かれた絵を参考にしたと思うけど、野心ダダ漏れが過ぎるイケメン設定。
    こんな露骨に謀反言い立てて人を死に追いやれるって、つくづく恐ろしい時代なんですが。
    漫画で描かれてると、非現

    0
    2025年11月26日

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