輪渡颯介のレビュー一覧

  • 猫除け 古道具屋 皆塵堂

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    皆塵堂シリーズ第2弾

    丑の刻参りの件は怖かった~。夜中に読んでてぞくっとした。
    基本的に「憑りついてる古道具」の話なので、悲しい事件の被害者などの話なんだけど、全体的には明るいトーンで読みやすい。猫の件はかわいそうであまりきちんと読めなかった。

    うなぎ屋の話は胸がすっとした。

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    2015年06月16日
  • 無縁塚 浪人左門あやかし指南

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    浪人左門あやかし指南シリーズ、3作目。

    今作の舞台は幽霊屋敷。左門がやけに本物の幽霊に拘るなぁと思っていたら、なるほど、そういう裏があったのね、って感じ。
    それにしても、左門さん、人が悪すぎますよぉ。皆の振り回されっぷりが終盤にして炸裂。その中でも、やっぱり甚十郎が一番気の毒でした(笑)
    町医者の藤哲と左門との繋がりも気になる。徐々に、左門の周辺事も明らかになってきて、シリーズとしての面白さにも期待。

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    2015年05月26日
  • 掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南

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    浪人左門あやかし指南シリーズ、1作目。

    「皆塵堂」シリーズが面白かったので、デビュー作を含むこちらのシリーズにも期待して読んでみた。結果、期待通りの面白さ。最初、話があっちこっちに飛んでいくので、読みづらい感じもあったけど、最後はきっちり収まって、ちゃんとミステリになってました。真犯人も意外だったけど、左門さんが実は、、、だったのが驚き。怪談話が結構本格的に怖いけど、、、キャラの掛け合いが楽しくてついつい読み進めてしまう。続編も大いに期待してます。

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    2015年05月24日
  • 古道具屋 皆塵堂

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    幽霊が見えてしまう古道具屋の話。曰く付きの道具の幽霊なので話が怖い。
    のっけから目を刺すとか恐ろしすぎる。
    でも話も怖いだけでなくオチも良いし、コンパクトにまとまっていて読みやすく面白かった。

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    2015年05月12日
  • 掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南

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    初めて第一巻を読む、やはり最初が肝心か
    今後の登場人物の関係が描かれており、話の展開も非常に盛りだくさん。
    最後に左門の素性も?

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    2015年02月02日
  • 古道具屋 皆塵堂

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    ネタバレ

    掘割で笑う女シリーズも好きだけど、こっちも良かったです。
    同じ怪談ものだけど、若干ほのぼの度upかな?

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    2014年12月13日
  • 古道具屋 皆塵堂

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    古道具屋皆塵堂に修行にきた銀杏堂太一郎を中心とした話。

    面白かった。
    太一郎が修行を終えて帰ったので続きがどうなるのかと。。。
    なので続きを読むかどうかは未定。

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    2014年03月26日
  • 掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南

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    まわりのひとがよってたかって、甚十郎さんを怖がらせます
    幽霊なんてものは、気の迷いだとか言いながら
    それは、俺にも説明がつかぬ とか言ってまた、怖がらせる
    びびりの甚十郎さんは腰が抜けてしまいます。

    今回は 幽霊を見た人は死んでしまうというお話です。
    甚十郎さんも縁談のためにやった?肝試し!?で首吊りをした幽霊を見てしまいます。もちろん!寝込んでしまいますよ♪

    左門さんとのやり取りがたのしいです♪

    最後のところを読んで
    あれ?と、読み返しちゃう仕掛けもあります。

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    2013年04月25日
  • 狐憑きの娘 浪人左門あやかし指南

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    初!!輪渡颯介先生です。
    甚十郎さん かわいいです♪
    左門さんと、水内さんは意地悪です!!(^^)
    水死体を見つけてしまった 子供たちがつぎつぎと殺されてしまう事件と 狐に憑かれた娘 最後のどんでん返し!左門さんと水内さんと甚十郎さんとの 漫才のようなかけあい、とってもたのしかったです。

    シリーズものだったのですね。最後の巻から読んじゃいましたけどシリーズ逆読みのすすめも載っていたことですし、このまま逆に読んでみようかな。

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    2013年03月26日
  • 狐憑きの娘 浪人左門あやかし指南

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    甚十郎に縁談が持ち上がった。相手は手習い塾の師匠の娘で、怪談話し好きの狐憑きの噂がある。ところが甚十郎がかなり乗り気になる。甚十郎が、今回もとんでもないほどの恐がりぶりを発揮してくれる。左門は、またもやタダ酒を飲んでいる。

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    2012年08月26日
  • 狐憑きの娘 浪人左門あやかし指南

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    ネタバレ

    珍しくメインキャラに絡む女っ気が…!と思いつつ読み終わったら解説にほぼ同じ感想が書かれてました。
    しかも古道具屋シリーズまで読みたくなる罠がもれなく付いております。
    「古道具屋 皆塵堂」「猫除け 古道具屋 皆塵堂」の2作が出ているのですね。文庫化したらチェックしたいところ。

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    2012年07月29日
  • 無縁塚 浪人左門あやかし指南

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    ネタバレ

    怪談ミステリ。時代小説だけどミステリと言いたくなります。
    そこからそう繋がってそうなるのか!という読後のスッキリさは癖になるかも。
    苅谷さんは相変わらずかわいそうな役回りでした。
    次作も楽しみ。

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    2012年07月27日
  • 狐憑きの娘 浪人左門あやかし指南

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    左門シリーズ4作目です。
    ひょうひょうとした左門と生真面目な甚十郎が、
    相変わらず楽しいやり取りをしてます。
    ただここまで来ると流石に幽霊話の裏が読めてしまいますね。
    このシリーズは毎回幽霊話が随所に挿入されて、
    事件や一見不思議に思われる出来事の重要な伏線になっています。
    読む方もそれが分かっているので、
    幽霊話を聞きつけては裏に隠された事情を探り、
    それをお金に換える左門と同じ立場から事件を見てしまいます。
    かたや甚十郎は極度の怖がりという設定なので、
    幽霊だ狐憑きだといちいち大騒ぎですが、
    なにもそこまで幽霊だと決めつけなくても・・・。
    これだけ左門と行動を共にしているんだからちょっとは

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    2017年10月14日
  • 迎え猫 古道具屋 皆塵堂

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    まあ、普通に面白かった
    ヘビーな謎ではないですが意外な人情物語をうつすのはさすが

    3260冊
    今年159冊目

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    2026年06月25日
  • 掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南

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    老中暗殺から始まり、暗殺時に謎の女幽霊が出てきて目が合うと死ぬとかなんとか。色々な怪談話が出てきてそれに合わせて色々な登場人物も出現。時代小説でもあり馴染みのない名前であるに加えて、突然出現するので君は誰だ?となる。むむむ、難解です。メフィスト賞受賞作の幅広さを感じる一冊。

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    2026年02月16日
  • 霧惑い 古道具屋 皆塵堂

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    皆塵堂シリーズ第15弾。
    その姿を見ると死んでしまうという霧の中の女の幽霊。文作は知り合いがおそらくその幽霊に会った直後に死んでしまったことに衝撃を受けて皆塵堂を頼って来る。しかし自分もその幽霊に遭遇してしまい…
    いつもの太一郎や巳之助のほか、蓮助、茂蔵、駒之助などこれまで登場したキャラも活躍する。出会うと死んでしまう幽霊という怖そうなネタでありながら、いつもの面々が右往左往するゆるい展開。メインストーリーには関係ない生き霊のエピソードも笑った。

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    2026年01月29日
  • 夢の痕 古道具屋 皆塵堂

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    古道具屋皆塵堂シリーズ第14作。
    皆塵堂の小僧峰吉は店にほとんどいない店主の代わりに店を切り盛りしているしっかり者で、幽霊が見えない。そんな峰吉に幽霊を見せて怖がらせてやりたい、と向かいの店の小僧参太が企んだことがきっかけで、ご隠居の清左衛門たちも幽霊話を仕入れて来ることに…
    幽霊は見えないけど頭のキレは抜群な峰吉が活躍する話である。いつも以上にホラー色はないが、巳之助をはじめいつもの面々が活躍するのが楽しい。ご隠居の清左衛門が参太の成長を気にかけるところもほっこり。伊平次は相変わらず空気なので、そろそろ彼が活躍する話も読みたいところだ。

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    2026年01月29日
  • 霧惑い 古道具屋 皆塵堂

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    ネタバレ

    シリーズ最新作。霧の中で出会うと死んでしまうという幽霊。解決したい真面目な依頼主。おなじみのメンバーで解決?していく。

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    2026年01月11日
  • 夢の痕 古道具屋 皆塵堂

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    今回は峰吉を怖がらせる目的で「夢」が絡む話。
    初めの各登場人物の紹介挿絵が好きなんだけど太一郎がなかったので今回は出ないのかぁと寂しく思ってたら、最後の方に登場。第一回目とはかなり変わってたいへんたくましく強く頼り甲斐があってまるで別人!
    怖さはいつもより無かったなー。

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    2025年11月30日
  • 霧惑い 古道具屋 皆塵堂

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    〈古道具屋皆塵堂〉シリーズ第15作。

    見たら死ぬと言われる、霧の中から現れる女の幽霊。
    その幽霊の謎を解き明かし、出来るなら成仏してもらえるように説得したいという奇特な男・文作が皆塵堂にその手助けをして欲しいと相談にやって来る。

    清左衛門は勿論、そんな危険なことは止めておきなさいと窘め、峰吉は商売にならない相手には興味なし、伊平次は誰にどんな役目をやらせれば面白くなるかを考え…といういつもの感じで始まる。

    いざとなれば太一郎がいるから安心…と思っていたら、何故か太一郎は非協力的。仕方なく他の準レギュラーたちが入れ代わり手助けに来るのだが、そこは茂蔵やら連助やら円九郎やらで、頼りになるのか

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    2025年11月27日