輪渡颯介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
このパターン、そろそろ変えてほしい気も。
身に覚えのない濡れ衣を着せされ、長く勤めた橘屋を追い出された益次郎。
橘屋に仕返しができないかと悶々とする時に出逢ったのは。
成り行きで皆塵堂で働くことになった益次郎。
かなりのやり手で、店前で呼び込み、せっせと道具を売り、商品を片付け、大道具を売り込むために長屋回り。夜は峰吉に読み書きを教えることまで。
同じ苦労人でも前作の庄三郎とは随分違うなあ。
そんな庄三郎も今回は不器用ながらも益次郎を助けようと働く。頑張ってるのね、なんてついほっこり。
相変わらず、事件は凄惨、だんだんと明かされていく過去も陰鬱。
でも、また皆塵堂の面々がのんびりと解決してい