平谷美樹のレビュー一覧

  • 貸し物屋お庸謎解き帖 夏至の日の客

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    安心して読めるシリーズ物。主人公のお庸がますます賢くなっていく。今回は、店主としてのスキルアップがなかなかのもの。より良い解決策を真剣に模索する彼女を応援したくなる。個人的には綾太郎が大好きだ。

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    2025年02月11日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 髪結いの亭主

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    今回は、中休みで平和な一年という感じ。はねっかえりの主人公が大人の女性に成長してきていて、ちょっとさびしくもあるが、エールをおくりたくなる。常に疑問をもち、考えながら生きることが大事なのは、今も昔もかわらない。用心するって大切だ。

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    2025年02月04日
  • 岩手怪談

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    平谷美樹、岡本美月『岩手怪談』竹書房怪談文庫。

    2人とも初読み作家。2人とも岩手県在住作家とは知らなかった。しかも、平谷美樹に至っては女性作家と思っていたら、髭面の男性作家であったことに驚いた。

    竹書房怪談文庫の存在は以前から知っていたが、『岩手怪談』というズバリのタイトルに飛び付いた。

    岩手県を舞台にした怪談の掌編集である。

    東日本大震災の津波被害を題材にした怪談や座敷童、狐、民話の古里遠野を舞台にした怪談、全日空機と自衛隊機とが衝突し、遺体が散乱した雫石の慰霊の森で起きた怪異、親戚が亡くなる際のお知らせ、などなど、既視感の強い掌編ばかりが並ぶ。


    東日本大震災による津波被害を題材

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    2025年02月02日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖~五本の蛇目

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    ようやく大名の思惑が判明してきて、今後の展開に期待大。主人公がますます可愛くなってきていて、気持ち良く読める。次回作も楽しみ。

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    2025年02月02日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 百鬼夜行の宵

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    主人公の成長が楽しみ。好奇心旺盛で頭の回転が速い彼女の頑張りを周りの皆が優しく見守っているのが心地良い。

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    2025年02月01日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 桜と長持

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    ところどころで、むっ?と辻褄が合わないなぁと思ったりもしたが、ライトノベルとしては楽しめた。謎解き帖の前にシリーズ化されているものを読まないと主人公の恋心はわからないみたいなので、次回作の前に読んでみようと思う。

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    2025年01月11日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 夏至の日の客

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    お庸さん、なんだか大人になった?
    しっとり感が増えた気がする

    あっと思う間に飛び出して行ってしまうのも好きだったけどね……

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    2024年11月29日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 夏至の日の客

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    このシリーズは、怖い話が多いけれど、今回は、人の煩悩というか?欲から起こった事件が大半だった。まあ、この世で起こる事象の多くは、だいたいそうだけど、それにしても、お庸は、頭良すぎじゃないか?

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    2024年11月01日
  • 賢治と妖精琥珀

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    宮澤賢治が主人公の不思議なファンタジー小説。
    宮沢賢治が人工宝石を作ろうとしていたということを「銀河鉄道の父」の映画を見て知ったので、妖精琥珀というタイトルに惹かれて読んでみた。

    妹のトシへ向けた鎮魂の旅が、こんな道中に作り替えられるとは思わなかった。
    ラスプーチンの名が登場人物の台詞から出てきた時点で突拍子の無さも感じられ、突拍子の無いままストーリーが進んでいった小説だった。

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    2024年08月28日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 髪結いの亭主

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    人殺しのおきない話は、安心して読める。しかし、お庸を付け狙う大名の件も何も解らないし、清五郎の正体も不明なんで、まだまだ先が長そうだ。

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    2024年03月14日
  • 採薬使佐平次

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    設定は面白いが、内容は平凡。

    序盤、採薬使の佐平次がごく自然に同心の手伝いをしていることの違和感があった。中盤でようやく御庭番的役割を担っていることの説明があったが遅い。トビイロウンカを使ったテロというテーマは非常に面白く、享保の大飢饉の実態や政治的思惑など興味深い点は多かった。

    採薬使らの学者としての存在感も薄かった。ビードロの解明は理系であれば思いつくであろうし、今回の鍵となるウンカも植物に寄生するとはいえ虫であり、植物学者だから解決できたという展開を期待しただけに消化不良。採薬使全員が武芸者なのも違和感。文武、性格ともに完璧な主人公はやはり魅力に欠けると改めて感じた。やはりどこか不完

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    2024年02月23日
  • 賢治と妖精琥珀

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    感想と言われても心に残るものはなかった。宮沢賢治じゃなくてもいいのでは??との思いが強くて何もかんじられなかったのかも。

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    2024年01月13日
  • 賢治と妖精琥珀

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    妖精琥珀/樺太 豊原市/鈴谷平原/祈り

    出会ったことのない賢治に会った気分。人の欲と人の優しさと少しの不思議。
    夢を見ていたような……

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    2023年11月09日
  • 草紙屋薬楽堂ふしぎ始末

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    日常の謎解き…なのかな⁇時間が起きて解決するんだけどまぁあんまりスッキリはしない。
    しかしながら、江戸時代の風習や言葉使い、当時の風景描写については細かく書かれていて、へぇ〜と勉強になった。
    出てくる登場人物もイキイキしていて、名前のセンスも良し☆金魚と書いてキントトなんて可愛らしい☆

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    2023年09月26日
  • よこやり清左衛門仕置帳

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    ネタバレ

    「よこやり清左衛門」と呼ばれる小伝馬町の牢屋同心、清左衛門は、冤罪と思われる者を見つけだして町方の詮議に疑義を唱えてきたため、奉行所の与力、同心からは嫌われている。そんな清左衛門と助役となった政之輔が、罪なき者を救うべく奔走するお話し。南北両奉行からの信頼はあった清左衛門だが南町奉行が鳥居耀蔵に代わってから一筋縄ではいかなくなってくる。まあ、北町奉行の金さんとは昔からの馴染みという設定だからその辺を利用してってところかな。

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    2023年08月25日
  • 鯉と富士 修法師百夜まじない帖 巻之三

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    主人公の百夜は津軽出身のイタコなので、人間の霊の事件が起こるのを期待しているのに、いつも佐吉が持ってくるのは付喪神の事件ばかりだ。百夜の能力は抜群なのですぐに解決してしまうのだが、毎回何かしらの人の思いの哀しさが漂う。今回は、佐吉が少々気張る場面も出てくる。結構、危機一髪だったのだけれど。相変わらず百夜はいいぜ。

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    2023年04月09日
  • 慚愧の赤鬼 修法師百夜まじない帖 巻之二

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    出てくるのはほとんど付喪神ばかりかな。主人公の百夜はその専門ではないと言っているけどね。強烈に怖くないので安心して読んでいられる。盲目の修法師の百夜は真面目でツウデレのとてもいい子だよなあ。最後の短編で、仕込み杖の剣が折られてしまったのは、ちょっと気になるところ。

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    2023年03月28日
  • 冬の蝶 修法師百夜まじない帖

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    美少女修法師の百夜が、ぶっきらぼうで冷静のようでいて、結構感じやすい所があったりして、ツンデレぽくて可愛いね。何この怪異?って感じだけど、まあ面白いよ。

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    2023年03月14日
  • 萩供養~ゴミソの鐵次 調伏覚書~

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    占い、亡魂や憑き物の祓いをする津軽出身の鐡次が次々と怪しい事件の解決をしていく8つのお話。吉原は不夜城といいながら、実際は結構暗かったというように、江戸時代ならこんな怪しい、不思議なこともありそうだと思わせるよね。雰囲気のある連作集。

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    2023年03月03日
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 百鬼夜行の宵

    購入済み

    それなりに楽しめました!

    江戸時代かなあやかしの謎解きが今一つですが、それなりに楽しめた。

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    2022年12月25日