平谷美樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ貸し物屋お庸シリーズ5冊目。
相変わらず神様が出てきたり、亡霊が出てきたりだが、
とうとう神楽家がお庸の背中を見たがる理由が分かった。
女湯の中にまで人を送り込んだのは、
背中に三つならんだほくろがあるかどうかを
知りたかったためらしい。
そのほくろが三連様、みづら様の証らしいのだが、
お庸の家族が強盗に殺されたのは、
そのみづら様を殺すためだったのではないかと、
神楽家に乗り込んだ清五郎は言い放つ。
だが、お庸にはほくろはなかったものの、
丸いやけどの痕があったために、真相はわからず。
神楽家の殿様が気にかける「みづら様」が何なのかも、
わからずじまい。
そこら辺の事情をまだ知らされ -
Posted by ブクログ
ネタバレ貸し物屋お庸シリーズ。
思いっきり読む順番を間違えた。
裏表紙のあらすじの中の「第二弾」という字だけを拾って読み始めたが、
あなたは誰? 守り袋って? 女中の話って?
といくつもはてなマークを頭から飛ばしてしまった。
それもそのはず、このシリーズはどうも出版社をまたいで、
出ているらしい。
通算するとこの作品は6冊目。
いきなり一番最初と最新刊を読んでしまった。
道理でお庸が「大人」になっているはずだ。
いや、一人前になったと本人が思っているだけらしい。
偽物坊主の読経にひかれて集まってきてしまった亡霊たちを、
家神として修行中の姉の守り袋を餌に、
成仏させてくれる坊主のことろへぞろぞろ